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【ゆっくり解説】 ガ島からの撤退「ケ号作戦」後編 決死の救出作戦【CG再現】 

アクアク放送局
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沢山のご視聴ありがとうございます!
三部に渡ったケ号作戦も今回が最後となります。
それとコメントでもございましたリクエストする戦いですが現状では第二次世界大戦のみでお願いします。(動画の最後に乗せる予定が載せられなかったです)
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記録 世界大戦 再生リスト: • 【ゆっくり歴史解説】記録 世界大戦
10/16追記:もしかしてずっとタイトルに前編って入ってた???
#記録世界大戦

Опубликовано:

 

17 сен 2024

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Комментарии : 21   
@azukichiromaro5146
@azukichiromaro5146 3 года назад
友軍を救出するという強い目的が撤退作戦を成功させ、戦争全体としての負け戦の中にも、同胞を救う戦いとして感動を覚えました。解説頂きありがとう御座います!
@nekonohige2
@nekonohige2 3 года назад
感動しました。とても面白い話でした。日本軍の陽動作戦、矢野大隊の献身的活躍、駆逐艦の活躍に加え、アメリカ軍機から撤退する艦隊を守った戦闘機部隊の貢献も大きいのではないでしょうか。撤退作戦の事前や作戦中の航空戦は、結構検討してアメリカ側に被害を出してますね。
@KT-bg8pc
@KT-bg8pc Год назад
素晴らしい動画をありがとうございました。 何度も見させて頂きます。
@supernoobteam9079
@supernoobteam9079 3 года назад
お疲れ様でした とても興味深い内容でした これからも応援してます
@sumyoshi
@sumyoshi 2 года назад
すばらしいご紹介どうもありがとうございます。すばらしい。
@ciaoyoshi
@ciaoyoshi 3 года назад
結果論だけどこの輸送で増援部隊を無事に送り届けていたらどうなったのかな?負傷兵や傷病兵だけ回収して。一個師団をほぼ無傷で投入できていれば多少は違ってきていたのか、さらに犠牲を増やしただけだったのか。。。
@AkuAku1945
@AkuAku1945 3 года назад
コメントありがとうございます。 恐らくですが、ケ号作戦以前に鼠輸送された部隊も重装備を運搬できず歩兵火力のみで攻撃し米軍相手に火力で打ち勝つことができず撃退され後退してしまったので、勝利=飛行場奪還の為には鈍足な大型輸送船にて砲・装甲戦力をガ島へ揚陸しないと始まらず、厳しいかと思われます。 また、この撤収は人員の回収のみ行ったため迅速に(夜の間に)撤収することができたのですが、部隊の揚陸と負傷兵の回収を同時に行うと時間が大きく掛かるか揚陸と回収の量を減らさざる得ない、ないし輸送する駆逐艦が被害を受ける可能性が上がる為、やはり厳しいものがあると思いますね。 なので私の考えてとしては ケ号作戦の代わりに増援部隊派遣を行った場合、輸送した部隊は米軍の防衛線を突破できないまま、部隊の増加に伴いガ島の消費物資は増え、かつ継続的に輸送する為駆逐艦の被害が増加する..といった形になるかと思われますね。
@user-ub1zs1pd4y
@user-ub1zs1pd4y 3 года назад
島嶼を確保しつづけるためにはそこへの兵站を維持するための制空・海権の安定した掌握が必要ですが、動画の8分ほどのところで言及されているように、そもそもそれができなかったために十分な装備・物資の揚陸ができず空港奪還に行き詰まっていました。 そしてケ号作戦では撤退のチャンスを作るために綱渡りような陽動作戦を行って、ギリギリの時間的チャンスを作り出していたことを忘れないでください。 つまりほんの数日だけ欺瞞作戦によって輸送できる状況を作ったとしても、その後が続かない。 もしその間に奇跡的に重装備の揚陸に成功し、陸戦で一時的な優位を得られたとしても、その後その兵士たちの食べる米はどうやって運び続ける? 弾薬や医療品は? その輸送を行うためにどれほどの損失を見積もればいい? という振り出しに戻ります。 要するに制空・海権を維持が厳しくなってきた時点で島嶼での陸戦は詰み、逃げるしかないということです。
@yuyam0501
@yuyam0501 3 года назад
英霊に最敬礼!!
@ran5tako
@ran5tako Год назад
ガダルカナルの戦いは餓島とも呼ばれたイメージの暗いものでしたが、陸海空軍が一丸となって見事な撤収作戦を決めた素晴らしい終わり方をしたのですね。こうゆう負けたけども光り輝く活躍をする話っていうのはホントに泣ける。
@じゃらおぱーご
@じゃらおぱーご 3 года назад
なるほど、 降伏という選択肢がないから、 撤退。 逆転の発想ですね。 それと、 暗号はある程度解読されていたけど 全てを解読されていなかったんだ。
@unosu5575
@unosu5575 3 года назад
降伏と言う選択肢が無いので「勝てない戦いは撤退」。そして「撤退する事が不可能な戦いは見殺し」にするしかなかった。ガダルカナルとキスカ島は数少ない撤退成功例ですが、アッツ島玉砕から始まった見殺しは硫黄島防衛の頃には最初から撤退を考慮しない「時間稼ぎのための捨て石」になっていました。
@berunharuto
@berunharuto 3 месяца назад
撤退が不可能な場合はせめて「やれるだけやって降伏」って選択肢が取れていれば・・・
@shinichirohatakeyamaakaber2681
素晴らしい、餓島の戦いは非人道的なだけではなく、ちゃんと人道的な撤退作戦を成功させている、しかし、降伏した後の訓練、口を割らない、堂々と捕虜の権利を主張するなどが為されていれば降伏の道もあったかもしれないですね。
@PARIS-JAPAN
@PARIS-JAPAN 3 года назад
この時点でソロモン諸島から撤退していればなぁ・・・
@zubizuberpapa
@zubizuberpapa 3 года назад
WW2のラバウル攻略で使った米軍の航空戦略って、迎撃した岩本哲三の記録によると、幾派にも渡る畳み掛けるような波状攻撃をしてきたとあるが、米軍も逆に日本側から波状攻撃を受けると、やっぱり苦戦するんですね。それとアメリカはF4FやSBDだけでも戦争に勝てただろうが、苦戦した可能性が高かったかも知れない。ところで当時の日本軍には、米軍攻略法である敵戦力に対する数倍の戦力でもって畳み掛けるような重厚な波状攻撃をするという考え自体持ってたのかな?
@rw9806
@rw9806 2 года назад
めずらしく陸海軍の連系が上手くいった、後も、連系が取れていれば違う方向に行ったと思う。
@berunharuto
@berunharuto 3 месяца назад
この時代の日本軍(というか日本人?)の過度に降伏を嫌う体質はどこから生まれてしまったんだろう まさか武士道精神なんて物じゃないだろうし、なんだったら幕末の武士の方が普通に降伏とかしてるし 有名なのは戦陣訓だけど、調べたら日露戦争頃にはすでに捕虜になる事を嫌う傾向があったそうだが
@aburakadabura2
@aburakadabura2 3 года назад
キスカ島奇跡の救出もそうだけど 「敵を前にして逃げるに及ばず」という 死守もしくは玉砕思想で貫かれていた旧日本軍としては プライドを捨て敢えて人命尊重を選択した事実は何か安堵感を覚えるし 同時にちょっと不思議よね。
@zebrageo5690
@zebrageo5690 3 года назад
海の底なら日本軍の方が重火器も戦車もフネもアメリカに数で圧倒的に勝るのに…
@まきまき-e9v
@まきまき-e9v 3 года назад
皮肉w
Далее
FOUR 'Great' WWII Tanks That Were Actually Terrible
19:46
УГОСТИЛ БЕЛКУ МОРОЖЕНЫМ#cat #cats
00:14
УГОСТИЛ БЕЛКУ МОРОЖЕНЫМ#cat #cats
00:14