【ゆっくり解説】カンフーブームが巻き起こる！「闘え!ドラゴン」迫力の実戦的な格闘アクション！ 

男たちの挽歌の､チョウ・ユンファの演じたマークと双子の弟のケンみたいですね｡昔の香港映画アルアルでしたね。

いとこまでも登場したぞ。ヤン・スエ、最高

「Gメン75」香港ロケで草野刑事（倉田さん）が空手アクションを披露したエピソード、たった4話分しかなかったんですよ。しかもその4話目で草野刑事が降板してるし……ちょっと以外!!

「怒りの鉄拳」撮影時スタジオへ訪れた際にプレゼントしたのでしょう。ラストの鈴木戦でのしなるゴム製で、写真では昔のファンタの瓶のようにデコボコが見受けられます。道場シーンではアップ用に3ライン瓢箪型の木製（グリーンホーネットで使用）を使い、対人用は芯が不明で、黒のビニテを巻いた使い捨てを使った模様。実際にはアメリカから後者木製ヌンチャクを持って来ていたのですが、当たっても大丈夫なゴム製撮影用を倉田氏がプレゼントしたらしいですね。あのタスキ掛けの振りは武術指導を担当していたハン・イン・チェが繰り出した。と言われています。ダン・イノサントから習ったタバクトヨクにはあんな振りは無いのですよ。

あのEDの倉田さんが香港の街並みを歩くシーンがたまらなく印象的でした👍私も大人になって､香港に行きまくったのは言うまでもありません😊

倉田さんの､実家が空手道場でお父様が師範でしたからね。本人も幼少期から空手をやっていて空手五段の腕前でしたね😊合気道は二段でした👍

一言で言えば変身しない 仮面ライダーでしたね

倉田保昭さんはデビュー当時､外国人俳優だったため､悪役での出演が殆どでしたね😢しかし香港では主役を凌ぐ悪役として超人気がありました👍闘えドラゴン､は少々子供向けな所はありますが､倉田さんが祖国日本で主役を務めた記念すべき作品だと思います😊

♪輝く日はのぼり～闘い始まりのとき～♪正義の人は～♪😋

〇吊り〇ナニーで有名なデビッドキャラダインだっけ

本当はブルース・リーが持ち込んだ企画だったのに、中国人だったために米国人のデビッド・キャラダインに主役を奪われた　のちにキャラダインは「キル・ビル」で敵のボスを演じてたね

東映映画で倉田保昭さん主演の､武闘拳・猛虎撃殺❗️と言う映画がありましたね👍