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【ゆっくり解説】 虞美人 覇王項羽が愛した謎多き女性 【秦 漢 楚】 

鳥人間 中国史三昧
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秦を滅ぼした西楚の覇王項羽の人生を彩った女性 虞美人を紹介します。
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5 июл 2021

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Комментарии : 178   
@user-mx5qx5oj9c
@user-mx5qx5oj9c 3 года назад
もしかしたらただの一介の側室だったかも知れない女性が時代のヒロインとして2200年たった今でも語られるのは凄い。
@user-gt6sz1gf5d
@user-gt6sz1gf5d 3 года назад
ここまで虞美人を引き立てるキッカケをつくった司馬遷は天才だな…もしかすると垓下の歌は司馬遷が項羽達を偲んでつくった自作かもしれないし、最後の項羽の単騎の奮戦なんてドラゴンボールのバーダック的な死に方だし。 (我司馬遷に及ばず)と後世讃えられるほどの文聖だな。
@kappanouen
@kappanouen 3 года назад
司馬遷は父親の事業継ぐ前に全国(当然楚も)回ったらしいですから ひょっとしたら当地(楚)で民謡として項羽・虞美人を偲んで歌われていた詩を『項羽が最後に詠った』と盛って紹介した可能性はありますね というか『現地の人にそう(「この歌は項羽の作だ!」)教えられた』話を薄々(嘘くせえなあ・・・)と勘づいていたものの(でもええ話やんけ)と確信犯でぶっこんでるのかもしれませんね
@TomoTanSan
@TomoTanSan 3 года назад
「虞美人」は国語の教科書にあった「四面楚歌」の内容と「項羽に寄り添う虞美人と彼女とともに佇む項羽」の挿し絵がとても印象に残ってます…!
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 года назад
何度見ても素晴らしいぬこさまだな。
@user-eg9oy3zd7h
@user-eg9oy3zd7h 3 года назад
今回の虞美人の動画もたいへん素晴らしかったです👍️ちなみにですが、最初に虞美人を知ったのは、やはり史記の項羽本紀でした。わずかな描写でしたが、「虞や虞や爾を奈何にせん」は常に客観的な司馬遷の温かな眼差しを感じさせてくれました☺️
@a378685085
@a378685085 3 года назад
中国史は男性中心の世界だから、時として出る女性の存在は余計に際立つし、色々な脚色が付け加えられますね
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o 3 года назад
悲恋の女性が好きなのは万国共通だから、京劇で項羽食っちゃうのも仕方ないね。 史記終盤にいきなり出てくるちょい役だけど存在感はあるから、創作側としてはキャラ付けもしやすい便利なポジションなのも、古くから愛されてきた要因かもしれませんね。
@user-lo8px6dl6z
@user-lo8px6dl6z 3 года назад
四面楚歌は漢文で読んだけど、それ以外に一切出番が無いとは知らなかった。彼女が日中両国で人気なのも、それなりに残虐エピソードも語られる項羽の愛妾だったのに、本人に悪評が一切無いのも、きっとそれが理由なんでしょうなあ
@user-sd3hm8lj5f
@user-sd3hm8lj5f 3 года назад
虞美人といえば覇王別姫👸 劇的な項羽の最期に寄り添う悲劇のヒロイン😌 彼女の存在で項羽の生涯が劉邦との対比で物語として更に劇的になった。後世の人々が項羽を悲劇の主人公と思いたくなる理由の人物ですな😌
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite 3 года назад
覇王別姫っていうと 陳凱歌監督が毛時代の激動期を舞台に 京劇役者の禁断の愛と悲劇を描いた “さらば我が愛”(’93年)を思い出す 覇王別姫における虞美人の最期は 同作の肝にもなってたっけ
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 года назад
あれはなかなか良い映画 台湾問題についても考えさせられる  ただ歴史的には先にやった蒋介石の 罪が大きな気もします。
@user-ng3ic1tj8l
@user-ng3ic1tj8l 2 года назад
垓下の歌は美しく、悲嘆と余韻が表され、総じてあの項羽の作とは思えないです。
@user-kr9ul6xv5s
@user-kr9ul6xv5s 3 года назад
虞美人で12分近くもたせたのはすごい。面白かったです。
@001lonestar7
@001lonestar7 3 года назад
虞美人草(ヒナゲシ)の花弁は紙のように薄く、美しく華奢な美人を想像させたのかもしれません。春に咲く美しい花ですが、冬から咲いているパンジーやビオラに圧されて花壇の主役になれないのは残念です。 ちなみにナガミヒナゲシになると圧倒的な種の量を誇る強雑草で、華奢な印象はどこへやらです。
@thor0610102
@thor0610102 3 года назад
虞美人の動画、興味深かったです。 覇王項羽が最期まで愛したミステリアスな女性、というだけで美人補正がかかりますよね。 実際は巴御前のような人だったかも知れないけど(苦笑) 個人的には戦場に連れていける体力はあったわけだから、凛々しい美しさを漂わせる、気高い女性というイメージがあります。 項羽と馬を並べていても決して位負けしない、凜とした虞美人、というのも想像して良さそうです。
@t-3454
@t-3454 3 года назад
時々いる歴史には何も影響を与えてないけどいないと物語として物足りない人物の一人ですよね。虞美人は。
@user-kr9ul6xv5s
@user-kr9ul6xv5s 3 года назад
項羽の最期を彩る哀しい花ですね。記述が少ない分、想像力が働きます。
@panda688
@panda688 3 года назад
ヒナゲシに仮託されたイメージが強いからか清楚で可憐な虞美人像が多いけど、巴御前的虞美人もありだよな。
@user-hirotaka0123
@user-hirotaka0123 3 года назад
横山光輝の「項羽と劉邦」では虞美人との出会いがあったし、劉邦が彰城を落とした時に捕虜になり、その戦勝の宴で踊らさせられて、そのあとしょう公角に助けられ、そのあと53万対3万の戦になってたけど
@user-ly5kj7ou6y
@user-ly5kj7ou6y 3 года назад
覇王別姫、同タイトルの映画もありましたね。こちらは近代史でしたが、なかなか来るものがありました。悲恋は時代を問わず人を引き付ける題材なんだと思いました・・・
@user-ei6wz6vx3w
@user-ei6wz6vx3w 3 года назад
項羽と劉邦12巻の四面楚歌の場面はマジで泣いた
@mikelulu724
@mikelulu724 3 года назад
不透明な部分が多いからこそ、各々が補完して美しさが際立つ印象です。 なので、自分の中でも美女です。
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 3 года назад
宝塚でも娘役トップの方が演じていましたから
@user-unonosarara
@user-unonosarara 3 года назад
‪最初のイラストに、FGO‬のぐっちゃんがいますがwww 高校の漢文で史記やった時に、項羽と劉邦よりインパクトあった方です。 なんか、巴と静を彷彿させる方です(この二人も正妻ではない)
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 3 года назад
横山光輝先生の「項羽と劉邦」では、虞美人の弟が項羽の側近武将として登場しています。 最後の戦いの時に、虞美人が足手まといになるからと自ら命を断ってしまいました。 それを知った弟が「姉一人こんな山奥に残して行けない」と後を追います。 項羽が「姉弟仲良く成仏してくれ」と墓を作ると虞美人の墓から花が咲き、「これが後の世に虞美人草と呼ばれる花である。」と説明がありました。 創作であると解っていても涙が出てしまいました。
@user-jr3px8zk5e
@user-jr3px8zk5e 3 года назад
なお、高橋のぼるのマンガでは、ロクデナシに描かれてます? 高橋先生は、虞美人に怨みでもあんのか? 趙高や、二世皇帝は、ラストは、よく描いているのに?
@EmperorChiCheung
@EmperorChiCheung 3 года назад
このような10分程度で気軽に視聴できる動画も良いですね。分かっていることが少ない人物のほかにも、本当は歴史(文学史や哲学史、宗教史、経学や玄学の歴史など、中国の学術・文化史を含む)において重要であり十分な史料がありながらも、日本人の中国史ファンがあまり興味を持っていないため数十分の動画は作り難い人物や題材(テーマ)、あるいは一人ひとりを個別に取り上げるまではないが、似た性質を持っている複数の人物をまとめて短く紹介するといった使い方もできますね。 さて虞美人(虞姫)ですが、垓下の詩と覇王別姫は本当に有名ですね。わたしは京劇ファンで、日本の京劇愛好者の団体にも入っていますが、いつも覇王別姫ばかりで呆れています(笑)。日本では覇王別姫が京劇の演目としてずば抜けた人気を誇っています。また、覇王別姫が(京劇には限らない)伝統演劇の代表的題材なので、その名を使い、覇王別姫をネタとして創作されたほかの芸術作品もあります。代表的なものは名作香港・中国合作映画『さらば、わが愛 覇王別姫(原題:覇王別姫)』ですね。映画の中で、京劇『覇王別姫』に女形として主演するレスリー・チャンの驚嘆すべき感動的美貌がとことん堪能できますよ(笑)。この映画では京劇『覇王別姫』は劇中劇として上映され、また項羽と虞姫の物語が(映画内での現実世界における)主人公たちのストーリーにも繋がっているという巧妙な重層的構造となっています。 ※ちなみに京劇は北京の言葉で演じられる古典演劇であり、戯曲(中国の歌劇の一種)のジャンルのひとつです。中華全域(香港・台湾等を含む)には現地の言葉を使う戯曲が存在し、香港や広州の粤劇(広東語オペラ)や東南沿海部の潮汕、閩南、台湾等でメジャーな潮劇(潮州語)、上海の滬劇、江蘇の崑曲(崑劇)など、数えきれないほどあります。もちろん、京劇以外の戯曲にも覇王別姫の演目がありますよ。 ※※先日の南北朝のシス卿の動画は大変な力作でしたね。アップロード当日には観ましたが(しかも観る直前に炒麺を作ったのに、動画に夢中になって気が付いたら炒麺が完全に冷めきったという……)、書きたいコメントが多すぎて整理が必要……だと思ったら、翌日から体調が悪くなって、だんだん何を書きたかったか忘れてしまいました(苦笑)。今後機会があったらまた何か書くかもしれませんが、とりあえずいまは体調の回復が先決ですね。。
@user-dk4nh6yr6y
@user-dk4nh6yr6y 3 года назад
そもそも、古代の東洋(日本も然り)では女性が詳しく記録に残る事自体が非常に珍しいからなぁ…。虞美人もその類で、元々最初から項羽のおまけ程度の記録しかなかったんだろうなぁ…。それに当時はまだ竹簡で物事を書く時代だから、記録自体がほぼ残されていなさそう…。
@user-vr8ku4vq4z
@user-vr8ku4vq4z 3 года назад
学生時代、古文の授業で教員が源氏物語と同じ熱量で今回の話を語ってたのを思い出しました。
@clubesprit2888
@clubesprit2888 3 года назад
楽しみにお待ちしていました!中国史が苦手だった自分では考えられない事です。こぼれ話とありましたが、非常に想像力を刺激される内容で、心ときめき拝見しました。大変有難うございました。
@TSUDATOSIYKI
@TSUDATOSIYKI 3 года назад
石ノ森先生の項羽と劉邦でも項羽が虞美人に劉邦に仕えるよう発言する場面あったけど明代の歌劇が発端なんだ。
@treasure9262
@treasure9262 3 года назад
ヒナゲシの花は宋代には虞美人草と呼ばれてたんですね。
@autumn_prismfox
@autumn_prismfox 3 года назад
あまりにも記述が少ないんだけど、この人と会稽虞氏(虞翻とか)となんか繋がりあったりするのかどうなのかも気になるところ
@user-tf2dx2rs1o
@user-tf2dx2rs1o 3 года назад
古典の時間で四面楚歌を習ったのを思い出します。
@user-vm8px6bq7l
@user-vm8px6bq7l 3 года назад
映画「さらば、わが愛/覇王別姫」は項羽と虞美人を演じる二人の京劇役者の悲劇の物語。 近代中国の激動の歴史が圧巻の映像美で描かれた不朽の名作です。(唐突に映画紹介失礼)
@user-eg9oy3zd7h
@user-eg9oy3zd7h 3 года назад
虞美人に関して、万城目学氏の「虞姫寂静」という独創的かつ愛の込められた素晴らしい作品がありますので、お薦めします。また、映画ではあまりにも有名ですが、陳凱歌監督の「我が愛:覇王別姫」が抜群の名作で、お薦めです。
@kqpictures3378
@kqpictures3378 3 года назад
他の人がコメントされている映画の「覇王別姫」は亡くなってしまったレスリー・チャンが綺麗でね。 中国香港映画で珍しく文化大革命を扱ってます。 赤竜王のヒロイン虞美人と悪女呂后が人質交換されるシーンが印象的でした。
@user-sd3hm8lj5f
@user-sd3hm8lj5f 3 года назад
自分も学生のときに覇王別姫見ました😉 激動の中国の近現代史を背景に政治に翻弄される京劇役者を演じた今は亡きレスリー・チャン😢や相手役の俳優やヒロインのコン・リーが印象的でした。
@user-cd7gk7vf2z
@user-cd7gk7vf2z 10 месяцев назад
あんま、ぐっ様の記述は残ってなかったのにFGOではポンコツでおもしれー女になってるから、ここまでぐっちゃんパイセンのキャラクター設定考えて広げた奈須きのこさんは流石です!!
@tetsuro6733
@tetsuro6733 3 года назад
週二回更新でウィークデー公開だとこれくらいの短編が見易くていいですね。
@tfujisaki72jp
@tfujisaki72jp 3 года назад
史記でもこの人が出る場面はほんと、名場面ですよね。
@user-st4ll4ht9j
@user-st4ll4ht9j 3 года назад
冒頭であっさりと言われた時は、「またまた〜、そう言いながらも長いんでしょー」と思いつつ動画時間を見ると10分ちょっとだったのでびっくりしました💦
@user-sh4df7ud6k
@user-sh4df7ud6k 3 года назад
高校の時の古文でやったので、懐かしかったです。 史記の記載があれだけなせいで、本当にいろいろな方が色々な虞美人像を描いていますよねぇ ww かなり昔に読んだので記憶があいまいなのですが、司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』では、虞美人は胡人の血を引くらしい青い目をした女性だったような。
@user-es5qi7hp5z
@user-es5qi7hp5z 3 года назад
今回も大変面白かったです
@juukaa648
@juukaa648 4 месяца назад
2分頃の終わり方が神。声出して笑いました🤣 わかんないものはわかんないんだからしょうがない。
@PORTABLE1217
@PORTABLE1217 3 года назад
高校の古典漢文の先生が授業中に「虞や虞や汝を如何せん!」と言いながら泣き出したお陰でよく覚えてる
@PORTABLE1217
@PORTABLE1217 3 года назад
ハートマークもらったんで追記するとその先生は50代未婚のおばちゃん先生だった 過去に何があったんだろうと今でも気になる
@8bswaf539
@8bswaf539 3 года назад
泣きたくならないんですか?
@user-qx6sy8xm7d
@user-qx6sy8xm7d 3 года назад
虞美人の話を聞くと、息子を馬車から突き落としてでも逃げた劉邦との生への執着の違いを感じますね。この辺が項羽の限界でもあったのでは。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 3 года назад
儚げな美女の原型といって良いな・・・ 私自身は項羽は虞美人を連れて包囲を脱出したものの、ようやく江東へ脱出できるという所で、一言も発さなくなった彼女を見ると、すでに流れ矢で彼女は息絶えており、衝撃と失意の中、項羽は自分を出迎えた漕ぎ船の老人に彼女の亡骸を託し、踵を返して特攻していった・・・と言う感じがしたな・・・
@user-mn4cr9wn1c
@user-mn4cr9wn1c 3 года назад
滅び去った覇王の愛妾のわりに意外に悪女扱いされてない(というか人気)んですねえ・・・
@user-uc4qs3ox9m
@user-uc4qs3ox9m 3 года назад
覇王項羽のキャラが濃すぎるからでしょうね。派手に暴れ回って破滅した印象が強いので、身内のせいで滅びたという物語も作りにくいですし。
@user-vd3pj7ql3i
@user-vd3pj7ql3i 3 года назад
この人自身は悪いことしてないからね。
@user-tb1gf2xj2y
@user-tb1gf2xj2y 3 года назад
実は愛用の得物で最後の戦いで折れた為に自分の心も折れた説。
@user-cw9wn8ze5x
@user-cw9wn8ze5x 3 года назад
赤龍王の虞美人の解釈が好きだなぁ
@user-ht5gx5th5s
@user-ht5gx5th5s 3 года назад
面白かったです!こぼれ話次も楽しみにしています!
@user-iy6sh7wh1w
@user-iy6sh7wh1w 3 года назад
項羽、劉邦や劉邦の三傑よりも劉邦の幕下の名将たちがみたさある。今回出てきた陳平とか特に好き(あいつ頭良すぎるから全権任すな、と劉邦が遺言残してる話とかすごく好き)
@user-gb8oz2td9m
@user-gb8oz2td9m 3 года назад
鳥人間さんの楚漢戦争動画見てぇなぁ、めっちゃ掘り下げて魅力を語りまくってくれそう。
@user-pe5kv1ql2w
@user-pe5kv1ql2w 3 года назад
いつか、こぼれ話込みで蘭陵王もやって欲しいです!
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 3 года назад
まじまじ、それ見たい‼
@NT-iv9os
@NT-iv9os 3 года назад
覇王項羽が愛し、その最後の時間を共に過ごした… これ以上ないくらい悲劇的で、でも素敵だなと感じます!😊
@user-pf1ii4mg1q
@user-pf1ii4mg1q 3 года назад
あの女好きの劉邦が虞美人が生きてたとしたら絶対に放っては置かないだろうしやっぱり項羽の死と前後して虞美人も亡くなったと考える方が自然なのかな〜?🤔
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 3 года назад
虞美人は宝塚歌劇になっています、舞台に馬が上がっていました 横山光輝版は虞美人は項羽の妻でした。
@user-ix4qk5ue9d
@user-ix4qk5ue9d 3 года назад
学生の頃、漢文の教科書に載ってた。 先生がみんなに「あなたが虞美人だったら、項羽にどんな返事をしますか?」と聞かれた。 自分の子が学生の時にも漢文の授業でやっていたので、同じ質問をぶつけてみたところ 「妾に剣と馬とを賜れ、往きて敵を討たん。」と返されたw
@basilbasilicum
@basilbasilicum 3 года назад
虞美人という名前は有名なのでもっと記述が残っている物と思っていました。 子細がわからない方がなにかと妄想が捗ります!
@user-ks9mc5wp8t
@user-ks9mc5wp8t Год назад
虞美人草、宝塚歌劇団では 虞よ虞よ 如何にせん とうたわれるように項羽の心残りだったのが良く表している。ひなぎくではなく赤いけしの花でしたよね!
@user-sy9hu3um7t
@user-sy9hu3um7t 3 года назад
傾城傾国は男のロマン、だけど現代の社畜サラリーマンたちには会社を傾けたりしない虞美人のような女性の方がよろしいのかもしれない。 傾城傾国のように同性(女性)の嫉妬を買わず、男性からしたら後世女性に溺れ身を滅ぼしたと嘲笑されないポジションに虞美人がいるから二次創作でキャラを膨らませやすいのでしょう
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l 3 года назад
宇宙大将軍が特濃だったから、今回はあっさりかと思っていたら違った。史書の記述が少ない分だけ、ロマンが広がった例だな。
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f 3 года назад
項羽という人物が存在したからこそ虞美人はその名を後世に残した。 そして嘘か真かも定かでない虞美人の存在は、時代を下って現在に伝わる覇王項羽の人物像を形作る一部となった…と考えるとなかなか感慨深い。
@user-sy4er9vl9o
@user-sy4er9vl9o 3 года назад
やってきました中国史タイム!! いやっほーーー!!待ってました(≧▽≦) 鳥さまが、ストレスなく動画制作できる状況になっているなら嬉しいです。
@TAKE-rr9zt
@TAKE-rr9zt 3 года назад
覇王ベッキー(笑)という挟撃 しまった!罠かっ!? Σ(゚Д゚) このチャンネルの趣旨とは若干違う方向かもですが、本宮ひろ志さんの漫画「赤龍王」の虞美人が、ワタシの虞美人第一印象ですねぇ…
@user-zz4tq5rh2p
@user-zz4tq5rh2p 3 года назад
力拔山兮 氣蓋世  (力は山を抜き 気は世を蓋う) 時不利兮 騅不逝  (時利あらず 騅逝かず) 騅不逝兮 可奈何  (騅逝かざるを 奈何すべき) 虞兮虞兮 奈若何  (虞や虞や 汝を奈何せん)
@KOME1990
@KOME1990 3 года назад
歴史に名を表した時が最後の時だったという悲しさ。 そもそも垓下で包囲されていた項羽軍の酒宴に参加して生き残った者はほとんど 居なかったからその時の状況を語れる人物もいなかっただろう。 垓下の項羽の酒宴は綺麗に語られるけど実際は追い詰められた末期戦の酒宴って ヒトラー最後の12日間みたいな感じで悲壮感に飲まれながら現実逃避するために 泥酔するようなもんだろうから綺麗なものじゃなかっただろう。
@inoki_bomber_yeah
@inoki_bomber_yeah 3 года назад
静御前と巴御前を併せたような悲しくも清らかで儚さを感じるシーンですね。 ところで、ここだけクローズアップすると孫策より演義の呂布の方が項羽に似ている気がします(*´∇`*)
@heiho_ita
@heiho_ita 3 года назад
明の時代の愚かな皇帝達を紹介してください🙇
@user-vl1mi8gx9i
@user-vl1mi8gx9i 3 года назад
自分は高校の漢文の「漢楚の興亡」で中国史にはまってしまいました。
@user-lz6cs6ik1x
@user-lz6cs6ik1x 3 года назад
中国史上最強の覇王項羽が最後の戦場にまで連れていった虞美人。 デブの楊玉環よりも清楚な美女であると私の中では位置づけられている。
@thor0610102
@thor0610102 3 года назад
美の基準は時代によっても変わりますからね…。 ただ、戦場に項羽と共に出ることができたということは体力はあったのでしょう。 虞美人が今の女性アスリートのような身体つきでも私は不思議には思いません。
@user-lz6cs6ik1x
@user-lz6cs6ik1x 3 года назад
@@thor0610102 さん そうかもしれません。 「春寒賜浴華清池 温泉水滑洗凝脂」
@Kei-zh9fh
@Kei-zh9fh 3 года назад
囲みを突破しようとする戦いがかなりの困難を伴うことは事前に容易に予想できることで、 とてもそこに女の人の席はないでしょう。 よくある宴を最後の別れとしたのは妥当な説じゃないですかね。 情報量的に架空の人物である可能性も大いにあると思います。
@ジムニージジイ
@ジムニージジイ 3 года назад
史実が少ない中、楽しく聞きました。また、お願いします。
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 3 года назад
悪女と呼ばれ、政治を牛耳った呂稚と違い、美しく儚げであり、まさに「美人薄命」そのもの。項羽との美しくも悲しい恋の物語はまさに純愛そのもの。生まれ変わったら、今度こそ結ばれて幸せになって、天寿を全うしてほしい。
@user-df3ir9qc6v
@user-df3ir9qc6v 3 года назад
短かったので、三回見ました
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd Год назад
ふんわり虞美人が薄幸の美女みたいなイメージを持っていましたが、よくよく考えたら戦場にまで供をしていたわけでもしかしたら容姿もさることながら武芸にもそれなりに秀でたのかもしれないですよね(実在していたら、という前提で)。 いずれにせよ正史ではほとんど語られていないわけで、西楚側の史書って編纂されていたら見てみたかったな…と感じずにはおれないですね。
@user-sc7vk1lw6u
@user-sc7vk1lw6u 3 года назад
佐竹靖彦氏の著書「劉邦」の中で、決戦の地は「垓下」ではなく、劉邦がボロクソにやられた「固陵」のちょっと南の「陳」というあたりで行われ、実際は「陳下の戦い」なんじゃないか?という説が唱えられています。おそらく劉邦は当時の歴史の情勢を改竄しまくりでしょうね。虞美人も架空の存在とされていますが、どうなんでしょうね?
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 3 года назад
映画はなかなかの作品でしたね。
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 года назад
項羽編を三回見て 韓信編を経て やはり覇王別姫へ。 ただ京劇だと覇王項羽が でかい老将のよう。まだ若いのに。
@kousuke1976a
@kousuke1976a 3 года назад
このチャンネル、中国語版作ったらバズると思う・・・とは中国語検定2級目指している私が具申しますよ。加油!
@user-gx7cr2rh4b
@user-gx7cr2rh4b 3 года назад
感想欄見るとよく分からない虞美人の唯一たる逸話すらロクに知らない上に興味も無い人も多そうよね…これをきっかけに中国史に興味持ってくれると嬉しいなあ
@age4961age
@age4961age 3 года назад
そもそも「垓下の戦い」自体が「なかった」って説もあるしね。 項羽も自刎ではなく灌嬰に討たれたって説もあるし。 もう訳が分からんから「自分が信じたいことを信じる」しかない。
@himatstosh6236
@himatstosh6236 3 года назад
三国志の貂蝉も董卓が死んだ時点で自殺してしまう話がほとんどだけど個人的には呂布と一緒に危険な逃避行を続けていたほうが面白いと思っているのでそういう話があったら紹介してください
@user-rk4kf6sl4e
@user-rk4kf6sl4e 3 года назад
登場からラストでワラタw 漢詩は中国語で歌ってもらうと韻を踏んでるのが分かるらしい。
@user-vh8cg4ft8s
@user-vh8cg4ft8s 3 года назад
茶番がパワーアップしてますねぇ ( ^ω^) 好好(司馬水鏡先生風)
@user-lw3qo9jx1v
@user-lw3qo9jx1v 3 года назад
「美人」が女官の称号だとしたら、名目上の主君であった懐王が褒美ないし懐柔策として項羽に自分の後宮にいた「美人」を送ったという可能性はないでしょうか?この場合、最初の称号であった「美人」のみが虞の身分として、漢の正史である史記に記録されて後世まで伝えられることになったとか。
@user-cs7qs5xt4m
@user-cs7qs5xt4m 3 года назад
司馬遼太郎の『項羽と劉邦』の影響で、碧い目の雪のように白い肌をした超絶美人のイメージ。 項羽はただの美人じゃ満足しなさそうなので、一体どんな性格だったのか…妄想の尽きない女性でありますなぁ。
@user-hr5km4wz9h
@user-hr5km4wz9h 3 года назад
歴史を知ることの一番の醍醐味とは、それが真実か創作かを知ることではなく、その人物の魅力に触れることだと思いますね。 昨今、どこぞの誰ぞの肖像画は実は本人じゃなかった、みたいな研究が進んでますが、一パンピーからすると何の意味も価値もないんですよねぇ。どだい、数百年前の肖像画なんて、そもそも誰であっても分かるわけがないんだから、ほんとど~でもいい。 それよりこうして、人類史上最強クラスの項羽が惚れて詩を残した、ってだけで素敵なのであって、そこに歴史の魅力を感じるのであります。
@user-tn3mz9ek3q
@user-tn3mz9ek3q 6 месяцев назад
虞美人か……中国史に出てくる女性が好きです 武則天 独孤伽羅 蕭皇后色々見てきました しかし存在が疑問視される妲己などはともかく まだ取り扱ってない大物女性がいますよね そう西太后です いつか彼女も取り上げてください
@user-br5ln8wu5w
@user-br5ln8wu5w 3 года назад
春秋~楚漢戦争期はホント分かんないとこだらけだけど古代日本ほどワケわからん謎状況ではないので、史実を基にしながらも人によって捉え方が180度変わったりするのが面白い ワンチャン虞美人非実在説いけそう?
@nsugi721
@nsugi721 3 года назад
本宮ひろしの「赤龍王」で、虞美人は劉邦の最初の嫁になったけど、過酷な運命から救ってくれなかった劉邦ではなく、自分と添い遂げようという意思をみせてくれた項羽の方に準じる形で死を選ぶメロドラマな関係にしたアレンジはなかなか面白かった。
@user-sd3hm8lj5f
@user-sd3hm8lj5f 3 года назад
自分も昔本宮ひろしの赤龍王読みました😄 あのラストは項羽の悲劇の主人公ぶりが際立つよね~😲 判官贔屓の日本人好みの英雄だなあ、項羽は😌
@nsugi721
@nsugi721 3 года назад
@@user-sd3hm8lj5fさん  しかも本宮ひろしマンガ独特のオラオラキャラぶりと史実の項羽の脳筋キャラぶり、及び度量だけは抜群な本宮項羽と、劉邦が守ってくれなかったがゆえに悲恋のヒロインと化した虞美人という取り合わせがまた絶妙に相性いいですしね。 「赤龍王」に関して言えば、史実以上に項羽が最後に全部おいしいところ持っていったなあ、という印象が…🤣
@user-sd3hm8lj5f
@user-sd3hm8lj5f 3 года назад
@@nsugi721  激しく同意します😆 単行本の巻末の読者投稿欄にも試合に負けて勝負に勝ったのは項羽だという感想があったし…。本当においしいところ持っててるよな😌
@user-jj3rx6yf9c
@user-jj3rx6yf9c 3 года назад
「史記のクライマックスに出てくる伝説の美女」ロマンの塊の様な人ですね。
@tyourea
@tyourea 3 года назад
ただ美人なだけじゃ物足りないな~。やっぱ栄光と没落、善政と悪政を行うくらいじゃないとな。それと虞は、子をなさず項籍の直系も居ないが項一族は、残ってるのを思うと劉邦優しいな。
@user-fs1lk2ls2b
@user-fs1lk2ls2b 3 года назад
そういえば横山光輝の「項羽と劉邦」では弟いたな。項羽の配下で急に出てきたけど。
@user-sl8fs5fp1k
@user-sl8fs5fp1k 3 года назад
虞子期ですね。ある意味范増失脚の戦犯で最期は姉の自害を受けて自身も自害してますな。
@haru-entmotaku
@haru-entmotaku 3 года назад
虞美人と項羽の物語は川原正敏センセーのマンガ、龍師の翼で垓下の戦の結末がそのうちみれます✨そちらも楽しみ😆
@mitea-mmtm8366
@mitea-mmtm8366 3 года назад
虞美人のことを扱ってくれて嬉しいけど弟がいたことに触れてくれなくてなんとも言えない気分…
@c-history
@c-history 3 года назад
虞子期は『西漢通俗演義』の架空の人物なんで触れませんでした。
@user-gp4uy4ng7l
@user-gp4uy4ng7l 3 года назад
???「虞ッドボタンを押さないと、虞ーで殴ると言われたので。」 虞美人「お待ち。今なんて言った?」
@MegaTakaki
@MegaTakaki 3 года назад
ひなげしの花が、虞美人草と呼ばれるようになったのは、 虞美人の墓から生えてきた伝説によるものなんですよね。
@frederickhitleraugustus8230
@frederickhitleraugustus8230 3 года назад
《垓下歌》項羽 力拔山兮氣蓋世。時不利兮騅不逝。 騅不逝兮可奈何!虞兮虞兮奈若何!
@mechadebu
@mechadebu 3 года назад
過ぎ去りし世に揺れる華 遠くを見つめてた 冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと…… Winter againは項羽と虞美人を表現した歌説
@jodasow
@jodasow 3 года назад
面白かった。ひょっとしたら項羽の性格描写のために作られた司馬遷のオリキャラかもしれませんね。
@user-jj5rg5id3s
@user-jj5rg5id3s 3 года назад
呂布における貂蝉の様な?
@user-vb4sb5cn5k
@user-vb4sb5cn5k 9 месяцев назад
項羽は後に蒋介石虞美人は宋美齢に生まれ変わったと伝わっているそう。因みに劉邦は毛沢東呂雉は江青。
@user-gd2vf6el5v
@user-gd2vf6el5v Год назад
なぜか「項羽の人質になっていた時期の呂雉と交流があったかも?」なんて妄想をしてしまいました…… 項羽が楚漢戦争に勝利したら、呂雉みたいになった可能性もありそうですね。
@KAWACHI102
@KAWACHI102 3 года назад
ぶっちゃけ虞美人がもてはやされるのは悲劇的な最後と言うのもあるけど劉邦の嫁さんが悪女認定されてる対比もあると思うの 項羽は戦で負けた、しかし嫁さんで勝った
@MegaTakaki
@MegaTakaki 3 года назад
実際、劉邦の奥さんの呂雉は、悪女とは言い切れない部分があるんですよね。 呂雉の側には、一度引退した張良が付いていましたからね。 あの聡明な張良が、悪女である呂雉に付くとは思えません。
@pino623
@pino623 Год назад
劉邦が女癖悪いのが悪い 旦那ガチャ失敗例よ
@user-cu4rl2qp5y
@user-cu4rl2qp5y 3 года назад
覇王別姫と言えばレスリー・チャンが主演した映画(邦題:さらば我が愛/覇王別姫)のせいで男同士のドロドロの愛憎劇のイメージしか無いなw 覇王別姫って打とうとしたら本当に予測変換に覇王ベッキーって出たの草すぎる。
Далее
Старый Дим Димыч вернулся😱
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