【ゆっくりスピリチュアル】徳が高すぎる人だけが感じる孤独の正体とその理由１２選【ゆっくり解説】 

変わった人生を選び、出世に無関心で部下の仕事を手伝ってばかりで自然を愛し、何をするにも単独が大好き。全て該当した

この話は思春期の子供にも該当しますか？

俺の考えが浅かったらごめんねだけど、徳の高さとはたぶん一度築き上げた自分自身の古い角質をどれ程ぶっ壊せるか新陳代謝させるか。常に新しい考えに触れて中道を知る謙虚さを意味してる。謙虚とは何も主張せず黙って控えるという意味ではない。自分の考えを正しいと思わず間違いは素直に認めて反省して色んな目線から学びを吸収すること。上っ面の知識じゃなく根本的な概念から取り入れる。 たとえば人間界のルールだとお金さえ払えば豚肉を買って食べていいことになるが、豚の世界から見たらトンでもないこと。自分の常識は間違っている可能性があると疑うこと。これが謙虚さ。自分はここから万物に命が宿るとするアニミズム思想にたどり着いた。命あるものはお互いが神、すなわち自分が主人公の人生を生きているんですよ。お前も頑張ってるんだなと。そう思えば動物や人に少しでも優しく接することが出来ませんか。