【むかしの札幌】バブル崩壊とたくぎん破綻！札幌テルメ楽しかったな！ソフィア中村・エスポのサウナあったよね！カブトデコムって何だっけ？エイペックスリゾート覚えてる？拓銀！北海道経済の雄がどうして潰れた？ 

北海道は政治も経済も本州に潰される運命にあるんだよなぁ

拓銀の闇は深く、古い。戦後の初代頭取の広瀬経一は戦前の中国大陸で児玉誉士夫と活動していた過去があった。 その人脈が拓銀に絡まっていた。戦後、フィクサーとして政治経済を動かした児玉誉士夫の主要取引先は拓銀だった。 松本清張の小説『けものみち』に出てくる鬼頭老人とその愛人になった成沢民子の活動資金の出所こそが、拓銀だった。 もちろん、松本清張は拓銀とは書かず、ぼやかしていたが、知る人が読めばその事情はわかるように書いてあった。 テレビドラマで成沢民子を演じていた米倉涼子が宝石デザイナーとして店を出したが、 東京の宝飾業界にも拓銀が多額の融資をしていた。 児玉誉士夫も戦前、中国でダイアモンド等の鉱石取引で財を成していた。 松本清張の小説『けものみち』に登場したフィクサー鬼頭老人は児玉誉士夫の生涯をなぞっていると 言っていい。

テルメが出来たとき、拓銀と共に倒産を予想する上司が居ました。凄い予知能力でした

私の父は、仕事で拓銀と付き合いがあったと話していました。 拓銀破綻の前年に亡くなりましたが、この件をこの世で知らずに済んだのは 不幸中の幸いではなかったかと思っています。

非常にわかりやすい動画でした。ありがとうございます♪

父が拓銀の行員でした。 破綻した当時は既に定年退職してました。 破綻する何年も前から危ない、と言っておりましたが私は都銀がそんなことになるなんて有り得ない。と思っていました。 父は銀行年金をある程度一括で受け取っていたのですが(総受け取り額は減ります) 毎月の振込で受け取り予定の方々は(破綻の為)その受け取りが出来なくなるので、老後の計画が大幅に狂ってしまったと思います。 当時父は破綻の他の原因を言っていましたが、こちらの情報の方が正しいのだと思います😆 父が拓銀に勤めてるというと 「えっ、お父さん拓銀さんなんだ」と言われてました。都銀最下位とは知っていましたが、道内ではかなりなネームバリューでした。 でもなぜ、父が何年も前から拓銀危ない。と言っていたのは何をどこまで知っていたかは、今は知る事が出来ません😌 こんなに調べて頂きありがとうございます。 北海道から離れていますが、これからも楽しく拝見させて頂きます😉

札幌テルメ、札駅から無料バス出てた。

たくぎんが推し進めた「インキュベーター戦略」は主に札幌の本店が主導し、札幌と東京に「総合開発部」が置かれました。 しかし、東京の総合開発部と東京営業部は首都圏でのバブル崩壊の兆しをいち早く感じ取っていたため、たびたび札幌に計画の見直しを求める進言をしていました。 インキュベーター戦略が首都圏で進まないことに業を煮やした札幌の本店は東京の総合開発部を解体、歯止めがないに等しくなった札幌はイケイケでのちに不良債権化する融資を膨らませ、破綻への道を突き進んでいくことになります。

破綻後の方が北海道の会社の足腰が強くなったと思いますよ。ニトリもツルハもびっくりドンキーも全国区で通用する会社は昔はなかった。銀行の庇護はもういらないよね。

ソフィア中村、拓銀、札幌テルメ、カブトデコム、懐かしい

懐かしいなぁテルメは建設に携わっていました。頻繁に設計変更ばかりして酷い現場でしたね エイペックスも酷かった、その時に働いていた会社は拓銀破綻してあおりを受けて倒産しました。 ちなみにテルメのウォータースライダー最初に試験で滑ったのは私ですｗ

同級生に 拓銀と北洋に就職した子がいました。みんなに羨ましがられてましたが 拓銀がこんな事になり 衝撃的でした。お給料の振り込みが拓銀に指定されてたので利用してましたが 破綻の時は北海道を離れてたので ニュース見て主人とえ〜あの拓銀が？と驚いてしまいました。

当時の北海道では、拓銀に入行する人は人生の勝ち組、エリートと呼ばれたものでした。 そんな北海道一の都市銀行が第二地銀の北洋銀行に身売りして消滅するとは、夢にも思わなかったですね。

当時の北洋の武井頭取が拓銀を「拓銀は無能だから潰れたんです」とブッタ斬ったのは痛快でした。確かに末期の迷走ぶりは異常過ぎました。

夫の兄が拓銀マンで、破綻知らされておらず破綻会見の前日に結婚式挙げたそうです。私の父は当時北洋銀行で支店長やっていたので、拓銀と支店統合の時はニュースでインタビュー受けてました。 昔の北洋銀行はダッカドゥというアヒルのキャラクターでしたね。なつかしいなー

テルメは風俗だ‼️と言ってた奴が当時はいたな(笑)精液まみれのプールだったからな テルメで泳いだ女性が妊娠したとか当時は悪い印象しかないね

拓銀さんの破綻の時は、東京で通勤していて、地下鉄の日本橋で降りていました。97年の11月の『三洋証券』の破綻の後、 拓銀の東京営業部の前には、毎朝人が集まっている感じでしたねぇ。当時は『永代通りの悲劇』とかで、 永代通り沿いに立地する企業が、次々に危なくなっていくとか言われていましたね。『平将門の怨念』とかいう話もあった。 『三和銀行』や『あさひ銀行』、『安田信託銀行』もあって、旧『白木屋』の『東急日本橋店』、あと『東食』だとか 『山一証券』でトドメでしょうか。「こじつけ」に近いのでしょうが、拓銀さんの東京営業部もきっちり永代通りに面していました。

はじめまして😉江別市在住です。当時札幌に一人暮らしをしていた24歳の若者でした。 大学卒業後トヨタに就職、その約二年後の転職先が拓銀系列の会社でした。直属の上司が各系列会社の重役と親しく、事務センター内でやばいかもって噂は本当の事だと事前に知っていました。 退職を迷っていたときに丁度体調を崩して長期休養が必要なため退職しました。破綻発表半年前です😅行員の殆どが事実を未だ把握していないときでした。 後で当時の同僚と先輩に狸小路でばったり合った時に良いときに辞めたな😀！って言われました😅 系列会社は後処理が大変だったそうです🤔😅 今思えば、バブル崩壊時に大きな問題やスキャンダルが露呈した地域って北海道は東京に次ぐ勢いだったんじゃないかな？🤔昔の札幌の隆盛ぶりを今の若い人は知らないんだろうな〜🤔😅 こういう動画で若い人に少しでも伝われば良いですね🤗 今回は昔をダイレクトに思い出す動画でした。ありがとうございました💐🌈💖🤗次回の企画も楽しみにしています😉

これを受けて一時、某地区では道路を挟んで2つの北洋銀行支店が。。

茨戸ハワイランドは画期的だったなあ

たくぎんの特番か何かでやってたのを見てお兄さんがインタビューで凄いこと言ってたのを今でも鮮明に覚えている❗あのお兄さんカッコ良かった❗

これ唯一の都銀の倒産なんだよね。 北海道はこういうとき何か見せしめにされることが多いように思います。

主さんの動画投稿の中では今までで1番ほぼ完璧な内容で尺内にきっちりとわかりやすくまとめられているのではないでしょうかね。そして今回だけは街ぶら歴史探索のみにはなっていなくてドキュメンタリー風になってるのが素晴らしいですね民放局の特集番組（宅銀破綻の）よりわかりやすかったです→特にカブトデコムの負債と融資の仕組部分はわかりやすかったです。茨戸園も私はあまり知らなかった（私　札幌民では当時なかったので思い入れと思い出がないんです）ので知れて良かったです。これからも動画投稿楽しみにしています。

拓銀の職員は横柄なクズばかりで有名だったな

道民ではありませんが、北海道が好きでいろんな街を旅行で訪れており、このチャンネルもよく見ますが、今回は特に可愛らしい口調と語られるシビアな事実のギャップがなかなかでした。

「あの頃」は誰しもがバブルが弾けることはなく、ましてや銀行が潰れるとは露程も思わなかった時代。世の中そんなに甘くはないと分かりつつも、泡と共に夢も膨らませていたのでしょうね。 当時の青年期では、何故に拓殖銀行が経営破綻・倒産に至ったのか定かではありませんでしたが、貴方の動画を拝見し納得した次第です。大変勉強になりました。 これから先、世界を揺るがす技術革新・新たなエネルギー発掘等の人類の更なる飛躍が訪れない限り、好景気を招くことは困難でしょうね。

本当にいい動画を上げていただきありがとうございます。 私は1990年、札幌で社会人としてのスタートを切り、2002年までいました。 ソフィア中村、たくぎんはあまりにも生々しい記憶です。 ソフィアは生々しすぎて書けません(笑) たくぎんで鮮明に覚えていること。 私は道外出身なのでメインバンクは当時の三菱銀行でした。 三菱銀は道新の横に札幌支店があり、必ずそこでお金をおろしていました。 ある日何気なくお金をおろしに行くと、とてつもない数の人が狭い支店に殺到していました。 その日はまさに97年11月17日、たくぎん本店から預金を下ろし、すぐ横にあって 当時最も安定した銀行と言われていた三菱銀に口座開設しようとする人たちだったようです。 時刻は午後3時くらいで通常なら窓口業務が終了する時刻でしたが、 あまりの人の多さにどうやらその日の三菱銀札幌支店はかなり遅くまで開けていたようです。 あの光景は今でも忘れられません… 今ならクラファンでできることを曲がりなりにも都市銀行が やみくもなインキュベーションでやろうとしていたなんて、信じられませんね… 長文失礼しました。

ソフィア中村の創業者、中村さんと同じ後志の倶知安町出身者です。 中村さんもご健在なら８０歳を超えていますね。 様々な問題がありましたが、あの人の商才は当時としては類まれな ものがあったと思います。 拓銀のビルから大きな看板が下ろされる映像を思い出しました。 いつの時代も淘汰される企業や組織はありますが、道民にとって は「たくぎん」の破綻はこの世の終わりを感じたものです。 栄枯盛衰、ですね。

この頃は中学校時代の話しで、バブル遊びをしてました。札幌の札幌テルメ、美容室のソフィア中村美容室とサウナに行きました。懐かしいですね。ソフィア中村美容室は、髪をメンテナンスには最高でした。無くなってからは髪型が決まらずに苦労しました。その後は高校時代の友人の美容室に行き毎日ここで、女の子👧と美容師さんごっこして、髪型も良くなりました。ごっこなので料金はいりませんでした。その友人も美容師免許を取得してソフィア中村に就職するのが夢でした。廃業にはショックでした。高校生になってからはアルバイトもしましたが、平成９年の拓銀破綻以後はアルバイトですら落とされました。これが、北海道の平成恐慌と言われ、就職活動も落とされ続けて、いわゆる就職氷河期世代の厳しい現実を突きつけられ、もう４にたいと思いました。平成１２年３月１９日に高校卒業して、その後は4にました。その後も就職活動しても落ち続けて、もう４にました。そんな中で、高校時代にお世話になったロシア・サハリン旅行でお世話になった所で助けてもらい仕事にありつけました。これからはバブル崩壊で経済がめちゃくちゃになった日本に見切りを付けて、これからはロシアで仕事をしれば明るいと思いました。仕事で拓銀豊原支店のあるユジノサハリンスクにも行きました。サハリンにいれば、イヤな就職氷河期の言葉も無いので、人生の中でも最高でした。

1990年から９３年まで札幌に住んでいました。札幌テルメは営業していましたが、ホテルは建設中でした。冬になると札幌テルメの来場者が減るためか、無料入場券を配っていました。人が来て中で飲食でもしてくれたら、誰も来ないよりはましだということなのでしょう。無料入場券につられて１度だけ平日の夜に行きましたが、閑散としていて、ゆったりと気分よく過ごせました。でも、こんな状態で経営は大丈夫なのかなとも思いました。その後、シャトレーゼが買収し、ホテルや温浴施設は今でも営業しているんですね。この動画で初めて知りました。

拓銀で働くのはエリート！みたいなイメージだったのにな。 株を買わされてた従業員、株券がただの紙になっちゃったと泣いてたのを思い出しました。

テルメが破綻する数日前に、ホテルのランチバイキングに行きました。 確か３月で、４月に入社する新人さんが研修をされてて、帰り際に頑張ってくださいねと声を掛けたのですが… 彼女はどうされたのか、時々気になります

何となく記憶にあった程度でしたが、すごく分かりやすく説明してもらえたので、とても勉強になりました！

札幌テルメね。学生当時、忘れもしないＧＷの場内スタッフのバイトが時給550円でした。 制服貸与だけどクリーニング代は給与天引き、そして交通費も不支給というケチ具合。 5日間やりましたが、それっきり客としても二度と行きませんでしたね。 そして就職で内地に出るとき、給与振込口座は「都銀か内地の地銀ならOK」と言われて堂々と拓銀を指定しましたが、 コンビニATMなどない時代に引き出す時のことを全く考えておらず、 別の銀行に口座を作るまで随分他行に手数料を払いましたｗ

いつも楽しく拝見してます。今回の特集は、拓銀破綻とソフィア中村とカブトデコムでしたが、ハルさんの分かりやすい解説に感銘しました。

全部河谷の野郎と経営陣の責任。こんな頭取がいるから利用者が迷惑する。拓銀破綻は他の金融機関への いい見せしめになって現在は預金保全されるので取り付け騒ぎが起こることはなくなった。

それなりに企業規模が大きかった相互銀行が自行よりも企業規模の小さい普通銀行を吸収合併して普通銀行への転換を果たした（書類上は相互銀行側が消滅して普通銀行側が存続という扱い）という前例はあったものの、第二地銀が自行よりもはるかに企業規模の大きい都市銀行の営業を引き継いだというのは前代未聞でしたね。

私はこの当時東京に住んでいたので、北拓の首都圏店舗の当時の様子を覚えています。私が住んでいたところの近くに支店がありましたが、20人以上待ちという異常な状態。というのも北海道の店舗の譲渡先が決まっても、それ以外の店舗の譲渡先が未定だったことから信用不安に陥り取り付け騒ぎが起きたのである。その後北海道以外の店舗は中央信託銀行(その後中央三井信託銀行を経て現在は三井住友信託銀行)への譲渡が決定されるも、現在その地域での旧北拓店舗での営業は全てされていない。つまり清算を前提とした譲渡だったのだ。ま、東京の人から見れば北拓は「田舎銀行」と揶揄され、北海道の企業が東京に進出した際の駆け込み寺、というのが一般的印象だった。 北洋銀行は相互銀行だった頃の時が印象が良かった。北拓の業務の譲渡を受け労せずして北海道No.1バンクに上り詰めたことを境に態度がデカくなった印象がある。更に北洋銀行が相互銀行だったことを黒歴史化しているのも印象を悪くしている。そう思えたのは百合が原公園にある「さっぽろ花と緑の博覧会」を記念して立てられたモニュメントの銘板。当時北海道にあった4つの銀行が1つずつ立てたものだが、当時の北洋相互銀行が立てたモニュメントの銘板の寄贈者の名前に上からテプラで「株式会社 北洋銀行」と開催当時の行名を覆い隠すように貼り付けられていた。この事実から見て北洋銀行は相互銀行だった頃を黒歴史としているのだな、という印象を持つようになってしまった。百合が原公園にある4本のモニュメントの中の3本の寄贈者は今は北洋銀行に吸収された(残る1本は北海道銀行だが)。皮肉にもこの4本のモニュメントが北海道の銀行華やかし頃の象徴になってしまった。北海道の各地に散らばる信用金庫も統合が進み、もしかしたら信用金庫は一本化するのではないか、とも言われている(札幌圏3つの信用金庫が統合した時、名称を「しんきん北海道」にしたことから、もしかしたら、の懸念はある。しんきん北海道側は否定しているが)。 北海道にはソフィア中村だけではなく、著名な理美容グループも多く存在した。その最たるものが「カットインひさし」であろう。ここも派手にテレビCMを打って出て北海道民なら誰もが知る理美容グループとなったが、会社が何者かに乗っ取られ、創業家一族は会社を追われ東京へ亡命した。その後の「カットインひさし」は経営が上手くいくわけがなく破たんした。だけど大分前の新聞記事で創業家一族が東京で再起を図っていることを知り嬉しくなったが、今はどうしているのか知る由もない。 最近の北海道発祥企業は「ニトリ」や「DCM」、更には「ツルハ」の躍進がめざましいが、過去の歴史を黒歴史化すると、その時点で会社に対する印象は手のひらを返したように悪いものになることを忘れてはならない。

拓銀破綻時はまだ幼かったけど、北洋銀行にいた両親から詳しい話を聞けたのを思い出した 母親は秘書をやっていた中で、破綻が近づいていた時には北洋銀行に大蔵省の人間が頻繁にやってきて、その時に破綻を察したそうな でも破綻のニュースが出た時には流石に驚いていた感じだったね

札幌ロイヤルホテルのリニューアルタイミングから働いていましたが、当時社長~会長の杉野さんが全国ホテル連盟の理事だったので、ソフィア中村社長がテルメ横にどうしてもホテルを建てたくてしょっちゅう来てましたね。 カブトデコムも洞爺湖に大規模ホテル建設を大々的に広告載せていましたし、先輩がこのままだと拓銀が潰れるって言っていた事がホントになってビックリしたのを思い出しました。

拓銀、いろいろ思い出が有ります。64東京5輪の記念銀貨の両替に並んだこと。就職してからはずっと私のメインバンクで、給料の振り込み、各支払いの口座振替、全て拓銀でした。今使ってキャッシュカードはTAKUGIN　CARDと書かれた銀色のカード。50年以上使っています。 たまに、何かの手続きのため銀行でカードの提示を求められるときは、ちょっと誇らしいような気がします。希少価値一杯のカードだからでしょうか。

拓銀破綻は強烈に記憶に残ってますね。ずっと規模が小さい北洋に合併吸収？当時は訳がわかりませんでしたね。札幌テルメは茨戸公園跡にできて、いつも空いてたイメージしか無かったですけど、ガトーキングダムへの譲渡から20年も経ってしまったんですね。数年前に知人を送って行ったことがあり、中も少し見てきましたが、やはり閑散としてましたね。あちこち傷んでる場所も多かったので、現状維持がやっとの気がしますね。

たくぎんのキャッシュカードは今も使ってます。 北洋の銀行員に見せると珍しがられました。

私はこの頃、札幌テルメにサウナESPAや34条サウナ等利用していましたよ!残念ながら無くなってしまいましたね😮

悪評ばかりの拓銀ですが、拓銀香港支店には、他行から羨まれた優れたバンカーがいました。 そのバンカーは『日経ビジネス』や日経関連の出版物でも取り上げられました。 ネット上にも、その痕跡を見つけることができます。

茨戸園は地元なので凄く懐かしいです　生振保育園の遠足は、茨戸園でした

札幌テルメはシャトレーゼガトーキングダムに変わっが日本ハムファイターズの試合の帰り北広島駅近くの東光ストアに行ったらシャトレーゼの店があった。最初は余市のイオンの中にシャトレーゼの店があった

子供の時一度だけ茨戸公園へ連れて行ってもらったけれど、赤とんぼが簡単に捕まえられました、ミニSLもあったように記憶しています。高校生になったころはテルメでした・・ここも一度しか行けませんでしたが・・。

渡辺満里奈って、北海道のCMに意外と関わってますね。 拓銀の他にも夕張石炭の歴史村もありました。 どちらも悲惨な末路でしたが。

北海道の優秀な高校生は北大から拓銀って流れはありましたね。私の友人はそこまで頭が良くなかったのか北洋が多かったけど、道内一の銀行に成り驚いてました。私はもう道外に就職してたので、札幌テルメもソフィア中村も名前だけ知ってるって感じでした。茨戸のレジャー歴史が解りありがたかったです。

札幌発祥のハドソンも、拓銀の破綻で経営が一気に悪化して、最終的にコナミに買収されてしまいましたね。 創業者の趣味で、芸術の森の近くにあった研究所にはミニSLがありました。

バブル経済で景気の良かった時代でも茨戸園のままで運営していたら今でも残っていたのかもしれません。自然に溢れる緑豊かな公園と言うのは 今の日本に似合っていますからね👍

拓銀、児玉誉士夫、小佐野賢治の札樽自動車運輸＝国際興業、北海道でロッキード事件のキーマンが繋がる

札幌のリゾートホテルの動画は愛媛の松山のユーチュウーバさんが札幌に訪れた時にシャトレーゼガムキングダムのリゾートホテルの動画を見ました。札幌の端の位置にある大きなリゾートホテルでした。愛媛の松山のユーチュウーバさんが札幌に訪れた時の動画を見ています。道後温泉のからくり時計の前に愛媛産のみかんでみかんの塔が動画にありました。札幌の観覧車のノリアが伊予鉄高島屋の観覧車ぽく市街地を眺める雰囲気が似てます。関東の方が移住先に札幌と松山が人気があります。松山の方には札幌の魅力が伝わっていると思います。

お疲れ様です、拓銀の破綻は衝撃でしたね。ちなみに私のバンクカードはたくぎんのままです、耳が一部ちぎれて半分くらいまで亀裂が入ってます、セロテープで補強してあって使えます！

当時、理美容業界で働いていたのでソフィア中村の破綻はビックリしましたね

いつも拝見しております。 札幌生まれ札幌育ちですが 昔『茨戸ハワイランド』という施設があり、そこがテルメに変わり現在ガトーキングダムなのだと思い込んでおりました。 調べてみると『茨戸ハワイランド』はもっと石狩の方なのですね。 記憶というものは何といい加減なものか。これからもこのチャンネルで記憶の整理をさせてもらいます。 いつもありがとうございます。

テルメは僕も中学1年まで、タクシー会社の運転手の父親の縁でたまにですが行ったことありました。 一部の床の汚れ具合が苦手だったり、今でも他所のオジサンの加齢臭や皮付きフライドポテトの匂いでそこを思い出します😅

他の方のコメントにもありましたが、私が通っていた幼稚園（今はなき札幌南幼稚園）の遠足先も茨戸園でした、しかし今思うと「やってくれたな拓銀さん！」て感じですね

バブル期、ある道内経済誌は兜建設（後のカブトデコム）、ソフィア中村と当時大手コンビニに弁当を卸す○○の各社長を期待の若手社長みたいに、毎月もてはやしてた覚えが有ります。

エイペックス…山の中のポツンと一軒屋ホテル。 ぶっちゃけ陸の孤島だよな😅 あんなホテル人気出るわけねえじゃん(失笑 いくらバブル期だって、少しは考えろよな🤣

ソフィア中村のメインバンクが北洋さんだとは知りませんでした。 そう考えると当時の経営陣は賢かったですね。

岐阜県民ですが、子供の頃から名古屋へ出掛けることが多く、現在も名古屋で働いております。バスに乗ってテレビ塔近くを通ると、今は無き名古屋支店が建っていました。当時は“拓殖”という言葉を知らず、北海道ナントカ銀行って何だろう？と両親に尋ねるも二人共「知らん！」と応えました… 後年、破綻の報道に接し、そこで初めて“たくしょく”と読むのか！と知りました。

テルメが出来た時、割引券をばら撒いてたけど、当時のテルメの場所は中心部からだと交通の便が悪すぎで1度も行かないうちに潰れたな 拓銀の社宅が東西線28丁目近くにあった(今は普通のマンションになってる)から、親で働いてたのが中学の同級生が何人かいて、親と同じく拓銀に就職したのがいたけど今どこで何をしてるのかな…

このチャンネル北海道系で一番レベル高いよね。すごいですよ。

楽しく見させて頂きました。 編集作業お疲れ様でした😊 懐かしいワードがたくさん出てきていましたね。サウナのエスポは利用させてもらいました。函館から深夜バスで早く着いて割引券をもらってエスポで時間を潰すなんてこともしていました。テルメは結局行かなかったです。たくぎんの破綻はニュースで見ていました。確か私のキャッシュカードはたくぎんのままだったような。カブトデコムも懐かしかったです。

♪Wowウォー●●おいで〜 Wowウォー●●● 札幌テルメ〜〜♪ 当時のCM曲のメロディーは今でも覚えてますが、歌詞が記憶にないなあ。 1988ソウルで背泳ぎの鈴木選手が金メダル取った時に、プール内の食事処で生で映像を見ていたのを記憶しています。 17時過ぎると、ファミリー層がいなくなり、カップルだらけ。プール内でチョメチョメしていたカップルもいました。潜水が得意だったので、その場面を目撃した時の衝撃度は、当時小学生だった小生には、必ず大人になったら自分もと、目標を抱かせてくれました。 ワイルドリバーにも何回も挑戦して、浮き輪の様な滑る乗り物に立ったまま、完走したこともありますね。やってはダメですが。 懐かしいな。今度子供連れて行こうかな。

札幌テルメのCM、懐かしいですね(笑)

ワタシは札幌テルメには結局行かず終いでしたが当時のクラスメートは結構行かれた方がいたみたいでした。もう40数年前にもなるんですね…

そうでしたよね。札幌の濃い時代だったと、思います。面白かったです。

拓銀メインパンクの会社にいましてので、 毎日ハラハラドキドキでした。自分の誕生日が11/18、ある意味忘れることのない誕生日でした、 テルメは思い出の場所、懐かしすぎます。 動画ありがとうございます(^_^;)

拓銀破綻時、本店前からのテレビ中継で 当時まだ存在していたラーメンの屋台がちょうど本店前を通りたかったがテレビに映ってしまうとちょっと滑稽に見えそうだからと沢山のテレビマンに頼まれてずっと立ち往生していた。

本編は個人的にハルさんの知識の高さ、構成力の引き出しの多さが遺憾なく発揮された「傑作」と感じました。何より道民にとっては感慨深く、非常にたまらん内容だったのでは？^_^ ※ちなみに昔のテルメ時代を思い出しがてら、ガトキンに行くなら今が非常に良いタイミングかと。小生、たまたま今週末ガトキンに泊まってきましたが、プール•温泉施設棟の老朽化が激しく、そろそろ改修せざるを得ない状況と感じました。また只今、北海道ラブ割期間中なのでとても安く泊まれますよん！P.S.温泉施設の脱衣所に「フェアリーフォンテーヌ」の名が残った張り紙がありました^_^

よく、テルメに泳ぎに行きました。中には色々な施設があって楽しかった・・・という、印象・・ 今は幻影というか、あれは昔見た映画？夢だったんじゃないかと思ってしまう今日この頃。 たくぎんも、まさか破綻するとは・・・クマの貯金箱いっぱいもってました。なつかしいなぁ

私は42歳ですが とにかく懐かしい。再びたー坊の通帳やカードを見れるとは思わなかった。 テルメやソフィア中村も懐かしいですね。

バブル期の北海道がよく分かりました。1976年までしか札幌にいなかったので。 茨戸のホテル、豪華です! 私も拓銀で給与振込口座を作ってました。びっくりしました。

平成初期………………………………………… 水曜どうでしょうしか思い浮かばない

いまだに　たくぎんのキャッシュカードを使ってる😁　北洋に変わってもそのまま使えてるので　もう珍しいんでないかい？　たくぎんのカード🤭

お疲れ様です😃当時20代前半だったので、テルメは行きました。 美容室は地元にあるソフィア中村。 懐かしいですね✨

たくぎんですか…祖母の家にはあの貯金箱がたくさんありました。いまでは、リサイクルショップで売り物として見かけることがあります。同級生が拓銀に勤めていて、出社したら会社がなかったと言っていました。そんなことを思い出しました。昔の北海道の花形の会社は北炭、拓銀であったときいてます。北海道の産業の栄枯盛衰を感じます。

当時の事、忘れかれてたりしてましたけど、 この動画で鮮明になりました！ 拓銀にお勤めの方もしってましたけど、 若いかたは、北洋に、年配の方はどうしたのかな？ カブトデコムのマンションに住んでる人も知り合いで遊びにいきました。 楽しい動画ありがとうございます♪

確かに一浪して同じ大学に２回合格してバブル期が３年生前に破綻して、地獄の就職活動が始まったのを覚えてます。同級生にミス北海道とミス札幌がいてアナウンサーかCAを目指してたけど完全に頓挫しました。当時の彼女はジュエリーマキに就職しました。その後数年で当時勝ち組の銀行マンが破綻するとは夢にも思ってなかったです。イオンのような企業の地位も低かったけど今では明らかに勝ち組ですね。まぁその頃は平家物語の最初の句をしみじみ感じる事多かったです。

テルメのプール彼女と行きましたね〜😅高校の同級生2人拓銀にいました、無理って言われたけど採用になってましたがあんな事に！

テルメ、入り口が怖いウォータースライダー無かったかな。それすごいおぼえてるなあ🥴

北海道にいた頃、銀行口座は北洋銀行だった。自分では分からなかったが。バブル崩壊にも生き延びたのか。

ある日、拓銀に行ったら凄い人だかりでどうしたんだろう？と近くにいた人に聞いたら驚いて腰を抜かしてしまった…これはカブトデコムに融資していたツケが回ってきたんだよ

ホントに中村さん親子はどうしているのでしょうねぇ？兜デコムは側から見ててもやばそうだったよ。北洋相互銀行さんは身の丈もあったけど、冷静だった。拓銀に就職した同級生はどうしているのかなぁ？

つい最近まで拓銀のキャッシュカード使ってましたよ😅

テルメの流れるプール好きでした！特に夜入るのがよかったですね～ 拓銀の破綻は～個人的には給与振り込みが拓銀から北洋に変わってキャッシュカードは拓銀のもそのまま使えて良かったと思ったことが思い出されますね。破綻事情はニュースで見てたけど、？だったので動画の説明でよくわかりました カブトデコムとトリカブト事件を全然全然ちがうのに、当時同じカブト違いで「カブトって……」勝手に無駄の怯えてたおバカな自分がいました！失礼しました💦

私にとっては昔でもなんでもなく新しいことばかり（笑）。茨戸川といえば茨戸ハワイランド！古すぎ?（笑）。

高校時代の同級生で拓銀に入った人は結構いたけど、まさか数年後に破綻するなんて、だれも思ってませんでしたね。

なんというか、テルメの記憶は当時親戚が楽しんでいたという話で茨戸園は高校生時代にバス通学で通過してたバス停の名前であったかなぁレベル 東茨戸1-1とか番地の名前になったのかなぁと思う当時のバス停

茨戸にはハワイランドがあった記憶があるのですが動画では触れてませんね😊 親の知人が会員か何かだった縁で、一度エイペックスリゾートに宿泊したのは良い思い出です😊

今回の動画拝見しました いまはロイズとかニトリ、セコマ、コーチャンフォーといった道内企業が奮闘しているけど、 あの北の大地で都市銀行とかリゾート開発は重荷がかかっているようですね 北海道はやはり経済が貧弱しているのかな…!?

テルメ、エスポ、よく利用していました。懐かしいです。20代でしたから。藻岩山のピンクのマンションはまだあるのかな？

今でもカブトの佐藤さんや中村さんは日本どこかでひっそりと暮らしているんでしょうね。

21:04 この声で淡々と語られるのが。。

ある日友人と茨戸園のゴーカートに乗りに行ったら何やら工事が始まっていて 後に札幌テルメが出来たのを覚えています 後年インターナショナルホテルとガトーキングダム札幌は仕事で何度か出入りした事がありました

こんにちは〜 そう言えば、たくぎんのクマさんの貯金まだあるかも‥ 札幌テルメ一回だけ言ったかも‥滑り台が怖くて滑らなかったけどね(T_T)

街歩きと街の過去現在比較チャンネルだと思っていましたが、、、、 パパナイロン様が挙げているコメントと同じ感想となりました。勿論良い意味でだよ～、、、、、、