【ゆっくり解説】見えないものも似てくる　能力の収斂進化 

自然は同じ問題には概ね同じ解答を用意するってことだよね 同じ生物学的ニッチや同じ環境に適応した生物はだいたい似てくる

ミズカマキリ 一度だけ、山岳中腹の田んぼの水辺で見かけましたね。 平野では、見たことないですから珍しい印象ありますね。 生物の形態、流体への適合やら物理的制約から収斂するだけに、違う時代や地域比較すると愉しくて大好きなお話しです。

収斂大好物なので もっとシリーズ化希望

結局、生物は遺伝子の共通性が高いので、似た環境では似た結果になるのだと思います。

第六感が恐竜にもあったということなら、それを活かして渡りをしてたかもしれないですね！

かなり昔、動物学者の千石さんが「同じ環境に居たら似てくるのは当たり前のこと」って言ってたのを思い出しました。 (TV番組のわくわく動物ランドだったかな？) だとしても、まったく異なる生物でも似てくるのは不思議ですよね🤔

前に地質時代解説出してくれたおかげで三畳期がどんなだったか霊夢に言われる前に少しイメージできました！ありがとう〜

見ていてふと思ったんだけど、ステルス戦闘機例えばF-22のスタイルはなんとなくカメの甲羅に似てるように見える。側面の上甲板と下甲板が繋がってる部分が線状に突起してるとことかね。イルカとかエコロケーションして獲物を捉える捕食者に対して測探音波をそらす役目を持ってるんじゃないかな？ステルス戦闘機がレーダー電波を逸らす機能を持ってるように。もしこの相似が偶然でないなら、収斂進化というよりバイオミメティクスの分野なんだろうけど。

同じような環境で暮らすには種を越えて同じような姿になる方が都合が良い、ってことですね。適応の延長線かな、退化は進化の対義語じゃなく機能の取捨選択した結果、それが適応であって

9:25 一応有袋類も哺乳類の仲間です 有袋類と真獣類って言ったほうが正確かと

イカの目の進化は人間より一歩先に行ってるんですよねぇ(汗)

知的生命体の都合のいい姿が人型なら宇宙人居たら人型なのかな。それとももっと都合のいい体の形あるのかな

ハゼも瞬きするのかな？今度水族館行って確認してこよう

イルカがコウモリより音波の受信が速いのは水中だからやで

収斂進化といえばイクチオサウルス。やはり魚竜とイルカが代表格ではなかろうか。

品川庄司の品川の奥さんは、オーストラリア旅行の際にコアラに抱きつかれ、その時に乳首に爪の痕が残ったが（品川氏いわくフジテレビのマークみたいになったそうな‼︎😂）、この時指紋もくっきりと残ったのだろうか?😅