【ゆっくり解説】なろう系でイライラする展開・設定5選 

他にも「こんな設定や展開を見るとイラっとするな…」というものがあったら、ぜひ教えて下さいm(__)m 逆に「こういう設定は良いよね」というものも、あったら教えてくれると嬉しいです😇

個人的には「俺なんかやっちゃいました？」系はイラっとする流れ。 特に転生もので前世の常識あって「目立ちたくない」とか言ってるクセに建物消す威力でやっちゃいました？は馬鹿通り越して逆に無能にしか見えない。

面白い小説はそもそも作者の体験談が面白いってことがあったから、小説書くのも経験って重要なんだなって

卑屈ながらも優しさはあった主人公が、力を得たら横暴になること。 主人公の踏み台・反論キャラに対する異常な程の無能やざまぁ描写。 イエスマンしかいなくなる。

小説じゃなくて漫画なんですけどヤングジャンプで連載している『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』という作品、僕は好きなんですけど１位と番外編に当てはまっててオススメするのをためらってしまいますね。

世界設定がガバすぎる 人物の行動、心理、知識が一致しない まぁこれらを解決できるほどの知能を持った作者なんてのは一部でしょうね

なろうのみどころは転生前とか追放途中の陰湿なイジメのリアルさ

なろう系関係なく最近のバトル漫画総じて言いたいことなんだけど、フィジカルでゴリ押すなって感じ。 周りの地形、道具、環境を活用して戦うジョジョみたいな頭脳戦の方がキャラクターに対して凄みを感じるし盛り上がるのに、最近はただ強い技を押し付けてる感が腹立つ。

転生前や召喚前は周囲にヘコヘコしてた主人公が、チート能力や豊富な人脈を手に入れた瞬間に態度が横柄になる様を見てると、 リンカーンの「 たいていの人は災難は乗り越えられる。本当に人を試したかったら、権力を与えてみることだ」という言葉を思い出す

個人的に好きな展開はこんな感じですね。 ・バカじゃない敵（有能なら尚良し） ・一方的じゃない戦い

ヒロインと仲良くなるのも最初から「好き！抱いて！」なのがなぁ。友達感覚から始めればいいものを

なろうに限らず漫画でもですけど「主人公以外のレギュラーキャラがみんな女性」という作品は何というか駄目です しかもそういう作品に限って登場する女性キャラがほぼ全て攻略対象というか主人公にホレ過ぎチョロ過ぎというか 世界の男女比が極端に偏ってます的な設定でもないくせに妙に不自然過ぎて全然話に入り込めないんですよねえ…… テンプレ設定のみを野球に例えるなら「どの状況でも誰に投げさせてもどんな打者に対しても全く同じ配球しか要求してこないクソキャッチャー」ですかね

主人公がフラフラ女遊びしていたり目上にタメ口だったりするのに「主人公様は優しくて素晴らしい人」って主人公の全てが許されると、読者視点だと主人公補正とかあるにしても恐ろしく感じる　主人公様に支配された世界てきな

作者が考えた設定と読んだ時の印象にギャップがあるキャラやストーリーですかね。「やりたかったこと」と「やれたつもりでいること」の違いが有り過ぎる作品。「善人設定なのにクズにしか見えないキャラ」「賢い設定なのに馬鹿なキャラ」「いい話風に終わらせてるつもりの胸糞話」「作者も主人公もドヤ顔で示した解決策が根本的解決になってない」等。

番外編の｢すぐ美少女と仲良くなる｣がまじで嫌いなんすよね、妬みとかじゃなくて 薄くて雑な展開で美少女を増やしまくって何でもかんでもハーレムにしたがるのが、オタクの気持ち悪い妄想にみたいに感じてしまって受け付けられない

あるある設定:味方になる魔物が大体スライム、ドラゴン、狼の3つ →飼い慣らすと女に変わる

仲間にした魔物が人化するのが本当に無理

３位のやつすごくよく分かります 個人的には「目立たないようにしなきゃ」と言いつつすぐに反論したり打ち負かしたりして目立つ系がイラッとします

異世界転生もので現代知識チートって結構あるけど、『んなこと覚えてるわけねえだろ』ってなる。 まだ、『まとめサイトのバックアップに使ってたハードディスクが、トラックに轢き壊されて異世界転生』の方が知識チートに説得力がある。

悪役が魅力的な話が好きです。 悪役が無能だと、打ち倒しても何の感慨もないと言うか。 伝説の剣で雑魚スライム倒してドヤ顔してるみたいで白けます。

「礼儀をわきまえない偉そうな主人公」 「異世界物の悪役……地位が高い」 どちらも「力を手に入れて調子に乗ってしまった人達」という事なんでしょうね。

登場人物が出会った瞬間から主人公全肯定bot あらゆる方面で主人公と張り合えるようなキャラがいない 努力も苦労もしない 敵キャラの見た目が悪くて味方キャラの見た目は良い あたりがイラッとしますな キャラクターそれぞれに感情、思考、過去があったり、失敗をして努力して苦難を乗り越える主人公とかは魅力があっていいと思う

主人公に「目的や目標が無い」「あっても実現する為の具体的・合理的な行動が無い」のもイライラする。「取り敢えず異世界ライフを楽しむ」とか「世界最強になる為に転生したのに、格下いじめしかしない」などがその好例。目指すものが無い人間は心が腐る。

「主人公が美少女とすぐ仲良くなる」は割とマジでそうやなって考えさせられたわ何回か展開踏んでくれやな納得出来やんよなぁ

基本作者にできないことは主人公にも出来ないんだよなぁ。 頭いいはずのキャラがアホだったりするのは作者の知力の問題だし礼儀知らずの主人公なのも正しい敬語の使い方を知らないから。

王様のようなえら〜い人に気安く話しても許されるのは野原しんのすけくらいだろう……

男の仲間キャラがいる作品は良作が女のみより格段に多い

俺が好きなキャラクターというか設定？は 「男は度胸！(イケボ)女は愛嬌♡(高い声)両方備えたオカマは最強なぁのよー！(ボンちゃんみたいな声)」 みたいな漢女キャラとかマジで好き

相手が「そういう畏まったの嫌いなんでタメでよろ」って言ってきたなら納得がいくけど、初対面の明らかに偉そうな人に「あんた」とか言ってるとあっ…ってなる

作者が設定した世界観に対し違和感がない展開で話が進んでくれるだけで充分です。

ワイ「空気を吸って」すぅー ワイ「空気を吐いて」はぁー 村人「こ、これは！」 村人「生きれる！？」 ワイ「これが呼吸」 村人「すげえ！」 村人「天才か！？」 村娘「抱いて❤️」

個人的にワートリみたいにちゃんとプラスとマイナスがあるのが好き、カメレオンは透明になれるけど他のトリガーが使えなくなるとかスコーピオンは体のどこからでも好きな形で好きな長さで出せるけど脆いみたいな マイナスをどう補うかとかが見てて面白いと思う

主人公「はぁ～、やれやれ女には興味ないんだけどなやれやれ」 女キャラ全員「キャー！♡主人公様に股ひらいちゃう～♡」 信者「神展開…最高やん…尊い…」 ライト層「え？つまらんくね？」 信者「よしお前マジ潰す」 展開とか作品の善し悪しじゃなくて信者がヤバくて受け付けんわ

私が書こうと思って書いた物語のサブキャラは次の事を徹底した 1.主人公の完全下位互換キャラを出さない、何か一つくらいは主人公よりも秀でた能力を持たせる 2.主人公を完全には肯定しない、サブキャラだって理想や目的があり主人公とは別の目的がある事 3.サブキャラはトルフィーにはしない、主人公が居ない所でも本人の意志で何かしら行動している、よくある主人公が観測していない時のサブキャラって何もしてないの？という感じを極力消す どうでしょうか？

「周りの頭悪い」と「主人公が敬語使わない」が問題なければ意外と読めそう

きちんと信頼関係を築く過程が欲しいですね…やはり。　初対面から好感度MAXベッドイン！とかエ〇ゲーでも工程踏むぞ…って感じで　　ｵﾛﾛﾛﾛ

ダイオウグソクムシのなろうを考えるとするならタイトルは「この世で未練なしで転生して異世界に来たのに相棒はたまたま海にいたダイオウグソクムシで済まされてしまった」と勝手に命名しとく。

人外に転生→人間になる能力ゲット→人間になる→一生人間 人外になった意味よ（人外転生系ではよく見るよね）

なろう系はぱっぱと書くと中身が薄いと言われ、じっくり書くと展開が遅いと言われる辛い立場なんよね。

ジョジョの承太郎はチート能力を持っているのに一切嫌われない。ケンシロウも嫌われない。 性格、口癖、周りの関係、全てが違和感がないように作られてるし、やっぱ有名なマンガの主人公はすごいわ。

死の瀬戸際まで追い詰めるようなことをされたのに、それを許しちゃう展開が嫌いですね。勧善懲悪というか、因果応報が崩されるとイライラします。 ただ主人公がめっちゃ強くなったから、相手よりも上の存在になったから、だから広い心で許す、というのがツボの人もいるみたいなので、否定するのもなんだかなぁ、と思ってます。

イライラしないのが、作者がちゃんと考えて書いてる作品なのかなって思う。

オーバーキルすぎる、あるいは的外れが過ぎる復讐

なろう系マンガ紹介で見た作品だけど ｢妖精は人間に仕えることが何よりの喜び｣ って設定なのに喧嘩腰で交渉決裂起こすとかそもそもの設定が矛盾してたり ｢〇〇さんすみませんでした｣ ｢もうバカにしません｣ って言いながら数十人の村人が主人公に土下座してるシーンあって結構引いた

最初は「目立たなく生きていきたい」とか言って、すぐ実力暴露(ちょっと挑発しただけで全力) 闇の実力者みたいにちゃんと隠してる主人公いなさすぎる

そもそもなろう系って言葉自体が蔑称になりつつある。

通行人がヒロインたちに見惚れる展開を何回もやられた時。好きですけど何度もやられると胸焼けする。

今は題名だけでなろう系切ってるから、無職が異世界転生してチート性能手に入れてハーレムしてるくらいの印象しかないww

私もハーレム嫌いだし、チートも嫌いだけど、好きな作品もあるから思うに、過程や背景で説得力が有れば大抵は受け入れられると思うんだよなぁ。とにかく理由付けをする。ああ、因みにハーレムが嫌いな理由はハーレム要素のあるなろう作品の殆どが女を性欲の捌け口としか考えてないことが多いことからシンプルにキモい。チートは単純に戦闘の緊張感や人との繋がる必要性が薄くなって違和感がある。

クリアしてないゲームで強くてnew gameしてドヤ顔するのがなろう小説。

なろうが不快なのって結局なんの苦労もなく、あるいは些細な善行の報酬として強大な能力を獲得して、その力を無自覚かつ気軽に行使して善人面して色んな女の子に惚れられて、ってところじゃないかな。 逆に言えば獲得した才能を開花させるために多大な労力をかけて自分の力を自覚しつつ謙虚に己を高めていって、その力で大切な女の子一人を一途に守り続ける主人公なら受け入れられるのではなかろうか。 …ところで、なろう系じゃないけど、生来の獲得能力がなくて名家の生まれなのに爪弾きにされてきたけれど強くなりたい一心でスクールカーストやお家騒動、テロリストと戦い続けて、編み出した技の代償で傷だらけになりながらも相思相愛となった一人の姫への愛に生きる漢が主人公のラノベ「落第騎士の英雄譚」というのがあるんですが…

なろう嫌いなんだけど自分が「なろう好きでしょｗ」とか言われるのは我慢できるが 過去のファンタジー作品をなろうと同じ系統のように言われると本当に腹立たしい 自分へのレッテル張りなら我慢できるが過去の作品への冒涜は許せない

1:05　HUNTER×HUNTERのクラピカの絶対時間（エンペラータイム）みたいに、全系統100％引き出せるけど、一秒につき、1時間の寿命を削るっていうやつくらいのがほしいと個人的には思う。

活動拠点でダイオウグソクムシがポエムを言ってくれるDLCがあるゲームなら知ってます。 それはともかく、私はやっぱりヒロインがチョロ過ぎると腹が立ちます。都合のいい女の子を侍らせたいだけなんだろうなぁと。主人公とヒロインの関係性は魅力が出るところなのに……… あとは主人公が何の努力も苦労もせずに授かった能力ですごいすごい言われてるだけとかだともう怒りも出ません。そっ閉じです。面白いわけがない

世界最強クラスの力を持ちながら自分と周囲の差を目にしてるのに延々と自分を過小評価したり普通と言い張ったりする主人公 育った環境とかで序盤で自分の異常性に気付けないのは良いとしても比較対象が出てきて周りからも異常だと言われても頑なに自分は弱いとか言い続けるのイライラする。 これは主人公の頭が悪すぎるにはいるのかな

5:25その点、鬼滅の不死川さんはすごかったなぁ・・・あの見た目で礼儀をわきまえてるし

足りないのは作者の人生経験よ

無能すぎる人に｢俺TUEEEE｣しても初心者に俺TUEEEEするのと一緒だから全然スカッとしないよね

現実からの異世界転生じゃなくて、同一世界での転生物で物事の価値とかわかってるはずなのに 「あれ？これって変でした？」みたいな常識外れのことしてるとすごい違和感ある いやお前さっきまで同じ世界で生きててそれが変なことくらい知ってるだろと思って冷める あとテンプレの「俺またやっちゃいました？」はいいんだけど、それを一生やっててその世界の価値観を知ろうとしないやつも嫌い

個人的に出てきた瞬間読む気が失せる設定展開 1　ステータスやレベルがウィンドゥ上に表示される(ゲームのやりすぎやろ、異世界名乗んなや) 2　試験等でチート披露して「俺なんかやっちゃいました？」(とりあえず吹っ飛ばしゃ面白いとか思ってんのか？) 3　転生させた意味が分からないストーリー展開(これ別に転生要素なくても話成立しない？) 4　主人公を排斥した相手への過剰な仕返し(この作者相当鬱屈した人生過ごしてんなってのが透けて見える) 5　やたら冗長な説明文タイトル(もうこれだけでどういう話か分かるから最後まで見なくていいね) 以上　あくまで故人の感想です

俺の職場に、なろう系好きな上司が居て･･･ ある日、若手社員に説教している所に遭遇してしまって。 その上司が若手の子に「お前は、なろう系主人公か！？口の利き方を学んでこい！」って叱っていた。 こちらの動画を見て「なるほど･･･あの時の上司の言いたい事は、こういう意味だったのか！」と解決しました！

最初から謎の追放、意味不明な理由で始まるハーレム、特に努力した描写がないのにチート能力を手に入れそれを使いこなし、なんのデメリットやリスクがない。 この3点があるとかなりイラッとします。 いっそのことなろう系でボーボボや銀魂みたいにはっちゃけた設定のなろう系漫画を見てみたいです

主人公が敗北したり挫折してもそこから更に強くなったり､窮地に追い詰められてもそこから機転を利かせたりして勝つからこそ盛り上がるのであってだな…

0:23 「それでは早速発表していきますね」が発狂に聴こてえてツボった

自分が購入した異世界転生や異世界物のコミックの主人公はハーレム系ではなくヒロイン一途かヒロインはいないが娘がいる というものだな。ハーレム系は毒男の妄想全開って感じで生理的に受け付けない。それといい年のサラリーマンがナーロッパ 世界に転生して目上の人に敬語を使わない主人公になるって展開はふざけんなって感じで読む気が失せる。 むしろ慇懃無礼な敬語をわざと使って相手を煽るぐらいでないとブラック企業のリーマンが異世界転生した意味がまったくない と思うんだよな。ブラック上司の嫌味やパワハラを経験してるんだから、自分がチート能力持ちなら転生前のブラック上司の 嫌味を相手に向かって敬語を使って噛ますくらいやって見せてほしいもんだ。

物語の冒頭で異世界の常識とかルールとか知らずに詰む寸前の主人公を助けて色々教えてくれた人物をないがしろにする展開(利用するだけして捨てる)があったのでその時点で読むのやめたことがあるな。

よくわかってらっしゃる…。 自分はなろう系は"作者の日常が反映されている"と思っているので 転生前の主人公は冴えない➡実際冴えない 転生前はニート➡実際ニート（そこからのチートてんこ盛り設定は小学生でも考えそうな陳腐な内容） 女性にモテモテ➡実際はモテた試しがない 肯定しか無い周囲➡否定された苦い経験 後、挙げるのであれば 主人公のイキり顔がキショイ（表紙等で直ぐに確認出来る） も挙げられますか 作品は王道、邪道に別けられますが、なろう系の多くは邪道に区分されますね（繰り返し見た光景でも"アン○ンマン"、"水戸○門"、"ドラ○もん"と違って飽きが来やすいのは致命的） 直ぐに"最強"だの"チート"だのと考えるのは安直（最強の言葉の重みを知れ） 物語の登場人物を考えるにいたって、主人公の他に"主人公の導き手（助言者or相談役）"、"後押し&支えてくれる存在（ヒロインor弟分）"等が居れば十分に話が進む（なろう系は基本的にそれらを主人公個人が担っている物が多く、主人公の周囲に多くのキャラを配置する意味が無くなる…早い話が"自慢したい"、構ってほしい等がその理由だと思われる） 物語の楽しみは成長していくことにあると思う（RPG等で出来ることが増えて行動範囲が広がる楽しみを知る自分にとって、なろう作者の考え方は許せない、幻想作品を愚弄、穢している） お奨めのなろう作品は "辺境の老騎士" "異世界駅舎の喫茶店" 等が挙げられる

2位めっちゃ同感だわ 更に主人公が惚れた描写がある確定ヒロインがいる、または想い合っているのに 他キャラに靡いて良い仲になったり、大規模ハーレムになっていくのを見ると興醒めする。 サブヒロインに2番手、3番手でもいい的な事を言われてキッパリ断らないパターンも嫌い。 そういうのが許されるのは100カノの世界だけだ。

重要キャラの名前が似通ってる（最近読んだのだと主人公がアルス、ヒロインのひとりがアリス）。血縁関係あるとかならわかるけど、赤の他人でこれはキツいです。

厳密にはなろうじゃないけど、幼女戦記とかきっちり上官との会話は敬語とかちゃんとしてるから、読んでて本当に楽しい イライラというかうんざりする展開は、主人公よいしょの為に周りの知能指数を落とすこと 主人公よいしょしたいなら、周りを下げずに主人公をもうちょっと知的にする事でよいしょすればいいのに、結局作者の知能指数の問題でそれができないからうんざりするほどこの手の展開が滅茶苦茶多いこと多いこと そこらへんも幼女戦記は、有能な周囲（なんなら敵も有能）に対して有能な主人公+前世の知識って感じで差別化図られてて主人公上げ出来てるからやっぱり読んでいて楽しい 後は露骨に好感度S〇Xの女性を登場させたがるのもうんざりだし、その出てきた女性が前に敵として出てきたモンスターとかが何故か人化したものだったらよけいうんざりする…

データとかレベルとかの言葉や概念は存在するのにコミュニケーションやディスイズアペンが通用しないなろうの英語読解力。 それなのにファイヤーバレットやピリフィケーションを唱えられるなろうの英語読解力。

漫画を例えにするのはお門違いだけどベルセルクの黄金時代編みたいな過去編だと、個人的には長くても苦にならないですね

主人公が不遇なのが好き 主人公が死ぬ程努力してライバルと手を組む展開が一番好き 主人公

ハーレムは勿論嫌いだけど、設定が悪い一筋も無理。 転生物で、精神年齢おっさんの主人公が未成年にガチで恋するのはきつすぎる。 まあ、ハーレムだろうが一筋だろうが作者の腕前による（尚、なろう小説ではマトモな作家はいないもよう

コードギアスのルルーシュ位の感じがいい 絶対的な力だけど、制約制限がある 無双するわけでもない感じ

なろう系ほんとに似たような話でなおかつ主人公のキャラ設定ブレッブレだから面白くないのよね でもこういう作品とかアニメ化したなろうだけがなろうでは無いから笑 なろう系以外にもなろう作品はあるしほんとに面白かったり、伏線がえげつなくて寝る間も惜しんで読める作品だっていっぱいあるから(´；ω；｀)

愛のない愛 そんなんはエロバカゲーの世界だけにしとけよ…て思う

シンプルに 努力もせず力を手に入れて増長する 苦悩や考察もせずしっぺ返しもない 事ですかね。

第3位はジャンプ系主人公にありがちだな ルフィが目上の白ヒゲ、カイドウとかに一々敬語で話すの想像したら草

最近広告突っ込んでくる 『戦死した元フランス兵が高校生に転生？嫌味なママ友にフランス語ペラペラで反撃！(ドヤァ』が、あんまりにもあんまりだw流石に読む気にならん・・筈が、どう盛り上げるのか気になり始めている。ボォンジュ～ルw

なろう系に嫌気がさして離れていますが、地位が上、出世している人物が悪い、悪役というのは理にはそこそこ適っていると思います。 聖人が出世争いや宮廷闘争が出来る可能性が低いからでしょう。 謀殺があるような世界では、黒くなければ生き残れないという実情が強そうですし

やっぱりそれぞれの行動や言動に説得力があって、それを分かりやすく背景として出してたら鬼畜やら外道言われてても面白いんだけど、それにもテンポ感やそれまでの展開が大事だし、全部がバランスいいやつってやっぱり少ない気がする。そしてそういうのはめちゃくちゃハマるのでどんだけ長くてもめっちゃ周回してしまう

転生(転移じゃなく)系俺TUEEE主人公が前世の固定概念に凝り固まって学習することを放棄してる奴 赤ちゃんからやり直してる癖に今の時代じゃロストした超魔術を、こんなの冒険者なら誰でも使えますよね？(前世の時代基準)みたいに 周りが散々驚いてるのに、まったく学習しないおバカさん

ワイもなろう系小説書いてみようかと思ったことがある。しかし自分が思っていた以上に近年では作品が多くはびこっていて「ああ、自分が考えていた設定もきっと既に作品になっているんだろうなあ」と悟り、この動画を観てそれが確信に変わった。 因みに書こうとしていた小説のタイトルは 「お前はboketeの吉田沙保里か」。

１話目：主人公さん！王女が敵の勇者にやられて重傷です！ ２話目：王女が戦況を見ている ３話目：王女様！敵の方に動きが！敵の勇者です！ ４話目：兵士の視点。この戦争勝てるぞ！なんだ……前の方が妙にあわただしい。うわあ！勇者だ！ ５話目：勇者視点。雑魚ばっか。さっさと殺して後方で贅沢したいぜ。王女登場。 ６話目：王女苦戦 ７話目：王女苦戦 ８話目：王女倒されるけど勇者が見逃す。 ９話目：国が滅んで絶望してる顔が見たいと半殺しにした王女を見逃す理由を語る。 こんな感じの引き延ばし展開。

主人公の有能さを示すために、周囲を徹底的に無能にするのは本当に嫌い。あと、主人公が最初から最強とか能力にデメリットが無いとか、聖人君子で悪いところがまじで見当たらないとかも好きじゃない。弱点や欠点があるから、かっこよさも強さも引き立つし、熱いドラマが生まれるのに、と。

「ステータスオープン」これをやられると、ああ作者は文章で強さを表現出来ないのか、と思って萎えます。力量を数値化して比較することで主人公の強さを表現しているつもりなのでしょうが、この世界はゲームかよと思ってしまうのです。

第5位：ご都合主義のテンプレだけで作られている →テンプレ以上のものが思いつかない。テンプレの範囲内なら話が作れるが、そこから離れると話が作れなくなる。 第4位：展開が遅い →取捨選択能力が無いので、とりあえず全部書いてしまう。作品の柱が無いから取捨選択の基準が分からない。 第3位：礼儀をわきまえない偉そうな主人公 →社会経験が無い、もしくは乏しい為、社会常識が無い。 第2位：特定のヒロインがいるのに他のヒロインにカンタンになびく →恋愛経験が無い為、女性と付き合うという事が理解できていない。だからヒロインを美少女ゲームの攻略対象くらいに考えているので、他の攻略対象に手を出すように他のヒロインにカンタンになびいてしまう。 第1位：登場キャラの頭が悪すぎる →想像力や人生経験に乏しい為、自分と価値観や常識が異なる人間の存在を理解できず、主人公を否定する方法が『馬鹿で能力が足りないから主人公の価値が理解できない』しかできない。 主人公を周りの人間より賢く書きたいが、自分自身より賢くは書けないため、周りの人間を貶めるしか方法が無い。 番外編：主人公がすぐに美少女と仲良くなる →自分も美少女と仲良くなりたいが、美少女と仲良くなる具体的な方法が思いつかない為、特別な理由もなしに仲良くなるとしか書けない。

美少女奴隷と仲良くなるのはいいんだけど、例えば「御坂美琴」が愛されてるのは「仲良くなる過程」をしっかりと描いているのが大きいと思う。　 なろうではそういうのが余り書かれないからなぁ

個人的に第三位のタメ語主人公が横行する理由は、敬語を作中から排除することで複雑な日本語の敬語文法を作者が考慮する負担が減って楽できるからだと考察しております。 主人公が目上の行動を話す時は尊敬語 主人公が目上に起こす行動を話す時は謙譲語 全般に品を出すために使う丁寧語 作者が文法を考えないで良いメリットがありますが、当動画で第一位になっていた登場人物がバカに拍車がかかるのがデメリットだと思います。 因みにあるのは作者の執筆作業中のメリットだけで、作品の質や読者にはこれといってメリットはありません。だからテンプレ系なろう作家しかしません。

5:50 に似てるけど、主人公以外の 男キャラが噛ませやゲスしかいないのはえぇ...ってなる

もう主人公だけでよくね？系 剣も魔法も出来るタイプは飽きた 当たり前のように全属性持ちだし

（主に主人公の）思考や行動に一貫性が無い

ここ数年で急増して、最近じゃそれしか無くなった、長すぎるタイトル。 タイトルで全てネタばらし･･･って、それ本文読む意味あるかいな

面白ければそれでいい そうでないことが致命的な問題だ

なろう系はくそ雑魚なめくじなやつが急に強くなって俺TEEEEEってなるより悟空みたいな戦闘力2がくっそ修行して強くなるってのがいい まぁ、スキルとか能力より純粋な力がいいスキルに頼るやつがまじで嫌い

おっさんと悪役がかっこいい作品は大体良作

脈絡もなくダンジョン出てくると萎える

異世界系で登場キャラが日本固有の固有名詞を使って会話して、何もなく意思疎通とれてると作者頭悪いなって感じますね 異世界の話だけど読者にわかりやすくする為に日本語を用いてるのであって、あくまで異世界の話って前提を忘れてはいけない ローファンタジーは特に多い

アレだな。別の生き物が人の姿になる事、だな。 ドラゴンが人間になったりとか･･･ ドラゴンである必要無いだろ！と思う。 そして人化した別の生き物が何故か基本的に人間の（もっと言えば主人公と同じ）価値観持ってるのがもう･･･ 例えば、メスのドラゴンが人間見たって「魅力的なオス」には見えないだろ？ これは人間で言うと、「その辺を飛んでる蝉を見て魅力的と感じ、性的興奮を覚える」のと同じだぜ？