【ゆっくり解説】次元の違う神作画で超能力者を描くSF超大作‼AKIRA 

当時、制作に参加していた者ですが、何年もかかり切りで休みもなく各自が死力を結集した作品でもありました。 取りいただいてあげてありがたき。

「やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ」とコメると必ず「モーターの温度が上がると出力が低下する」と言うコメを食らう私

バイクのテールランプが糸を引くように残像として残る描き方にスピード感を覚える。かっこいいよね。

ラボやビル群の圧倒的な量感、バイクの疾走感を際立たせるランプの流れ、キャラのセリフと口元の一体感……当時中学生だった私ですが、アニメの技術の高さに感動しました。 もちろん今見ても、昨今のリアルCG全開のアニメと全く拮抗どころか上回るスケールだと個人的には思います。

最近AKIRAファンの知り合いに「AKIRAからSF要素抜いたらただのヤンキーアニメじゃね」って言ったら妙に納得していた リアルタイムで見たのでこの境地に達するまで30年かかった人

前半のバイクシーンもスゴいが､全編を通して動くものが全てバラバラに動いてるのがスゴい。

冒頭の民族音楽的なBGM凄いよね。「これはただのSF映画じゃないぞ」っていうメッセージが伝わってくる。予想だけど、原始的な音楽を使うことで金田達が「人間らしさ」で超能力と戦っていく物語ですよっていうことを表してるんじゃないかと思った。

スピルバーグが賞賛をして自分の作品に金田のバイクを登場させたのは素晴らしいと思ってる！！

製作されて30年以上経つにも関わらず 今見ても完成度の高さに圧倒されてしまう。 バイク、人などの動き、光、背景などの描写のきめ細かさはもはや芸術的。 まさに神的作品。 作中のBGMもカッコ良かった。 特に終盤、ケイがアキラ君！と 起こして、はっ！っとアキラが目が覚めて 周りの都市が波に呑まれて行くシーンのBGMは暗黒ながら壮大で印象的でした。

AKIRAとブレードランナーはタイトルとヴィジュアルで 「近未来を舞台にしたスタイリッシュアクション的なもの」と勝手に思い込んでいて 実際観てみたら凄いヘヴィな描写と内容で驚かされたなぁ

「AKIRA」はあまりにも凄すぎて、作者本人も越えられない壁になってる気がするのはファンのワガママなのかな？

もちろん映像もものすごいクオリティだけど、それ以上に音楽もすごすぎた。 まさかSFチックな世界観に民族楽器があんなにバッチリ合うなんて。 オリンピックで芸能山城組の演奏なんかあったら脳汁出まくってたけど、実現しなくて悲しい・・・

今28日まで無料配信してたから久々に見たけど、今見ても映像は凄い。 歴代NO1セル画使用量は製作者の熱の熱さが全世界に浸透したんだよな。

個人的に一番好きなシーンは「AKIRAが封印されてるデカい球体が地下から出てくるシーン」 煙（?）とかチューブの動きのリアルさがえげつない 多分今の技術でもあそこまでリアルにはできないと思う

「AKIRA」もだけど「攻殻機動隊」や「マクロス愛おぼえていますか」なども昭和のCG技術が無い時代でセル画だけであの緻密で優美な表現を作り出したのはすごいと思う。CG技術では作り出せない。

バイクがタイヤで走る時代が続く限りAKIRAから古さは感じないと勝手に思ってる

大体こういうのって原点から進化していって今その原点を見てみると大したことなかったりするんだけどAKIRAは今でも通用するから凄い

幻魔大戦→迷宮物語→王立宇宙軍→ロボットカーニバル→AKIRA→魔女の宅急便→御先祖様万々歳→おもひでぽろぽろ→The八犬伝の流れで見ると突然変異で生まれたわけじゃないのがわかる

間違いなくジャパニメーションの最高傑作。 作画、音楽、声優、世界観全て完璧で、冒頭のバイクシーンだけで次元の違いがわかる。 僕は鉄雄を見てると本当に切なくなる、気持ちがわかりすぎて。 金田のようになりたい、しかしなれないという葛藤が。

金田バイクのかっこよさは異常

大人になってから原作読んだら、これ青春ものだわと思った

本当に神作品だと思います。 劇場公開時高校生でした、十日間連続で学校をさぼり映画館へ行ってこの作品を見ました（計、三十回以上劇場で観たことになります）。 当時の事を思い出すと自分でも気持ちが悪いほど、この映画と漫画にハマっていました（アア、キモイ）。

つい先日、youtubeで無料公開されてるのを改めて見たけども、絵が動く動く。感動しましたわ

『さんをつけろよデコスケ野郎』というフレーズがAKIRA発祥である事を知ったのは随分最近の話でした

まさか攻殻機動隊ができるきっかけになったアニメとは…格が違いすぎるな

先週久々に観たとこやわ 今観ても凄いクオリティ

母はアニメに毛程も興味ないのにリアタイで見たというので、普段そのジャンルに興味のない層も動員するタイプの名作だと思う

「AKIRA」と「風の谷のナウシカ」は原作コミックのフルアニメ化を今でも希望しています

キャラの愛嬌が全くないのにとても見たくなるのは、多分ストーリーの壮大さと深さとキャラの平等な活躍ととてもすごい作画と声優の迫真の演技のおかげだと思う。

AKIRA これは原作の漫画も あまり読んだことないのですが 劇場公開時にもあまり 期待もしてなかったのですが 何年か前、TVで放送していて そこで初めて見てハマりました。 でつい最近、4KUHDで出てたのて 購入して見直したら 画像はものすごく綺麗で 音も迫力があり何回も見直して 今はハマってます。 劇伴の芸能山城組の音楽にも はまってしまいました。

大友さんスチームボーイの大コケなかったらまだまだ長編アニメ映画つくってくれたんだろうなぁ。

作画もお話の内容もすごく好きだけど、特に音楽が好きです( ; _ ; ) AKIRAはいつ見てもワクワクする作品

なんだかんだでアニメでこの作品を超える作品はないんだよな　大友先生もそうだが 全てのアニメがこの神作品のハードルを超える日を期待したい。

作画に参加している人たちが当時の最高峰の方々ばかり　当時でもこんなにヌルヌルと作画されている日本のアニメはなかったな　監督のこだわりなんだろうけど　作画監督が未来警察ウラシマンのなかむらたかしさんで大友キャラの影響なのかなかむらさんが担当した回のウラシマンもすごく美しかったです。

金田のバイクスライドは他のアニメでもオマージュされてるから印象強かったんだろうな。

対抗する暴走族のリーダーが現れるBGMが特に印象的でぞわぞわする 緻密な描写作画と近未来的ストーリー…惑う事なき一級作品であります

アキラとオネアミス、魔界都市新宿は今でも難しいオーパーツ

大友さんの作画が凄いですよね。 童夢が大好きでした。

因みに金田のバイクの ・200馬力 ・電子制御ABS と言う性能は、今の1000cc市販バイクに劣る。 金田のバイクの最高速は243km/hと言う設定だけど、 今の1000cc市販バイクの最高速は299km/h。 因みにリミッターが作動してのスピードなので、リミッターを解除すれば330km/hを超える。 因みに、今のバイクは電子制御ABSは法律で『義務化』されてる。

デコ助野郎の前に、誰もが金田の事をアキラだと思っていたのは、面白いw こういう地味なトラップで何度も見てしまう😀

当時はアニメも含む映像作品にお金を掛けやすい恵まれた時期だったという説も聞く。 センスも勿論凄いが、加えて完成度を押し上げる資金力も重要だったのじゃないかと思う。

12:34 今のアニメではなかなかないこの作画に惹かれたんだよなぁ

BGMとかじゃなく、ちゃんと芸能山城組の音楽として言及して欲しかったですね ＡＫＩＲＡの最大の魅力のひとつで、今聞いても素晴らしい楽曲だと思います

食わず嫌いなところあって今まで見てなかったけど、凄い良かった！男のロマンが詰まってた！

前々から気になってて今日初めて見たらほんとにすごい。カメラアングルやセリフ、表情、音楽どれをとっても素晴らしすぎる。漫画を買わないと、、、、

金田「さん」の仲間に対する思いそして絆の深さを感じる作品

よく考えたら一番有名な台詞が「さんを付けろよデコ助野郎ォ！！」な名作SF映画って何だよ(好き)

金田のバイクは原爆並みの爆発にも耐えて尚且つ走れるまでの出力を持っているのはマジですごい

「’さん’を付けろよ、デコ助野郎ぉ！！」はデコ助部分を変えて、何故か仲間内で流行していましたｗｗｗ

旦那、なんと大友克洋全集がついに出るそうですぜ。

同時期に制作してた逆襲のシャアはアキラにアニメーターが多く駆り出されてるせいでアニメーターの数が足りてなかったとか言われてた、確かに作画レベルに差がある。他にも王立宇宙軍やパトレイバーも作画も含めて素晴らしい作品だった。

漫画は神だし、映画はそれを映画として短い時間で完成させているのが素晴らしい。完成度が高いので音楽も映像もリメイクするのは難しいだろうなあ。

劇場版AKIRAの作画メンバーの豪華さヤバい

AKIRAはアニメ界のオーパーツみたいな作品。正直、話はたいして面白くないんだけど圧倒的な絵の魅力だけで見ていられるのが逆に凄い。コミックスのカバーもおしゃれだったな。

これ無料公開でようやく見る事ができたけど　....なんやこの作画.....

SOLのレーザー攻撃って、ビームが焦点を絞っていく斬新な演出だったのに、それ以降、影響を受けたアニメ描写は無いね。

なんかで見た気がするけど、この作品のタイトルがKANEDAでもTETSUOでもなく「AKIRA」なのがもうすごい

大友先生は「童夢」「AKIRA」でいわゆる「見えない超能力」を確立されたと思います それ以前は超能力と言えばラムちゃんのような電撃ビリビリが一般的だったので それを逆手に取って「可視化どころかキャラ化しちゃえばいいんじゃね」 と荒木先生が「スタンド」を確立されたのです

初見は高校生の時。 当時友達に勧められて観ましたが、今までにない映像美と設定で集中して 見入ってしまったのを覚えています。もう既に時代を追い越してしまいましたが、 それでも色褪せない稀有な作品だと思いました。 役人のデスクにPCが無かったり、公衆電話が現役だったりと、さすがにネット全盛時代を 予見するのは難しかったのでしょうが、それすらも第三次世界大戦を挟んでいたら 「もしかしたらこうなっていたのかも…」と思わせるのは作品の力なのかもしれません。

カオリが死ぬシーンが忘れられない 鉄雄本人にも止められない力の暴走が強い力の本質を表していてリアルだった 金田のバイクは私がバイクに乗る理由になった あのコクピットは戦闘機の収納様式の様で、バイクの造形からかけ離れた魅力に溢れるものだった

鉄雄の念力で壁の壊れ方が鉄雄を中心に球体形に壊れるのがリアル。

4Kリマスター、買っちゃいました。～HDVersion持っていたのに、音を再度4K音源で取り直した‥ていう監督や声優の4K版メイキングストーリーから。 　この4Kリマスターブルーレイを8KUpconvertして、70inchシャープ8KTVで7.1chマルチ音で見ました。 　　走り去るバイクの爆音が、左右ステレオとサブウハーの低音も臨場感ありましたね。 　　　現代のCGに比べれば、そりゃ手書き感満載だけど。当時、ここまで良くセル画で対応できたなぁ～という力作。 　　　　今見ても、ストリーの展開と飛躍が跳びぬけてます。グロテスクな生々しさの細密描写の表現力って、現代の「伊藤若冲」って感じ。 　　　　　日本人じゃないと表現できなかったのでは？‥と思っています。

プロフェッショナルのアニメーターでさえ煙担当の人は煙を3年間描かせれるという、職人分業という制作方式だから神作画は成り立つんだよな

健康優良不良中年です！以前取り上げようと思ってると言ってたアキラきましたね！私もこの作品は文句なしに最高だと信じています。今見返してもホントにカッコいいですよね。色彩設計が独特で金田のバイクや鉄雄のマントの赤が印象的です。物語としては原作のほうが好きですがあれだけの緻密な絵が動くというのは圧巻で感動と言うより衝撃でした。コメ欄を見てたら当時の製作の方がいらっしゃる！ちょっと震えましたよ（笑）

AKIRA以前に、SF新世紀レンズマン、はだしのゲン2、王立宇宙軍、迷宮物語、ロボットカーニバルというハイクオリティなアニメが既にあり、AKIRAはその集大成。

ビルの明かりとか手描きなんですよね。 作画風景を観たときにはビビりました。 これぞ職人の芸術です。

バイクのデザインが今見ても素晴らしい 金田バイクはローダウンのフォルムで電動モーターなんて50年先を見てる。敵チームのバイクも渋いんだよなあ

こっからジョジョのスタンドバトルとドラゴンボールのバトルが生まれたんだよな

フルアニメTVであったから初めて観たんだけど古い感じが逆に新鮮で何か感動した

東京オリンピック開催記念でリマスター版が公開された時劇場で観ました。 スクリーンで観たAKIRAはチョーヤバかったです‼️😆

これをアニマックスで初めて見た時の鳥肌は凄かったです 作画もですがあまりにも独特な印象に残るbgmも覚えています 最後に全壊したネオ東京へ壊れかけのバイクで去る金田達など終わりも完璧 是非東京オリンピックでもちょっとだけでも出てほしかったのに､､､

現実世界と東京オリンピックの開催年が同じってすごいな

これプレレコ方式で、さらに口の形は母音5パターンあった。 声優たちが好き勝手喋るシーンを後ろから見ていたアニメスタッフがみるみる青ざめていったというwww

金田は本当にカッコ良かった。

本当にこの作品好きです！

この動画を閲覧した者です。 　AKIRA 来ましたね。 　高校生の頃はクラスで回し読みされており、映画も視聴して原作も買って家で兄と読んでいましたが、内容がメンタルに来たからか、原作や要らない本を売って部屋をスッキリさせました。 　度々、アニメや漫画の界隈ではAKIRA の話題は出ていましたが、2020年の東京オリンピックが決定した時に、再び注目度が爆上がりしましたね。 　絶対に何かが起こると。そう思っていたら、コロナ禍でしたね。 　ハリウッドではスピルバーグ監督の【レディプレイヤー1】で金田のバイクが出て来て、またバックトゥザフューチャーのデロリアンと肩を並べて疾走するシーンは感動ものでした。2台とも、憧れでしたから。 　新聞のコラムにも東京オリンピックとAKIRA の話題が出ており、AKIRA を皆が観てるんだなと感じましたね。 　この流れで東京の開発風景をテーマにし、ＮＨＫがAKIRA とコラボして【ＮＨＫスペシャル　東京リボーン】のシリーズが始まり、毎回観てました。 　映画の中に国立競技場の前に置かれた看板【東京オリンピック開催迄あと147日　国民の力で成功させよう】がありましたが、現実の【あと147日】の日は2020年2月29日【土】で、うるう年の日でした。 　それに合わせるようにＮＨＫでは【ＮＨＫスペシャル　東京リボーン】が、アニメチャンネルでは映画版AKIRA を放映していました。 　今は2022年。AKIRA の設定の時代は過ぎましたが、コロナ禍と混沌とした世界情勢で先は見えない感じがする時があります。 　このコメントを打っている時に、金田やケイ、甲斐やジョーカー達がバイクを疾走していく向こうに、破壊されたネオ東京が皮を剥ぐように復元されていき、その中へ金田達が向かっていく最後のシーンを思い出しました。 　明るい未来に向かって、若者が進んでいく。そう思いました。 　明日も仕事です。自分も金田達と共に明るい未来に向かって疾走しようと思います。 　話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。

当時ハリウッドでは相当な衝撃を受けたようで、リドリー・スコットは「ブラックレイン」の中で松田優作に日本刀を持たせ、 バイク走行中に地面を擦るシーンでオマージュしていました。（ハリウッドでは一番最初にオマージュしていた様な・・・） このアニメを見た後、「アルタードステイツ」という映画を見ると数倍面白いと思うのは私だけだろうか？

小二の頃映画館で見てからしばらくトラウマになったけど今は、定期的に見てる神アニメ映画。

鉄男が最後巨大な赤ん坊になってるけど、あのシーンがそのまま鬼滅の刃で使われてましたね。（漫画の方ですが）あと、金田のバイクはNHKの東京リボーンで出てきますね。作画がヤバいと言えば、ガンダムスターダストメモリーですね。気になったら観てみて下さい！

先進性の塊みたいな作品。（なお忘れられがちな童夢）

芸能山城組の音楽素晴らしい！。 数年延期されていた芸能山城組のコンサート、始めて行ってみました。 よかった～。またコンサートがあったら行きたいものです。 ※AKIRAは、当時学生でしたが、リアルタイムで観にいきました。DVDやBlu-rayとか、複数のメディアで保有しています。今も一番のアニメ映画だと思ってます。

実は大友作品で一番好きなのは、老人Z 。じじいつよい。

嵐 瓦礫 炎 欠片 街 竜巻 力 光 奴ら 　 祭 空 仲間 走り！今聞いてもカッコいい。

AKIRAの単行本表紙裏に各コマがコラージュ的に並んでいるんだが、そのコマ見ると、どのシーンか直ぐ判るんだよね😊

原作を読んだとき、2時間ぐらいずっとフローリングの上で真剣に読んでたな…　それで読み終わった後に号泣した いつか映像の方も見たいな

オレは当時東京ムービーで制作進行をしていて、AKIRAにスタッフとして参加していた。 原作のAKIRAを読みたくてヤンマガを買い始めたくらい好きったが、個人的には制作に参加したしたくなかったのだが会社の移動で無理やり三鷹にあるAKIRA専用スタジオに行かされた。　 だってオレも制作進行3年目、これは命を削る大変な作業と予想できたからな。 最初のバイクシーンはち密でクオリティーが高いのだがクライマックスのスタジアムでの 金田と鉄雄の対決シーンは作画のレベルが落ちて行ったのが悔しかった。 大友先生が絵コンテを描くのが遅くスケジュールが間に合わなくなり、公開延期の話も出たが 1週間延長すると作業が遅れた責任を制作会社に責任を押し付けられて違約金２億円を払えと言われ 当然制作会社の東京ムービーにそんなお金が無く、不眠不休で作っていたことを思い出す。

この作品がなかったらエヴァも甲殻も無かっただろうね ほんとに凄い作品だった、コンピューターから紙テープはワロタけどＷ

作画マンやクリエイターの方々が超能力者だろ

2020オリンピックってなった時は予言が当たったって思ったけどオリンピックが延期された時はもっと興奮したな

これからもAKIRAを超える事は本当に難しいと思う

公開当時より2020年IMXで観たら、凄い熱量でした。細かい描きこみ、しかも全部動いて、全部手塗りセル。(ＣＧは鉄雄のグラフのみ) 観た後疲れました、あと、金田のバイク。ではなく、金田が誰かから盗んだバイクです。ラッセラー！

6歳離れた兄の影響で、映画版AKIRAを観たのは幼稚園の時でした。もちろんその頃はただただ金田のバイクがかっこいいという印象のみでした。卒園記念にタイルに絵を書き、園内の壁に絵を描いたタイルを貼るということで、そのタイルに金田のバイクを意識した絵を書いた記憶があります。 中学生の時、周りではエヴァンゲリオンが流行る中、私1人分厚い漫画本と新春スペシャルで録画していたAKIRAをビデオテープが擦り切れるまで見返していました。笑

AKIRAと攻殻機動隊（GHOST IN THE SEHLL）と新世紀エヴァンゲリオンは別格のアニメ

AKIRA見てから好きなタイプに金田も追加されました

いっとき、金田がアキラと思ってましたw 友人らがリアタイで劇場に観に行き、 「内容分からんが、すげえカッコいい」 って言ってた（中学生くらいだったから感想なんてそんなもん） 当時の映画館って場所によっては不良の溜まり場だったので、私は観に行けなかったので、 結局ビデオで観ましたが、本当に霊夢の言うような作品だと思います。

映画館でリアルタイムで見たけど、衝撃的だったなぁ。 角川やサンライズでも緻密な作画の映画があったし、勢力だと東映のアニメが全盛だった時代に、あの神作画は衝撃だった。 余談だけど、この映画から約7年後に「MEMORYS」が放映され、その約10年後に「スチームボーイ」が放映されました。

つべで見てきました とにかく作画がもう凄かった(語彙力)

グロテスクな 鉄雄がスーパーマンの主人公クラークケントなのか？

今でもたまに「SOLごっこ」はしてます(笑)

SOL＝剃る　からきててシェーバーをモデルにしたって話めっちゃ大好き。