【ゆっくり解説】DQ6全呪文解説Part2【バギ・ヒャド・デイン系編】 

この頃には存在を抹消されてしまったヒャダインさんが一番不遇かもしれない。

満を辞して海底のマジンガ様にミナデインを撃ったらマホカンタされてしばらく顔面フリーズした当時

ミナデインは極端に2000位ダメージ出ちゃってもよかったなあ

最後のおまけのコーナーで滅多打ちにされるスライムが不憫w

ミナデインという一回使ったら「あ、うん」てなる呪文

ミナデインはデスタムーア第二形態に使ったことがありますね 攻撃にムラがあるので４人全員攻撃に回せるターンがありますし、スカラを唱えられると物理アタッカーでダメージを与えるのも難しくなるので

ホンマにいつもテンポ良くてわかりやすい

昔魔術師の塔攻略前に偶然見つけたザクソンではぐメタ仲間にしようと狩りまくってたらミナデイン覚えたから ミラルゴ戦で意気揚々と使ったんだ そしたら初手マホターンで主人公が死んだ

デスタムーアの本体を異次元空間から引きずり出すためにミナデインが必須・・・だったら熱かった

ミナデインなぜいつまで経っても強化されないのか

ポップを意識してか魔法使いでギラより先にメラミを覚えさせるのがありなら、ロト紋でギガデインより先にミナデインを使ったのを意識して、ライデイン☆1、ミナデイン☆2くらいにすれば主人公スパスタ最短ルートとかで実用性あったかな…？

初見時ヘルクラウドにミナデイン連打してた　４のときがひどすぎたのでまあまあ行けると思ってた印象

山彦１個しかないのでドレアム戦では山彦ミナデインに頼ったわ

｢弱点に当てるとダメージが増える｣要素があればもっと使われたんだろうなぁ…

今回紹介された呪文で一番使ったのはシャドーに対するヒャドだな。中盤からは特技主体だから、マヒャドもバギクロスもデイン系も使った験しがないw

シャドー戦でヒャドー！（秋の夜長の激ウマ）

初プレイ時は主人公を賢者ルートにしたので、高いMPと消費軽減でライデイン無双できました。

ミナデインはしっぷうづきと同じで先制攻撃できる。

ミナディンはあれよね…シチュエーションのための呪文みたいなとこあるよね…

6の転職システムって大味なイメージ バランスが練られてない感が拭えない 強い技はトコトン強いし 弱い技は数合わせで作られた感じ

漫画版ではミナデインでデスタムーアを倒したのに…せめて1500ダメージは欲しい

ミナデインはパーティメンバーそれぞれのMPの1/4ずつを消費合算して4倍のダメージを敵全体に与えるとかだったら強かったのに

たしかに6序盤のヒャドは便利だったなー

コレ、DQVII編もやってくれるのだろうか？

漫画版のバギとバギマの威力が、とんでもない事に。チャモロの性格と相まって凶悪なイメージに

ミナデインは味方が眠っても使えるのは初耳です！

らいめいのけんとドランゴくれるテリーさんってやっぱり偉大なんだな

おっす、わしょうだい。 今回もよろしくお願いします

ミナデインは浪漫だけど残念ね 元気玉っぽくて好きだったけどね

昔読んだ四コマ漫画で ドラクエ5主人公しか使えない魔法は「バギ」だ！ 父親の威厳が少し下がった…を思い出した

威力の微妙さ以外でも、6じゃバギ系はエフェクトがなんか微妙って感じちゃって全然使わなかったなぁ 5のエフェクトがカッコよすぎたんだよな

こうやって特技や呪文を見ていくと、DQ5って技・呪文バランスが良かったんだなぁ...

性能格差に目を瞑っても、直前に実質上位互換の呪文や特技を覚えるケースが多いのは、エアプが設定してるのかよってレベルで杜撰な調整だよなぁ……

カダブウは　ギガデインを　となえた！ じゅもんが　やまびことなって　こだまする！ カダブウは　ギガデインを　となえた！ じゅもんが　やまびことなって　こだまする！

マヒャドの音好き

ミナデイン…無理やり最適解になるタイミングを考えるなら 敵の残りHPがミナデインでないと倒せない量で 素早さの序列が術者＞敵＞その他味方である時、ですかねぇ そこでミナデインで倒せたらカッコイイけど…

魔法使いはまずメラミが強すぎて他の呪文がイオラぐらいしか印象にない

よくテリーが「ドランゴ引換券」と呼ばれますが、雷鳴の剣の無限ライデインも時期的にすごく便利なんですよね。賢者ルートのキャラなんかはMPを使わない行動に乏しくて雑魚戦で手持ち無沙汰になりがちなので重宝しました。 決してドランゴ引換券だけの器に収まらないぞテリー！よかったなテリー！

DQ6の呪文ってDQ3〜4の「レベル」に最適化されてたんじゃないかという気がしなくもないです。 職業・キャラクターごとに概ねレベル40位までゆっくりと呪文を習得するのに比べ、熟練度システムでは下級8レベル・上級8レベルの合計16レベルに多くの呪文を押し込む必要が生じ、更にそこに特技まで詰め込んだため、習得順等のアンバランスを生じたんじゃないでしょうか。 総じて、「変更点が多く、色々な要素や新規要素を詰め込んだ結果として荒削りな作品になった」気がします。 (ただ、システムをDQ5ベースから変更し、演出等を大幅にアップグレード、特技を多数放り込んで呪文とそれらにきっちりエフェクトをつけ、そのエフェクトも非常に美麗に仕上げているあたり、よくよく考えなくても十分凄いことやってたなぁとは思います。)

バギクロスは5の主人公の最強呪文ってイメージがあったので、6でもあえて使いまくっていたな〜 あまり役に立った記憶はないけど……

ミナデインは一回使って 「…？」 となって、２週目以降は使ったことが無いですね…（笑）。

ミナデインは漫画版で活躍あっただけマシとしか…

ミナデインが睡眠状態を無視は知らなかったです。 ただ終盤に睡眠状態にしてくる相手が全然いないのとボスの強制睡眠を喰らってまでミナデイン使ったらこちらが壊滅するわで調べなければ知りようがありませんね。

MPはほぼ回復に消費させて、Lvを上げて物理と特技で脳筋攻撃ばかりさせてたから勉強になる。

この頃は使用者のパラメーターに依存しないからよく言えば便利な所と不便なところが目立ってしまう。 続編の７では勇者にならなくてもその前に転職出来るゴッドハンドが真っ先にギガスラッシュを覚える上に高火力のアルテマソードまで覚えると、勇者の価値がベホマズンとアストロンのみになってしまう程不遇になる。 ８だと強化版のギガブレイクの登場でギガデインの価値が更に下落する。 ギガデインなら３、４、５で活躍の場はあるけど、これ以降は辛いかも。

個人的には「パワーをデインに」　 「「いいですとも」」ののりのような

6の漫画だとバギがクソ強かったなぁ

７とか同じ上級職の中の上級職扱いされる勇者とゴッドハンドの同じ☆８単発技なのに ミナデインとアルテマソードの性能差に泣けてきますよ

うぽつです＆ご自愛ください。 ミナデインは術者以外の行動を縛らなければ、もっと使い勝手が良かったろうに… 11の連携になるまで救われない呪文ですね。

6は特技が強すぎたけど5よりかなり強くなったミナデインはよかった

SFC版ドラクエ5だと敵専用、ドラクエ7だとモンスター職「しにがみきぞく」しか覚える方法のないヒャドをレベルアップで自力習得するミレーユは凄いと思う。

前回のメラ・ギラ・イオ系と比べると使われる機会が少ない呪文系がそろっていますね。 ライデインも結局イベント戦でしか使わなかったので・・

ミナデインは、999ダメージ固定で良かったと思う🤔

メラガイアー！マヒャデドス！ギラグレイド！イオグランデ！ バ…バギ…バギム…😩

お疲れ様です！ ミナディンは「ロトの紋章」では元気玉的な最後の切り札で使われていたのにⅥではミナディン1発撃つならパーティ4人でギガディン撃つ方が強いという😢ロト紋みたいに馬車やルイーダの酒場に待機してる味方キャラとか今まで訪れた城とか町の人々からもMP吸収できたらよかったのにw

ミナデインはよく使ってました。たしかに合計ダメージでは負けますが、確定先制攻撃は大きく、４人が正拳突きしても、間に敵の攻撃を受けて余計なダメージを受ける可能性があるので。残り一体になった敵を確実に倒すには有効な手段です

６はブレスが強いし敵のHPも上がってたので最上位呪文の威力も上げるべきだったなぁ。 マヒャドはエフェクトが短いので、ブレスを覚えてない山彦装備キャラで使うとレベル上げ時に役に立つ(ただしイオナズンを覚えるとAIでは使わない…) ミナデインとマダンテを覚えたら、別枠で｢ミナマダンデ(仮)｣が使えるようにすれば、最大で9999ダメージを叩き出せる！(※数値上は11988)

技ごとのメリットデメリットをもっと複雑にして差別化すればミナデインにも使いどころを用意してあげられるだろうけどドラクエはそういうゲームじゃないからなぁ…… れんけい技として特殊な立ち位置にしてあげるのが限界だよね 状態異常技は最近ようやく一般技として使いどころが出てきたけど

バギ系の最小ダメージがそれぞれそのひとつ下級の最大ダメージなのがなぁ…過去作もですが、がっかりする事も多いですね。5は主人公の魔法なのにコレですからね。 ヒャド系はスーファミだと息系に隠れ、DSだと使い道がないのが悲しい。 ディンはもっと弱点として活躍してほしかった。勇者の魔法じゃないんかい！ MPというコストがありながら、似たようなことをノーコストでうてる特技があるのもつらい。

「既により強力な特技を覚えている」「同職でより強力な呪文を覚える」率の高さ 「バギクロスの前でしんくうは」なんて典型的ですね ガッツリ調整してリメイクして欲しい作品です