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【ゆっくり解説】意外に知らない!?『忠臣蔵』その後の物語 

しくじり大名を紹介チャンネル【ゆっくり解説】
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29 окт 2024

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Комментарии : 90   
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
皆さんは取り上げてほしい歴史の話はありますか?コメントや要望をお書きください。 ニコニコ動画も盛り上げてくれるとやる気に繋がります。下のアドレスです。 www.upload.nicovideo.jp/garage/series/344788 さて、今回の歴史クイズは… ・ ・ ・ ・ 創作の天野屋利兵衛の名言といえば? 「天野屋利兵衛は〇〇でござる」 1・男   2・義士 3・勇者   4・父親 答えは下です。 A・1男でござるです。 天川屋義平が役人に刃物を突き付けられて吐いた名場面です。男の矜持を感じるシーンですよね。 武器調達だけでなく、武器の製造も関わっていたという話です。 創作なのでどこまで事実かは不明です。 詳しくはこづち先生の動画まで。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-NF_X3w18GH0.html
@caither2413
@caither2413 Год назад
子供の頃から、忠臣蔵がなぜ美談なのかわからないまま40歳を超えました…。 最後の「浅野は迷惑かけ過ぎ」にひたすら納得です。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
私はドリフやクレしんの解釈の方が正しいと思ってしまいます。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Год назад
吉良の関係者だと山吉 盛侍(やまよし もりひと)も興味深いですね。元禄5年(1692年)8月29日、上杉綱憲の次男で吉良氏に養子に入っていた吉良義周付きの小姓を命じられ、9月11日に江戸吉良邸へ入り、吉良家では30石5人扶持を与えられている。元禄8年(1695年)6月23日には喜連川氏の騒動を取り静めるために吉良家より派遣され、功績があった。 上杉家家臣がまとめた『大河内文書』によれば、元禄15年(1702年)12月の赤穂浪士による吉良邸討ち入り時に最も活躍した吉良家臣だという。討ち入り時に長屋から飛び出ると、いきなり浪士が槍を構えていたので部屋に戻り、脇差をとって戦闘に参加。3人を相手に戦い、1人(近松行重であろう)を池に叩き落し、また1人を縁側に切り伏せたが、後ろから槍でつかれ、別の1人に鬢先より口脇まで斬られ一度倒れた。しばらくして再起し、義周の下へ走るが主君はいなく、奥を探そうとすると、2人の浪士と出会い再び斬られて倒れるも、盛侍は死なず一命を取り留めた。その際に顔に大きな傷を負ったため、傷を隠すため髭を蓄えることを特別に許されていたともいわれている。 吉良家が改易され、義周が諏訪藩お預かりになると左右田孫兵衛と共に従い高島城へ入り、義周が亡くなるまで仕えた。宝永3年(1706年)1月に義周が死去すると米沢へ戻り、6月9日から5石3人扶持で再び上杉家に仕官し、五十騎三番組に編入された。享保5年(1720年)6月5日には勘定頭となり50石、元文4年(1739年)1月には三十挺手槍頭に就任し150石をそれぞれ加増され、都合200石を領した。寛保4年(1744年)2月8日には三十人頭となる。宝暦2年(1752年)2月11日に隠居して、子・伊八郎盛起に家督を譲った。 宝暦3年(1753年)7月28日、死去。享年83。 なお、明治に暗殺直前の大久保利通に面会した福島県県令・山吉盛典は末裔である
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
この人たちやる気満々なんですよ♪
@Plan7_lot
@Plan7_lot Год назад
峠の群像は元禄バブルがテーマ、 元禄繚乱は世直しがテーマでしたが、 もし今また忠臣蔵が大河ドラマになったら、 無職浪人が上級国民にリベンジすることがテーマになる気しかしない。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
それは気になりますよね。
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
仮名手本忠臣蔵の映像で見た好き役者、場面は五段目と七段目ですね!五段目は斧定九郎を演じる十二代目市川團十郎(当時十代目市川海老蔵)、七段目の祇園一力茶屋の場では九代目市川海老蔵(後の十一代目市川團十郎)の大星由良之助、市川新之助(十二代目市川團十郎)の力弥、六代目中村歌右衛門の遊女おかる、十七代目市村羽左衛門の寺岡平右衛門
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
素晴らしいですね♪
@MUSASI40
@MUSASI40 Год назад
まあ大石内蔵助は母方から 鳥居元忠の血を引いているから そのことで色々考慮されたのかな? 現在ではかなり 印象が薄いけど 江戸時代では忠臣の鏡として かなり 持ち上げられていたからね
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
鳥居の血を引いているのも面白いですよね。鳥居の忠義心が遺伝しているのかもしれませんね。
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 Год назад
高家の吉良家が面倒臭い存在になって幕府がやり易いように仕向けたと言う説がありますね そして討ち入りを阻止できなかったと取り潰されて幕府の計画通り。怖いですな
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
幕府が一つ上なんですよね。
@ああああ-s6c
@ああああ-s6c Год назад
オススメ動画から来ました! お、面白かったです!!浅野内匠頭の襲撃を防いで恩賞を受けた大名もいたんですね! ラストに少し出ましたが、吉良目線での事件の顛末も知りたいです!!
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
大変うれしいです。吉良目線も一応作っているので、よろしければ見てくださいね♪ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VQvCE3IcKFE.html
@-msc
@-msc Год назад
「浅野が乱心?しかも即日切腹。吉良はお咎めなし? なんで即日? まともに調べたのか?」って 皆が???と疑惑を感じていたから、その後「やっぱ浅野様は短慮だよな」って目引き袖引きしていた 江戸庶民が討ち入り後に「吉良様はやっぱり真っ黒だった」と掌返ししたのも仕方ないな。 幕府も「あの刃傷事件には後ろ暗いことがあるんだろう」って思われてると気づいたからわざと 吉良の屋敷を移して仇討ちしやすくしたんだろう まあ浅野を即日切腹なんざしないで3,4日尋問し、怪我人の吉良も調査したうえで「内匠頭発狂乱心」 ってことにして切腹させれば忠臣蔵は生まれなかったがな
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
その点考えても対応が悪かったですよね。
@ntaka4572
@ntaka4572 Год назад
忠臣蔵のドラマで一番印象に残っているのは、実はビートたけしが大石を演じたやつです。 吉良を討ち取った後で堀部安兵衛が「これで仕官がかなう」と喜んでいたのを「そんなにうまいこと行くわけないだろう」とボソッと言う。 これだけの事をやって、自分たちが生きていられるわけがない。むしろ公儀は美談に仕立てて自分たちを始末するだろうと 予感しているかのような台詞がいままでの忠臣蔵と違って新鮮でした。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
うまいですよね。
@フジサキカズミ
@フジサキカズミ 9 месяцев назад
あれはよかったですね。人間味があった。
@heinyamu6992
@heinyamu6992 Год назад
忠臣蔵とフランス革命は調べれば調べるほど一般的なイメージから真逆になっていくからなあ、かなりガチで「浅野家何やってんだ」ってなる お話としての忠臣蔵だと浅野と吉良の諍いになってるけど、史実調べると浅野と伊達の諍いが根本ってなるし(桃山から続く因縁という) 大石が吉良狙ったのも幕府側の「頼むから浅野と伊達の争いにしないで、本家出てきたら収集つかなくなる」という裏を感じたのではってなる そして忠臣蔵と桜田門外がドラマにしにくくなったのは、情勢の変化で「テロリズムを賛美するような内容はアカン」ってのがありそうです 美談にされたとは言え、やったことは完全にテロなのでそれを善とする物語は今の情勢では出せないかなと 史実を元にって形にすると、今度は物語が好きな層(大抵の時代劇好きはこっちだと思う)に「義士を悪役にするな!」と怒られるでしょうし なので今後しばらくは厳しいんじゃないかなと思っています
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
フランス革命のルイ16世は大分評価されているようですね。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Год назад
お父さんが、元米沢藩士だという赤穂浪士(原元辰)と(岡島常樹)の兄弟もいました。意外と両方に関係している人もいるようです。 父・定辰は承応3年(1654年)頃にゆえあって前田家ならびに上杉家を離れて浪人するが、延宝3年(1675年)、元辰は赤穂藩主・浅野長直に仕官し、後に弟の常樹も赤穂藩に仕えた。延宝7年(1679年)、赤穂藩士・長沢六郎右衛門の娘を妻に迎え、彼女との間に4女を儲けたが、元禄5年(1692年)に妻は双生児出産のために死去したという。後妻として水野七郎右衛門(姫路藩本多家家臣)の娘を迎えた。元禄6年(1693年)の分限帳には250石を受けており、元禄10年(1697年)8月14日、50石加増されて都合300石、また足軽頭に就任した。 元禄14年(1701年)3月14日、勅使御馳走役にあたっていた主君・浅野長矩が江戸城松之大廊下で吉良義央に刃傷に及んだ。事変が起きたときは伝奏屋敷に詰めており、伝奏屋敷からの退去の指揮をとり、浅野家の什器類を運び出した。その手際のよさに江戸幕府の目付は感心したという。その夜、大石信清とともに第二の使者として早駕籠で赤穂へ向かった。通常15日の道程を4日で走破し、3月19日、浅野長矩切腹の報を赤穂へ知らせた。家老・大石良雄は総登城を命じ、連日評定が行われた。評定は篭城討死か開城恭順かで対立し、元辰は開城恭順を主張して大石に異議を申し立てる家老・大野知房に詰め寄り退去させている。 赤穂城明け渡し後は大坂に住み、大石良雄の御家再興運動を補佐し、同年9月には仇討ちを主張する急進派を説得するため大高忠雄らと江戸へ下った。ところが逆に堀部武庸らに同調して急進派の中心となり、京都山科に赴き大石に仇討ちの決行を迫っている。なお、仇討ちを決行しようとしない大石に業を煮やした急進派は一時、元辰を旗頭に討ち入りを図ったといわれている。元禄15年(1702年)7月、幕府は浅野長矩の実弟・浅野長広の広島宗家永預けの処分を決め、御家再興の望みはなくなった。これを受けて、京都円山の会議にて大石は仇討ちを決定すると、同年10月に元辰は岡島常樹、間光延らと江戸へ下る。 12月14日の吉良邸討ち入りでは、表門隊に属し、大石良雄を助けて司令にあたった。邸内侵入の際に屋根から滑って足を捻挫したため、泉岳寺への引き上げの際は駕籠に乗せられている。 細川綱利屋敷へお預けとなり、元禄16年(1703年)2月4日、幕府の命により細川家家臣増田貞右衛門の介錯により切腹。享年56。法名は、刃峰毛劔信士。
@大城よろ
@大城よろ Год назад
いい着眼点だった!大石の子がむくわれてよかったッピ
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
ありがとうございます。 やはり、タコピーのファンですか?
@草莽-b6d
@草莽-b6d Год назад
​@@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ 但し、この大三郎はあまり勤務熱心ではなくサボるのと遊ぶのに熱心だったそうで、 大石の名が上がるのも蔵のかげ 鼻が欠けるもまた蔵のかげ と落首されたと三田村鳶魚の本にあった。
@Unknown-cj1gd
@Unknown-cj1gd Год назад
里見浩太朗版では、最後に字幕とナレーションで子供たちのこと触れられてましたね。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
逆に言うと、その程度しかないという事なんでしょうね。がっつりやっている話は少ないわけです。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Год назад
製作者様、実は、赤穂浪士が嫌いな大名は意外と、いやがらせの記録を残しているようです。赤穂浪士の千馬光忠の子孫ですが、いじめにあったようです。千馬光忠は、吉良屋敷討ち入りの際には裏門隊に属した。本懐後、伊予松山藩主・松平定直の三田中屋敷にお預けとなり、同家家臣・波賀清大夫の介錯で切腹した。享年51。他の浪士とともに主君・浅野長矩と同じ江戸の高輪泉岳寺に葬られた。また、遺児の千馬宣忠は、備前岡山藩池田家に召抱えられたという。大石良雄が備前の赤穂藩札換金に応じなかった事などの逆恨みで藩士から苛めにあい、父の形見を取上げられてしまった。このため、千馬光忠の遺品『虎徹 千馬三郎兵衛光忠所持佩刀 二尺三寸一分』は赤穂の義士宝物殿に現在はなく、民間に流出してしまっているそうです。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Год назад
赤穂浪士から脱退した「田中貞四郎」は、不幸な部分もあったようです田中 貞四郎(たなか さだしろう、生没年不詳)は、江戸時代前期の武士。赤穂藩浅野氏の家臣。 赤穂藩主・浅野長矩の近習として片岡高房や礒貝正久に次いで寵愛を受けていた。元禄13年(1700年)の『赤穂分限帳』には150石手廻者頭とある。元禄14年(1701年)3月14日、浅野長矩が吉良義央に殿中刃傷に及んだ際にも長矩にお供して江戸にいた。長矩の切腹後、片岡・磯貝らとともにその遺体を引き取り、泉岳寺に埋葬し、その墓前で髻を切って吉良の首級をあげることを誓ったメンバーの一人である。 その後も片岡らと行動をともにし、3月20日には同志を募るために江戸をたち、30日に赤穂に入った。しかし、赤穂城中では殉死切腹が主流になっており、吉良へのかたき討ちを唱える3人とは意見がかみ合わなかった。結局、3人は大石良雄の盟約には加わらずに江戸へ戻っていった。堀部武庸ら江戸急進派と合流しようとしたが、こちらとも上手くいかず3人は孤立した。その後、元禄15年(1702年)3月に大石良雄に派遣された吉田兼亮が江戸下向した際にようやく大石の傘下に合流し、江戸急進派とも和解する。 しかし、片岡と磯貝は主君浅野長矩から受けた寵愛を忘れることなく仇討ちを志し続けたが、田中は酒に溺れ、梅毒でその形相もすっかり変わるほど堕落した。ついには自分の命も惜しくなり、討ち入りの1ヶ月ほど前の11月7日付けの書状で脱盟する旨を大石に伝えて一党を去った。その後の消息は不明である。 。
@吉井冬児
@吉井冬児 5 месяцев назад
可哀想😢
@tsuyoshiyanagi7919
@tsuyoshiyanagi7919 10 месяцев назад
三船の「大忠臣蔵」1971年が長い分圧巻でした。75年「元禄太平記」の江守徹の大石、石坂浩二の柳沢吉保良かったです。変化球として80年?「おんなたちの忠臣蔵」も良かった。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
懐かしいですね~。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Год назад
寺坂は上川隆也が演じていました、最後の忠臣蔵で
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
毛利隆元もされていましたね。
@qzlbux1688
@qzlbux1688 Год назад
分かりやすかったです。もっと沢山upして下さい。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
現在100程あるので是非見てください。もし要望があればよろしくお願いします。
@マサツグの余興チャンネル
どこまで本当かは分からないものの通説として言われているのは、側用人の柳沢保明が米沢藩上杉家を取り潰す口実を得るために吉良家の屋敷を移動させたり等々画策したというものがありますねぇ。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
柳沢保明絡みの話は、かなり面白い話が多いです。餓死した人とか。
@mieumieu8417
@mieumieu8417 Год назад
「浅野長矩 江戸城本丸大廊における刃傷沙汰により 即日田村藩江戸屋敷にて切腹」 吉良義央 黄泉手帳(俗称:出州之音)禄より抜粋
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
こういう情報は共有したいですね♪
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Год назад
女たちの忠臣蔵という時代劇がありました
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
見た覚えがありますね。
@AtsushiMizobe
@AtsushiMizobe Год назад
橋田壽賀子さんが原作&脚本だったと聞いています。なお橋田壽賀子さんは後に「忠臣蔵 女たち・愛」(二夜連続)という時代劇も書いています(どちらもTBSで放映されました)。
@tsuyoshiyanagi7919
@tsuyoshiyanagi7919 10 месяцев назад
1980年ごろですよね。よく出来ていました。
@mimosahall0151
@mimosahall0151 10 месяцев назад
東映の昔作られた忠臣蔵は見応えあります。今見ても良いです。片岡千恵蔵、大川橋蔵、萬屋錦之介など豪華です。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
いいですね~。
@田舎の高校生-b5b
@田舎の高校生-b5b Год назад
仮名手本忠臣蔵が歌舞伎に移されるといろいろな役者の工夫がありますね!例えば初代中村仲蔵の斧定九郎、淀五郎の判官切腹。仮名手本忠臣蔵と同時に上演されていたのがご存じ鶴屋南北作(東海道四谷怪談)です、仮名手本忠臣蔵は表の世界を表現していて四谷怪談は不義の裏の世界を表現してます。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
四谷怪談は、こづち先生が解説されているので是非来てくださいね♪
@山代勝司
@山代勝司 10 месяцев назад
勉強になりました
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
ありがとうございました♪ 他にも動画があるので是非見てくださいね♪
@GOD-qh4sg
@GOD-qh4sg Год назад
浅野内匠頭を大川橋蔵、吉良を月形龍之介の東映映画が最高
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
新作も見たいです。
@GOD-qh4sg
@GOD-qh4sg Год назад
@@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ 新作?演技に耐える役者はもういないのでは、今の時代劇は学芸会にちょっと毛の生えた様なもの
@t.m9533
@t.m9533 Год назад
宮城県仙台市に寺坂吉右衛門の墓であると伝わるものがあります。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
是非行きたいですね♪
@草莽-b6d
@草莽-b6d Год назад
鹿児島の出水にもあるとか。 むしろ亡くなった日付が分かっているとは今回まで知りませんでした。
@秋山繁樹
@秋山繁樹 Год назад
最近の一説によると、匠頭は匠頭で、山鹿流の公家典礼の知識を持っており、勅使下向の折、室町幕府流典礼知識の吉良上野と接待の上で、意見が対立、刃傷に及んだとも、言われています。 これが証拠という訳ではありませんが、これ以後「勅使饗応役」を幕府は下級の公家を幕府に召し抱えてその職に当たらせ、吉良家のような高家をこの職から排したとか。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
そのあたりを掘り下げたいものですよね♪
@ムラサメフォウ
@ムラサメフォウ Год назад
浅野家は後年、直参旗本として御家は復興されました。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
そうですよね。 動画で紹介しましたが、家臣の方が石高が大きいです。
@ムラサメフォウ
@ムラサメフォウ Год назад
@@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ 当時は仇討ちをして貰った主家よりも、仇討ちをした家臣の方が評価が高かった様ですね。 因みに討たれた吉良の屋敷は、明治時代迄売れなかった様です。 そのまま手付かずで残っていたそうですよ。
@tai0206imuzi
@tai0206imuzi Год назад
吉良家、上杉家のその後も知りたいです。 吉良家は断絶になったのは知っていますが、さらなる詳細が知りたいです。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
【忠臣蔵】吉良方の戦士は、大石達とどう戦った!?【ゆっくり解説】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VQvCE3IcKFE.html これじゃだめでしょうか?
@maejimasgamesplay8446
@maejimasgamesplay8446 Год назад
おつかれさまですs しかし、なぜに江戸城で抜刀なんかだったんだろうな。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
嫌な事があったんでしょうね。 まあ、前はガードされているのでとどめはさせませんでしたが…汗
@サブカル庁長官
@サブカル庁長官 2 месяца назад
復讐するに、「忠臣蔵」方式と「刀伊の入寇」方式がある 「松の廊下」と「長徳の変」はなんか似てる…!!
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
解説したいですね♪
@tanima-gn3zm
@tanima-gn3zm Год назад
確か初代中村勘三郎だよね。作者は。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
歴史があるわけですね。
@岡本哲-w1s
@岡本哲-w1s 9 месяцев назад
浅野家おとりつぶしのあと岡山県の津山から善政をしいていた森一族が藩主として転封され、津山藩は松平がやってきて苛斂誅求されるながれになります。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
なるほど…。参考になります。
@東洋鬼子
@東洋鬼子 Год назад
堀部家のその後もなかなかドラマチックですよ。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
いずれ紹介したいですね♪
@高橋功-w6c
@高橋功-w6c 11 месяцев назад
14年前に亡くなった俳優の大原麗子さんは、浅野内匠頭の弟の大学さんの末裔です。高倉健さんが業者に依頼して調べてもらって分かったそうです。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
貴重な情報ありがたいです♪
@フジサキカズミ
@フジサキカズミ 9 месяцев назад
りくさんは幸せに暮らして欲しかったがどうだったのか。
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
どうでしょうか?
@光一-f2r
@光一-f2r Год назад
浪士のその後は!家族は?どうしてるして?
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
是非動画を見てください♪
@YoshasaShikamura
@YoshasaShikamura 10 месяцев назад
アメリカの映画で真田広之😮が大石を演じ😢た忠臣蔵があるのだ ガハハハハやらせろ靖子、😮
@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ
見てみたいですね~。
Далее