【ゆっくり解説】絶対に騙される…錯覚の芸術「ゾートロープ」 

「多分、こんな仕掛けなんだろうな」と思っていて正解だったんだけど、 仕掛けを推測するのは、私でも出来る事なんだよね。 最初に作った人は凄いと思ってしまう。

蛍光灯の下で扇風機を回すと、特定の回転数で羽が逆回転してる様に見えるのも同じだよね。

ペンギンのやつマジで欲しすぎる

これは面白い！　美術館にあれば何時間も見ていそうだわ。

複雑な奴はコンピューターとかを使わないととても計算できそうもないですね。

すぐCGかと思ってしまう癖がついていた。これは面白い。

原理自体は原始的なパラパラ漫画なのに、CG使ってシュミレーションしてるのが最新鋭で不思議な感じ…

キョロちゃんのアニメのEDがこれだった気がする

ヘリコプターのプロペラとか、レイザーラモンHGの腰の動きが速すぎてゆっくりに見えたり逆回転に見える現象は、同じ回転の錯覚だけど違うのかな

パラパラ漫画の立体版… アイディアもすごいが、実現できる造形力がほんとにすごいです

これってジブリ美術館の…と思ってたら出てきた(笑)。あそこでは止まった状態と回転している状態の繰り返し運転で展示してるよ。ずーーっと見入ってる人もいるよ(笑)。

3Dじゃないけど､ピカチュウのやつ好き

一番簡単な円盤にスリットが入ったやつは子供の頃作ったなあ。自分で描いた絵が動いたときは感動した。 以下は、スリットがない、ストロボが必要なタイプのものを動画で撮影してみたい人のために。 一旦話がズレますが、動画の撮影ではシャッタースピードと言う概念を理解しておくことが大事です。静止画では、ブレの無い、一瞬を切り取ったような写真を撮ったり、逆にブレのある、動きや迫力のある写真を撮ったりするために調整するシャッタースピードですが、動画を撮影する場合は、通常1秒間のフレーム数が30fなら1/60秒、のように、基本的には「コマ数の倍の数」分の1、というシャッタースピードで撮影します。すると、画面内で速く動いた物に対して自然なブレのついた映像になります。 これよりもシャッタースピードを速くしていくと、だんだんとコマ数が多くてもパラパラ漫画っぽさ、不自然さを感じる映像になります。車載カメラなどでは、こうしたコマ数に対してシャッタースピードが速いセッティングになっているものが多いと思いますが、これは事故などの証拠映像としては、一時停止などしてそれぞれの静止画を見た場合になるべくブレがない方がよいためと思われます。 ※このあたりの話は、「動画撮影 シャッタースピード」などで検索すれば、セッティングの違いによる映像の見え方の違いも確認できる、よい参考動画がたくさん見つかると思います。 ゾートロープを動画で撮影したいときにも、特にストロボ（1秒間にn回発光）を用意するのが難しい場合、例えコマ数が秒間30コマであっても、かなりシャッタースピードを速めて1/120秒や1/240秒などに（あるいはもっと短く）することで、ストロボがなくとも疑似的にストロボ撮影したのと同じような映像が撮影可能です。（機材によってはかなり露出をあげないと映像が暗くなってしまうかもしれませんが） ご参考までに。

ぼっちちゃんの体育祭のトラウマシーンで見たな

エッシャーの作品で循環を表現してるのをゾートロープ化してくれないかな。

昔のレコードプレーヤーで、ターンテーブルの外周に凹凸がつけられていて、それをストロボスコープで照らすことで、凹凸の流れる方向と数によって回転数のズレを目視できる物が多く見られた時代が有ったっけ。 暗くした専門店の試聴室で、ほんのりストロボスコープに照らし出された凹凸が美しくて見とれていたのを思い出す。 当時は高級なプレーヤーだったから買えなくて、やっと買えるようになった頃にはクォーツロックプレーヤーが主流になってスコープで目視する必要がなくなったためツルンとしたターンテーブルの機種しか無くてがっかりしたことがあったな。

ペンギンきm

集合体恐怖症なんでペンギンのヤツは見てられなかった…鳥肌が治まらない でも凄かった

リクエスト マグネティックロボットやってほしい

アニメのキョロちゃんのエンディングを思い出した。

昔レコードプレーヤーのターンテーブルについていたストロボスコープと理屈は同じ何だね。

光も水や影で ストロボ効果を教えて貰えました

ピカチュウのトコトコ歩いてる奴に阿部さん顔挟んでアベチュウになるやつは笑ったな

静岡の「る・く・る」では最後のほうにゾートロープがあります。

こういうおもちゃあったなあ

枯れ井戸スコープは干上がったやつが浮かび上がる？！

サムネで再生したら気持ち悪すぎて泣いちゃった