【ゆっくり解説】社員旅行のバスが３０メートル下に転落……　『日本初の二階建てバス死亡事故』～昭和６０年～ 

確かに高速道路で横からの強風が来た日には、相当ハンドルを取られそうですよね。

本来は高速走行に向かない車両なのかな？

@@akirakajiwara9478 日本のようなカーブの多い高速道路には不向きかもしれませんね。

幼稚園バスの運転手も 園児の送迎に来ていた 幼児を轢いた事故も 運転手が自殺したよね

コレぞ「馬車馬の様に働け！」の語源

京福電鉄の福井支社自体2000年初頭に2回も正面衝突事故を起こして廃線になりました（えちぜん鉄道に移管）

アレは人間として、最低最悪。

日本でも故意に飛行機を墜落させておいて客を放置して自分が先に船で救助された機長がいた。赤坂でホテルの大火災が起きた次の日だったと思う。

これがあるので、今ではプロの運転手が死亡事故を起こした場合は、運転手の保護の意味を兼ねて取り敢えず業務上過失で現行犯逮捕することが普通になっていますね。 運転手の過失が少ないとわかればすぐに釈放されて、軽い刑事処分になることもあります。

2012年イタリア。この船長は酷い。 港湾当局「今どこにいるのか、逃げ出したのか」 船長 「私と司令官は…その…います」 港湾当局「乗客を置き去りにして救命ボートに乗ったんだな」 港湾当局「いいか、あんたは助かったかもしれない。だが状況は悪化している。後悔するぞ。船に戻れバカ野郎！」 船長 「ちょっと待って下さい」 港湾当局「船に戻ると約束して下さい」 港湾当局「船で指揮をとれ！拒否するのか」「これは命令だ！」 船長　　「真っ暗で何も見えません」 港湾当局「だからどうしろというんだ？　暗いから家に帰りたいとでも？」 港湾当局「船に戻って、何ができて、何人が船にいるか、何が必要か報告しなさい、今すぐにだ！」 港湾当局「何をしている？救助を放棄するつもりか？」 港湾当局「船長、君は助かったかもしれないが、この責任はちゃんととってもらうからな」 船長　　「ああ…そんな……。死人は何人出ているんだ」 港湾当局「こちらではわからない。君が知っていなければならないことだぞ」

​@@N--jv3go さん その機長が実は｢統〇失〇症｣だった事が後々分かりましたけどね。

いや!男らしい責任感の持ち主だ

70年代に近鉄が京都で国産のバスを2階建に改造したバスを運行していました。1990年11月、そのバスが香川県宇多津市のゴールドタワーの麓に置かれていて驚きました。ただ、運行されていたかは不明です。ご存知の方はご一報ください。

1981年、パリで乗ったツアーの観光バスはダブルデッカーでした。高速で飛ばしていました。

ビンテージカーさん 当時の西ドイツ製ダブルデッカーは｢ネオプラン｣｢バンホール｣｢ドレクメーラー｣の3つのボディーメーカーがあり(エンジンは全てダイムラーベンツ製)いすゞは 一部ディーラーで｢ドレクメーラー｣の輸入販売をしていました。

@@原田寛-e3u バンホールはベルギーのメーカーです。

@@hidenoriyamazawa9309 さん ありがとうございます。

高校の修学旅行( スキー合宿 ) で名古屋から長野の志賀高原へ向かう日に前日あの犀川バス転落事故で19号線通行止めになり、ルート変更を余儀なくされてホテル到着が大幅に遅くなった記憶があり、同日に山口組竹中四代目暗殺事件と重なりあの日のことは両方ともよく覚えてます