【ゆっくり解説】闇が深すぎる。未だ解明されていない日本史の謎6選【Part2】 

土方さんの遺体が行方不明になったのは実は吸血鬼でなんとかかろうじて生きてはいたがなんとか人里離れたところまで逃げて傷が深すぎたため100年以上の眠りにつきその100年後に漫画家として活躍した説が有力

これは少数派かもしれないが、学生を終えてからドラマなり、映画なりで触れた歴史的コンテンツに興味を持つと史実への探究心がくすぐられる。そしてどうしてあの時はこんなに面白いことに抵抗があったのだろうと思うんだよな。

天草四郎が最古のジャニーズかもしれないと思うとなんかおもろい

今回も分かりやすく愉しかったです。 歴史は多少ミステリーあるものだと思うけど、タイムマシンがあったら真実見てみたい

歴史の教科書にはこう言うところも載せるべきだと思う。本当に正しいか正しくないかをいろんな説を並べてそこから広げていくのが歴史だから。

天草A「俺を倒しても第2、第3の天草が…」 天草B「天草Aがやられたようだな」 天草C「奴は天草軍団でも最弱…」 …い、嫌すぎる。

ホントいつも面白く学べて最高！子どもたちも見てます！

源義経は兄に裏切られた悲しみから 闇堕ちしたって言うノリだな

もはや歴史の先生やってほしいレベルの分かりやすさ。

坂本龍馬も実は司馬遼太郎が小説で持ち上げる迄は 『だれやこいつ？ なんかそう言うやつおったな？』 だったんだが 『戦後で日本人がヘタレてるこの時代にヒーローが必要なんだ！（キリッ！）』 と司馬遼太郎が信念を持って書き上げた小説でヒーローになったという話がある

土方歳三は実は生きててその後網走監獄に収容されたんですね

歴史の先生よりもわかりやすくて面白い

簡単に言うと死人に口なし いくさは勝ったものが正義 みたいな感じ？ 負けた側がほんとは正しかった場合でも、負けてしまっては反論するすべがなく 悪者に記録されてしまう そんな感じ？

小学校の頃の歴史の授業は面白かった覚えがありますね。 小学5年生相手に「イスラエルとバチカンは白人のエゴで作られた国」とぶっちゃける先生なので･･･w

何年か前にテレビで西郷さんの玄孫か何かが出てたけど、肖像画にソックリだったよ。特徴は上手く捉えた絵なんじゃないかな。

毎日見てます！面白くて勉強しないといけないのに止まりません…！

浪漫もナニも、チンギスは生没年から生誕地、あげく、両親の名前までハッキリ解ってるんですが……。

土方歳三は、上官の死因の内2割は下官による反乱っていうから味方にやられたのかもね 死体が見つからないっていうのは今も生き残って漫画を描いてるからとか…

明智光秀＝天海 説は個人的に大好きな説です。

以前、土方さんの子孫の方と土方さんを撃った子孫の方が五稜郭で会ってお話をされたという話を東京都日野市で新選組の語り部をされている方に聞いたことがあります。

土方歳三は歴史の人物でもかなり好きだけど、日本史の授業では全然取り上げられなかったの何か切なかったなぁ。

土方の居た位置は敵の位置から到底銃弾が届くわけないってどっかで聞いたな

天草四郎の「盲目の少女を治した」とか「水の上を歩いた」などの奇跡はキリストが実際に行ったとされている奇跡だから、捏造したとすれば聖書から着想を得たな....罰当たりな話だ

大化の改新の所でドフラミンゴの 勝者こそ正義 てセリフ思い出しました

授業は教える内容を国が決めててそれに従わなきゃいけないし時間も決まってるからな

土方副長は、俺も味方に撃たれたと思ってる。 俺はペーペーの兵士にやられたと思う。 兵力的に勝ち目はないのは分かりきっている、けど副長が関門前で「退く者は斬る！」と息巻いてる限り逃げれない、となるとやる事は一つ…だね。

先生が面白すぎて寝る暇なかった笑

ちなみに大政奉還でよく使われているあの写真は実は偽物で、 大政奉還は徳川慶喜によって宣言されたことではなく、実際は紙で条約などが書かれていて それを各藩の大名たちが確認したそうです！ ちなみに教科書に載っているあの写真は、大政奉還の前日の話し合いの絵だと 考えられます。「これは歴史繋がりで話しました！」 この動画もすごく参考になりました。ありがとうございます♪

西郷さんの写真もだけど、沖田総司の顔を見てみたかったなー！と強く思う あと小野小町の顔も気になる…

西郷隆盛、写真に撮られるのを拒否したのはまぁ…『魂が取られる』って思った(誰かに言われて信じていた)のだろうな…

ちなみにモンゴル帝国はチンギス統原理ってのがあって ボルジギン氏であるチンギス・ハーンとその男系子孫しかハーンにはなれない。(Wikipedia参照) っていう暗黙の了解というかルールみたいなのがあったから義経がなる事は現実的には不可能

西郷隆盛の写真一枚だけあるみたいです。函館の坂本龍馬記念館にありました！そこには坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通なども写っていました

さすがに義経＝チンギス・ハーン説は都市伝説レベル

義経のやつは日本史の先生が紹介したけど、年齢がおかしくなっちゃうんだよねーみたいなこと言ってたな

歴史好きやから嬉しい～

浜ちゃんの龍馬懐かしすぎる

ここのゆっくり達可愛いよなぁ 表情が豊かだからかな？

「旦那さんどんな顔だった？」と西郷さんの妻に一言でも聞きゃあ良かったのに

歴史はその時代の勝者が作るものだから、本当の歴史なんて分からんよな。

義経とチンギスハンはウンチレベルの説で草

この中だと大化の改新が一番謎だと思うな 改革自体もだけど、そのタイミングでそれ以前の歴史が分かるものの多くが消失してしまったそう。残っていたら、稲作伝来以降の日本史の謎(邪馬台国の位置、聖徳太子の存在など)が謎でなかったかも知れない。

坂本龍馬については「実はそんな大した人物じゃなかった説」が最近の主流になりつつあるけど、それでも暗殺されるに値する人物やったんやろか。 中岡慎太郎を狙った暗殺にたまたま巻き込まれた説とかはないんかな？

昭和史の謎もお願いします。 「帝銀事件」「下山事件」「３億円事件」「グリコ森永事件」「狭山事件」などなど。

わりと中学から先生が言ってたことだったな モンゴルで生き延びたなんて説もあるんですよ、ってボソッと嘘前提で言ってた 大化の改新は、そもそも蘇我氏の名前が馬子とか蝦夷とか、蔑称に思えるだとか

土方さんならいま漫画家になっていると聞いたんですが・・・

美輪明宏さんが、「自分は天草四郎の生まれ変わり」と主張していたときには、事実はどうあれ、ひっくり返りました

22:40心霊映像で草

義経は「判官びいき」という言葉が残るほど英雄視されていて、その存在に見合った清廉潔白なイメージが付きまとうが、実際は血気盛んでかなりの暴れん坊だと言われている。のんき者の頼朝とはそりが合わず、そもそも頼朝は後白河法皇の後ろ盾がなければ挙兵を考えることもなかった。なので平家の「打倒」は考えても「滅亡」までは考えていなかった。のんき者ではあるが政治手腕はそれなりにあり、打倒後も朝廷と仲違いすることは意図していないので、安徳天皇を殺すつもりはなく、壇ノ浦で平氏一族郎党どころか安徳天皇とその母徳子まで義経が死に追いやったという一報は気が気でなかったと思う。加えてこの時三種の神器も水没しているので、頼朝本人は手放しで喜べない状況だったと思う。そこに京都で勝手に検非違使になるとか聞かされたら、もはや弟といえど母親が違うので邪魔者でしかない。義経にはもう一つ、北海道に渡ってアイヌの英雄オキクルミになったという逸話もあるが、もしうまく逃げ延びていたとしても、忠臣である武蔵坊や妻の静御前は平泉で死んでいるので、それを捨て置いて逃げ延びていたとしたら単なる卑怯者でしかない。

日本史は結構面白かった。 面倒くさいのは足利将軍の名前と年代覚えるのだけだった。 どちらかと言えば世界史の方が面倒くさかったな... 主に宗教戦争。

弟(西郷従道)も従兄弟(大山巌)も政府の偉いさんとして生きてたんだから、迂闊に適当な銅像は作れないだろう。

まぁ龍馬って今じゃ英雄扱いされてるけど黒い噂も相当あるし危険人物だったろうから何処から消されてもおかしくはないね

坂本龍馬の刺客って判明してたよね。京都見廻組の旗本で当時京都には関所が多数あって犯人が番所の役人に龍馬を暗殺する旨を伝えてたし、役人も上役が言ってる事だから気に留めなかったとか。

私の名字は義経の北行伝説に由来しており個人的には北行伝説は信じたいです。北行伝説は青森県までは痕跡に筋が通っていてまあまあ信憑性もありますし。 ですが蝦夷に渡り更に大陸に渡ってチンギス・ハーンになったというのは創作だと思いますね〜。

13:09 左と真ん中の人の名前めちゃくちゃ懐かしい

蘇我入鹿はシンプルに方針の違いで殺された感あるしなぁ。あの後二人は白村江の戦いの戦いでボロ負けするしそんな有能かと言われれば疑問符も付く

源義経の説クソすぎてすき

昔は写真を撮ると魂が取られるってゆわれてたみたいやもんな

天草四郎架空説は美輪明宏もビックリだろうな

歴史ってホンマおもろいよねw小学校とか中学校の歴史の先生がこんなミステリアスな話織り交ぜながら授業したらもっと歴史に関心持つ子供増えるとおじさん思うなぁw

写真嫌いの西郷さんですが、龍馬とお竜さんの結婚式で媒酌人をやった際に、皆で記念写真を撮ったという話しがあるとか。

歴史は時間が経つにつれ新たな真実が見えて来るから興味が尽きることはないです。 ちなみに、僕は歴史好きだから日本史・世界史の授業は基本起きてました(^_^)

学生の頃は歴史は嫌いだったけど、社会人になってから面白さに気づいた。 でも、学生時代に戻れたとしても勉強するとは思わない。

日本の歴史大好きでぇー、 色んな所に見に行く

鎌倉殿の十三人見てたら義経の大願成就は平家打倒っていう素直な内容な気もする

幕末の人たち今では偉人だけど当時はテロリストだからな〜歴史って今勉強しているのと全然違うかもね

チンギスハーンは義経ではなく、その軍師が義経だった説とかないのかな。 それなら性格が違っても、戦術の共通点があっても説明がつきそうなものだけど

途中の天草四郎時貞の生首映像、モザイクかかってても元ネタ分かってしまうのは年齢のせいw

龍馬暗殺に関しては会津藩から機密文書が出てきて、京都見廻組の犯行って結論が出たんじゃなかったですか？

チンギス・ハンと源義経の話は高校の歴史の授業のときにこんな逸話もあるって形で先生に教わった。面白い先生だったから寝てる生徒もいなかったなぁと思い出した。

歴史の先生もこういうことやって欲しー

あれ、竜馬暗殺は少し前に京都見廻組が行ったという証言が記録されたものが見つかったってニュースになってたから下手人は京都見廻組で確定だとおもってたわ

源義経 幼少期の名前は…「牛若丸」。 武蔵坊弁慶　幼少期の名前は… 「鬼若丸」 どちらも好きな人物なので、生き延びてくれていたほうが嬉しいけどな…

一回でいいから義経⇒チンギスハーンになるドラマ作ってほしい！ 多少は史実に伴わなくてもいいからさ！

めっちゃおもろかった！

西郷さん本当は太ってないのに太ってるふうに書かれてたら可哀想で笑う

歴史好きなのに何故か寝てしまう！って言う同士いますか？

「歴史は勝者によって（都合のよいように）作られる」 ↑これです 乙巳の変で他に注目すべき人があと2人いると思います 皇極天皇と軽皇子です

竜馬を斬ったのは京都見廻り組の佐々木只三郎という説がありますね。 普通とは逆の左抜刀が得意で敵意を見せないという刀を右に置いた状態から抜刀できたとか

西郷隆盛もお父さんの名前らしいですし、土方さんは味方に殺された説も有りますね。

そういえばチンギス・ハーンはまだお墓が見つかっていないと聞いています。

天草四郎アイドルグループ説は面白い

西郷隆盛って、名前すら間違って伝わっている話があると聞いたことが。 親しい人達はその名では無く吉之助と呼んでいて、本当の名前である「隆永」を知られていなかったとか（←これも詳細を間違えているかも）。

土方歳三は現代でも通じるイケメンよ😊 美輪明宏さんは天草四郎の生まれ変わりって言ってなかったけ？ 仮に天草四郎が実在しないとしたら……三輪さんは存在してない？って事？

西郷さんは、体格が良かったのは合ってるらしい。 大山巌が「西郷に負けず劣らずの巨体」とか書かれているので。 義経＝チンギス・ハーンは、もはやトンデモ珍説ですわ……。

やっぱり歴史は最高だ

土方さんに到っては金カムのより前から実は死んでなかった説とかもあります。……あんなリーダー、ギリギリでも生きてたら生きながらえさせて…そしてゆっくり過ごさせてやりたいとか、色々あってもおかしくないだろってすげぇ思うし(´TωT`) …でも函館出身な上、小さい頃から彼のこときっかけで歴史大好きなので……アレ読んだときに、きっと生きてたらこんな勇ましい雰囲気のじいさんなってそうって思って凄い嬉しかったなぁ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

子供のころ、偉人のマンガみるの好きだったけど、今思えばあれも大分フィクション入ってたよなぁ。 ちなみにゴールデンカムイに土方さん出演してる

日本海軍にはイジメがあって日本陸軍にはいじめがなかったという話もあるね。陸軍はみんな拳銃持ってるから

4:17 これ右側足利尊氏じゃね？

中学の先生が戦国時代のオタクで、そこだけめちゃくちゃ授業おもろくてみんなチャイムなって過ぎても聞いてる時あった

漫画"あずみ"を見た事によって日本歴史の一部分に興味が湧いた。特に「戦国時代」 なお続編"AZUMI"は別世界のあずみらしく、いまだ見ていない。

天草四郎の伝説はイエス・キリストの伝説と同じやな(盲目の女性の目を見えるようにしたとか)

坂本龍馬の話は龍が如く維新のストーリーが1番面白い

土方歳三は今名を改めて荒木飛呂彦として漫画を書いています

これだから歴史はおもしろい

日本史一番の謎は「天皇家」の由来でしょ？(^-^)/

九州王朝説と空白の4世紀も頼みます。

西郷隆盛と兄弟で一番似ていたって証言がある西郷小兵衛の写真が発見されたって言うのを何年か前に見て写真見たけど肖像画と西郷小兵衛の写真全然似てなかった

近代史好きやったわー

土方歳三なら、その後マカロニほうれん荘で近藤ちゃんと仲良く暮らしてたよｗ それは置いといて、日本書紀を史書、古事記を偽書として教えられてたのは当時から凄く違和感があったな。 日本書紀なんて後から都合の良いように書かれた戯れ言としか思えん。