【ゆっくり解説】古代の最恐クジラ　リヴィアタン・メルビレイとは何者か？ 

｢リヴィアタン・メルビレイ｣っ名前がまずかっこいい。超強い呪文みたいな響きがある

こんなマッコウクジラとシャチのハイブリッドみたいな怪物が現代にいたら絶望でしかない😅

個人的にメガロドンよりロマンの塊だと思ってる。異論も認める。

2者対決は、よくあるが、3者対決は珍しいので面白い。 対決の項目に、歯の形と性質、そして泳ぎ方等の狩りの仕方を想像して対決させるのも面白かったかも。

マッコウクジラの上位互換

ありがとうございます！

カンブリア紀の前の時代のエディアカランとエディアカラ生物群の解説をお願いします。

強力な顎と歯とバーストパルスを持つ海の帝王！

猿渡哲也『エイハブ』で主人公がリヴィアタン・メルビレイ(作中では、レビアタン・メルビレイ)と戦っています。猿渡先生の圧倒的画力で描かれる巨鯨は圧巻です。

リヴィアタン・メルビレイ、とんでもない歯の持ち主ですね😅

レヴィアタン（sin七つの大罪）「このクジラ、私がモデルの怪物なのね‼︎😊」

名前が最高にカッコいい

リヴィアタン麺とメガロ丼とモサバーガー、美味いのはどれだ

これもうグレート・シングだよ

めっちゃホエーモン..!(デジモン)

リヴィアたん、と書くとちょっとゆるキャラっぽいw

りびあたん、めがろどん…うみには　いきません。

36サンチ砲⁉︎

残念ながらスピード勝負でもリヴィアタンが圧勝と思われる。 モササウルスとメガロドンは共に尾びれを横に振るが、リヴィアタンは哺乳類である為、縦に振る。 実は水中では、横振りの魚類・水棲爬虫類よりも、縦振りの水棲哺乳類の方が強力なパワーを生み出せる。 リヴィアタンは時速にして40～50kmと言われているが、こんなはずはない。 恐らく余裕で70～80kmは出せたはずだ。 また、リヴィアタンの絶滅理由は、環境の激変ではないと思われる。 例えヒゲクジラ類が巨大化したところで、彼らはのろまで攻撃性も弱いので、簡単に捕食できたはずだからだ。 まさか口に入る大きさのものしか食べないなんて贅沢なことを、自然界で言っていられるはずがない。 リヴィアタンの絶滅理由には、もっと大いなる闇が隠れている。

夢は無いが、結局過ぎたるは及ばざるが如しで、デカ過ぎても環境変化に対応できなくて生き残れず程々の大きさのホオジロザメやシャチが残っんだな。

哺乳類でもこんな巨大な歯を持つ怪物になれるんだね　ほんと不思議だ🧐

モササウルスよりも強いのでは?

こんにちは(^-^*)/😊

聖書の海の怪獣と白鯨の作者の名を持つ怪物鯨、ディズニー映画版のピノキオにて、ゼペットさんを飲み込んだ怪物鯨「モンストロ」は、こいつがモデルかもしれないな！あと原作版の巨大サメはメガロドンだな!😅

リヴィアタンvsメガロドンvsモササウルス…三角関係や鬱ストーリーは苦手です。純愛やハーレムものは好物です。たまにはヤンデレ系もいいかなぁ❤…と思います。

こんにちは

リヴィアタンあまりにもチートすぎる

哺乳類が賢いとは限らない。俺がいい例だ(-ω-;)

自分的には、メガロドンが最強で合って欲しい

メガロドンよりレヴィアタンの方が普通に格上な気がする。 てかメガロドンってホホジロザメよりメジロザメに近い仲間じゃなかったっけ？

1:20 マッコウがいちゃもんを付けてきた！ 「ダイオウイカ食ってたわけでもないのにイカの近くで見つかってんじゃねーぞ！ ……毎度お後がよろしいようで。