【ゆっくり解説】やりたい放題イングランド王位ヘンリー8世の酷い最後 

コメントありがとうございます。子供たち辛すぎますよね…。

子供時代はともかく成年したら自分の責任も大きいと思いますがね。

@@ebno2110 様 それは仰るとおりですが、自立しようにもさせない宮廷のあり方や出来ない時代背景もありました。正式な王妃キャサリンオブアラゴンから生まれた正統な第一王女なのに、アン・ブーリンに迷った父親の命令で実母から離され長い間幽閉されていたメアリが子どもたちの中でも一番気の毒だったと私も思います。ブラディメアリーになったのも、カトリックとプロテスタント(イングランド国教会)の争いが絶えない時代背景がありました。廷臣たちからの突き上げに逆らえなかった、というとメアリーに贔屓し過ぎですか、ネ？

へんり-8せいのりこんのせいのこつきようかいたんじようがいぎりすのうんめいおきめたとおもいます。

シマmさま 仰るとおりです。ヘンリー８世の後を継いだのはエドワード、若くして即位し少年のうちに亡くなった。そのあとほんの数日間だけジェーングレイが担ぎ上げられたがイングランド史上カウントされていませんね。だからエドワードのあとの実質的な君主は長女のメアリー。メアリーの死後、やっとエリザベス１世です。ヘンリー８世は立派な統治もしたけど、子どもたちにとっては無責任な父親だった面がありますね。

そうですよね。ヘンリーのあとはエドワード。そして大好きな9日女王のジェーン様に。次がブラッディメアリーですね。

コメントありがとうございます。ルイ15世も候補に入れておきます。

@@user-cz1bu5ky4f 凄まじい殺され方ならエドワード二世でしょ！

そうですね！エドワード二世も候補に入れました！

@@user-cz1bu5ky4f 様　殺し方が、彼の男色趣味を皮肉ってるみたいで王妃の怨念が解りますね。

コメントありがとうございます。励みになります！これからも面白い動画が公開できるように頑張ります。

コメントありがとうございます。修正の機会がありましたらしておきますね。

コメントありがとうございます。いろいろと陰謀がありそうですね。

@@user-cz1bu5ky4f さま 陰謀と言うより、テューダー家のスキャンダル隠蔽かも知れません。 ｢時の娘｣←ジョゼフィン・テイ著、早川書房刊を読了した後、それなりにネット探索すると、トマス・モアもシェイクスピアもテューダー王朝に忖度した事だけは分かります。

コメントありがとうございます。次の動画の参考にさせて頂きます。

@@user-cz1bu5ky4f プログレキーボード作品のマイルストーンだし、多分6人の妻のイメージがよく捉えられているはずだとも思います。 1曲目の「アラゴンのキャサリン」がやはりサイコー。

コメントありがとうございます。確かにめちゃカメラ目線ですね草

コメントありがとうございます。ご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。

しつこくてごめんなさい私のコメントも少し厳しかったなと思いますヘンリー8世の王妃について話す動画ではないとタイトルにあるのにごめんなさい🙏世界の歴史のゆっくり解説多いので頑張ってくださいチャンネル登録させていただきました

ありがとうございます！

コメントありがとうございます。人は見かけによらないという事ですかね。

やー、よく見てみ！陰険な薄い眉、爬虫類のような瞳、凶暴そうな巨体…悪役キャラだよ💀

そう言われると、そう見えてくるものですね。笑

@@user-fy8gw2my2v 様　　そう思います💧

コメントありがとうございます。権力が人を暴走させるんですかね。

@@user-cz1bu5ky4f この人チヤホヤされ過ぎたのかな？

そういやヘンリー8世は庶民の食や健康の促進には熱心だったはず ジンジャークッキー「で、俺が生まれたってわけ」 とかもう、そういう次元で ヘンリー8世「体ポカポカになるんじゃあ！病気に強くなれるんじゃあ！ショウガ食え、オラァ！！」

コメントありがとうございます。確かに、市民にはもっとひどい人はいますね。

コメントありがとうございます。それは初耳です。

エリザベスがイングランドの黄金時代を築いた功労者なのは事実ですが、清廉潔白で君臨した訳ではありません。即位する前のうら若い娘時代からかなりの手練手管を用いて自身の保身をはかった。あの当時だから無理もないことですが。勿論ハニートラップも行使、女であることも武器に。正式な結婚こそしなかったもののバージンクイーンはウソ。姉メアリーの死でエリザベスは無事即位のはこびとなりました。清廉潔白では権力の頂点には立てないという典型ですね。

コメントありがとうございます。今世に伝わっていない魅力があるのかもしれないですね。