【ゆっくり解説】アウシュビッツに消えた14歳少女の写真。 

最期が可哀想なヴァイトリング将軍…

@@戦艦備前 ナチスが擁護されることは万が一にも存在しませんが(平和外交のみ称賛に値するという研究がありますが)、敗戦間近の将校が玉砕に至らなかったというのは不思議さがありますよね…。 大日本帝国と比較するとやはり多少はそのおかしさに気がつき始めてたんでしょうかね

全く的外れですね、何故ならもし民族の生存闘争であるならある民族をある民族が滅ぼした時、絶滅させねばなりません。 しかしそれをしたのは歴史的にはナチスのみであり、ほぼ同化していく事を選択しています。 例え男を殺し尽くしても女は生かしますからどんどん混血が進むのです。 むしろ歴史は民族の同化とグローバル化の歴史であり、多くが混血になっています。ナチスの時代もそうであり、増して現代は純粋な民族など存在しません。 そもそも民族などと言うのは人間のある地域に住む人々をカテゴライズしたものに過ぎず生物として人間が民族で括られる要素はありません。 民族などと言うのは幻想に過ぎず人間は人間に過ぎません。