【ゆっくり解説】アインザッツグルッペン、ナチスの死の部隊。 

冷血非道なことを楽しめる米軍とは大違い

アドルフに告ぐ…

@@user-tu5ij5qj7qは？

鶏の屠殺は経験がありますが、首を切りつけて漏斗みたいなものに突っ込むだけですよ。

太平洋戦争末期の激戦区であった沖縄の方が心霊スポットが多いというのも訳が分からない

宗教観の違いかねぇ

南京は便衣兵と言う民間人に偽装した中国兵が多数いましたね つまり民間人を盾にして戦う戦術の事です 民間人に被害が出る可能性が高いので国際法で禁止されています それを曲解したのが南京の件ですね

ロシアがウクライナ国民に対して現在遂行中…。

ウクライナでロシアがやってます

ウイグルとかご存知ない？

出たよ、で大陸での蛮行は捏造とか言い出すんだろ？w

勝てば正義的な感じなんかな

どっちも酷い

白人勢力からアジアの解放を掲げてと戦ってたのにゴリゴリ人種主義のドイツと同盟結んだのが間違いだろ

@@user-fs3gp5jn8q そんな低俗なこと言わねえよ。大陸への蛮行は、程度の差こそあれ有っただろうよ。戦争だもん。戦争に善も悪もクソもあるか?って話。日本が東亜の独立の独立のために正義の戦争を行ったなんて、そんなネトウヨのクソ陰謀論、欠片も信じてねえよww ただ「大日本帝国＝大悪党」みたいな善悪二元論は賛成できないって言ってるだけ。

そんなことはなかったと思うよ。4:49のアインザッツグルッペDのオーレンドルフはこの虐殺部隊の指揮官になる命令を2回も拒否したし、虐殺時も暴行や略奪の禁止など被害者をいたぶるような行動を制止している。 7:08のイェッケルンが考えた「イワシ缶方式」の虐殺では兵士たちの心理的負担が激しく、心身衰弱やアルコール中毒になった指揮官や兵士が多数出ているから「イデオロギー」のための処刑行動で罪の意識に苦しんだ兵士は確実にいたみたい。 ちなみにこの「イワシ缶方式」はハインリヒ・ヒムラーも視察した際に卒倒するような凄惨な光景だったらしい。

まあ、陸軍総司令部が東部戦線を統括してたのに対して、西部戦線はOKW（国防軍最高司令部）が統括してて、出る幕がなかったみたいだし……。

継戦状態の東部戦線と違い西部戦線はすでにナチスドイツの占領下でしたから、アインザッツグルッペンのような部隊は必要でなく、占領地に派遣された親衛隊及び警察指導者指揮下の部隊やゲシュタポがユダヤ人の逮捕をしてましたし。 西と東では占領政策の違いもあります。 嫌われていたのは否定できませんが。

​@@user-is9gx8ij5k国防軍最高司令部総監はヒトラー総統の腰巾着と呼ばれたカイテル元帥ですがね。 西方総軍総司令官のルントシュテット元帥はヒトラー総統も扱いにくかった将軍。

???「貴様を逮捕する。因みに逮捕状はない」

@@user-gf5vn1gl6r 友人「すまんな、お前みたいな反国家分子を売れば2万円くれるってんで売ってしまった…許してくれ…今日は焼肉食べてくるよ…」

生きてすらない

今のユダヤ人の動きを見れば・・・

ポツダム宣言が発表された時点で負けを認めておけば原爆投下もなかったんやけどな

特高警察はゲシュタポかと。 どちらかと言うと憲兵隊かなと。

@@RedHairDemon1995 どっちでもない、戦時中のアインザッツグルッペンは捜査とかせず処刑・民族浄化専門だから、日本軍には相当する部門がない

特別高等警察が「殺人専門部隊」だと思ってるとしたらアホ過ぎるｗ

いくら大戦中の日本でも虐殺専門の部隊なんてないんだよなぁ

要するにスパイ狩り専門の猟犬部隊と言うことか