【ゆっくり解説】伊賀に巨大テーマパーク　森永エンゼルの森 

1999年に断念、か。知らなかったなあ。その年私は青山町の農業高校で十日間の就農準備講習に受講生として参加して、しんそこ楽しめた。いつだったか、もくもく手作りファームも伊賀に登場して、訪ねてみた（けど、冬期休業中で入れず）。森永ではなく明治製菓（大阪高槻市）の工場見学は小学校の遠足で訪ねて、大勢の人の見学を想定した施設なのに驚いたし、その時もらってうれしかったマーブルチョコレートの記憶はいまも残る。テーマパークブームから40年、生き残ったテーマパークはごくわずかだが、外部から見ると名古屋と大阪の中間にある伊賀は、何かができそうな、魅力のある土地なんだろう。

近くの津市におやつタウンがあって 伊賀市にエンゼルの森ってすごいなあ 近くにはもくもくふぁーむがありますよ

懐かしい、長い間百五銀行の隣のビル(現在更地)に森永のロゴ入ってたなぁ。

伊賀地方で言うならば、近鉄にお願いして「東青山四季のさと」にキャンプが出来る施設を設けてもらって、更にイベントステージも。 ここの場所が、かつて近鉄大阪線の全線複線化工事の際に新青山トンネル等の工事で発生した「ズリ（岩石や土砂）」を埋め立てて、無害化してから整備して今に至るので、その記念館を「四季のさと」構内に設置してもらえたら。 名阪国道からの沿道に、近鉄レストランの手で宿泊可能なドライブインも。

でも出来なくて良かったと思う。伊賀甲賀の自然が沢山残ったんやから。自分は水口甲賀伊賀の山岳地帯が大好きです。

親からも聞いた事なく知らなかったです。夢ポリス近くの森林公園は帰省の度に行ってます。予定地周辺はいくつかため池ある以外は森林地帯としか認識してませんでした。80年代は凄かったんだ！

エンゼルの森予定地が、太平洋戦争前後に親が生まれ育った超地元で、その代々引き継がれてきた山を森永に売ったなぁ。 当時の価格は、いまの二束三文の価格からしたら、明らかにバブル価格だった💦

エンゼルの森予定地跡地の南部丘陵地に計画されている、新しい工業団地や忍者ホテルと、元マイクロソフト副社長でアスキー創業者の西和彦氏との関係などについても解説してほしいぜ。

甲賀ファミリーランドがかつてあったから...

本当に伊賀市に エンゼルの森が開業したら お客さんもかなり倍に増えたり ひょっとしたら 市部駅からシャトルバスも 出ていたりして 副名称が(エンゼルの森前) 着いていたかもね

リニアが通ったら、亀山になんかできるかも。

当時の三重県にはテーマパークが目白押しだったからなぁｗｗｗ 既存の鈴鹿サーキットやナガシマスパーランドの他にも青山メナードランドやヤマハ合歓の郷、そして志摩スペイン村。ゴルフ場は掃いて捨てるほど乱立してるし。

車で5分のとこに20年住んでるけど本当に知らなかった😅あの森林地帯ってそーゆーコトだったのね😂

伊賀はやっぱり、忍者村があれば十分ですよ。バブル期の宅地開発ですら、一種のあだ花だったと思います( ﾟДﾟ)

我が家の山林も一部計画エリアにかかっていたけど、あまりにも少なかったので売却しなかったようです。 今は二束三文にもならない土地なので、売った方が得だったように思います。かなりの金額を手にした地主さんも多いですね。バブルも弾けている時期に､まだこんな計画引きずっていたんですね😂

伊賀甲賀はある意味日本文化の中心だったのにね・・・ 関西からはともかく関東中部北陸各方面からの新幹線かそれに 準ずる鉄道交通網が発達しないと集客が難しいですよね。

伊賀市には廃墟みたいな住宅地とかちょこちょこあるから、開発断念したのは正解かと^^;　ただ、伊賀市が発展してたら、伊賀鉄道がもっと使われるようになって、ついでに関西本線と乗り入れして大阪まで直通したらよかったなぁと思ったりもする。でも今の田舎のゆっくりした伊賀の方が俺は好きかな。

そんな話もあったなぁ😅 現市長、アナウンサー経験活かして活躍してくれると良いんだけど

当時の噂話では、新しい近鉄伊賀線を伊賀神戸駅からエンゼルの森経由で上野市駅まで作ると聞いたけどな。まぁ当時でも無理やと思ってたがw。

実現して欲しかった

地元民ながら全然知らんかったな。テーマパークまではいらんけど自治体的には工場立地は進めてほしかっただろうね。

森永の食品は、ヒ素ミルクの印象が拭えない。森永は裁判を引き伸ばして逃げ回っていたしww

多分作ってもバブル関係なく爆死してたやろなぁ。

危ね～、森友より先に喰われて安倍ランドになるとこだったんですねヤバいわ

伊賀と森永の縁はもう終わったよ。 登記簿調べてみ