【もう一度観たくなる！】映画『マッチング』完全ネタバレ考察レビュー！／真犯人は意外な〇／「ボレロ」の謎解明！／土屋太鳳／佐久間大介／内田英治 

今日映画見て来ました。 内容の紹介とか色々な所でやってますが、何も見ずに行きました。 佐久間さんの演技が良かった。 ドキドキハラハラしましたー。 見応えが良かった。土屋太鳳さんからのプレゼントが、スノーマンの時の佐久間さんのメンバーカラーって所も、見応えの一つかも？とか思いながら見ました。普段の佐久間さんとは違う？「もちろんトム」だからかもしれませんが、とにかく満足いっぱいで良かったです。

私は少し納得いかない所もあったけど緊張感があって楽しかったのですが、いろいろな方が単純すぎるし観られているのは俳優見たさ、と酷評しているので、この推察だったら面白いし腑に落ちますね。ぜひ続編観たいです。

確かに😅わたしも腑に落ちない場面があり😂斎藤由貴があなたにお手紙よとりんかの母に渡すシーンでニヤリとりんかの母がたしかするとこがあったんです。あのにやりの意味がひっかかってしかたなかったんですが、犯人がりんかだとすれば、なんだか腑に落ちました。😂続編期待しかありません😂

パンフレットだと時系列も書かれていて吐夢が犯人になっていたのですが、この考察も面白いですね。

小説既読勢です 音楽からの考察、すごく面白かったです…！ 最後に吐夢がナイフを洗うシーンは確かに違和感があって、本当に吐夢が犯人なのかな?と思っていたんですが 小説では輪花と吐夢が出会う前のアプリ婚殺人について詳しく描写されていて吐夢が犯人に間違いないので、 ボレロに怪しい音が加わった部分は吐夢と出会って輪花が殺人という喜びを知り、雌雄同体の天使クリオネから捕食側のクリオネへと変化したという描写なのかな、と思いました。 そう考えると、吐夢が輪花からナイフを預かり処分していると捉えることの辻褄が合う気がします。 輪花がうっとりしているのは今までよくわからなかった愛を教えてくれた吐夢と一緒にいられるから。一方吐夢は輪花を同じ捕食側に引き込めた喜びでニヤッとしている。そんなラストシーンだったのであれば、パンフレットの謎も解ける気がしますね。

おお〜私は何を見てきたんだろ〜と思いました。　素晴らしい考察有り難う　もう一度観てきます。

小説もパンフレットも既読済みですが、この考察が凄く腑に落ちます！ 成人した輪花さん、美人で冷静で、およそ天使というイメージが私にはなく（影山殴っちゃってるし）、クリオネ=天使=捕食する姿は悪魔、雌雄同体（被害者犯人どちらにもなれる）、など、吐夢が天使に例えたのはそういう面も含めてなのでは？など考察すると止まらないです😂 面白い動画をありがとうございました😊

今日観てきました 思った以上に面白く怖かったです…

映画を観て、ラストでこんなに素直に吐夢が犯人というのは？？？ と思っていたので、これを聴いてなるほどと納得してしまいました。 これを聴いたら続編が余計に観たくなりました。 原作本はまだ届かないので、読んでみて再度考えてみます！ こんなに細かくお話ししていただき、ありがとうございました😊

素晴らしい考察ありがとうございます。小説済みですが横山さんの説が一番腑に落ちました！私も洗っている吐夢の顔や服がきれいだったのと、輪花が吐夢の職場に行って、普通に会話しているのが違和感がありました。(「普通の懸命に生きている女性」ならばあの現場を見たあと、開口一番「優しい」とは言えないのでは) 内田監督はその場で話を変えていったそうですので、小説とは違う結末にし、すでに続編に向けていくつもの布石を置いたのかもしれません。 初見で衝撃を受け、小説を読んでから観て答え合わせができた気でいる私たちを見て、吐夢と内田監督がニヤリとしているような気がしてきました。 その犯人説で、もう一度観てきます！

ボレロ、だんだんいろんな楽器が合流して壮大になっていく曲。ほんとにいろんな人の思惑、殺人が重なっていきましたよね😣 それはりんかさんに重なっていった。なるほど。😱

新たな考察！ 確かに…。 横山さん、一つお忘れを！ りんかと吐夢は、異母姉弟。 りんかは気づいてないんです。 影山と吐夢は異父兄弟。 クリオネのシーンの吐夢の台詞。気になりますねー。 続編が楽しみです😆

映画を２回観賞後に原作小説も読みました。 こちらの考察、とても面白いし納得です。 パンフレットも購入して読んでいますが、ネタバレ注意となっていて鑑賞後に読む事を勧められていました。 それぞれの殺人の犯人を明確に書かれているのですが、最後のアプリ婚殺害事件の犯人だけ「who?」となっている謎。 映画のラストカットでの吐夢の微笑、原作既読かどうかで印象（解釈）が変わりましたが、こちらの考察で見るとまた変わりそう。 とても面白い考察ありがとうございました！

この考察、とても面白かったです。 パンフレットには影山が認めた二つの事件、芳樹の死、最後の事件以外の犯人は吐夢と記載がありますが、最後の事件はWho?になっているんですよね。 この考察を聞いたら続編が楽しみなりました。

私も輪花が犯人の説は十分に信憑性があると感じました。論理的な推理ではなく描写での推理になるんですけど、輪花は作中でトム？に「天使」と度々形容されていました。そして「流氷の天使」と呼ばれるクリオネの捕食シーンが意味ありげに描写されていましたよね。だから輪花（天使）が犯人説は十分に考えられると思います。最後の水族館のシーンでも何かを取り出そうとカバンに手を入れていましたし。

こういう動画待ってました🙌ラストの吐夢の表情について語りたかった‼️小説読んでないんですね😳小説に沿ったラストとこの動画の考察通りだったとしてのラストかで全然あの表情が変わって来る🫢確かに、ナイフだけ洗ってるのはおかしいですね。どっちだろう、、あー続編が楽しみ〜😍ありがとうございます‼️楽しかったです‼️

ほぉーー！確かに‼︎ でももしその考察が合っていたとしたら、狂うまでは母親から愛されていただろう影山や不遇ながら親から愛されていた輪花に比べ生まれてから一瞬も親から愛される事がなかった吐夢が愛に不器用なだけで可哀想すぎる

始めまして 思わず書き込みしてます 土屋太鳳さん、佐久間大介さんが監督に「分からなくて、ここの部分（表情・言動）はどういう…事ですか?」←みたいなニュアンスで監督に聞いていたと言ってました。 1回目「うん…?」と思ったのが最後の手を繋ぐ時の輪花の“うっとりするような”表情がとても気になり 2回目も見た時もやっぱり気になりました🤔? もしかして、こういう場面場面で演者さんが分からなくて… それが続編への伏線でもあるのかなぁ?と思いました! ヤバイです! 皆さんのコメントも含めまた、見たくなりました😊 有難うございます🩷 イイね👍もっと押したい😊

やばい、、そんな腑に落ちる動画初めてです… もう映画1回みたい…

色んな考察見てきましたが1番この考察がワクワクしました

私も吐夢は犯人ではないと解釈してました、最後の微笑みで確証しましたね。ボレロのことはなるほど🎉と思い、感謝します、色々繋がって来ました、

なんかこの解説が一番附に落ちたかも。確かに、ナイフ洗ってるのに服や靴が汚れていないのが気になっていました。あと輪花が犯人ならトムに服をプレゼントしたのも、暗に後始末をお願いすることを現していたのかなとも思えてきました。これは続編見たいですね……

面白い！つもりはなかったけど、 また見たくなってきました。

音楽からの考察とても面白かったです。ボレロの上に別のメロディが重なっていることに気づけず、もう一度見てこようかと思っています。 私も2発のパンチと担当顧客のキャンセルを知った時の態度に引っかかるところがありました。 父親から、恋愛が苦手と言われていたところからクリオネと同じく雌雄同体の可能性もあるかと思っています。 次作で捕食側に豹変するのでは？と期待しています。

この動画を見て目から鱗が落ちました！今週友達を誘ってもう一回見てくることにします。友達は初見なので見終わったら真犯人誰だと思うって語り合いたいです！！

素晴らしい考察です。りんかが犯人とは考えもしませんでしたが、言われてみれば納得する場面が 多々あります。 あんなに回りで人が死んでる割には恋愛も出来るくらいの元気があって不思議に思ってました。続編もあるのかなと思わせるラストシーンでした。

私は小説を読みましたが、こちらのストーリーのほうが断然面白い！ 私もナイフを洗う吐夢の服が汚れてないことに違和感を持っていました もしかしたら、内田監督は映画でラストを変えたのかもしれませんね

初めてコメントさせていただきます。素晴らしい考察でした！ 映画を2回見ても吐夢が犯人だった場合の動機が分からなくて気になっていましたがこの考察を聞いて納得しました。 音楽の意味であったりマッチングの本当の意味がこの人が犯人であると理解できます！ それを知った上でまた映画を見たいと思えました！ありがとうございました！

うわあぁぁぁぁおもしれえぇぇぇ！！！「マッチング」の真の意味、鳥肌もんだ… 色々主さんを褒め称えたいのですが、特にボレロが終わるタイミングで動画がちょうど終わったのめちゃくちゃ気持ち良くて、作り込まれてるなぁと感じました

しっくりくる解釈です。イマイチだと思ってたのが面白くなりました。 「結婚して欲しい？」「お前には向いてないんだよ」に親にしてはドライだなと思いましたが、実は娘の凶暴性に気付いていた、と解釈もできるな、と思いました

なるほど！輪花犯人もありだと思います この映画の主役は輪花なのに吐夢が犯人だと少し違和感があったのでしっくりきますね 最後の吐夢の不敵な笑みは、吐夢が一番欲しかったであろう「愛」を感じたからだと思います 不運な星のもとで生きて来た彼が探し求めた家族（姉）、輪花との絆を確固たるモノとしたことではないかと！ 何度観ても何度読んでも奥が深く別の角度から考察出来る作品だと思います 監督が続編に意欲があると言葉にされたことを鑑みてもすごく説得力のある考察です ありがとうございました

面白いです。 私も予告映像を見た時には輪花が実は二重人格で犯人では？と思っていましたが映画鑑賞して違ったな～と思いました。でもなるほど!!となりました。 ５回目観るのが楽しみになりました。

配信の考察見て、少し納得。 最後にナイフを洗っているさっくんが不思議で話が終わりでした。 土屋太鳳さん役の実母になる母のもとに手紙が届いて、やっと 見つけた〜とか書いてあり、 手紙読んだ母がニヤリとした所は自分を含め皆さんわかったのかな？と今も思っています。

なるほど〜！！ その目線はなかったですが、ありえますね。 りんか〜〜。

吐夢が、殺してる場面が一つもない。 影として殺してるところがあるが吐夢かどうかは、分からない。 つまり、続編があると思う。

小説を今読んでいるところなのですが、最初のスマホをスクロールするのは男がと書かれているので吐夢だと思います。 パンフレットにも事件が全部書かれていて最初のほうのアプリ婚殺人5件は全部吐夢がKILLERと書かれているので吐夢ですが、輪花の父親が自殺か他殺か？ということと最後の殺人はWHO?と書かれているので輪花説もありと思います。 クリオネの捕食がまた見たいというのもちょっと不気味だし、輪花にも何かサイコ気質があるのかなって思ってます。

映画を観る前の予告でりんかが犯人ではないかと予想していました。 最後叶夢がニヤリとした時、違和感を覚えたのは自分の予想は0%ではないなと。 この動画で繋がったような気がします。 正解でも不正解でもいろいろ考えるのは楽しいですね😊

正直 吐夢が犯人では、あの連続殺人の動機が弱いと思っていました‼️ この考察なら、確かに納得ではあります‼️

小説、パンフレット読みました！ ほぼ吐夢が犯人で間違いないかと思うのですが この解説聞いて、こんな見方もあるのか！と面白く思いました！ また観に行ってみます😊

今日たまたま動画みたんですよ。ラジオのチャットにいらっしゃったので偶然に驚いてました。映画マッチングは考察視点が面白いですね。

最近SnowManにハマってついこの間プライムでマッチングを観ました。 最後の吐夢のシーンは少し違和感があったので、こちらの動画を拝見していて凄く腑に落ちました！ りんかも命の危機が迫っててほんとなら怖いはずなのに立ち上がって影山を突き飛ばしたり、その後も消化器でぶん殴ったり、強烈パンチ食らわしたりしてて、ちょっと荒っぽいところあるな～って思ってたので、余計にスッキリ！ 吐夢に対しても影山と同じようにりんかに復讐したかったのだとしたら何故りんかの代わりに刺されたりできるのだろう？とか伏線がたくさんありましたし！ 真実はまだわからないけどこの説を聞いて腑に落ちたので凄くスッキリしました！ ありがとうございます( *´꒳`* )

この映画面白すぎて２回見に行ったらけど２回目の方が面白いって感じた映画は人生で初めてだった！もちろん初回も面白かったけど物語がジェットコースターすぎて気持ちが忙しかったけど、２回目は影山視点で見たり、確かにりんかの心境ならこーしちゃうか、とか冷静に物語を楽しむことが出来た良い映画だった！

腑に落ちました

吐夢が犯人だとは思えなかったし動機も分からなかったのでこちらの考察しっくりきました！ お母さんに語っていたように、りんかは恋愛面での失敗が多かったようなのでそのあたりも被害者と関係があるのではないかと考えました。 四葉をずっと持っていたのが謎でシナリオの都合と解釈していましたが、犯人だとすれば何かしらこじつけられるかもしれません！素敵な考察 ありがとうございました！

小説既読、副音声映画視聴済なのですが、初回映画鑑賞後はりんかだと思ってました。

わたしも小説未読勢です。凛花ちゃんが怪しいのは同感です。 ただ、トムに関して不可解なことが多くて。 トムがトイレに入ったシーンが女性トイレに見えたのと、指の写真を撮って長靴にしまっていたのが何か引っかかっていてそこの回収も続編であるのかなという気がしています。あと、ハイネックしか着ていないのも理由があるのかなとか。 全体通してツッコミどころは正直多かったのでただのミスリード目的だけかもしれませんが… BGMからの読み解きはとても興味深かったです。 （編集） 以下ご指摘いただき訂正 ・女性トイレ→多目的トイレ 疑問回収できました🙇 ・指そのものは長靴に入れてない 記憶酷すぎ😂 だとしてもなんで撮ってたか？の疑問は残る。ただ吐夢の異常性を示すためだけの描写？

マッチング観ましたが、登場人物が少ないがゆえ関係性や繋がりが読めてしまうところが残念に思えたのですが、この考察であれば本当の意味で裏切られた感じがして、より面白い映画になったと思いました。 一番ヤバいヤツがリンカって、最高にワクワクしますね！

小説だとトムなのかもしれないけどこっちの解釈のほうが物語として面白いし高く評価される映画になると思う

劇中のアプリ婚殺人6件目は、ほぼ確で吐夢君が犯人だと思う。でももし7件目が起こったなら犯人は変わってきそうな小説の終わり方だったから、この考察面白かった。

最初は映画「キャラクター」に似せて作った作品かなと思いあまり期待できず観ました。しかし、犯人が複数存在する点や血の繋がりの問題が複雑に絡み合っていてその点は面白かったと思います。 海月の模様が四つ葉のクローバーの形になっていたり、クリオネの雌雄同体（異母姉弟も連想させられる）・天使と悪魔の言葉の意味なども面白かったです。 私は実行犯はトムで間違いないと思っています。最後のトムの微笑みは本当の復讐はこれからという意味でしょう。 音楽の考察すごく楽しかったです。 小説買って読んでみます。

初めてコメントさせていただきます。横山さんの考察があまりに素晴らしすぎて、横山さんの考察通りの内容だったらよかったのに、と思って切なくなるほどでした、、、 私は原作を読んである意味絶望したので、続編がさらに怖いです。吐夢はただの愛に飢えたサイコパスではなく、愛に飢えたただのストーカーでいてほしかった、というのが私の感想です。 本当に本当に横山さんの考察が素敵すぎて暫く引きずりそうです……………笑

ラストの水族館デートのシーンなんですが、輪花がカバンに手を入れてて凄い違和感を感じたんですよね

わぁ！すごい…面白いです！ 先日母とおくらばせながら観てきたのですが、ラスト5分、ラスト2分、そしてそのラスト1秒。ずっと引っかかっていました。 ラスト5分の中には、お母様が自宅に帰ってきて、輪花ちゃんと話しているシーンもありましたよね？ あのシーンでも少し気になっていたのですが、輪花ちゃんのお話の内容が、昔の恋についてだったりしましたが、内容とその時の輪花ちゃんの表情が少し違和感でした。 そして、たしかにお母様の表情は少し柔らかくなって、家に入って輪花ちゃんがお話を始めると、一点を見た後、またお母様が笑わなくなったところは覚えていらっしゃいますか？ 輪花ちゃんの何かを見て何かを悟ったお顔をされたような気もしました。 私の勝手な推測ですが、お父様の死もかなり不可解ですよね。 お父様と口を利かなくなる時、輪花ちゃんは低い声で「お父さんの顔も見たくない。」と。 それも違和感でした。 なぜなら確かにあの影山節子を止められなかったお父様にも非があるし、家族まで巻き込まれる要因を作ったのはお父様でしょうが…お父様もある意味被害者でも加害者でもあるけど、果たしてお父様が死ぬ必要はあったのか…、輪花ちゃんが事実を知った時、あそこまでお父様に言う必要があったのか…郵便物を受け取った時の輪花ちゃんの表情、そして真相を知るためにトムと向かったお母様と影山節子が居る場所。 輪花ちゃんが影山節子に謝る意味とは…？ お母様を節子さんだと思って、「あなたを傷つけたことを謝りに来ました。」と、お母様に最初謝った。 でもどうしてでしょうか？ お母様にお父様を許してと謝るのなら話は分かりますが、お母様がそこに居るとは思って居なかった… 自分から謝って真実を教えて貰おうとしたと言うことだけなのでしょうか… もう色んなことがずっと引っかかってます。笑 母は、輪花ちゃんが全て騙されていたのではないかとの解釈でしたが、私はそれが腑に落ちずにいて、母にずっと、影山節子が居るところに会いに行ったシーンの違和感、ラスト5分の、トムがトイレに入ったシーンと、お母様が自宅に帰って来た時の話をずっとしていました。笑 横山さんのこの推察だと、すべて辻褄が合うような気がして妙に納得しました、さすがです。 ちょくちょくこっそり、私が興味のある、観たことのある映画のレビューの横山さんの動画を拝見していましたが、私がSnowManを推していることもあるのと、この映画の内容がかなり引っかかっていたことを機会にコメントをさせていただきました。笑 ただ、推しのメンバーが出ているから ではなく、この映画の内容もすごくハラハラドキドキだったし、色んな推理が出来て楽しかったし、影山の復讐心もすごく怖くドキドキ、トムの光のない目と輪花ちゃんの光のない目が一致している所も見ていました。 大方、輪花ちゃんとトム、影山がきょうだいなのではないかと、流れで推察しておりましたが、輪花ちゃんの目に注目して欲しいと言っていた土屋太鳳さんにまんまとしてやられてしまいました。笑 非常に興味深い物語でしたね！ この映画についてはまた友人の推察も気になるので友人とも語ろうかと思いますが、今度その友人と「変な家」を観に行こうと言っているので、もしも横山さんがその映画をご覧になる予定があれば、ぜひレビューよろしくお願いいたします~！ 初めてコメントした上に長々とコメント失礼いたしました！

最強の「マッチング」鳥肌なんですけど、、！まじで面白かったこれ！

影山の部下は小説を見てください 色々分かります 吐夢に関しても小説だともっと詳しいです 続編が楽しみです

この考察の後もう一度見てきました！！ トムが最初からアプリの名前りんさんじゃなくりんかさん！って呼び止めるところもストーカーだったからって事ですかね？ マッチングアプリの会社の影山さんが会話を監視してハッキングして、トムとの会話にりんかの家族の写真送り込んだり疑わせるような事をしていたんですね。 自分に信頼を向けるような事を。 たしかに影山がころしたと自白した夫婦の現場は祈るようなポーズをしていなかった。 他の犯人を模倣したのですね。 2度めをみると、りんかの目線や言動から犯人感が溢れていて本当にゾッとしました。。

この考察は間違いなく本質的です

まさかでした。でもそうかもしれないのでもう一度見てくる予定です

私も疑問があります😅りんかさんととむさんは異母兄弟なのでは？と😅

吐夢がナイフを洗うシーン、素直に吐夢が犯人だと思って全然意味が分からなかったんですけど、この動画みてなんか腑に落ちました！ありがとうございます！ これを踏まえて来週あたり、3回目見に行って見ようと思います👀

この発想はなくて面白い考察でした この考察を観て、本当はどうなのか知りたくなって小説版を買いました 小説になると吐夢の今までの経歴とかがかなり詳しく書いてて、 吐夢の住んでる家、学生時代の話、今の仕事になったきっかけ、これまでの恋愛経歴など… 吐夢はもっと悪い意味で無垢で何もないキャラクターだと思ってましたがもう吐夢だけでスピンオフの映画撮れんじゃあないかと思うくらい濃いものでした 特に最後のエピローグに映画版のラスト２分やラストシーンの意味を詳しく書いていて、吐夢の動機や最終的に輪花さんをどうしたいのかを生々しく書いていてゾッとしました 映画では尺の都合で描ききれなかった場面もあって読んだ後にもう一度見たくなりまた行く予定です

1回しか観てないんですけど、影山と吐夢は異父兄弟なのですが母親の遺伝子が強すぎるのか、離れて生きてきた兄弟で殺し方が全く同じなのはどうして？って不思議でした。報道でもそこまで公表していないだろうし。

実はトムの意図が一切描かれていないので本当に犯人だとしたら弱いなあと思っていました。それと、パンフレットに最初の四件についてKiller=トムとあるんですよね。なんで　普通に考えると、トムが殺人者なんだろうけど、この映画の作り方だと、説得力がないと感じます。ですので、ヨットちゃんねるさんの考察は大変興味深いと思います。

映画→小説→映画を観て、吐夢が犯人だという目線で見ていて次作があってもおもしろいのか？と思っていましたが、この考察だと次作に繋がる流れになりそうですね。 「ボレロ」は同じフレーズを「繰り返す」曲調なので親子のマッチングアプリ的なことから起きる事件が繰り返されるとか、連続殺人とかの意味があるのかなーと個人的には考察してました。

これを見て、リンカちゃんクリオネ（犯人）と思って映画を見たら最後の吐夢が不憫過ぎて…。皆にももう一度見てほしい

小説未読です。 考察面白かったのですが、一点だけ。 土屋さんの方がバレエイメージあるのは確かなのですが 佐久間さんもバレエ経験者です。

確かにりんかさんが犯人なんて考えたこともなかったです！！！面白いです！！ ですが、小説の最後のエピローグでトムが愛を確かめるために事件を起こしたりしているという内容でしたので、小説ではりんかさんではなくて、トムが犯人だと思われますね すいませんマジレス的な感じになっててすいません💦別に批判をしたい訳では無いです💦💦

これが本当だったとしたら怖いな、、 これを見てすんごい謎が深まった、、うーん、、一体真犯人は誰なのだろうか、、

面白い考察ですね。 自分は映画観ていないのですが、ネタバレ気にしないのでネタバレ感想の動画も、批評も読んだりしちゃう民です(ネタバレしても最後までのストーリーの過程を楽しめるので支障がない) マッチングは犯人わかりやすかったり、あからさまな演出している様なので、内田監督が何年間もかけて構想練っていた筈なのに、そんなあからさまな下手な手を打つのかなぁと疑問があって、映画は監督によってミスリードされてるんじゃないのか、実は小説もミスリードアイテムになっているんじゃないのか、だったら鑑賞した人達は監督の手の上で踊らされてることになるから凄い面白いんだけどなと思っていたので、こちらの動画視聴して希望がわきました(笑) 期待通りだったら良いな～。 まずは続編の為に動員数20万人越えないといけないですね。 峠越えないと上映してる映画館にいけないので悩ましいですが観にいきたいな。 そして、考察したい。

私は、1回目見た時は、あの終わり方だと吐夢が犯人なのかな、？？と思っていたのですが、 2回目見た後に、（やっぱり正しく愛されればきっと素敵な人であろう）吐夢は殺人はしてないんじゃないかな、、と思っていたので、この解説を見てとても納得しました、！！！ 個人的に、輪花は多重人格だったりするのかな、なんて思いました笑

恩師夫婦の殺人の仕方がいつもと違ったので犯人は2人いるのが分かりますね👫

内田監督が書いた原作本読んでください!! 全ての真相がわかります :(´◦ω◦｀):ｶﾞﾀｶﾞﾀ 夜は電気を消して寝るのが怖い :(´◉ᾥ◉｀):

追伸ですが、KADOKAWA作品のホラーの部門があるのですが、小説の方で、是非佐久間さんに、故人の吉村達也先生の作品に出て欲しいと強く思いました。今の若い子達は、吉村達也先生の作品を知らないかもしれませんが、KADOKAWA小説の中では一流の方だったので、いつもめっちゃ明るい佐久間さんではなく、是非吉村達也さんの作品に出て欲しいな〜と思いました。ヨットちゃんさんはご存知でしょうか？小説お好きでしたら是非一度吉村先生の作品を読んで見て下さい🙇

なるほどー！と唸ってしまう考察聞いていて楽しかったです。わたしはラストの母親とりんかのやりとり表情が忘れられず、トムが犯人だとは思うのだけど母親が関係していると、どうしても思ってしまうのですよね。手紙を読んだ時の嬉しそうな口元をみるに意識はしっかりしてそうなのに演技してるっぽいのが気になります。

この考察なかなか面白いですね。でも劇中で吐夢は輪花のことを天使と例えているし自分のようになってほしくないというようなことも伝えているから輪花を共謀させるのは…無いかなぁ🤔 原作もぜひ読んでみて下さい☺️

私は映画で感じる事が全てと思って小説も読まないしパンフは手に入らないし。大きなモヤモヤ抱えてました。何より最後の手を繋ぐシーンには、姉弟って輪花はわかってるの？？こちらの考察には腑に落ちるところが多く、再度観に行こうと思っています。

わざわざ輪花を職場に呼ぶトム、考察があってるとなると納得かも…

是非小説とパンフレットを見てまた考察して欲しいです

本当だったらそれすきなんだけど！😂

「マッチング」期待してないで見たけど、なかなか面白かった。私は最後までストーリーが読めなかったよ。頭悪い？お母さんが？ラストが？充分面白かった。今の若者はこうやって知り合うの？？ビックリ！我々はディスコでナンパだったよ。ナンパしないのか？

へ〜、よくそこまで考察できますね！ただの破綻したおバカ映画だと思ってました！

普通に面白くなかった😢