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【ゆっくり解説】日本のステイヤーの立ち位置がヤバい 

ハーツクライ@競馬解説チャンネル
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現在のJRAの競走形態はマイル~中距離及びクラシックディスタンスを走れる馬が良しとされていますが、かつてはステイヤーこそ至高という時代がありました。今では見る影も無いですが・・・
今回はそんなステイヤーの立ち位置をざっくり解説します
Twitter: / wjuuyh3xoveamsf
#ゆっくり解説 #競馬 #デルタブルース #ダンスインザダーク #ステイヤー

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15 сен 2024

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Комментарии : 36   
@daikithidaikithi7706
@daikithidaikithi7706 Месяц назад
モータースポーツではプロトタイプレーシングカー耐久レース、オリンピックでは陸上のマラソン、競泳だと競泳マラソンや遠泳があるのに競馬ではモータースポーツでいうところのプロトタイプレーシングカーのスポーツカーレース、オリンピックでいうところのマラソンを無くせがまかり通るのはおかしい
@長島バックリ
@長島バックリ 3 месяца назад
最高で2500(有馬)を勝てればいい。みたいな風潮ありますからね
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c 3 месяца назад
まあ世界的にステイヤーの価値が下がってるのも大きいんですよね ヨーロッパではクラシックの距離を短縮したり、アメリカではそもそも2500M以上のGⅠが無かったはず マイルからミドルディスタンスの王者こそ至高、というのは現在の競馬のトレンド上仕方無いですが強いステイヤーがいなくなってしまうのは悲しいですね😢
@矢野快聖
@矢野快聖 Год назад
新しい動画待ってました!ハーツクライ残念でしたね…。もっと生きてほしかったですね…。ぼくはステイヤーがやはり一番強い馬だと思う。長距離走れるのは豊富なスタミナ、安定した速力、強靭な肉体があるのがステイヤーの馬だと思ってたので、やはりスプリンターやマイラーよりは速くてもすぐにバテるのは、もし中世や戦国時代とかなら致命的なので、長距離走れる馬が好きですね。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 馬はおっしゃる通り戦に使われる動物だったのでスタミナとパワーを兼ね備えた者こそ至高、という考え方になるのは当然で戦前の日本も軍馬の育成を目的にサラブレッドを育てていた側面がありました。 ですが時代が移り変わりスピードに秀でた馬が優秀という風潮になりステイヤーは年々その価値を落としていってしまいました。 JRAも長距離の大レースを作る気は無いですし、社台の様な大牧場もわざわざ儲からないステイヤーを生産するメリットが無いのでステイヤー軽視の現状は悲しいですが打破出来そうに無いですね…
@佐藤輝明-m6q
@佐藤輝明-m6q 8 месяцев назад
ディープボンドは種牡馬入りせず乗馬や誘導馬になった方が幸せかも知れない。
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI Год назад
スタミナ的な素質は牝馬から受け継がれるとか聴いたことある。 それが正しければステイヤー種牡馬の失敗はそのあたりにも原因がありそう
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 かつて日本は競馬黎明期にヨーロッパから種牡馬と繁殖牝馬を輸入しており、スピードよりもスタミナが勝った馬が多くいました。 ですが80年代のグレード制導入で短距離〜マイルのレースが整備されたこともあり、サンデーサイレンスの様なアメリカのスピードや決め手のある種牡馬が重宝されるようになりました。 今の日本競馬はサンデーやミスプロの血が入ったスピード血統の繁殖牝馬はゴロゴロいますがヨーロッパの重厚な血統を持った牝馬はあまりいない為、ステイヤーが産まれにくい土壌が出来上がってしまってますね。 サウジアラビアやドバイに多額の賞金が出る重賞レースがありますが、いずれもGⅠでは無いですし、ステイヤーを狙って生産する意味が無いので今後は競馬界のステイヤー離れが更に加速しそうです。
@mokuren00
@mokuren00 Год назад
仕方ないかもしれんけどいないのは寂しい。 生粋のステイヤーがいても面白いやんねぇ。 言い方変えれば今のステイヤーはステイヤーじゃないってことよね。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃられる通り今の日本競馬には純然たるステイヤーはあまりいないと思います。 古馬の出られる長距離GⅠがもう1つでもあれば状況も変わるのでしょうが、そもそも長距離重賞が少なすぎてステイヤーを育てるメリットがほぼ無いのが寂しい…
@メイメイブラック
@メイメイブラック Год назад
なんだか最近、種牡馬のトレンド変わる気がするんですよね。基準斤量1キロプラスされたり、ダート三冠の整備もあります。またウシュバテソーロやヴェラアズールなどの芝、ダートを行き来する馬が現れたり、そんな中ステイヤータイプとみられたキタサンが種牡馬として成功を納めてしまいました。散々成功するわけないと言われてましたからね。正直今までの常識が通用しない時期に来てるかもしれません。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 個人的にはダート3冠の整備が一番デカいと思ってます。それを受けて社台もドレフォン等のダート種牡馬を導入してますし… あと外厩制度の発達により大レースへの臨戦過程が変わったのも大きな要因だと思ってます。 限界まで仕上げて一発勝負が出来るようになっているので本番前に一叩きが必要なタイプの産駒が多い種牡馬はかなり不利になってます。
@メイメイブラック
@メイメイブラック Год назад
@@user-ir6vp1ic4c 今後の種牡馬のトレンドは芝、ダートの両睨みできる種牡馬が好まれるかもしれません。出走できるレースが2倍になりますからね。芝で走れるキレ。ダートで走れるスタミナとパワー。総合力が求められることになるんじゃないかな?と個人的思ってます。
@SuperAKYURA
@SuperAKYURA 8 месяцев назад
スピードは天性のもので遺伝しやすい。スタミナは調教で後天的に克服できるもの。調教技術の進歩によりそれが顕著になった。そして、馬場の整備がなされることで、スタミナを要しなくなったことが大きく影響してる。 今の時代、本当のステイヤーにとって、3000メートルでは距離不足で、4000、5000メートルは必要かもしれない。
@kobayashitommy6521
@kobayashitommy6521 3 месяца назад
新馬戦に1200 は腐るほどある 3000の新馬戦はない
@renh2351
@renh2351 Год назад
実はサンデーサイレンス系はサンデー自身から離れるに従ってキレが無くなっていくという定説が。 なので、今後もサンデーの血が残っていくのであれば、いずれステイヤーがスタミナを武器にマイルやスプリントを大逃げで勝つカオスな時代がやってくるのかもしれません。 典型的ステイヤーの例がサンデー系ではあるけど遠ざかってキレが失われたサンデー曾孫&小さすぎてキレとかいう問題じゃない(ただしJRAが開催する3000m以上の重賞を牝馬として初めて完走した)子でフイタ。 その子ステイヤーじゃなくても小さすぎてどのみち繁殖入りできないんです……(´・ω・)
@kedama2973
@kedama2973 Год назад
スズカマンボは春天単冠馬では稀に見るレベルの万能種牡馬だった、フィリーサイアーでメイショウダッサイが乗馬だから父系存続は厳しそうではあるんだけど。ところで実は彼はダンス三兄妹の近親なんだよね。 で、ダンスインザダークに話を移すとツルマルボーイってG1勝ちは安田だけなのでマイラーに思われがちなんですが実は1600はあの1戦しか勝ってなくて通算戦績見ると完全に中距離馬なんですよ(長距離はあんまり得意じゃなかった)あと母父で輩出したラブリーデイが長距離全くダメだったのはキンカメの血が強かったからかな?
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 スズカマンボは天皇賞で大穴を開けたイメージが先行しがちですが実はかなりの良血馬なんですよね〜 ラブリーデイに関してはキングマンボの血が強く出てるのかもしれませんね。ミスプロもヌレイエフもステイヤー血統ではないですし。
@おふ-t7z
@おふ-t7z Год назад
でもなんだかんだ最近の中央重賞見てるとサンデーサイレンスの特徴が薄れてきたのか折り合い重視で上がり特化って感じの競馬は少なくなって、パワー型の競馬が多くなってきたような気がする。長距離の立ち位置は相変わらず厳しいままだとは思うけど
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 確かに前半スローでヨーイドンの競馬は少なくなってきてますね。 パワータイプの馬が増えてきてるのは社台グループがヨーロッパの大レースを勝つために意図的にそういう馬を増やしてきているのかもしれませんね
@佐藤輝明-m6q
@佐藤輝明-m6q 8 месяцев назад
秋天勝ちでもスピルバーグみたいな失敗種牡馬もいるがな
@赤鬼リーモ
@赤鬼リーモ Год назад
この動画を見てこのままだと日本競馬の衰退が始まってしまうんじゃないかと考えさせられました。 今までは長距離で強い馬がそのスタミナで中距離を制する場面もあったのが近年は中距離で強い馬の中からある程度スタミナがある、もしくは足を溜めた末脚勝負ができる馬が勝つようになったのがその前兆なのかなと。ディープ・キンカメの種牡馬を例に出すとディープにはアメリカのスピード血統、キンカメには日本競馬従来の血統が合わさることでうまくスピードとスタミナの調和がとれていましたが少しだけ世代が進んだ現在で仔世代がスピード色が強くなり全体的な距離適正が短くなっていっていると感じます。個人的に近代競馬のスピード=ミオスタチンC型の遺伝子が優位に出ている馬、置き換えればスピードが出る代わりに早熟傾向が強く出る馬なので、このまま世代が進めば30年後にはダービーまで距離も成長力も持たなくなってしまうんじゃないかという懸念を持ちました。そういった観点で見ると最近ノーザン系列が欧州の長距離系繁殖を連れてきているのもスタミナ能力を補う狙いもありそうです。ただ生産者的には売れる馬作りが第一なのでやはりJRAには日本競馬の発展のためにも長距離戦線の整備を考えてほしいですね。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 日本競馬はかつて長距離の大レースが多く組まれていましたが、天皇賞秋が距離短縮されたりスプリント〜中距離のレースが充実した為スピード能力が第一に求められる環境に変化しました。これは馬場の変化も絡んでますが。 さらに長距離のGⅠがある程度誤魔化しの効く京都で行われているのもステイヤーの立場を危うくしていると個人的には思ってます。 ただ昨年までは京都が改修で使えなかった為天皇賞春は阪神の3200Mというスタミナと底力が問われるレースとなり、それを快勝したタイトルホルダーは近年稀に見る大物ステイヤーだと思います。菊花賞も阪神でしたし。 なので京都の天皇賞春を彼が勝てれば本当の意味でスピードとスタミナのあるステイヤーであると証明されるので、そうなればタイトルホルダーが種牡馬になった際に新しいタイプのステイヤーを排出してくれると思います。 あと皐月賞を勝ったソールオリエンスも父はキタサンブラックですが母父はタイトルホルダーと同じモチベーターなので彼も良いステイヤーになる可能性があると思います。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
あと長距離の整備ですが、某大手牧場の代表の方が菊花賞距離短縮を訴えてるらしく、これをJRAが聞き入れてしまうといよいよステイヤーの未来が閉ざされてしまうのでそれだけは止めてもらいたいですね
@赤鬼リーモ
@赤鬼リーモ Год назад
@@user-ir6vp1ic4cタイトルホルダーとソールオリエンスにはやはり期待してしまいますね。90年代~2000年代のサドラー系はまだまだ日本のステイヤー血統やノーザンダンサーの影響が強くて日本に適応できなかったですが、ここに来てうまくスタミナ引き出してくれてるので、これからもいい馬出してほしいですね。 菊花賞の距離短縮なんて通ったらいよいよオーストラリア競馬の二番煎じみたいになってしまう🙄(オーストラリア競馬そのものは面白いけど)
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
@@赤鬼リーモ オーストラリアはスプリント競争のイメージが強い国ですが、各距離の棲み分けはしっかりとなされており、3200MのGⅠが2つ組まれています。 重賞も2400M以上のレースが結構な数が組まれており、意外と日本と大差無かったりします。 ただオーストラリアは欧米から競走馬を輸入するケースが多いのに対し日本は自国生産がメインという差があります。 あと日本競馬がステイヤー色の強い馬を好まないのはここ20年程のサドラーズウェルズ系やニジンスキー系種牡馬が軒並み失敗している事も影響していると思います。 サドラーズウェルズ系はオペラハウスが気を吐きましたがニジンスキー系はラムタラやジェネラス、マリエンバードが期待外れに終わり、母父に入っても芝のスピードに付いて行けないのかダート代わりして活躍する馬が増えている気がします。 サドラーズウェルズ系はヨーロッパで勢いがあるので大丈夫でしょうが、ニジンスキー系は「古臭い血統」になってきており、このまま行けばハイペリオン系の様に廃れてしまうかもしれません。 まあそれはニジンスキー系が日本競馬発展の役目を終えた事を意味しますが…
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 Год назад
キタサンブラックなんか母の父がサクラバクシンオーで訳が分からない ステイヤーズSやダイヤモンドSの勝ち馬の春天の成績が…ね ウイポの世界ではメジロアサマ系→メジロマックイーン系を😆
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 サクラバクシンオーは元々中距離血統なので隔世遺伝した可能性がありますが、明らかにステイヤーの血統ではないですよね。 ウイポの世界ならゴールドカップやカドラン賞を勝った馬も種牡馬として重用されたりするのでステイヤーでも系統を繁栄させやすいですよね~
@user-eg5hg5pq8c
@user-eg5hg5pq8c Год назад
ま、短距離血統の種牡馬で長距離優勝があるから、競馬って奥が深い。 って聞くが、とどのつまりどの競走馬もナスルーラ等、世紀の種牡馬の血 が入っているので、同じと言えば同じなのに。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 競走馬は先祖を辿っていくとたったの3頭の馬しか残らないのに、これだけ系統が多様化したのは実は凄い事なんですよね。 だから本来はニホンピロウイナー産駒のメガスターダムみたいな馬が出てきても何の不思議もないはずなんですが、この系統だから短距離しか持たないとかダートしか走れないといった事が起こってるので本当に競馬は奥が深いですね。
@user-tl3yo3nw7w
@user-tl3yo3nw7w Год назад
ダンスインザダークといえば菊花賞は強かったが天皇賞は人気の割に走らなかった。菊花賞は初距離故にスローになり追走力を問われないが、古馬戦の天皇賞ではペースが速く勝ちきれなかったと思う。それもこれもニジンスキーの影響ですね。 コースの起伏が大きい欧州では追走力よりもパワーとスタミナが求められる。日本やアメリカは起伏が少ない上、馬場も速くなりスタミナやパワーよりも追走力が求められる。そこに入ってきたのがヘイロー持ちのサンデーサイレンス。欧州色の強いステイヤーはアメリカのスピード血統に押され気味ですね。 そういうステイヤーはドバイやサウジに積極的に挑戦してほしいですね。ステイフーリッシュみたいに。中東でやる分にはステイヤーは欧州より日本の方が強いと思ってるので。
@user-ir6vp1ic4c
@user-ir6vp1ic4c Год назад
コメントありがとうございます。 ステイフーリッシュは日本のステイヤーの在り方に一石を投じてくれましたね。 ただヨーロッパの深い芝に対応出来る馬が現状いないので、本物のステイヤーは当面の間番組選択に困るでしょうね…
@iron2044
@iron2044 7 месяцев назад
ダンスインザダークは菊花賞で引退してますよ。
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