【ゆっくり解説】見るだけで危険…！？上映禁止になった映画７選 

強烈な映画といえばなんですか？

ナチュラルボーンキラーズは当時高校生だったんだけれど、友達が観た後に「ひと○したくなるんだよーーすっごいかっこよかった！」ってキラキラした顔で言っていたのがトラウマです。

ムカデ人間かと思ったらムカデ人間2がノミネートされていて、納得。 こんなに吐き気を催す邪悪を描いた映画は見たことがないです。

一方で渡辺文樹監督の『バリゾーゴン』『腹腹時計』は看板に 「嘔吐者続出」「子供は絶対見ないでネ」「ゲロ吐くからみるな」 「とにかく気が強いと自認する人ほど吐く」「失神者続出」とか書いておきながら 内容は全くグロくないドキュメンタリーで客をキレさせた模様

『上映禁止』になると興味のない映画でも なぜか気になって観たくなるフシギ…

時計仕掛けのオレンジは、今見返したら意味が分かって怖かったです。

アングストは小さい劇場でこないだ見たけどキャッキャ言いながら怖いもの見たさで入ってた若い女の子とかが上映後にみんなお通夜ムードになってて笑った記憶

0:54 ナチュラル・ボーン・キラーズ 4:09 悪魔のいけにえ 6:40 ムカデ人間2 8:55 八仙飯店之人肉饅頭 10:51 アングスト 13:22 食人族 15:15 マイキー

人間の想像力と創造力が究極的にどこまでの物を作れるのかを探求するクリエイターたちの成果物って感じだな、ホラーって。 怖い、グロイ、不快という感覚を極めると何を見れるのかという好奇心に惹かれるのも人間の１つの側面だ

……色んな人がよく言うけどやっぱり生きてる人間がいちばん怖いのね。

全然違う話をするけど アメリカ映画って田舎だとホラー映画になって都会だとアクション映画になるのホント不思議

映画を観て影響を受けてしまうというのは、影響を受けてしまう側の個人的な問題であって、映画にその責任を求めるのは筋が違うと思う。

悪魔のいけにえ この動画久々にDBDでカニバル使いながら見てたからガチでビックリしました

ムカデ人間2まではサイコホラーなのにムカデ人間3はなんか若干ギャグテイストなのが余計怖かった

うぽつです。映画を現実と混同して、自分の行いに対しての言い訳に使ってしまうような人がいなくなると良いですね。

ナチュラル・ボーン・キラーズは、タランティーノ脚本のままのラストなら、結構問題なかったんじゃと思う。　…刑務所からまんまと脱走した主人公たちが、自分たち以上のシリアルキラーの手にかかって初めて恐怖の表情になりあっさりぶち殺される、ってやつ

「人肉饅頭」だが、40年位前の西日本で、屋台のラーメンスープの材料ががバラバラ死体の一部って言うショッキングな事件があり、しばらくは食堂で飯が食えなかった。

食人族は実際見ました。当時中学生だったと思うけど年齢制限もなく見られました。食べ物が無くってウミガメかなんかを解体して食べるシーンがグロかったのを鮮烈に覚えています。

［ゆっくり霊夢］さんの、「個人的には　R-50にしてくれて全然オッケーです。」に笑ってしまいましたね！　自分も同じ感想ですよ‼

上映禁止系の作品は高額にして身分証と規約にサインとかで上映やレンタルして欲しい 一律禁止ってのは自由を奪う行為になるから自己責任を強くする事で許されるべき

悪魔のいけにえは撮影現場がメチャクチャだったみたいね。ほんとに切っちゃったり。ヒロインが最後に大笑いするのはやっとこの狂った撮影から解放されるという喜びから出たものだと何かで見た記憶が。大概こうした知識は映画秘宝からだったりする。

R-50 って... 逆にショック死しちゃいますよ!?

「俺達に明日は無い」元祖では無いですが間違いなく歴史に残る名作です

人肉饅頭がゆっくりの起源となっている事を彼女らはまだ知らない

グリーンインフェルノは知らずに借りたら 序盤で無理だった

映画ではないけど「ギニーピッグ」 一緒に観た友人も自分もしばらくは麺類が食べられなくなったり、背後から車が来るとパニックになったりと大変でした。 観た数日後に宮崎勤が観たと報道され、レンタルビデオ店から軒並み消えましたが。

悪魔のいけにえめちゃめちゃ好き

ムカデ人間は見ないでおこうと決めている

食人族懐かしい。高校生か大学生くらいの時に見ました。 友達がずっと目をつぶって怖がっていたのを思い出しました。

ムカデ人間２はコアなファンのためにカラー版もできましたね！いつか観ます

漫画アニメゲーム小説だと余裕でいけそうなものも映画となると厳しくなるんだなあ リアリティの違いか

「元になった事件」があるんだから、やっぱりヤバいのは現実の人間ってことですね

ファイナルデットサーキットとか？あれやばすぎる

悪魔のいけにえは世界最高峰の名作

グリーンインフェルノってリメイク版だったんだな〜。同じサークルの男が生きたまま切断されたり抉られたりするシーンが生々しくて凄かったな〜〜〜。オリジナル版も見てみたい

ナチュラルボーンキラーズはタランティーノが原案の脚本なんだけど、脚色がひどすぎて 自分の名前をクレジットに入れるなと大揉めして映画関係者をぶん殴ったりと場外乱闘も凄かったっぽい まぁ後の影響を鑑みるとその判断は正しかったと言わざるを得ない。一流はバランス感覚が優れてるってわけだ

悪魔のいけにえは未試聴の方はどうぞ試聴してみて欲しい、本当に、オススメです。 ｢わたしホラー苦手｣というだけで経験値棄てることはない

どれも見たことないですし見たいとも思いませんが…ムカデ人間の説明を聞いた瞬間爆笑してしまいました

昔、小学生の時に遊星からの物体X見て怖ってなってた

上映禁止にはなってないけど、「ゆきゆきて、神軍」とかは内容も表現も凄まじいよね……。

悪魔のいけにえで殺人一家のミイラみたいな爺さんを演じたのは当時23歳の若者。凄い特殊メイク。 有名なレザーフェイスは続編では違う俳優が演じている。印象的なシーンが多い。 ｢こんにちは、誰かいますか？｣ ドアがバーンと開いたかと思えば問答無用でハンマー一撃。 帰ってこない彼氏を心配し様子を見に行った女を、これまた問答無用で抱え上げて屠殺場のフックに生きたまま引っ掛け吊す。そして面前で彼氏の解体を始める。 心配した兄妹が暗い中、二人を捜しに殺人一家宅に向かっていたら突然レザーフェイスが現れ車椅子の兄は生きたままチェンソーで袈裟掛けにされる。翌日レザーフェイスのマスクが殺された兄の顔の皮に変わっていた。 ラスト、兄の顔の皮を付けたレザーフェイスに追われる妹。まんまと逃げ切られ悔しがるレザーフェイス。夕日を背景に踊り狂うかのようにチェンソーを振り回し続ける。 名作です。ドキュメンタリーに見えた。

小学生の頃に食人族が公開されて、本物っぽい宣伝にビビった記憶がw

セーラー服と機関銃は上映禁止になった県もあったな。

悪魔の生け贄もハロウィンはセットで好き

ナチュラルボーンキラーズでミッキーを演じてたウディ・ハレルソンが2019年製作のNetflixオリジナル映画、テキサスレンジャースではナチュラルボーンキラーズの元ネタになったボニーとクライドを追跡する老捜査官役を演じてたのはなんだか不思議な巡り合わせ

「食人族」は当時割引券をもらって行こうと思ってたけど中2の妹がどうしても行きたいというから割引券をあげた。 そして妹は友人3人と見に行ったんだけど帰ってきて行かなきゃよかったと後悔してた。 確かにチラシには実際の映像とか何とか記録映画を煽るような文句が書いてあった。 ブレアウィッチプロジェクトを見た時はこれとダブって見えた。

広告のタイミングがぴったりすぎて良

最後のは逆張りコナンって感じがしてしまった

『食人族』は後輩がデートで見に行った映画（自分で見たと話してた）みんなしてなぜそれをチョイス?（場所が渋谷なんだから他にも色々公開してたろうに）って反応だったしさらにケンタ食べながら見てたらしい…

【ヒロシマ】って映画も上映禁止になってたはず。 終戦後数年で完成。 実際に被爆した広島市民が出演し、後世に戦争や核の恐ろしさ・虚しさ・愚かさをリアルに伝える作品。

映画の影響力って凄い

でも食人族で一番クズなのは食われた連中だった気がするんだよね…

ナチュラル・ボーン・キラーズって「俺たちに明日は無い」って映画のリメイクかと思ってたけど、違うんだね(´・ω・｀)

グリーンインフェルノってリメイク作品だったんだ...！観てみたいけど絶対後悔するなぁ

実際に起きた事件を元にした残酷な映画って、八つ墓村を思い出しました。

ボニー&クライドと何が違うのか ボニー&クライドでは2人を追う側からの映画もありますがそれ見るとやはりク○犯罪者を撃ち殺せと強く思いますよ

子供の頃にビデオ屋さんで見た食人族のパッケージがトラウマw

どれも獣人雪男やノストラダムスの大予言がかわいく見えるほど規制理由だなぁ

クレームとか配慮とかやり過ぎって思う事もあるけど…最初の事例とか見ると世の中 思う以上に色々な人間や影響受けやすい人間っているし難しい問題だなと思う（語彙力）

なんで「ムカデ人間２」というタイトルに金出して観ようと思う人がいるのか 上映禁止の理由よりそっちのほうが不思議

でも特定の思想を植え付けようとしてくる映画ってたくさんあるよね

アングストは観ましたがほんとこっちも狂うのではないかという恐怖がありましたね。

悪魔のいけにえは図書館の視聴覚室で友達とハッピーな映画見ようってレーザーディスクで一緒地見た覚えがある。

グリーンインフェルノは別に題名を変えた食人族のリメイクではないでしょ。 監督のイーライ・ロスが食人族が好きで作ったインスパイア作品って位置づけの方が正しいかと。

模倣犯が出るのはヤバいですね。 それにしても、どれもこれも観たこともないのに聞いただけでお腹いっぱいです…

食人族は衝撃的な絵面の割に内容はしっかりしてて面白かった気が

悪魔のいけにえ見たけど、ある程度ホラースプラッター耐性あるのに吐き気を催しました。グロすぎて。

食人族は映画館で観た。亀の甲羅をはいで食べるシーンや原住民の女性を猿だから何をしてもいいんだと言ってやめてと泣き叫ぶ恋人の前で男が原住民を犯すシーンが強烈だった今なら絶対大問題！

ムカデ人間は発想がきてれつすぎる

動画タイトル見て真っ先に「カリギュラ」思い浮かんだ

昔TVでよく見たけど 最近全然見ない「泥の河」

シェラデコブレの幽霊という　あまりにも怖すぎて体調悪化する者が続出して上映中止となった映画があったようですね

悪魔のいけにえは、全く怖くないのに意味がわからないw

ホントに個人的見解なんだけど、ムカデ人間は1番最初の見て面白いと思った人は2と3はおすすめしない。特に性描写とかが苦手な人は。

大抵のこういう映画は過去に元になる事件があるんだよね ボニーとクライドとか

ほぼほぼ全部見た事ある映画だっｗ ムカデ人間２ってカラーで日本人が出演してるのもありましたよねっ？

悪魔の生贄は名作

上映禁止ってわけじゃないけど、 『無垢の祈り』はおすすめ

食人族が公開された時は小学生か中学生位でしたが、学校の近くに看板があって、それが怖くて早足で通り過ぎたって思い出があります。

ムカデ人間は１と３は観たんだけど、何故か２だけは観ていないんだよな。

グリーンインフェルノ本物の動物だったんだ。俳優さん達具合悪くならないのかしら…

ムカデ人間1は3人だけで、そのうちの1人は日本人男性でした。。。

ナチュラルボーンキラーズって、確か実際にあった事件を元にしてたような。

人肉饅頭まさに紹介されてるこれをみたわ これが流行ったからか人肉饅頭派生作品、他にも出てたな 当時中学生で自分の家で友達と集まって見ようとなって友達泊まりに来たけど怖かったから 夜見るんじゃなく次の日の昼間に見たのが思い出

ナチュラルボーンキラーズは バトルロワイヤル漫画版読んだときに名前だけ知った

レザーフェイスはdbdとコラボしてたし知ってる人も多いと思うわ

観てみたかった映画があったけど、観なくてよかったかもしれない…。

R50ｗｗｗ あともう少しでやっと観れるｗｗｗｗ

悪魔の生贄は絶叫マラソンが面白いところだけどな。

『悪魔のいけにえ』 公開当時に観たんだけど、ホントに怖すぎて、劇場を出て普通の日常に戻った時、ホッとしたのを今でも覚えています。 ちなみに、併映作品は『人間解剖』 今ではテレビですら脳髄や内臓が映し出されるのも珍しくありませんが、頭骨を切って脳髄を取り出す場面は衝撃的でした。

てかマイキーって子供が殺人してるけどハロウィンのマイケルはどうなんだ？（子供の頃に姉殺害

開幕早々の三又又三に吹いたw

食人族、昔の作品すぎて見られないと思ってたけど、グリーンインフェルノって名前でリメイクされてるのか…内容はあんまり変更されてないのかな？でも見たら後悔しそう💦

マイキーでなぜかエスターを思い出したんだぜ…

マイキーは借りてきて4分で断念した。。。ホラーシーンが残酷だったいうより、そっから普段のシーンになってマイキーが無邪気な表情浮かべてるのがむしろとてもぞっとした。

R-50は草ｗ

アンソニー・パーキンス（サイコ） アンソニー・ホプキンス（羊たちの沈黙） アンソニー・ウォン（人肉饅頭） 私的世界三大アンソニー

人肉まんじゅうが人肉まんじゅうを紹介する動画

「キャリー」も放送禁止レベルじゃないか 壮絶ないじめシーンがあるし、仕返しシーンは血まみれ サイコホラーみたいな感じ

因みに自分の好きな映画は、 危険な2人 超戦士は眠れない ジュラシックパーク3 インディジョーンズシリーズ 以上です！！