【ゆっくり解説】衝撃の臨死体験9選 

やっぱりあるんだなと思います。15歳の時事故で脳挫傷してICUにいた時体験したのをまだ覚えてます。ずっと独りで歩いていてやっと人に会えたと思ったら、険しい顔されてシッシッて追い払う仕草をされるのを繰り返してました。 当時、吹奏楽部におり音楽を聴かせると脳波が反応したらしく半月間そんな状況だったと聞きました。30年前の事ですか忘れられません。

自分も臨死経験ありますね。2歳の時にインフルエンザ悪化して死にかけた時、治ったあとばちゃんに川があって知らないおじさんに来ちゃダメって言われたから戻ってきたって話したそうです。2歳の子が三途の川の知識あるはずないのに本当にあるんだなって思ったらしいです。

小学校の時、死ぬのが凄く怖かったけど生きる前の世界に帰るだけだと考えるようになってからは怖くなくなったよ

自分の、ではありませんが、父親が入院してICUに入り人工呼吸まで行って何も得られず、 昏睡状態に。医師からもう覚悟してと言われ葬儀のことを考えて母は憔悴しました。 その次？の明け方にたまたま1度お手洗いに起きて二度寝をしたら、父が夢に出てきました。 突然玄関に立っていたので、驚いて、あれ？今入院してたんじゃなかったっけ？と聞いたら、 さっき退院した、と言って家に入ろうとしていました。 そこで目が覚めて、あ、やっぱり夢だったんだ。まだICUに入ってるんだなと。 それから数日後、父の意識が戻ったと連絡がありました。 数ヶ月後には退院して今も元気です。あれ以来、夢は見ていません。

木内さんの話、過去にも別の動画で観たものの名前を忘れてしまい、もう一度聞きたかったので嬉しかったです アップありがとうございます

徳を積んでこの世に戻れるなら俺はもう即あの世行きになるんだろうな

三途川に行ったと思っている話をします。 10年近く前の夏、高熱を出して寝ていた時のことです。爽やかな夏の夢を見ました。よく晴れた暑い日、青空に入道雲。私は子供に戻っていて、きれいな川辺にいました。知らない女の子と一緒に遊んでいました。川辺の大岩の上に釣りをしているお爺さんがいました。口にはキセルか楊枝かを咥え、細い竹の釣竿から糸を垂らしていました。頭に菅の笠と言うのか笠を被って、腰蓑、藁のビクを使ってました。言葉は交わしていません。 一緒にいた女の子ときゃーきゃーはしゃいで 、どちらからともなく川に入ろうと言いました。水に足をつけたらとても冷たくて気持ちよくて、足首までもない浅い川だったものでピシャピシャ水を跳ねながら走りました。 お爺さんが誤って釣針を川に流してしまい、針が足に刺さったら嫌だから、引き返そうといい二人で逆方向に走りました。目覚めると熱が少し下がっていました。 あの川は三途川だったのではないか、お爺さんは仏様か守護霊ではないかと思います。川の夢なんか後にも先にも見たことがありませんから。

現在64才婚姻歴あり独身男性です。 21年前の2001年07月10日に熱中症で黄泉の世界の一歩手前で平成08年01月09日に急逝した実の母親に追い返されました。 その時は、作業服を着た状態で雲の中を歩いていました。 どれくらい歩いたかは存じませんが　アルプスの少女ハイジの様な一面お花畑のある場所に出ました。 その中を暫く歩いて行けば　再び雲の中に入り　歩き続けました。 雲の中を出た場所と言えば　川幅自体それ程広くない清流の河畔でした。 砂州にしゃがんで清流の流れを飽きる事なく眺めていれば　対岸の方で何かしら懐かしい聞き覚えのある声が聞こえたので顔を上げれば　そこには亡母が立っており　私に向かって何かを叫んでいる様子でした。 でも何を言っているのか分からず私自身キョトンとしていると　手で追い返す仕草をされましたので 「何を言っているの?」 と発した自身の声で　現実の世界に戻りました。 時刻を見れば17時38分頃で目覚めた場所は、自宅のベッドでした。 その日の記憶と言えば　夢の中の事しか覚えていません。

26の時脳内出血で所謂臨死体験をしました。脳死と判断されたお爺さんと同じで、記憶なんてものはありません。 ワタシの場合病院で寝ていた３週間がまるで一瞬です。 臨死体験は脳がやられた時には体験出来ないと思っています。つまり脳が作った幻影だと思っています。

色々な臨死体験があるってことは、思ってるよりもあの世は広くて色んなこと出来るって事なのか。。

二年前に意識不明の重体でICUに入っていたんだけど、その時の体験。 無限ループで殺されてました。 それが嫌だから無限ループで自殺ばかりしてるのに、また生き返る。 これが本当の地獄なんだなと思った。 手術も無事に終わりこの世に戻ってこれたけど、障害者になったもんで彼女にも捨てられて、仕事もうまく行かない日々。 生きている方も地獄なんだね。 ただもう二度とループして死んでいく体験はしたくない。 死ぬのが怖くなったよ。 人には優しくしていこうぜ

25年ほど前に医師から「余命半年宣告」をされ、その宣告後の4カ月後に心肺停止になった時は、真っ暗な空間に入った途端に見ず知らずの25歳くらいの女性が出て来て、ある方向に指を指したので見たら、映画館のスクリーンみたいのが浮かんできて「ソウマトウ？」が流れた後に「帰りなさい」と言われましたね。 もしかしたら、私が産まれる前に亡くなった「実姉」かもしれません。

死ぬって怖いよね(当たり前体操)

誰も信じてくれないと思うけど 急性アルコール中毒で倒れて意識なくしてたとき、幽体離脱しました。 三階くらいの高さから職場の人が必死で自分を救助していてそれを俯瞰的に眺めてました。私はここにいるのになーって思いながら。 それがしばらくあって2月の真冬に冷水ぶっかけられて意識取り戻しました。実話です。夢よりももっとリアルな感じでした。

大学生の頃に重度の貧血で起き上がれず、何となく遺書をケータイに書いたり、動けるうちに持ち物を処分することがあり、呼吸が苦しくなりそのまま眠っていたら。 地元の駅の前にいて、辺りは人も車も無く、工場の明かりのように真っ赤な色でした。 そのまま体が自然と駅のホームに向かい、待っていたら電車が来て乗りました。 電車にはまばらに人が乗っていましたが静かで。駅員さんがチケットを切っていると、私はチケットを持っていなくて凄くめんどくさそうな、「何で乗ってきたんだ」というような顔をされました。 花畑は無かったのですが、降ろされた場所がとても長い階段で。他の人はスーッと上がっていくのに、私は一歩ずつ歩いていかねばならなくて。 息も絶え絶えになった時目が覚めました。

後頭部を強打した時、一瞬だけ魂が抜けたのか倒れた自分の姿が鮮明に見えたわw 見えたと同時に自分の体からの引力か何かに即引き戻されたけどな

小一の時ちょっと脳出血して三途の川みたことあります。三途の川では川の向こう側に死んだはずのおじいちゃんがいて膝の中に入れてくれたりしました。笑笑。 病気は世界で16例目らしく、これだけの出血をして車椅子で帰った人は見たことがない。よくても植物人間だと医者に言われたらしいです。 あっ、でも今は杖付きながらですが歩いてます。笑笑。 長文失礼しました〜。

死んでしまえば天国へ行くこともないし…地獄へ行くこともない、生まれ変わることもない。人間も「生き物」なんだから脳が機能を完全に停止してしまえばそれでおしまい。儚いね

5歳の時、亡くなったひいおばあちゃんの葬式の後、1人で仏壇に手を合わせてると[えか]って聞こえた！ [えか]は〜えか？などの語尾で、ひいおばあちゃんがよく使ってた古い方言です、声もトーンもひいおばあちゃんが目の前で言われたような感じでした 不思議な体験しました。今でも鮮明に覚えてます😊

40代の頃、一般病院でこのままだと助からないという事で大学病院のICUに救急車で搬送されたところで心停止が起こり、医師たちが必死に蘇生措置をしているのが上から俯瞰で見えて、それから意識は、河原にいる自分になり、向こう岸に見慣れた人（祖父と祖母）がいてこっち来るなと追い返された追い返されて元の道を歩いていると目の前が明るくなり、気が付くとICUのベッドの上で蘇生していた。体の上にはガタイのいい医師が跨って心臓マッサージをしている格好だった。横には、電気ショック装置を持った医師が立っていた。その後、ICUから一般病棟へ移るまで電気ショックの装置がベットの横に会った。

三途の川の番人…いなくなったのかな…

呼びかけるのってやっぱり大事なんだなと思った

勉強になります🙏🏻🙏🏻

臨死体験といえるか分かりませんが、中3のとき、突然意識を失って倒れてしまい、気がついたら、目の前にものすごく長い階段があって、無意識にその階段を上り始めてしまったんです。やっとの思いで頂上にたどり着き、目の前に扉があったんです。ボクはその扉を開けようとしたら、突然殴られて、マンガのようにその階段を後転を繰り返しながら落ちていったんです。｢わー、落ちるー！｣とふと見ると、そこにはボクが横たわっていたんです。その倒れている自分とまるで一体化するように落ちたら、そこで意識を取り戻したんです。 もしあのときそのままその扉の先に行っていたらと思うと、怖くなっちゃいました😱

個人的には死後の世界はないと思ってる。 意識がない間でもいろんな映像が見えるのは脳が生きているから… その肝心の脳が死んでしまったら本当に何も残らない気がする。 脳が死を感じた時に見える走馬灯は本当に存在するかもしれない🤔

なんか臨死じゃないけど気絶した時観覧車乗ってた記憶あるわ

私の亡父の臨死体験です。まず病院のベッドの上から浮上して、ベッドの上の自分を見下ろしました。両脇を天使のような綺麗な人に支えられていました。空を飛んでいると、雲の上に姉（戦争が終わる頃に、中島飛行機の工場で過労で病死）と伯父（美術品や骨董品のコレクターで、父に美術や読書の喜びを教えてくれた人）がいて、心配そうに見ていました。伯父が地表を指差して「帰りなさい！」と言った直後に意識が戻りました。父が本当に亡くなったのは、その約２０年後です。私も約１５年ほど前から重病人ですが、危なくなっていた時に（臨死体験ではありませんが、症状悪化で意識が少し混濁していた）、子供の頃の飼い猫（無二の親友）に会いました。悲しそうな雰囲気で、なでようとしたら、スーと後ろにずれて、消えました。その後少し元気になりました。あの時なでていたら、私は今ここにいないのでしょう。

霊夢さん、魔理沙さん、いつも興味深い動画をありがとうございます。 一度目は、飲酒後に意識を失った時です。 暗いトンネルの中をやや斜め上方に飛んでいて、トンネルの両側？壁？には、楽しかった思い出が次々と映し出されていました。 本当に幸せな気分でした。 そうしているうちに、トンネルの出口のような、色とりどりのお花畑のような（向こう側へ行っていないのに、そう感じる）光が見えてきました。 「あちらへ行けば、もっと幸せになれる！」という感覚に包まれて… 激しく揺さぶられ中に意識が戻り、開口一番「なんで起こすんだよ！超幸せな夢見てたのにっ」と怒ってしまいました。 後から聞いたのですが、私は、眼を開けたまま5分位？息もせず倒れていたそうです。 二度目は、全身麻酔の手術中です。 広い神社の境内のような石畳、赤い灯篭が両脇に続いていて、そこを二列で歩く行列の一番後ろにいました。 一連の行列は黒いもやのような人影ですが、自分の親族たちで、私のすぐ前にいるのは亡くなった両親だと感覚で理解していました。 とても静かで、落ち着いていて、心穏やかで。 赤い灯篭の後ろには満開の桜の木々が続いていました。 視点が変わり、その桜の木の上？枝の上に座っている？所から、自分を含む行列を見ていて… 麻酔から覚めました。

私の父も心筋梗塞で倒れて一時心拍停止してたけど、その時ただ真っ暗だったって言ってたなぁ。

私も小学生の時に、自分が死んでいるのを上から見てましたでも、歳おとり布団に寝て子供が３人私見て手を握ってお母さんと言った姿を見て、涙が出て泣いて死ぬのを見て、泣きながら目が覚めた

この中だと、3つの似た夢を見たことがある。それらの夢だけ、ずっと耳が詰まったような感覚だったのは覚えてる。幽体離脱のときは、兆候として耳鳴りが徐々に感じ取れなくなるまで大きくなって気絶した感じだった。なんか心霊体験してたのかな。

自分の肉体収容を３m上空から見てた。野次馬に文句をいうんだが聞こえていない。救急隊員がストレッチャーに乗せようとしたら足も腕もぐちゃぐちゃで乗せられない。救急車から白い筒を持って来て足を差し込んで乗せた。救急車がすぐに動かないから文句も言っても聞こえてない。ようやく救急車が動き始めたらスーと引っ張り込まれ覚醒したのは二か月後。 消防士の先輩が実際に運んでくれた隊員を連れて見舞にきてくれて「足がぐちゃぐちゃでエアギプスに入れて積んだ」エアギプスは白色だそうでやっぱり自分は幽体離脱してたんだな。

数年前に９時間の咽頭癌の手術をして、麻酔から醒めた時に、薄暗い洞窟の中をさまよっている自分がいました。自分は死んで地獄に落ちたのかと思いましたが、そのうち霧が発生して、霧が晴れたと思ったら自分はＩＣＵのベッドの上にいました。そこから３日間くらい手足を縛られて、話すこともできず、暑くて本当の地獄でした。そのうち、手を動かせるようになり、筆談で会話ができるようになり、だんだんと楽になりました。しかし、あの洞窟が何だったのか現在でも不思議に思います。

自分も、40年前に臨死体験しました確か急性十二指腸潰瘍よる出血多量で 手術中後しばらく意識戻らずその時に三途の川を観ていました 川の付近は黄色い花で一杯咲いていました川の向こう側には誰も居なくて 元の方向に戻るように川背に戻りました、記憶です。

生まれる前、遠い宇宙のどこかの場所で、たくさんの転生待ちの人たちと一緒に並んでた記憶があるんです。 なんかファミコンみたいな形の不思議な場所で神様のご指示を待っていました。

じつは私も臨死体験があります。16歳の時に交通事故にあって脳挫傷で病院で手術を受けていた中、私が見た三途の川には花は咲いていなくて白い石だけしかない河原で、全てが白い空間でした。川の向う岸には沢山の人たちが、おーいと叫んでいました。その声で強烈な頭痛が起きた中、私の前に輝く装飾を纏った如来様が現れて私に左右に分かれた進む道を選択されて、私は頭痛の中で右側を選択しました。すると、私は赤い橋の上を歩いていました。途方もなく長い直線の橋を何日間も歩いていたなか、私はどのくらい歩いたのかな？と振り向いたら、辺りが暗くなって私の身体は金色に輝きながら落ちていきました。なぜかその落ちていく自分の姿が見えた中、私は意識を取り戻しました。私は30日間も意識がありませんでした。　　　　余談ではございますが、事故で私が地面に叩きつけられ、意識を失う直前に私の目の前を七色の衣装を纏った長髪の美しい女神様が涙ながらに-さようなら-と言って飛び立って行くのが見えました。私はその女神が--勝利の女神--だと、どうゆうわけか理解しました。その後　意識を取り戻してからの私の生活は--負--の道をたどり続けていましたけど、ある晩に夢の中で黒い衣装を纏った長髪の美しい女神が現れて私に--今、お前の心に就いている状態の私に100回勝つことができたら私はお前から離れてやる--と言いました。その女神は--負の女神--と理解もできました。それから近年になったある晩、夢の中で負の女神が現れ、--約束通り私はお前から離れてやる--と言って去っていきました。すると、今度は眩しい輝きの中から美しい女神様が現れて、恥ずかしながらに私に--ただいま--と言ってきました。そうです！勝利の女神様が戻ってきてくれました。私は--おかえりなさい--と勝利の女神様を抱きしめました。すると夢が覚めました。その後の私は有意義な生活を送っています😊

母が危篤の時、みんなで足を引っ張りました。よく「向こうに歩いて行こうとしたがなぜか歩けなくて気が付いたら目が覚めた」という話を聞いたので。 あの世に行かないで戻ってきました。

実際に死んだ時に永遠の孤独とか落下だったら嫌だな

心筋梗塞で一週間意識が無かった時の「真っ暗空間にポツン」って感じがしてたの、やっぱり臨死体験だったのか… 危ねー、死にかけてた❗

死んだ先の事は死んでみるまで分からない。ならばいつ死んでも良いように、精一杯生きるしかあるまい。自分の為より人の為に生きていれば、亡くなる時に少しは自分に納得出来るかもね。

脳出血で倒れて呼吸停止してしまい死にかけましたが人工呼吸器に繋がってた時に。みたのが真っ暗な森の中を1人歩いていると小川が出てきてヤバっと思い引き返してきたら蘇生しました。病院でその話をしたら看護師さんが皆おんなじこと言うわねーって言ってました。暗い森というのがキーワードのようですあと小川を渡津まではいけないらしいです。

自分も経験があるぞ!自分は、心臓の手術で医師に心臓を手術するために一度心臓の動きを止めて、心臓の代わりになる機械をつけるんだが、恐らくそのときに数秒花畑と三途の川が見えたんだ。ちなみに心臓を止めたということは母親から手術後に聞いたんだ。だから、今回の動画の話を嘘だとは思わないな。

自分も今までに４回臨死体験をしています。 廻りが暗く長い道のりを行くと明るくなり廻りが花畑に覆われいて、その道を進んで行くと川に行き着き、遠くの対岸に零体が多く居るのが見えました。 渡ろうとした時に、暗い方に帰れと手招きされました。 まだ自分は渡っては行けないと思い怖かったけど暗い道を戻って行ったら布団に横たわっていました。 幼い頃には幽体離脱を良くしていました。最近は👀てません。 体温が42℃を越えると身体と脳が分離します。 脳を守る為に熱をシャットアウトするからです。

臨死体験とは違うかもだけど祖父の葬式のときに火葬場で祖父に会ったことがありましたね 祖父は無言でなにも言わなくてしばらく見てたらさっと消えてしまったのでそのとき何を祖父は言いたかったのかわかりませんが何かわたしに伝えたかったのかなと今は思うようにしてます

南海トラフ巨大地震がきたら、私は難なく生き延びるのか、臨死体験をしてこの世に戻ってくるのか、そのままあの世に行くのかどれなんだろ？ 神のみぞ知るという感じですね…😅

自分も2009年10月〇〇日深夜、仕事後、自宅に帰った後に寝室前で心筋梗塞で突然倒れたようです。元々妻が急遽救急車を呼んで、来るまでに心臓マッサージをしてくれたそうです。なんとか病院で緊急処理が終わり、2週間ほど意識がなかったですが、意識回復したようです。高次脳機能障害でほとんどの記憶が飛んでいて、初期のころは親族の名前すらわからなかった状態です。そんな意識不明のときによく見た夢(覚えていることすら不思議です)が、まさしく三途の川でした！　元々釣り好きで、川も好きだったので対岸におじいちゃんがいたので喜んで会いに行こうとしたのですが、おじいちゃんが「まだ来るなよ～！」って言ってた夢は鮮明に覚えているのです…。本当に感謝感激雨霰です。なので魂はこの世からはなくならないと思いますので、コロナのようなつらいご時世でも楽しく生きましょうね♪

私も正面衝突にあった時に視界がどんどん狭くなって意識が遠退いていきましたが、このままじゃ私は死ぬと思って子供がいるから絶対に私は死なない！死なない！と思っていたら視界が広がっていきました

カント「死後の世界なんて死んでみなきゃわかんねえやろ」

人類史を見れば 累計死亡者数は1000億人程 三途の川は大渋滞だわさ

全身麻酔がそれになると思う。全身麻酔は仮死状態

つまり千と千尋の神隠しは臨死体験だったのか🤔

一度、急性アルコール中毒で生死の境目？を彷徨ったことがある。薄暗い病院の待合室みたいな部屋のベンチに1人で座っていて、何か聞いたことのない、たのしいBGMが流れていたんだ。ウキウキ気分で座ってたら、『あれ？お前、まだ来たらダメだよ」って声が聞こえて、気がついたら病院のベッドの上で寝ていたんだ

私は柔道をやっていたので、3回程首を絞めれ気絶した事がありました。 また、裏投げという技で後頭部を強打し、気絶した事もありましたが、いずれも無の世界でした。耳の奥から血液の流れるゴーっという音で目が覚めました。

死ぬことの恐怖はある程度消えましたが、 眠りに入る寸前に恐怖を感じて怯えながら起きる…のを繰り返すことがそこそこの頻度であります

女性アイドルがしみじみと走馬燈のようにと言ってたのに、実は走馬燈を知らないと周囲を笑わせていたのがあった。見事な知ったかぶり！

前に悩みが爆発して首吊って一時的に亡くなったんだけど、 意識がない間、周りが真っ黒な空間に1人でいました。 時間はわからないですね、5分後ぐらいに家族に助けられて今生きてるけど、 意識が戻ったとき漏らしてました←これも実話です。 あと、こっちに戻ったとき体めっちゃ硬くて最初体動かすのに数分かかりました。

二年前に亡くなったオフクロが、一度死の淵より生還して臨死体験を語ってくれた。 最終的には、やはり白い花畑の様なところに小さな小川が流れていて、向う岸の若い女性から『まだこっちに来てはいけない』と、帰る様に言われたそうだ。 死を過剰に恐れる人がいるけど、そんなに恐いもんじゃないらしい。 。

臨死体験は無いけど正夢なら結構な頻度で見る

大学生の娘から夜中に電話があり、吐いて吐いて下からも出て、もう死にそうとの事(後にノロウイルスだったとわかったが) 朝一番の高速バスに飛び乗り4時間ほどで娘のアパートに。 とりあえず苦しそうだが何とか生きてる、とタクシーで医者に連れて行ったが、待合室の椅子にも座れないほどで、待合室の床に倒れ込んだ。 相当吐いて脱水症状が酷かったが、若いから比較的早く回復して元気になってから聞いた話。 吐いた後、横になって、夢を見た。目の前に川が流れてて、ご先祖さま？的な人達が川の向こう岸にいて、手で戻れ来るな、というふうにしていたと話す娘。 ん？三途の川？まさかねと私は笑って、あなたはご先祖さまの顔なんて知らないじゃん、と言うと、 うん、知らないよ、でも、その人たちと一緒にメル(娘が中学生の時に亡くなった犬の名前)がいたよ、と言われ、一瞬背筋が凍りました。 死んだ犬も来ちゃダメと吠えてくれてたのかも、と想像ですが。

私は花畑を歩いた奥が川でした。 これ三途の川かな？と思ってたら、向こう岸に知らない白い着物着たおじさんと、女の人がいて、バイバイと手を振られたんだよね。 そしたら、足元が動かなくなり、下に落とされて気がついたら、手術台の上だった。 後で手術の担当の先生が、「危なかったんだよ」と言われました。 なんか、医師を辞める事を本気で考えたからホッとした、とも言っていた。 ちと、手術前に色々とあったので、担当の先生は責任を感じてたみたい。 でも、生きてるから、と笑い話になり、やっぱり、あれは三途の川なんだと、納得した事を思い出しました。

6:32 名前忘れたけど 姉妹を殺害して 死刑囚に なった人が 6:32を体験したなんて いう動画あったような

サムネ可愛い💠

元彼に首締められた時気づいたら意識なくて明るくて賑やかなすごく心地よい場所にいて、だけど起きなきゃ！起きなきゃ！って必死になっててパッと目が覚めたら10分くらい時が進んでた。

臨死体験とは違うかも知れないけど、妹が「睡眠中に目が覚めたら、天井がどんどん近付いて来て、あ！ぶつかる！って思った瞬間、ドスンと下に落ちた。」という話しをしてくれました。これは幽体離脱と言うのかな？

展開はっや！

何もないのは悲しすぎる

脳が錯覚を見せるてな話を昔本かテレビで見た気がします

そう言えば、三途の川に沿って下って行けば三途湾があると言っていたね。

死んだ後の世界があるなら理想郷に行きたいなぁ…それかもう一度人間で転生したいなぁ

最後のやつは、夢でもの中でもそういう気持ちになっていて、その世界を受け入れるような感じを僕は体験したことがあります

臨死体験で面白いのが日本人はほぼ三途の川やお花畑 アメリカでは特集で見たが全てイエス系が出てきてた。 国ごとに管轄が違うのか？俺は多分そういったプログラムが作られて見せられていると思っている。

最近思うが、今の現実世界が一番地獄だと思うわ(笑) 今も昔も相変わらず同じことを繰り返しているこの世界。

私はお風呂で立ち眩みがして意識が薄れる中でしゃがみこんだ時に 脳内で蝋燭の立ったテーブルを背景にして凄まじい勢いで思い出が フラッシュバックして、(((　死　ぬ　)))と感じて意識を無理矢理戻して助かりました

交差点で信号無視の車と側面衝突し8mほど飛ばされアスファルトの地面叩きつけられた時、少しの間気を失い遥か彼方回り一面凄くきれいなお花畑をみたことがあります。（あまり心地の良いものでは有りませんでしたけど．．．）

天井の位置から自分を覗いていました。 恐怖は全くなく、幸福感に満たされていました。 思った場所に自由に飛んで移動できました。 空中を鳥のように自由に飛んだ時の爽やかな気持ちは忘れられません。 あの世にも行きましたが、笑顔で沢山の人が私を迎えてくれました。 年齢が30歳頃の人たちで、誰かはわかりませんでしたが、恐らく私と血のつながりのある人だと思いました。 あの世は、眩いほどの明るい場所で花が咲き乱れて、幸せそうに皆んなが暮らしていました。 霊の世界が本当の世界であること、地上で生活することは修行であると思いました。 偉い人(神様?)から何組かの夫婦を臨死体験の時のように天井の位置を覗く形で見せられ、あなたは地上に出なくてはならない、 どの夫婦の子供として生まれたいか尋ねられました。 地上で生活するのが嫌でしたが従うしか選択の余地はありませんでした。 気に入った夫婦がいなかったのですが、誰か選ぶしかないので、仕方なくこれでいいやと言ったら自分の親の子供として生まれていました。 経験者が臨死体験や霊界の事で色々と証言されていますが私の経験もほぼ同じです。 今の科学では証明できないですが、そのうちに証明できるようになると思います。

「仮にTさん」稲川さんの語りべににていますね☺️

臨死体験と言えるのかどうか...かつて、日々生きていることを呪うほどの辛苦のなかで、ある日起き上がれないほど精神的に疲弊が込んで... 「ああ...何一つ成し得ていないけど、此処までなのかもな...」 そう思って、報われることのなかった人生、せめて死への憧憬に慰められてきた記憶のなかで最も安らかだった思い出に浸りながら生命のときが過ぎ去るのを待とうとしたその時... 目の前の窓から、圧倒的な光量の金色の光が射し込んできて... 身体中の痛みが消えて、胸を覆い尽くしていた悲しみも、苦悶も...一瞬にしてすべてが消え去りました。 光に包まれながら、その光の 向こうに天使のような存在を感じました。 ...たまに雨が降ると逢いに行っていた "神さま" よりも、さらに氣高く豊かな、円形の鏡のような何らかの存在が感じられました。 ...わたしはその前後のことをよく覚えていないのですが、あの日を境に嘘のように普通の健康状態に戻ったのではなかったかと思います。 ご先祖様や仏的な存在が迎えに来てくれるなどと言うことは、ありませんでしたね。 ただ、身内や近しい人が亡くなる前には虫の知らせがあったり、亡くなった後に、夢枕に立つように挨拶に来てくれた人も居ましたよ。 なかには、女の一人暮らしを思いやってか、昼の日中に、起きている状態のわたしの脳裏に浮かんで最後の挨拶に来てくれたお優しい方も居ましたよ...実家の隣家のご主人でした。 その人らしさって出るものですよね。

無下落下はThevoid（バックルーム）みたいやね

キリスト教徒と仏教徒で臨死体験の内容って変わってくるのかな？ 国や宗教によって違うのでしょうか？ コルトン君の話を聞いて興味が湧きました。

いやだぁぁぁっぁぁぁっぁ　死にたくない臨死したくないぃぃぃぃーーー！、😭　ヤダァっぁあぁぁぁぁあぁぁぁ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭✖︎100

こんにちは！初見です 面白かったのでチャンネル登録しました。 私も走馬灯ならなった事はあります！ 幼稚園ぐらいの時に初めて喉に飴が引っ掛かりました その時に嬉しかった出来事が流れ出てきました 多分３歳ぐらいだから 悲しい出来事が思い浮かばなかったのかな その時はもう死を覚悟してたみたいで ありがとうっていう気持ちになりました 私も怖くはありませんでした 10秒ぐらい流れて終わってしまいました 飴は奇跡的に飲み込んでしまったみたいです その時は本当に10秒ぐらい息が出来なくて 苦しかったです

0:45　なんもない真っ暗な記憶もない無(寝てるときみたいな)とこ

臨死体験かは知らんけど、ふわふわと気持ちいい場所【雲みたいな羽毛みたいな白い場所】で横になってて物凄く眠くなって、そのまま目を瞑って寝ようとしたら、昔飼ってて老衰で亡くなったペットの猫２匹が見たことないような物凄い剣幕で引っ掻いたり噛みついたりして飛び起こされた事ならある。 あのまま寝てたら死んでたんやろうかな～。

15:27 銀河鉄道の夜みたい

自分の勤め先の同僚(五十代)が三十代の頃、事故に合いそうになる直前に空が白く光って、周りの動きがスローモーションになり、音がまったく聞こえなくなったそうだ。 幸運な事に事故はギリギリでまぬがれたけど、しばらく放心状態だったそうだ。 人間は死を覚悟するといろんな事がおきるのかな？

腸閉塞の手術をした時、幽体離脱しました。自分の下に、もう一人の自分がいて先生達が、一生懸命に手を動かしていたのを、はっきり覚えてます。

死ぬのが怖い原因っていつどこでどのように死ぬか、死後の世界はどうなっているのかがわからないからって言われてるけど、こういう人たちの証言を嘘でも聞いたら少し恐怖薄れたような気がする

最後の話を聞くとやっぱり最後まで耳は機能してるかなと思うなー！

花畑も川もなくただ白い世界が広がるだけだったな。濃霧の山にいるような

臨死とか三途の川とかを見るのは生き返れる又は蘇生出来る状態の脳が機能していて生きてるからです。 思考機能を司る脳が機能しなくなれば臨死、三途の川を見たと言う思考その物が無くなる訳ですから何も無くなります… 即ち「無」です、なので生まれる前は脳すら出来て無かったので何も無くて「無」でしたでしょ！ 死んで脳が機能しなくなり腐り、焼かれて無くなれば思考する臓器が無くなる訳ですから「無」に帰るだけなのです、ただそれだけです… 正に諸行（無情）です、産まれてきて何を、どれだけ一生懸命にやって生きても死ねばその時点から無になります。 「無」から産まれて又「無」に帰るだけなのです…悲しい、寂しいけど生有る物の逃れられない宿命です… 私自身この悲しくて無情の宿命に、悲しくて、寂しくて、怖くて、精神を押し潰されそうになります、せめてその日その日を楽しんで味わって生きて行ってますが… なので皆さん、せめて生（せい）有るうちにやりたいこと、出来るだけやってもう二度と永遠に来ない今確実に有る生の期間を過ごしてくださいね。

ずっと死について考えていたけどやっぱりこういう動画の証言とかって意識を取り戻す直前に夢をみたか創作だと思う。だってお花畑とか三途の川は有名だし行っている人全員言ってること違うし。だから個人的には死後の世界はないと思う。だけどあってほしい。

酒好きのイトコから聞いた話では綺麗なお花畑の真ん中にいたけどその内に目が覚めたら助かってたと言ってた次の話は 母が川の向こう側から昔亡くなった母つまりワテのばあさんがまだ来るなよと言ったところで目が覚めたと言ってた。 あの世の話を今は信じているから人には親切にしようと思うけど鉄砲撃つからイノシシの奴らには恨まれてるのかも。

死んだらどうなるか怖いんだよ

三途の川ではない、臨死体験しました。 自殺未遂を、したとき、亡くなったはずの祖父(母の父)が、見知らぬお婆さん(と、言うかおばさん)とバーに居てカウンター席に座っていて…。 私はその時アラサーだったんですが、祖父は私の質問には答えず笑顔で『お前は未成年だからまだ早いよ、ダメだよ、間違って笑笑』と。となりのおばさんはなぜか苦しそうな顔で私を凝視して。 生還したのち、古いアルバムを見たら、そのおばさんは私が生まれる前に亡くなった祖母でした。お婆さんでなくておばさんだったのは、母が子供の頃に祖母が亡くなったからでした。 臨死体験と言うか、心霊体験みたいですけど。 祖母の顔を見たときはとてもびっくりしました。

現在53歳の男です。 中学３年か高校１年の時の事。 冬、部屋に小さめのコタツを置き 音楽聴いたり宿題したりしてました。 ある日の夕方から夜にかけて転寝を していました。すると夢なのか現実 なのかわからない感覚になり、しかし 意識ははっきりとあり、部屋の天井 付近から自分の部屋を見下ろしていた。 あーこのままだと死ぬ、となぜかそう 感じた。まだ子供だった私は死とは 苦痛が伴う物と思いこんでいたのですが 苦痛もなくなんともなかったため 死を受け入れました。 何の未練もありませんでした。 でも自死を考えたこともありません。 するとちょうど母親から晩ご飯が出来た と、部屋のドアを開け声をかけられた時 今まで上から見ていた自分が元に戻り 目を覚まして母親に、ありがとう。 と言いました。母親は何を寝ぼけた事 言うて、と言ってましたがあのままだと 絶対に死んでいたと思います。 それから死ぬ事に恐怖を抱かなくなり ました。しかしお花畑を見るところ までは行けませんでした。 それから10年もしないある深夜にも 就寝中に苦しくて息が出来ず、 救急車を呼びに電話をかけようと した時も、肉体は寝ているため、受話器 を持てず何回も受話器を取ろうとする 自分を覚えています。そのうち肉体以外は 持てず

こどものころ高熱で寝ていたら、天井にお花畑があって、そのことを母に言うほど意識ははっきりしていたんだけど、お花畑にいた［お友だち］に呼ばれてました。今考えると、ちょっと怖いです😆

臨死体験じゃ無いけど気絶ってなんの不安もないあったかい闇でコレまでに無いほどの気持ちいい睡眠を得てるって感覚だよね せっかく気持ちよく寝てるのに救急隊が大丈夫ですか？起きてますか？てうるさくて起きたらバイク事故した後だったけど。

死ぬのは嫌だ

以前、自分がそこのない暗闇に落ちて、お経が聞こえてきた。心地よかった。安堵のような…。怖さより幸福感の方が強かった。そしたら、誰かに上に引っ張りあげられたと思ったら目が覚めた。 後、おばあちゃんが危篤の時に夢を見た。三途の川だとわかった。 後、義理父の葬儀の日の夜に 自分の寝てた布団の足元に立ってた。 後、離婚した実の父が亡くなったと聞いて 悲しんでる最中に急に自分の名前を呼ばれて懐かしく、嬉しかった。 後、学校の先生が亡くなって45日あたりに 目が覚めて部屋の隅っこをみたら 先生が立ってた。 「お別れにきた」と脳に思いが入ってきた。 自己結論は あっちの世界はありそうです。信じたくはないけど…

親より先に死んだ子供は問答無用で地獄行きというのは本当なのだろうか