【ゆっくり解説】ピザ窯でソ連を騙せ！マッハ3のためソ連のチタンが必要！「SR-71」を作るためにアメリカがソ連を騙した方法がヤバすぎる【ブラックバード】

魔理沙の戦闘機とか（ゆっくり解説）

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Опубликовано:

30 окт 2024

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Комментарии : 53

@abbtk14 Год назад

この時代はソ連も第三国経由でアメリカから大量の食糧を輸入していて、冷戦と言いつつ相互依存していたという皮肉…。

@tryo2115 Год назад

あと、ディズニーやハリウッドのフィルムも輸入して、「西側資本主義の堕落を見て勉強する」という名目で鑑賞していたらしい。

@rona1806 Год назад

ロシア正教会への妨害の為に、宗教上重要な日には国営放送で西側の音楽や映画をワザと流したり…

@フルクラミグ Год назад

@@rona1806 あーソビエト無神論真っ只中でしたね……。 (宗教の信仰は(一応名目上は)認められているが布教は禁じられてました)

@bagomoyo Год назад

@@tryo2115 でも観れるのはノーメンクラツーラ上層限定

@262_ut 7 месяцев назад

-そのシチュ割とえっちかも…-

@Representative-Assistant Год назад

最近気になって調べたらSR-71は嘉手納にいたSR-71はよく北朝鮮上空を飛んで偵察してたんだってな（他にもソ連から東南アジア、イラクまで飛んだことまであるらしい）

@bagomoyo Год назад

ソ連領空は一度も入ってないとされてる北朝鮮へはしょっちゅう訪問していて初期はSAM撃ちまくったけど全く当たらないので諦めて撃つのやめたらしいで金日成が社会主義国家サミット（みたいなん）を主催した時、当時のレーガン大統領が嘉手納のSR-71に出動を命令その内容「平壌上空をピストン往復して共産主義者どもにソニックブームをお見舞いせよ」ベトナムへは最も多く飛んだとされる。そのせいもあってベトナム軍のSAMは群を抜いて高精度で唯一フラック被弾（ただし1箇所）を記録した嘉手納からイラクまで飛んだって話は聞いたことないなぁ中東へは洋上での空中給油ができるので普通イギリスの基地から飛ぶと思うんだけど…

@saku59319 Год назад

チタンの加工技術が確立されてなかったので大きな部品は巨大なチタンブロックからの削り出しするしか無かったりマーキングの為にマーカーで線引したらそこで割れたりとか大変だったとか… A-12の複座型の通称が「チタニウムグース」でユーモア溢れてて好きｗ

@aoishida0424 Год назад

燃料漏れはチタンという素材が原因ではなく、高速飛行で発生する空気との摩擦熱による金属膨張のためで、コンコルドがアルミ合金にしたのはコストのためで燃料漏れのためではない。

@bagomoyo Год назад

正しくは熱と膨張に耐えうるシーラントがなかったから、です

@SILVER-NA Год назад

そーかー、ウチのチタン製ナベもロシア製なのか・・・。

@緒方湊 Год назад

日本で言えば「最新の高速寿司マシーンを作るために高耐久性の鋼材製造の為、レアアースが必要です」かね。

@innova614 Год назад

チタニウムは地球全体で見ればありふれた元素なんだけど、工業的に使える純度の鉱石鉱山となると限られてしまうそうで。ピザ窯用というストーリーを作ったとは知りませんでした。非常に興味深い話をありがとうございました。

@yuzukusu2613 Год назад

自衛隊のF-15はライセンス生産によるものだが、チタン製部品だけは作ることができなくて、アメリカで作られたパーツを輸入してたんだよな

@sigyuki 3 месяца назад

削り出し日本でも作ってた、ワンルームマンション一つ分を削り出し余った削り出しチタンは、楕円ピストン・エンジンを搭載し、炭素繊維強化樹脂チタン、マグネシウムなど高価な軽量素材と、ホンダの最先端技術を結集した「ホンダＮＲ」を1992年に５，２００，０００円で発売した。

@user-japanese8623 Год назад

尚チタンは他にも月面にもある模様

@大倉尚隆 Год назад

ルナチタニウム？

@abysmal990 3 месяца назад

月面の裏側には恐るべき鉱山が…

@GODIERGENOUD1135 Год назад

ソ連の金物屋のスコップがチタン製で日本の技術屋が驚いたらしい。金型壊れ原価出ないだろうと思ったけど、軍事用の横流しだったので、そりゃ金型壊れることなんか気にしないわｗ

@gongon505 Год назад

スゲェエピソードやなあ！

@sigyuki 3 месяца назад

30年前、浦安市がディズニー横に、舞浜体育館作った時、天井をオールチタンにして、２５０億円かかった

@鈴木正勝-j4s Год назад

昔の車のチタン製マフラーって本当かよと思った。メガネのフレームも😅

@けだまもふもふ Год назад

このフレームはチタン製なんで溶接して修理することができませんよ、、、 orzとなったことはある。今はチタン以外のフレームがあるから、、、

@鈴木正勝-j4s Год назад

@@けだまもふもふ今使ってるメガネのフレームは細いのにシナル金属だった…あれっ何だろ？

@日本太郎-j5t 8 месяцев назад

まさにマッチタンポンプ

@マッシュポテト食べたい Год назад

ピザ釜は面白い雑学

@sysop.google Год назад

これ本当？初耳だったから、めっちゃ爆笑した！ウーバー文化万歳！w＼(^O^)／

@平田陽一郎-c8g Год назад

複合装甲………。

@ラジ好き沼男 Год назад

エイリアンの技術が使われたとか都市伝説が by地球防衛軍2

@toppappa Год назад

チタン製ピザ窯、実際に作ってないなら、重大な作戦ミスだよね🤢 XB-70の機体素材って何だっけ？🤔 A-10のバスタブもチタンか、確か？加工しにくい事で有名なチタン。チタン製ネジは日本メーカー製造だっけ？🤔

@大倉尚隆 Год назад

バルキリーはステンレスハニカム材

@toppappa Год назад

@@大倉尚隆 👍👍👍

@nori2781 Год назад

チタンが無くてはならなかったのに、コックピットの窓ガラスはM3の熱になぜ耐えられたの？

@紅のプー太郎 Год назад

極端に温度が上がるのは、主翼や垂直尾翼の前縁や機首の先端・エンジンのショックコーンと外周の先端部分だし、コクピットの窓は機首で発生した衝撃波の後方にありますから、あまり温度は上がりないですよ。それに、普通のガラスなら強度が落ちる温度でしょうけど、混ぜ物をして強度アップしてるはずです。

@あおはし 4 месяца назад

@@紅のプー太郎私も疑問に思ってたんで解説助かります混ぜ物ですか、超強化ガラスみたいな感じにはなってるんですね

@紅のプー太郎 4 месяца назад

@@あおはしあまり温度が上がらないと言っても、５～６００度くらいまでなったのだったかな？平たくいえば、言われてるとおり超強化ガラスみたいになってて耐熱性も持たせてあるはずで、大なり小なり熱膨張してサイズがアップしますから、上手く作り上げてあるもんですよ。ちなみにアメリカにはチタンがあまり無いから、当時のソ連からロッキードの関連会社？を通じて、マッコイ爺さんばりに用途等々上手くチョロまかして輸入したみたいですけど・・・・よ～やるわな？(；^ω^) マッコイ爺さんは、エリア８８に出てくるアクが強くてクセが幾つもあるアヤツ(武器商人)です。

@あおはし 4 месяца назад

@@紅のプー太郎結構な温度になるんですね～よく出来てる話ですパイロットスーツが宇宙服みたいな特殊なものになるわけですねソ連は動画にもある通り当時チタンの最大の供給国だったそうですね。チタン手に入れる手段も頭いいというかせこいとも言えますが面白いですマッコイさんならチタンどころかもっとすごいものも用意してくれそうですねとにかく面白い話ありがとうございました