【ゆっくり解説】宇宙人はなぜ居ない？グレートフィルターとカルダシェフ・スケールについて語るぜ 

我々のような“ある程度の”知性って表現好き

0:49 「ひぃひぃひぃ×10の6乗ばあちゃん」って言い方草

「高度な知能を持った」じゃ無くて「ある程度の知性を持った」っていう主さん好きすぎる

もしタイプ3に到達した文明が存在するなら、その辺で俺たちを見ているのかも… あと無機生命体として進化を繰り返す生物が存在したら、人間より早く高次元に到達しそう

チラッと出ただけだけど「狂い照らす」って表現面白いな

宇宙に進出しても争いは消えないって、某アーク製格闘ゲームの「平和とは何かと問うことは、人間とは何かを問うことだ」ってセリフを思い出すなぁ。 個人的にはその後の「人はなぜ平和を望むのか、それは誰も見たことがないからだ」って暴論じみた結言も好き。

「宇宙人に向けて人類の情報を送るとか実は小学生がネットに住所を晒すことよりヤバいのでは...?」って言葉思い出した

4:00の道具の壁って簡単に突破できそう 個人的には道具じゃなくて文字を入れたい 道具を使う生物はいるが、文字を使う生物は人間しかいないし 人間の中でも文字を使えるのは結構最近だから 知識を正確に次の世代に伝えられるのが強い

04:22 壁8と9をウロウロしてる間にいくつかの壁はこれから何度でも人類の前にたちはだかって来そう。 壁1は環境が変化することで。壁5は肉体的もしくは心理的不妊によって。壁7はより高度な道具を使う必要によって。 壁2〜4と6も既に超えてそうに見えるけど、これだって実は設計段階から間違ってて、人類の進化は壁2を超えた段階で壁9を超えられないのが確定の袋小路でしたーとかもありえるしね。 ネガティブな考えなんだろうけど、人類は無駄な争いをしてるほど時間の余裕ないんじゃないかってまっちゃさんの解説聞いてると思っちゃうんだよね。

これはあくまで、『地球と似た環境』において知的生命体が誕生する場合を想定したものだけど、宇宙には別にアルゴンで呼吸したり、無機物の身体を持ってたり、-272℃が最適温度の生物が居ても何らおかしくはないよね？ 　常識は完全に異なる訳だから、知的生命体は電波とかじゃなくて我々が想像もしない方法で既にコンタクトを測ってるのかも、、、？

宇宙人に会うよりもあと1000年くらい平和に生きることの方が難しそう

地球外生命体と電波とかで交信するのは良いけど、直接対面するのは戦争のリスクが大きい気がする

宇宙のスケールある程度理解してたら知的生命体が居ないなんて口が裂けても言えないだろうが、OOのELSの様にコンタクト自体が特殊だというのが主観。 地球人に認識し辛い交流なのかも。 金属で融合が交流だったり細菌でフローラバランスを一定状態にするのがコミュニケーションだったり。

もはや哲学、、、壮大すぎてワクワクする。

人間が諸々の銀河を完全掌握しちゃったら、地球の外である宇宙と同じような感じで「宇宙の外」という空間が出てきちゃったり認知できちゃったりしそうで 怖いな

なんかこのチャンネルで嘘教えられてもそのまま信じ続けてしまう自信がある

日本さん宇宙でも遺憾砲発射してて草

ひいひいひい×10^6ばあちゃんって表現好きだわ

年を取った賢い野蛮人なんて最悪だね！の切れ味が好き

こういうの含め、ゆっくりまっちゃ さんの動画好きな人に 『楽園追放』っていう人類が電脳化して、 何者かにハッキングされるっていう映画 があるんだけど、本当に面白いからぜひ見てほしい。

ひいひいひい×10^6ばあちゃんとかいう天才的な表し方

隣の村と争う時代から始まり、近くの領地→近くの国…次は近くの星か…

地球連邦政府が腐敗することはないから第九のフィルターは超えられそうだな()

全てのものに順番があるけど、人類が宇宙で最初の知的生命体で、他の惑星に文明ができてきた頃にUFOに乗った人類がその宇宙人たちの星に侵略してよくあるSFとかの逆の立場で宇宙戦争が起きたりすることもあんのかもなぁ。

読んでるSFの本で重役が記憶を受け継いで任務を遂行するっていうのがあってちょっと興奮した 本当になり得るかもしれないのか…

種の繁栄のために繁殖したのに繁栄のために種同士で争うってすごい皮肉な世界だよね

分からないことってのは夢がある…夢になるよね

こういう動画を見ると早く生まれ過ぎた気がしてしまう

生命の存続、宇宙への進出を目指すんじゃなくてドクターストーンの石化装置みたいに、機械に意思を持たせて、進化させてく方が効率良さそう。魚が水槽に入ったまま陸を旅するくらい効率悪い

手近な衛星や星系内の惑星があればいいですけどそれがなかったら宇宙開発をしようとすら思わないかも。 生命体が星を飛び出す条件は思っているよりかなり厳しいのかもしれないですね。

既にタイプ3に到達している異星人が「おお、やっとるやっとる」って地球人を見ているのかもしれない

どれだけ文明が進んでも人がﾀﾋから逃れられないのは、生物という存在から外れる事が出来ないんだなと考えさせられます。精神だけとなっても生きている、だからﾀﾋが訪れる。 とりま、自分の生きてる内に完全版のVRでゲームしたい……いや、そこまで生きていられんのかな……でも、技術の発展は凄いし…いけるか?これ…、

"海の色が虹色”――それもまた楽しそう。

RU-vid で目にすることが多くなったテーマですが、いつものようなこのチャンネル独特の視点も盛り込まれていて面白い動画でした！

なんかグレートフィルターの話聞いてると 自分が若い頃はこうだった、こういう試練があった、ああいう出来事があった、それらを経てないと1人前とは言えない！って言ってる人見てる気分になるんだよな 人類がそうだったからと言って「知性」なるものが他の惑星に生まれる時全く同じプロセスを踏んで同じシステムを獲得するわけないでしょっていう素朴な疑問 科学って事実から推論を組み立てるものだから我々というソースを使って推論していくのは分かるんだけど、それにしたって考える範囲が狭過ぎない？というか。 フェルミのパラドックスも同様で、なぜ他の知性なるものが「自分たち以外の知性にコンタクトを取ろうとする」必要や欲望を持つというそもそもの前提が間違ってるんじゃないかと最初にこの話聞いた時からずっと思ってる

5:07 あーもう滅茶苦茶だよ(クソ簡単に想像付く未来)

日本政府の十八番”遺憾砲”まで再現して草

そもそも生き死にの概念とか生命には酸素とか水が必要だとかたかが地球上の常識でしかないし、宇宙「人」とか宇宙「生命体」とか人間の独りよがりでしかないのでは。自律思考して自由に行動する無機物がいるかもしれないじゃない。

ひいひいひい×10＾6ばあちゃん、語感が良すぎる

欲がなくなる、好きなゲーム極めてもう何も買うものする事がなくなるとスッてあきるのに似てますね。

いつか人類がものすごく発展したら宇宙人を探すよりも他の惑星で生命体を作り出してどのように発展していくか観察するような気もするなあ。

いいねぇ楽しいぇ 今回は前知識があったからすんなり理解できた 早くそんな世界になるといいな

グレートフィルターが生物の進化と全く関係なくて、人類には考えられない環境でも必ず生物というのは誕生、進化すると思う。

命は適した環境で適した所に生まれる 知性を持った生物が進化するのも奇跡的みたいなもんで、 そもそも命が生まれるのも数少なすぎるから 必然的にいない、と…ｗ

こういう動画見るの大好きなんだけど 結局、生きるものって何を目指してるんだろうって思っちゃう 数多の生物が生き死にを繰り返してきた過去は何に繋がるんだろう ゲームと違って、誰も終着点を決めてないのって怖くない？

星新一好きにはたまらない話

実はタイプ3に辿り着いた生命体はいて、マトリックスみたいに私たちの活動をもエネルギーにしていたり、誰かに精神を宿してるかも…

実は我々はレベル3に達していて、暇つぶしのために記憶をリセットした上で現世という名のシミュレーションの中にいるのかも…？

どうか人類が自滅する前に科学が進歩して、自滅を防ぐ力を手に入れてほしいな… でも科学の発展こそ人類滅亡の最大のリスクかも…

世界連邦はできるなら早めにできてほしい。けど今の形態で長い間やるだけ地球全体の連携は出来なくなりそう

0:50 「ひいひいひい×10^6ばあちゃん」とかいうパワーワードwwwww

そもそも「生命」の定義自体地球人が決めたものだからなぁ

これ言い出したらキリがないけど、こう言う話を聞くたびに、例えば我々にとって生物と思えない様な機構を持った生物がいるかもしらないやん！って思ってしまう

いつか人生10億年時代になるのかな

宇宙人はいないっていう仮説も面白い

あらゆる欲望を満たす最終局面に達すれば、確かに異星人なんかと接するリスクなんて不要だから出会うはずもないよね。

ミチオ・カクさんの著書は面白かったな 「人類、宇宙に住む」って本

宇宙人ってロマン感じるけどちょっと怖い

フフーフが好きすぎる

地球人が全宇宙で最初に文明を構築した人類種なのか、最後に文明を構築した人類種なら宇宙人と接触できない理由も説明ができそう。

現時点で確認できる星々に植物や生物を乗っけたポットを送り付けときゃ1つくらい地球と同じように文明が出来るんじゃね(IQ2)

太陽から、それほどの莫大すぎるエネルギーが、今も昔もずっと供給され続けているのに、けれども今だにエネルギーの不足にあえいでいるとは、なんだかどことなく皮肉。

科学が発展して行った先には夢がありそうだな

知性の獲得は生命の進化の必然なのかという疑問がある。例えば他の星の生態系では苔や藻が適応的で覇権を握ってるとしたら、その生命が宇宙に進出してくることはないのでは。

｢我々人類からしたら宇宙は大きいが、宇宙人は小さいと思っているであろう。それほどまでに我々は遅れているのだ。｣ スペー・スラブ

ただそこまで文明発達したら前のブラックホール最悪な事件のように文明内での一個の凡ミスで文明崩壊するから こっちに来れる技術時には崩壊して、結局来ない説と俺は思っている

単純に時間と確率なだけな気もするぜ

まあホントは宇宙人作っちゃうとこの世界を動かしてるPCのスペックがたりんくなるってだけだけどな。

9:49 超科学の文明が鏡を突っ込まれただけで、大混乱に陥るのは笑える。

地球にある資源だけでタイプ1の衛星上にある巨大太陽光パネル作れるのかな？ 一国家が保有する資源だけじゃ足りないからアメリカさんかその当時の強国がジワジワ資源買い集めそう

惑星探検とか面白そう

6:45本筋とは関係ないけど、反物質発電って反物質を作るのにエネルギーを使うからどこかから天然の反物質を調達して来ないといけないと思うんだけど、そんなもの調達できるのか知りたい

翻って現代を見ると、風力とかやってる暇があったら核融合に全掛けするべきだと思うんだ…

個人的に思うさらなる進化に必要なもの 核融合発電 高度なAI 生理的欲求が無償で解決できる社会 超効率なエネルギー転送手段 他惑星資源の開発　利用

画像にも使われているダイソンスフィアプログラムというゲームでの電力の使い道は正しいルートなのかも

6:45 タイプ1の文明で反物質を発電に利用することは出来ないと思います。 反物質を生成するには反物質から発電できるエネルギーの何億倍のエネルギーが必要だったかと。

ギュレイタム・ダネーも「私たちはただの動物じゃない！」って思ってたんだろうか……ｗ

ていうか毎度思うがなぜ同じ大きさと過程するのか、、、もしかしたらミクロサイズかもしれないのに(ミクロだと来ててもわかるわけ)

ひいひいひい×10^6ばあちゃんすこ

どこかで壁を超えられず限界が来て人類の文明そのものを保つ事すら困難になるって事も普通にありそう まあ未来の事なんて誰もその時が来るまで分からんわな

8:05 ダイソンスフィアプログラムやってるのかな？めっちゃ面白いので是非是非

淘汰の結果、争いを好む人類が生き残ったとすれば、人類(生命)から争いが無くなる日は来ない気がする。 一人の人間の視点で考えれば、「欲望が争いを生む」と捉えられるけど、 進化の視点で考えれば、「争うために欲望が備わった」のかもしれない。(諸説あります)

うぽつ

またねーー！！！！ サラダバー！！！！！👍👍👍👍

つまりガンダムは9枚目の壁を越えようとしてる真っ最中の話だったってわけか・・・

9:19 以降の文明が2001年宇宙の旅のエネルギー体になった宇宙人あるいは魁種族のような😅

ガンダムの世界が想像できた

8:06 これダイソンスフィアプログラムじゃん

いまのカルダシェフ・スケールって六段階くらいなかった？

神が存在するならそれは宇宙人だな

宇宙は大きいから宇宙人はいるはず！ だけど宇宙は大きいから宇宙人とは会えない！ みたいな考えなんだっけ?

こういう話を題材にした三体は面白かったな

でもどうあっても『人が人を求める』欲望だけは満たすことはできんだろう。

人類と同じような進化を辿った種族があったとして、その種族の繁栄時期が人類の繁栄時期とかぶる可能性は低いでしょう。スタートレックのように無数の種族が近いレベルの技術を持って同時期に繁栄しているのは異常なこと。

そういえば、レーザーは光だ、とはいえ大エネルギーを詰め込んだレーザーでも、鏡で反射させ切ることはできるのだろうか。反射しきれないロスで溶けたり？　実際どうなのだろう。

いる(いた)だろうけど宇宙スケールの時間で考えた時にこの100年でたまたま他星の生物と交流できる可能性自体が低いと思う

動画みてたら世界システムがあれば助けになるのになんて思った。テスラは、やはり何周も先を行く人物だったんだな

超絶長生きするにしても先ずは健康でないと、人格も思考もアッパラパーじゃ交番が何ヵ所あっても足りない

あえて言わせていただこう 暗黒森林

人間、争い事が絶えない。 種族で見ると知的生命体はどれもろくなものがいないんじゃないかと思ってしまう