【ゆっくり解説】ヘルシェル・グリュンシュパン、ヒトラーに利用されたユダヤ人暗殺者の数奇な運命。 

国会議事堂放火事件もそうだがナチスの宣伝は突然の事態に便乗するのが本当に上手いですね…

水晶の夜事件。 ヒトラー・ユーゲントの少年たちもユダヤ人の暴行に加わってるのを、シーラッハが知ってショックを受けていたようです。

まさに目には目をでは世界は盲目になってしまう…

その後のグリュンシュパンには考えが及ばなかったけど意外な結果だった。殺害されたフォム・ラートは反ナチ的人物だったので、これは完全にお門違い。グリュンシュパン......パッとしなかったけど生き延びただけラッキーだったね。

尖った人は都合良く利用されちゃいますね。 現代もチョットやり過ぎ感があって、大戦時の反面教師から学べてないのかなと不安になります。

こいつは京アニを焼いたあいつと同じ系統の人間な気がする。

「死ぬ前に童貞を捨てたい、女を用意しろ」 わざわざ取り上げるほどの人物ではないね

身勝手な｢英雄｣でしたなぁ… 何であれテロで物事は解決しない一例。どころか更に悪化してる例。

ラート書記官には何ら罪は無い。それどころか無害な人間に対してテロ行為を行ったグリュンシュパンは本当に非難されるべき。ドイツ人が憤慨したのも当然。

ただのテロリストで草

さっさと殺すのではなく、裁判にかけようとするのが不思議。変な所に律儀なナチス。

まさに「無能な働き者」って感じ

物語の語り手と視聴者目線の感想を言う役を分けた方がよいですよ｡

けっこう否定されてる意見多いけど、遅かれ早かれナチはユダヤ人を攻撃する予定だった引き金を引いたのが彼なだけ。

後の連邦準備制度理事会のグリーンスパンの親戚じゃなさそう

最後の望みが童貞を捨てることなの最高に情けねえ😻

某国暗◯英雄と同じような結末が…

アヘン戦争みたい…

日本の変に赤化した学生のようだ

他コメと同感でまぁ同情心が沸かない身勝手なヤツではあるけど･･･45年5月を生きて迎えられたとするなら、ちょっと嬉しくなっちゃうんだよね。