【ゆっくり解説】キセキの世代のエース 青峰大輝【黒子のバスケ】 

青峰は本当にバスケのセンスが凄いよな

青峰の話は読んでて辛かった… 漫画でよくある友達とか家族との約束とかそういうテイストの辛さじゃなくて自身が強すぎるが故に味方も今まで求め続けた張り合える敵も居なくなった、その時の青峰の「んだよそれ…ふざけんな…」とか「俺に勝てるのは俺だけだ」とか「お前のパスをどう受け取ればいいのかわからなくなった」とかは本当に青峰の心の悩み全部が詰まってたと思う

16歳で達観して病んでしまった高校生… 現実で彼レベルの才能を潰したらボロクソに叩かれる

青峰くんは元々は明るい性格だったのに、才能が花開いてしまったが故の闇落ちってのがね。 辛いよね、まだ子供なのに。

青峰のスピードは滅茶苦茶速いから赤司でもかなり苦戦しそう。

アホ峰は作者公認。(火神＝バカガミだから青峰＝アホ峰でいいですか？ って感じの質問来て「いいよ。」とのこと。)

バスケセンスだけに関しては、キセキの世代でもナンバーワンかと思います やっぱり、物心がつくあたり？から大人のストリートに混じってやってただけあります ・ゾーンに入る方法を自分で気付いた ・ゾーンを強制で入れることが出来る ・一度見れば何でも真似が出来る黄瀬にバスケをさせたい気を起こさせた ・ゾーンに入る方法を火神に教える ・シュートを黒子に教えた ・赤司がゾーンに入る方法を知ったのは実質青峰のおかげ ・赤司に「舌を巻く」と思わせたほど ・中学校の時に自分より弱い人の言うことを聞くのが嫌な紫原に「あいよー！！」と言わせてるぐらい

天才というか、ガン黒スコアラー。 体力もあるので、チームに入れとけば一定の得点が期待できる。 こういうタイプは今吉みたいに放置して、大事な所で嫌味言うのが良い。 現実世界だと、体力が落ちて来た時にプレイスタイルを変えられるかが選手生命を延ばせられるかの鍵。

16卒追手門学院大学社会学部卒業生ですが、キセキの世代の青みねだいきは、能力を覚醒しすぎたんだな。 赤司も覚醒したが、青みねのがはるかに覚醒が早かった

高校生とは思えないほど恥ずかしい発言の数々

キセは、バスケ始める前 スタイルOK勉強まぁOK スポーツは、好きでも やったりするとすぐできるしとかいうってなかった！ 勉強できないってなんでた！

諸々を考慮したら作中1番チート

真田さんがちゃんとしてれば…