【ゆっくり解説】放送事故？恐怖映像？「Local58」について語るぜ 

動画見せる時に両脇にちゃんといてくれるのやさしい

こういうあからさまにビックリさせて叫ばせるタイプのホラーとは全然違う、永遠と不気味な感じが続く君の悪いタイプのホラー大好き

急な爆音＋変顔とかでの驚かし系じゃない不気味なホラーは好み

ここの魔理沙いつかうっかり口を滑らせて霊夢が持ってきた最近のニュースに対して「懐かしいものを持ってきたな」って言いそう

こういう不気味系ホラーって、寝れなくなるとわかってても何故か見てしまう魅力があるよね

電波乗っ取られて洗脳されてもチャンネル登録を促すのは忘れないの好き

概要欄のリンクにちゃんと「寝る前に見るのはおすすめしません」って書いてあるのすこ

最後まで抵抗する気象庁ニキすき

その世界に居る1人として楽しめるこういう系好き

日光を見たら駄目、月光を見たら駄目、なら俺達は何を見れば良い？栄光を見るんだ

別のコメント欄で「これの北朝鮮版があったら歴代総書記の写真を延々と流してそう」というコメントがあったのが面白かった

クトゥルフ的な、コズミックホラーな感じがとても好き。強大な力に立ち向かうことも出来ずに屈服させられる恐怖はゾクゾクして面白い

16:09「もし彼らが黙っているのなら」16:12「私達は彼の為に話す」 これが仮に電波による地球外生命体探査のことを指しているのなら、この世界線では不幸なことに、運良く地球外生命体とコンタクトを取ることに「成功してしまった」んじゃないかな。12:51 「PREIADES」(プレイアデス)とバックの星から、プレアデス星団が関与していそうではある。ただ、現実世界だと先述の探査は1960年頃に始まったものだから、プレアデス星団の何らかの惑星を母星とする、銀河レベルの大文明圏じゃなかろうか(プレアデス星団は400光年以上彼方であり、電波はそう早くは届かない)。 16:20 「私達の上に星はない」というセリフから、月どころか地球から見える全天の全ての星々はプレアデス星団の干渉により偽物へと置き換えられたもの、ってのもありそう 15:53 「彼らが動くとは思えない」15:58 「作るだけ」と合せると、最短経路で登場したエイリアンは、その文明の生命体ではなく、その文明に造られたもの。何なら、地球と同じようにして星を滅ぼしながら、その星の生き物をあのエイリアンに変えているとか

こんな感じで何個も細かい仮説が立てられるくらい作り込まれてて引き込まれるストーリーを作れるのってすごいな✨

NNN臨時放送みたいなのって世界中であるのな。こういう類の攻略法は、とにかく知識と色んな作品を漁ること。案外使われているものの元ネタに出会えたりする。(NNN放送のBGMはC.Cサクラの不穏なテーマとわかった時一気に怖さが消えた)

一瞬心臓が跳ね上がるドキッとした怖さじゃなくて、次第に背中が汗ばんで来るようなジワジワとした怖さ

グロ、ビックリ、心霊抜きでここまでホラーにできるのすごいと思う オチがハッキリしないのがポイントやな

こんなに不気味で怖いムービーをストーリー含めて一人で全部考えて作れるのすごい

「ぎゃーっ！」ではなく「うわぁぁ…」というホラー作品群ですよね。 ジワジワくる怖さ、クレイジーな内容、本物のフィルム映像のようなクオリティには脱帽です。

「明日の犠牲者はこの人たちです」を思い出した。 この作者さんが、スマホでも高解像度の映像撮れてSNSで手軽に共有できる今の時代設定で表現したらどうなるんだろうか、気になる。

一時期めっちゃハマってて見てたわ…… 完成度本当すごいよねこれ

最新作の「デジタル移行」で「子供向け番組」に出てきたドクロの子が カラーになって出てきたのが好きです。 局の人気アニメだったのかなって。 ホラーでは無いですけど、日本だとフィルムエストや Genと文庫食堂の「昭和96年シリーズ」がこういうレトロチックな映像表現を使用していますね。

最初に流れた時、映画とかでさ、国民全員が死んで都市が廃墟になった状態で積み上げられたテレビでこの映像が永遠流れるエンドとかめっちゃオシャレじゃない？って思ったわ

SCP財団にも通じる世界観の作り込みと破滅感があって素敵

これほどまで魔理沙に早く喋って欲しいと思った動画はない。。

私ホラーは超がつくほど苦手なんだけど、何故かこれは見れた 怖くないとかじゃなくて、「怖さ」に直接脳を弄られ、面白い、興味深いと思わされているような。 そんな感覚がした。

falloutのような恐怖を感じる 脅されてるわけでもなく、命を守ろうって言われてるからこそ怖い

最後の演出最高すぎる笑 夜中に見て怖くなって電気つけたのは秘密

日本版の日本尊厳維持局も面白いから見て欲しい

ホラー映画の予告を本編の切り貼りで作るんじゃなくてこういうのにしても面白そう。海外だとよくあるのかな？

わかりやすくて面白い解説系最高

昔流行った「赤い部屋は好きですか？」ってフラッシュを思い出した あれ見て寝れなくなったなぁ～

めっちゃ怖いけど 「月を見て」→「月を見てはいけません」 とか 目的地が近づいてきてるのとか笑っちゃいそうになる。ホラーと笑いは紙一重

最新こういうソワソワする感じの実体を持たない不気味な動画減ってるからもっと増えて欲しい(語彙)

SCP本来の怖さを思い出せてくれる作品でした。

ANN臨時放送みたいな名前の似たようなのあったような...ちゃんと解説してくれるから怖さが薄れてゆく...！

本物の睡眠の時テレビ横の備考欄に最後の顔だけ出るの怖すぎ

月とか鏡の世界って昼と夜、生と死、喧騒と静寂、正気と狂気、現実と非現実とか対比されてそう。 侵略ってのがちょっと違和感で、表立った侵略ではなく、静かに浸食ってほうが高得点な気がする。

偽物を偽物と思わせない作品

『有事対応』のコメント欄で映像の最後に「この映像は嘘だ」っていう映像を流しておいてその後に「うっかり流しちゃったらこの映像を流せ」っていうカードを追加で流してるって説明してるコメントがあって震えた

2:37 アメリカの旧国歌である"My Country 'Tis of Thee"であるとLocal58の英語版Wikipediaの記事にはありました☺ --- 2022/3/8追記 --- 11:01 のがいこつくんが偶然にも(?)有事対応の勝利の姿勢 1:32 を取っているのがLocal58シリーズとなっていていいですね😂

あーっ！local58！めっちゃ好きなんですこれ！解説してくれてありがとうございます！

日本の昭和のTVなんかも凄い怖いよね 大昔のニュース映像とか内容関係なく見ててなんかゾッとするもん この頃のフィルムノイズや雰囲気とかに人の深層心理に働きかける作用があるのかね

考察と〆が最高に良い

単体でしか知らなかったけどlocal58ってこんなにも作り込まれた映像作品だったのかー面白すぎる

個人的にはI feel fantasticとかWyoming Incident（これはネタばらしされてる）とかJUNGLEとか、更に「意図が見えない（直接的に死や霊など人間が恐怖する対象に触れない）」映像の方が怖いけど、そういうのって何が怖いの？って感じる人も多いからな これはかなり既存のホラーと意味不明不気味映像、両方の文脈の間を突いてるんだろうなと

黎明期のanti piracy screenみたいなこういうの本当に好き

アナログホラージャンルが本当に好きで翻訳してくださってる方の動画を沢山見ています。作り込まれていて学校の理科の授業で見たことあるようなあの昔の懐かしい感じが怖いけど落ち着くんですよね笑 ジェミニエンターテイメントが大好きです

カラーバー怖い派民結構いるよね

心霊とはまた違った不気味さ怖さリアリティがあって良いですね〜 こういう作品もっと見てみたいけど何て言うジャンルなんだろう モキュメンタリーとも違うしなぁ…

オチが完璧すぎる

おおお、local58取り上げてくれた！！ 大好きなんですよね、あれ ありがとうございます😭

まっちゃさん最近特に本気だなぁw めちゃくちゃ好きですw

なんかSCPの世界終焉シナリオみたいな雰囲気があっておもしろい

英語弱者なんで特集ありがてえ……超面白かった

こういう世界観に重点を置いた作品ってすごい好きですね～ めちゃくちゃ怖いですけど...

こういう怖いの結構好きです😘 怖いテレビ繋がりで、謎のcm・映像チャンネルも解説して欲しいです！！

へーちゃんと繋げて作ってあるとは知らなかった。 元から自決を迫るなんてアメリカっぽくねーなと思っていたけど、そうさせたい宇宙からの侵略者の仕業って事ならわからないでもない。

日本版もあるから各国バージョンでどんどん作ってほしい、特にロシア

コアな情報がよくまとめられていて面白い。 方向性は違うけどJack Stauberについても解説してほしい。

これ最初のやつしかないと思ってたけど こんなにシリーズあったんや 面白いな

子供向け番組のピエロの向きが最初と最後で変わってるの怖い

‪ﾗｧ⤴︎ｸﾃﾝ⤵︎ﾓﾊﾞｧ⤴︎ｲﾙ‬のせいで怖さが吹き飛んだ()

作品に対するリスペクトがすごい動画だった。

この不気味さ、既視感があると思ったんだけど、ビートルズの「Revolution 9」を初めて聴いた時と同じですわ

手の込んだ演出最高じゃあないっすか

エイリアン君がせっせと地球向けの番組の脚本かいて映像制作各所に発注して動画作って放送してると思うと草はえる

目的地から遠ざかっているのに、目的地に近づいている→目的地が近づいてきているって言うのゾクっとする

北米のレトロなテレビの雰囲気が強くて凄くいいですね。知らなかったので全編観てみようと思います。解説で見た感じだと恐怖というより、アメリカンレトロを見事に再現したかの様な映像で好みかも！恐怖？のフィルムエ◯ト北米版と言った感じですね。

紹介してくれて嬉しい

日本の尊厳維持局のやつは見たことあったけど、まさか元ネタがあったとは

有事対応の映像は知っていたけど、local58がこんなに深いとは知らんかった・・・

これが自国に向けた内容だったらより不気味さを感じそうだね アメリカのものだから他人事な印象を受けてあんまり怖くないけど、例えば日本の映像だったら作り物だと分かっていてもちょっとぞっとしたかもしれない（実際日本版の似たような映像もあったような）

2:38 英国国歌の「神よ女王を護り給え」ですね！

局名にある58って数字、エリア51みたいなものを思い起こすけど、1958年っていえば前年のスプートニク打ち上げに続いて結構な宇宙イベントがあった年で。 たとえばNASAの設立とか国際地球観測年とかが1958年。なにか関係あるのかな？

最後の映像も踏まえてこういうホラーは好き

Local 58とかChannel 7とか(あとは知らない)もっと日本でも流行ってほしいくらい好き

Local58みたいな不気味な映像好き

これまた懐かしいものを…

月を見るなの動画をもう一度見たくて、色んなキーワードで探し続けてようやく見つけた

大抵の人間は恐怖を忌避するが、これほど素晴らしい感情もない。なぜならそこから生まれる創造は他の追随を許さないからだ。 みたいなセリフを思い出した。

寝る前に見てとても後悔している()

アメリカが屈服するとかの規模の大戦争が起きてるっていうシチュエーションがもう怖い

ストアがあってしっかり商品展開してる所好感度高いわww4年間かけてゆっくり投稿されていってたのも興味深いね

最初の方で流れてるのはもしや星条旗が採用される前の国歌だった曲かな？ イギリス国歌と同じメロディの。。。

「3つのF」って頭文字で覚えるやつ、英語圏の人は好きだよね。 日本人の語呂合わせもたいがいだけど。

アメリカ国家尊厳維持局の動画だけは見たことあったので (アメリカが敵勢力に屈するって地球外生命体との接触以外ありえるか？) て思ってたんですけど、こういうことだったんですね

月怖ッ 収容しなきゃ···(使命感)

こわい！！！ 素晴らしいオチ！！！

日本版も好き アメリカと違って集団自決のガチっぽさが強い

れいまりが月に精神を乗っ取られるのなら、俺も月を見るぜ！ 目の座っちゃったれいまりかわいい！

投稿から29秒後に視聴できてラッキー。それはさておき「明日の犠牲者はこの方々です」みたいで怖い。

怖すぎて鳥肌が止まらない

こういうアナログホラー大好き とりあえず今日も月を見るか…

最後まで作り物とは知りながらも怖すぎて泣きそうだった。

とうとうlocal58を紹介されたか channel7とかもやって欲しいと思う自分がいる

日本国家尊厳維持局版の方を先に知ってたからこういうことだったのかと知れてよかった

12:36 ただの残像かと思ったら普通に写ってて 怖くて漏らした

これめっちゃ好き

今日の動画は時間が長く退屈しそうと思ったが、いつもと趣向が違いあっという間に見終わってしまっていた。 これも月の仕業か？