【ゆっくり解説】人気作がシナリオ不評で大没落。トラウマを植え付けたホラーゲーム【パラサイト・イヴ】 

2はまさに「神は細部に宿る」を体現した出来で、フィールド上で気になったもので調べられないものはないんじゃないかと言うくらい作り込んである。その都度、アヤが色んなことを語るので世界観やキャラクターに深みやリアリティを持たせている。ホントに すごいゲームだと思います。

3は無理して作らなくても良かったんだろうな。やってないから文句も言わないけど。 2はなんだかんだで最後までプレイしたし嫌いじゃない。モーテルの雰囲気が好きだった。 1はマジで大好きすぎる。 サイエンスフィクションって、勿論実際はあり得ないかもしれないけれど、あり得るのかもしれないと思わせるような設定が良いんだよ。ゲームやった後、ミトコンドリアについて色々自分なりに調べたの懐かしい。

個人的には2面白かったですけどね。 移動のストレスもなかったし、FF要素から脱却したのも良かったし、モーテルでの不気味さも好きだった。 個人的な評価で言ったら2が一番好き。

３は許さない。いまだに腹が立つ

よくよく考えたら FF7の裏で パラサイトイブ、サガフロ、ゼノギアスを作ってた当時のスクウェアはやっぱ凄いね。全部面白いんだもな。

P.E 1 と 2 はすごく気に入ってる。リメイクしてほしい。ずっと待ってる。 3は知らないです。そんなの出てないです。

パラサイトイヴは初代が最高、これのリメイクをずっと待ってる。

3rdはまじシナリオ意味不明だった 1はアクション下手女子でもAya可愛い〜ってプレイ出来る優しいホラゲだった

P.E.1と2は名作だと思ってます。 リメイク・リマスター希望 サード・バースデイは、残念だった。やっぱりシナリオがね。「何故？」「どうして？」「なんでだー！」の連続。

不気味の谷現象的なことかもしれませんが、当時のグラフィックはホラーゲームと相性が良かったなぁと思います。今くらい技術が上がっちゃうとホラーもびっくり要素ばかりでアクションゲームに感じちゃいます。 ところでアヤの黒ドレスに完全に性癖を狂わされました。病院はどこでしょうか？

無印のAYAはとても魅力的なキャラ、Tシャツにデニムっていう媚びないスタイルがいい。 マップ移動のbgmと演出は初めて見た時めちゃくちゃ感動したし武器のカスタマイズも面白かったし難易度も絶妙、最後の例の追いかけっこも印象的 あの頃のゲームは攻略本やファミ通とかしか情報がなくてかえってそれがワクワクしたなあ

ザ・サード・バースデーはゲームシステムは好きだったよ。 シナリオとかを野村や鳥山に任せると碌な事にならん。

初代くっそおもろかったわ、またやりたいな

2があまりにも原作とかけ離れたストーリーだったので原作者が怒って、タイトルを使わせてもらえなくなったらしいですね。 その結果、3はあんな事に…。 初代のリメイク見たいですが、その件もあり厳しそうです。

サードバースデイは本当にクソだった。FF15やFF零式みたいに作品を私物化する田畑らしい作品だった。 あんな人に作らせたのが全ての間違い。

2がちょっと色々言われてるのは意外。 3はなぜああなったんや…

3がダメなんじゃなくて3にパラサイト・イヴを持ち込んだのが大きな罪。 うっすい設定の駄作ゲーとして大人しく発売するべきだった。 客寄せパンダにアヤ・ブレアを使われた気分。

ゲームカタログwikiの内容まんま読んでるだけやん

パラサイトイヴは初代だけやったな。ラスボス撃破後の追い駆けっこはトラウマ😓

懐かしい、１と２やり込んだなあ。３は評判の悪さは知ってて未プレイ。 おそらくパラサイト・イヴ２がRボタンを銃のトリガーに見立てた最初のゲームなんじゃなかろうか。 構え→射撃がバイオとは逆の操作だけど、この試みは凄く良かった。

パラサイト・イヴは､本当に懐かしいです｡昔は幼少期は怖かったですが……｡ 大人になって､やっていると､とても良い作品です｡パラサイト・イヴ2はやった事無いですが､サードバースデイは､やりましたが､挫折して辞めました｡ それでも､パラサイト・イヴは､本当にホラーゲーの中では､良い作品です｡

パラサイトイヴ2は神作。デッドリーモードクリアした時は感動した…

1作目を体験版か何かでやって、ホラー苦手なのに初めてプレイしたゲームでしたね。 一番の思い出といえば、当時原作小説にもゲームの宣伝の帯がついていて 応募したら抽選のテレカが当選しました。 …もうテレカって何？って言われるんだろうなぁ。

パラサイトイヴ2は今でもプレイしているくらい超好き。特に効果音が素晴らしい。効果音を楽しむためにプレイしてる感じ。足音や武器の使用、リロード音などなど、たまらない＼(^o^)／

原作と攻略本の解体新書を読みまくった思い出 世界観とか設定にどハマりしたなあ

日本の怪事件から、マンハッタンの超常現象、残党組織のネオテニー計画という 原作・1・2という、ストーリーの繋がった流れが面白かったですね。 惜しむらくは、サードバースデーはパラサイト・イヴで行う必要が無かった感はあり 2の続きとしては前作との物語の繋がりが薄く、戦う相手もミトコンドリアとは全く関係無いのが・・ 難易度は兎も角、オーバーダイブの位置取りやスピーディーな戦闘は良く、勿体ない作品だと思いました。

３で鳥山求められないなる人物を知ってそこから購入予定ゲームの制作スタッフの名前をチェックして買うようになった、そこだけは３の良かったところ

パラサイトイブは失敗作じゃねーわ。なんだこの動画

2がお面白すぎて周回プレイ何回もしたな。扱いづらいけど強力なレールガンが大好きだった

PE好きだったなぁ。完全攻略本も買って熟読してたし この作品でミトコンドリアのことや舞台のアメリカの実際に会った場所とか このゲームで学べたりと思い出深い作品やわ

当時プレイしててすごい怖かったんだけど、Ayaのおかげで全クリできたよ！ありがとうAya❤

！重要！ どこに行っても｢PE2の出来に原作者が怒り､続編が出なくなった/大幅なストーリー変更を余儀なくされた｣とウワサされていますが､まったくソースの存在しないバカげたウワサです｡

多くの青少年の性癖をパツキン美女に沼らせた罪深い女の一人

当時としてはパラサイトイヴは画期的なゲームでハマりましたね。綺麗なムービー、難しめの難易度、ラスボスの理不尽なところ含めていい思い出。２はバイオクリアした人なら楽しめるとおもうけど、なんか流行らなかったですね。「モンスター（敵）のデザインがかっこよくない」という感想があったけど、リアルで私は好きだったね。銃とかも前作よりリアルな感じで映画とかに出てる銃器はこれかって勉強になったりしたね。あえて悪い点といえば当時はネットもなく謎解きが難しい、ヒントがなさすぎるってのはあったかも。ブラックカードとか初見だととりわすれてたし

ストーリーも勿論 あの世界観と 下村さんのサウンドがまた神々しいくらい秀逸🥺 そしてやっぱり2～シナリオが浅いと感じたのは私だけじゃなかったんだ…。 1よ、1。やっぱり1！

シリーズ通して個人的には2作目が好きだけど、やっぱり全シリーズ好きだし、ゲームのヒロインで5本指に入るくらい好きなキャラがアヤさんなのもあるのと、にわかだけど銃マニアになった作品でもあるから結構思い入れある。

1は素晴らしいしゲーム、細かいところを修正するだけで現在のリマスター的なので出して欲しい そして2、3と順調に評価と出来を落としていったゲームの印象 2は好みが別れるけど3はねぇ… ゲームとしては良くてもシナリオも重要な作品なのになぜシナリオ関連にあ奴らを関わらせてしまったのか…

初代が一番面白く感じたし、クリーチャーも不気味で雰囲気凄かったなぁ。 個人的にサードバースデイは、パラサイト・イヴとは別ゲーに感じた。

小説も読んだなぁ…映画は葉月里緒奈が主演だったよね🤔 『ミトコンドリア』に着目し、もしミトコンドリアそのものが意思を持ったら…？という斬新な世界線のifストーリーは秀逸だった(｀・ω・´) しかも同じ表題でありながら小説や映画とは舞台や主人公が全く違う、ゲームオリジナルのシナリオやストーリー、システム、BGM、なかなかにハイクオリティ且つ新鮮(｀・∀・´)

１は何回か周回プレイするくらい好きだった、２は求めてたのとは違うがまあこれはこれで、３は…

今の技術でリメイクしたら絶対に良作になると思うけど、今のスクエニだとちょっと心配かな……

3を発売日にワクワクしながら買ったけど3時間プレイしてアカン思って次の日速攻売りに行った思い出。。。

過去作の設定が使えないなら3は無理して作らなくてもよかったのに。 むしろ新規IPで製作すれば、あわよくば続編が作れたかもと思う。

鳥山求ってもうこの頃こらやらかしているのかな😅

無印は周回プレイして最強のサブマシンガンを作ってクライスラービルを攻略したりして楽しかったな。クライスラービルクリアでトゥルーエンドって感じだった。 ２は周回プレイしていろいろな武器や弾薬を揃えるのが楽しかった。 いう程クソゲーじゃ無かったがな…？

鳥山求めないと野村のコンビじゃどうにもならないわな

サードバースデイに「パラサイト·イヴ」とつけられなかったのは、 2の内容があまりにも原作とかけはなれていたことに原作者が怒って使えなくなったからだと聞いたことがあるな。 個人的には、前田が変態キャラに変わっていたのが悲しかった😢 元々はシャイだけど賢い、みたいなキャラだったのに。 ほんと「鳥山求めない」、だよ。 野村さんもキャラデザだけでいい…。

原作は知らない。１作目は個人的に好きだったんだけどねぇ～ ２作目は何か改悪ってイメージで途中で投げちまった

音楽は下村陽子さんが担当しててスタッフロールのSomnia memoriasは最高です

初代は余計な事せずにリメイクして欲しい

ザ・サード バースデイはパラサイトイブのキャラや世界観で出すべきじゃなかったと思う

1と2共にアヤ・ブレアに惹かれてプレイしましたね～懐かしい！ 特に2はガッツリとハマりました。 アヤは一部では女性版クラウドとか呼ばれてたみたいですがw

1をリメイク希望。このゲームは思い出ある！今でも好き！

1作目\(^O^)/ラスボス倒したどー念の為セーブしとこ→からのラスボス戦やり直しは鬼畜だった

1､2でまるで作りが違うのにすんなりと受け入れられた記憶。 バイオで慣れてたから似た作りが良かったのかも。 ストーリーや雰囲気作りは両作とも素晴らしい出来。 3はやってないから知らん。

2作目は好きすぎてリプレイモードを40周くらいしました。 武器はハイパーベロシティがお気に入りです(笑)

1は不思議な怖さとシナリオが引き込まれた。２はなんかめっちゃ怖くなってて苦手だったけど戦闘は楽しかった。3はシナリオを筆頭にクソ。

アヤ・ブレアのゲームをやっていると思ったら知らない女が主人公のゲームをやらせていたんだ 何を言ってるんだと思うだろうが俺も何をやっているのか謎だったぜ とりあえずシナリオに関わったやつは二度とシナリオを書くな

パラサイトイヴは１作目をプレステミニでやりました。初めてやったけどやる事が多くて中々難しかったけど何とかクリアして 2周目までやりました

プロ級の絵が描けるのにプロになれない同人作家って読んで面白いストーリーが作れないからに他ならず、ゲームも同様でしょう。何よりプレイして楽しいゲーム性という要素こそ重要で、3はあまりにアンバランスの一言…。

懐かしいゲーム。 全部盛々の武器を作ったらオーバースペックを扱いきれずラスボス倒せなくなったのは苦い思い出

1の攻略本がいまだに捨てられない

サードバースデーはパラサイトイヴでやる必要はなかったな。パラサイトイヴで無いと思い込むと良作だったと思う。 2018年にパラサイトイヴの新作でるかも？というニュースあったと思うんだけど、チンケなデマだったのかな…

1も2も良いゲーム。 3はパラサイト・イヴの続編と考えなければそれなりに楽しめますよ。 なのでサードバースディではない続編、正式なパラサイト・イヴ3を是非とも！

きっちり筋道たてて作ってるけど肝心なところをぼやかして想像の余地を与えてるのと、なーんも考えず行き当たりばったりに作って単に説明不足なのはイコールじゃないのよね··· どの作品が前者でどの作品が後者とは言わんけど

ガンブレード欲しさに何周もしたのを憶えてる ただ最強クラスの武器を揃えると、楽勝過ぎて逆に物足りなくなった ガンブレードで3,4回切り付けるだけでラスボスが倒せたな…

神ゲー来た!　バトルにおける、アクションとシミュレーションの融合がホントに秀逸だった記憶があります。

小説読んだけど割と後半は超展開だった

パラサイトイヴのメリッサが好みです。 着ているドレスやスタイルが押し。

どういう形であれ、続編を強く希望している。

初見プレイ時、1のラスボスに追われる恐怖と、 2の長いシェルターからやっと地上に出れる時に大量のゴーレムの絶望感、海兵隊が来て掃討してくれた安堵感、 こんな心境にしてくれたゲームってほぼないかも、情報が少ない時代の方が自分で攻略を考えて感情移入して楽しめたな

１はプレイしたユーザーも原作者・瀬名秀明氏も満足できる作品であった。 ２はプレイしたユーザーは違和感ありつつもこれはこれで良しとはしたが、原作無視も良いとこだから瀬名秀明氏はキレた。 ３は過去作プレイしたユーザーほぼ総スカン。過去作完全無視の作品となり終焉。 こうやってスクウェアはユーザーの気持ち分からなくなっていったんだろうね。

サードバースディは色々あってパラサイト・イブではなくて、アヤ・ブレアの3作目みたいなことを言っていた記憶があるなあ。 しかも元々は携帯電話のゲームとしての開発をしていたからね。

1の足の遅さは海外のホラー映画のような体験をしてもらいたかったかららしいですね 気持ちはわかるけど後半のダンジョンや裏ダンは異様に長いからストレス半端ない

パラサイトイブは原作から遠ざかれば遠ざかるほど読み物として劣化していくという原作者の偉大さと１３コンビのシナリオ作成能力のひどさがよくわかる作品だったなと思う。2は一応クリアしたがシナリオは微妙、３作目はひどすぎて途中で投げた作品になった。顧客が求めてたのは１作目の正統進化かつ続編であり、あんなのではなかった。

１はクソハマって何周もしてカンスト武器防具作ったりレベカンさせた。（このゲームのレベカンがキチってるのはプレイした人ならわかって貰えるはず）２はそういう部分がなかったので逆に何回かプレイして飽きた。終盤のマヤ文明の遺跡みたいなところの「チャアア・エ（ム）ラ・ヴィメ・エイヤァ」と聞こえる奴が面白くて何度も踏んだっけ。

動画いくつか見たけどこの人間違ったことばっか言ってんな ゲーム詳しくないなら無理にチャンネルやらなくていいのでは？

チョコボの不思議なダンジョンの特典ディスクに2のシャワーシーン直前から始められるデータが入ってたなぁ

パラサイトイヴ2は30周以上クリアした めちゃハマったな

1の終盤でアヤが逃げるシーンでどこ行っていいかわからんからそこでぶん投げた

パラサイトイヴも、日本国内よりも海外からのほうが人気が高いゲームですよね。

2も個人的には好きだけど、なんで原作と1のゲーム性を投げ捨てたのかよくわからない…… 3？知りませんねそんなもの

２は周回しまくってストアの販売アイテム全部出るまでやったくらいハマったっけな

アレはタイトルがパラサイト・イヴ3ではなくて[ザ・サードバースデイ]だからセーフ。 2は凄くハマって周回プレイしまくってたら、クリア特典コンプしてたよ。

この手のジャンルはやってこなかったし、何なら今でも苦手なジャンルだけど（特に２）、１も２も素直に面白かった。けと３はアカン。あまりのつまらなさに、クリア前に売ったわ。シャワーシーンも、面倒くせえ条件があったような・・・。１度も拝めずに手放したわ。アヤのＣＶが坂本真綾なのはポイント高かったけど、やっぱり鳥山求めない！！！（唯一の功績？って、某悪女を爆誕させた事くらいじゃないのか？） あと、２のチェイサーは未だにトラウマ。

1はかなり重要な会話が裏ボス戦にあるうえ、バッドエンド回避にクライスラービル踏破が必須なのが厳しかった。 2は序盤の女性がグロテスクなイャンクックみたいで不謹慎ながら笑えた。 3？終始(・Д・)なゲームでした。

2のラスボスをクッソ苦労して倒した後の運ゲーで死んだから辞めました。 エンドロールしっかり見れてないし死ぬ程面白かったのは間違いないからもう一回プレイしようかな。

T3B、ストーリーはともかくODシステムの戦闘は面白かったし、正直今もたまにやりたくなる

ホラーもアクションも苦手で、1も2も敵がキモイの多くてテンション下がるけど、何故かやりたくなるゲーム。

1はストーリーが完成されていたし、動画でも触れられていたように「ミトコンドリアの反乱」というテーマが原作から一貫していたのが素晴らしかった。 システムは粗削りだったけど、とんでも武器が作れて楽しかった。 2はシステムをバイオに寄せる感じでブラッシュアップしていたり、アヤの人間性が垣間見える感じはよかったけど、 武器をリアル志向にしすぎたり、ミトコンドリアがTウィルス的な扱いになって結局「魔法が使えるバイオ」に落ち着いた感じ。 3はアマゾンレビューが☆1と☆4に偏っていて、 「システムは面白いけどストーリーがクソだから☆1」と 「ストーリーはクソだけどシステムが面白いから☆4」に二分していたのが唯一笑える点だった。 無理にパラサイト・イヴの名を冠さずに完全新作オリジナルゲームとして売り出せば誰も悲しまずに済んだと思う。

1作目だと思いましたが、敵でゴキブリが出て来て全然倒せず諦めた思い出があったなぁ。

1&2のリメイクはよ。 シャワーシーンは最高です。

PE2のレーザーバグはなんならRTAに利用されるくらい有用なバグであることを一応付け加えておきたい

2は楽しんでやってた結果石版の謎解きわからなさすぎて、１ヶ月位放置してもう１回適当にやってたらなんか解った感。全体的にはオモシロカッた。雰囲気がいいのかな。 3は久しぶりのpeだと思ってやってたら、？？？。最後バッドエンドルートなの、これ？終始わからんといえる内容でした。何回か周回する派だけど、１回でポイした。 1は小説読んでただけあって、別な世界観とか前田ガンとかカスタムしてた。 新しいの出たら、シナリオ重視にしてほしい所。出ないか。スマホ版でも

2もゲームとしてはたいへん面白かったし瀬名先生のネタも仕込んであったりしてリスペクトも感じましたが、海外スタッフを交えてド全力の真顔でミトコンドリアの反乱を描いた1の延長線ではなかったことが残念でしたね。そこからあの3rdに辿り着いてしまったのは必然かもしれないです。

2のトラウマ ①ディスク2の序盤で馬にやられる→②ゲームオーバー→③ディスク1終盤からやり直し→①に戻る

The3rdBirthdayしかやった事ないから前作の繋がりがどうみたいなのは知らんけど、普通にシューティングゲームとしては楽しかったよ。

3もゲームそのものとしては全然ダメではないし面白いよ。ただパラサイト・イヴだと思ってプレイしてたらダメかな。ゲームの出来自体がやるべきでないものと伝えるのはあまりにもネガキャンしすぎ

１は名作、２もよかった、３はなんか違うゲームだった セントラルパークとかマンハッタンとかアメリカが感じられてなんか郷愁さえ覚えたあの世界感が好きだった おれはバイオシリーズよりも好きだ

天野シロ先生のマンガを単行本にして欲しい