【もっと広まるべき】NHK杯史上最古の羽生善治将棋がおもしろすぎる 

「この子はNHK杯10回くらいは優勝しそうですね」がとぼけてて好き

バケモノ過ぎる。

"通じた"ね、羽生四段と。←漫画の台詞みたいで好き

1986年だとは羽生先生が16歳の時の対局ですね。まあ普通にバケモノですね。

強すぎませんかこの15歳…

寄り形も綺麗ですねぇ。

その年に真部先生に敗れるんですが、当時トップ棋士の真部先生がNHK講座の自戦記でべた褒めするんですよね。そして翌年は伝説と

将棋漫談、聞いてておもろいな。😊

最初の羽生ブームで将棋世界の別冊だったかな？「竜王羽生善治」の棋譜を並べた頃を思い出しました

桂跳ねの形、よくあるんだろうけど、見たことなかったから勉強になる

羽生先生は小学生の時にすでにバケモノで有名だったから…

予想手が九割当たるからなんでやと思ったら、これ大昔に散々並べたわw 懐かしいなー、派手な将棋で面白かったんよね。

次の手を予想していくスタイルおもしろいw 「ほ　ら　ね（ドヤァ」とかもっと聞きたい。

ＮＨＫ杯10回優勝は流石に無理やろ〜 下手すりゃ永世竜王より難しいぞ

2:08 鷺宮定跡！！！！

10回くらいは優勝するんじゃないでしょうか に笑ったw

2分くらいのところ。銀が出るのは4六銀左戦法。斜め棒銀は銀が出る前に3五歩。飛車が寄るのは鷺宮定跡。羽生の頭脳もこの分け方ですね。4五歩早仕掛けは3七桂馬を入れてからで、それを省略して仕掛ける本譜は米長新手とか言われていたと思う。

天才羽生が藤井にボコされる世界線など想像もつかなかった年取ったなあ

2:18 端歩の変化、四間飛車の急所に詳しく書いてあるらしいです...レベル高いのでいまだ読んだことないですが、おそらく居飛車から端歩突くのは場合によっては不利ですね...四間飛車の序盤って、誰でも暗記すれば組めそうだけど途方もなく奥深いし難しいです...

53けいならず、は右四間とかでたまに見る手筋の応用編ですね

3八飛車寄る急戦は通称「鷺宮定跡」と言われる青野先生や米長先生が考案した戦法ですね

53桂成らずヤバいな笑 40年前とは思えない洗練された棋譜

実は知り合いで矢作さんと云う人が居て瀬戸棋士の同級生で高校時代の卓球部の友達で💤うわさ噂で凄い小学生が入って来たのが羽生善治で💤当時瀬戸棋士は2段か３段ぐらいだったしく💤その時 平指して負けたとか言ってた💤その時 察ししたらしく💤いずれ適わなくなると思った と言ってたらしい💤本人に聞けば分かると思いますが‼️ 当時から羽生少年はずば抜けて凄かったと言ってた‼️

坊や、強いねえ

小池重明さんや大山名人がまだ健在だった時代っていうのが生ける伝説感ある

飛車寄るのは鷺ノ宮定跡ですねw😁

昔「１六歩は居飛車の税金」と言われてました。羽生先生がどう思われて指されたかはわかりませんが（笑）

2:03 鷺宮定跡じゃないですか？

名人に香車を引いて勝ったらの棋譜ですが、↓この二人の解説がわかりにくかったのでリクエストよろしいでしょうか ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-mEqQSMUFS4s.htmlsi=3skZrc2sG1DC7Dr6

なんで声高くなるんですか

4八金打は、俗に言う 友達を失くす指し方ですね。今の藤井聡太さん そっくりですね。

ぬるい手がない

一回戦あたらないようになってるのは順位戦じゃないですかね？ その場合は同門じゃなくて師弟と当たらないようになってるんだと思います

３八飛は袖飛車ではないでしょうか

瀬戸博晴？初めて聞いた。

二上先生は周りからは｢ガミさん｣と呼ばれてましたけど、 ｢ふたがみ｣じゃありません、｢ふたかみ｣です。 名前の読みは正確にお願いします。

解説、コメント語り口、気に入ってます。