【ゆっくり解説】Vol.6 桐山和雄 

漫画でも映画でも桐山和雄は好き。 初めて映画見た時はゾクゾクしたね。 台詞なしでここまで人を惹き付けることが出来るのか!!と。

映画版で、出席呼ばれた桐山が教室を出ようとしたら、戻ってきた川田にぶつかって、睨み合うシーン。ここヒリヒリしてて好きなんだよな。

映画を見たけどマジでビビったのが桐山が目ぇ見えなくなる描写があって、それでもなお、足音を聞き銃口を向けるのはやばかった。

実写バトルロイヤル見たけど安藤政信の桐谷と柴咲コウの光子が圧倒的に存在感あったし2人の一騎打ちは最も見応えがあってカッコよかった！

桐山が政府と戦う設定も見てみたかった…

漫画の桐山は素晴らしかった

映画で太った男子が校舎の入り口付近で待ち伏せて、クラスメイトが出て来た瞬間に殺していくのはありそうで無い展開で関心しちゃった

漫画版と映画版ごちゃまぜで草 漫画版は桐山がクラスメートだけど映画版はキタノが当て馬で連れてきただけなんだよなぁ

バトルロワイヤルで正義の主人公側よりもラスボス桐山の方が人気あったよね。ありゃ本物の人を魅了するラスボスやわ

最近気づいたんだけど、実写の桐山和雄てセリフ一個もないよね。表情とか動きだけでうまく表現出来る安藤政信はすごい。

いちおう、漫画版だと桐山は事故の後遺症で感情を失ったということがちょろっと明かされる。

サイコパス桐山和雄未だに一番好きな人物

映画だと川田と桐山は当日に加わった転校生なんだよね

自分は桐山と対照的に描かれているのは中川なんじゃないかと思いました。非常に高い共感能力、優しさ、詩的で繊細な言葉を紡ぐところが感情や感覚を何より大事にして生きているんだなと。そしてそれが存在しない桐山は死の瞬間も特に何も感じることはなかったんでしょうね。というかどのクラスメイトも死の瞬間まで足掻きながら必死で生きていて、それら全てのアンチテーゼとして存在しているのが空虚な桐山なのかと。人間社会にとって最も害となるのが桐山みたいな、全てを無意味で無価値で無味無臭な存在に変えてしまう人間なんじゃないかと。

誰かを愛すことは誰かを愛さなくなる これは響くな。 要は誰かを愛せば 自ら多くを救うことを放棄すると 捉えることもできるな。

三村が桐山に倒された時に、 ショックで続きを見るのを辞めましたね。 あの時、毎週のヤングチャンピオンが楽しみでしかたなかったのに。。

3:07以降、表記がずっと「七原修也」になっています。

桐山が政府と戦うバージョンも見たい

表が出た世界線も見てみたかった

原作の川田はめちゃくちゃかっこいからな

桐山を最初に見た時銃を喰らっても死ななかったからロボットかと思ったわw

映画版の桐山は安藤政信がセリフなしにしようって案が深作監督に採用されてんだって。 漫画版は光子の生い立ちやソープオペラが面白い

この映画みて修学旅行行きたくなくなった

映画はインパクトだけって感じだったけど、原作は色んな人の考え方とか感情が分かって面白かったし、中学生の時に読んでおいてよかったと思う。 キャラも濃いけど、いるよねって人ばっかで、タイプの違う人の理解できない行動の理由が分かって感動したの覚えてる。

ちなみにですが川田の話深掘りしますと　前回のプログラムの際に恋人を殺してます。そこからも読み取れますね。なぜ川田がそこまでして愛を語るのか。 ちなみにですが桐山の感情の欠如の理由は一応設定上幼少気に交通事故にあい。脳を手術してから感情がきえたとなっております。

これ当時公開初日に映画館で観てたけど桐山がクラスで一人だけ手をあげてプログラム参加するシーンあって、クラスメイトと先生がみんな振り返ってそのまま次のシーンに切り替わっ島の学校の夕方頃の廊下を軍隊の人とビートたけしと歩いてて、ビートたけしが質問何個かしてたけどガン無視して歩いて行くって言うのがあった記憶あるんだけど最近借りてみたらそのシーンカットされてるからなんかあったんかなぁ。。別にグロいシーンとかじゃなくて淡々と桐山の異常性というかただ手を上げてあの教室に入る前の様子を描写したシーンだったはず。。

バトルロワイアルで藤原達也がなかがわのりこをたすけたり最後までゲームするところが好きですね

バトル・ロワイアル面白いですよねーw

ミナミの帝王やバトロワでバリバリの俳優をされてた時の太郎は好きだった

バトルロワイヤルで、目が見えなくなるのヤバいね。

本当に国の仕組みを変えようとする大人になった人が一名いる

漫画の紹介なのに映画の画像を使うからややこしいぞ

桐山ならコイントスの裏表とか狙って決められるんじゃないかと思う

桐山は無関心というよりサイコパスな感じがする。

映画だと武器がハリセンでメインのUziは奪ったもの。漫画版だとイングラムだよね

呪文ポエミー（笑）

原作は結構な長編だけど、それでも内容の面白さに一気に読んだ 子供の殺し合いと言う陰惨な内容だし応援したいキャラも次々と悲惨な死を迎える だけど不思議と読後感はとても爽やかだったんだよなぁ 自分がこの作品に思う一番の印象はこれなんだ 原作小説は間違いなく一級のエンタテインメント、読んで損なし！

ラスボスっていうより刺客感がある。 刺客ではないんだけどw

七原の紹介が高校生になっている。(笑)

＿人人 人人＿ ＞ 中学生 ＜ ￣Y^Y^Y^Y￣

川田の名言、最高ですね。桐山なんだか竈門炭治郎と出会う前の栗花落カナヲみたいですね

桐山との最終決戦のカーチェイス映画で観たかったな。

カワイイ娘ばっかりブチ⭕️しまくった憎き相馬をブッ⭕️してくれたダークヒーロー

面白いチャンネル発見した

桐山VS杉村は無かったな…やはり格闘シーンは映画では合わないとかだったのかな…

テーマは「間」らしいです

7:46 そのキャラII鎮魂歌に出てるし

コイツがゲームに乗らずに国と戦う世界線が見たかった

中川さん可愛い

桐山がゲームに乗らなかったバージョンも読みたい

サトラレの主役っていうのもビビった😂

映画と原作の桐山は別人ってくらいキャラ設定違うぞ

実写のことひき可愛いと思う

そもそもバトルロワイアルって小説と映画では設定は別物です。

川田章吾は今はれいわ新選組の暴れ馬だよね

デスノートってどっち目線のボスなんだろ。

原作と漫画の桐山はあんまり好きにならなかったけど、映画は安藤政信がカッコ良すぎてシビれた😅 映画版で 全く話さないというのも思いきった設定ですよね。 ホントは入る筈だった最期の台詞も、安藤さんの案で無くなったというのがまた深い。

映画は自ら参加 漫画は突然選ばれコイントスで選択 じゃなかった？

I finished the video without subtitles

七原川田おらんかったらつんでた説

桐山がコイントスで政府と戦う、という展開になったら内容が別物になってしまいそうだな😅それはそれで面白いけど

彼は影のある役は似合いますね😃

俺漫画の桐山が好き

山本太郎はバトルロワイヤルで思想がヤバい方向に染まった説

映画の桐山はなんか小物くさかったんだよなぁ…

俺的には映画の中で安藤政信が一番イメージ損なうキャスティングだったな もっと狂気じみた配役が欲しかった

桐山って一匹狼だと思ってたら子分いるんだ

七原秋也の秋也が間違ってんじゃん 修也になってるよ？ 川田章吾も間違えてるね 省吾になってる

国信の死因って射殺じゃなくて首輪の爆発では?

原作と映画版で根本が違うと思うなー、進んで参加した差はデカい

6:30 7:10 9:22 11:45

江藤恵が好きなのは三村っていう設定は実写版だけなのか？

桐山が死ぬ時に吹っ飛ぶあれはスイカです。メイキング本？か何かで見た！

原作は射殺だっけ？ 映画版は首輪のリモコンで強制的に爆破で死亡だったような。

川田を山本太郎にしたことだけは許さん せっかくならもっと上背のある俳優にして欲しかった

漫画、小説、映画ごっちゃにしてるから説明の体を為してない。

個人的には原作の雰囲気をもう少し出して欲しかったなー！ 俳優さんはそのままで！

ノブは射殺ちゃう。首の爆弾や…

桐山って藤井風に似てるよな

原作と映画ごちゃ混ぜしながら話すな

川田は、実質キル数4じゃね？

キャラは大事だね。私を観ろ

最高のボスキャラはガスフリングです、是非考察お願いします。

内容が薄い上にとっ散らかってる。

川田2キルじゃね？

後にナマ主になった人だね！

うーん。映画と小説と漫画の桐山和雄は全く別人だし、七原についても微妙に違う。 基本的に七原はあまり好きではない。特に漫画版。やたら正義、正義と言っている割には大木と桐山を●しているわけだし。桐山は仕方ないにせよ、大木を偶然にせよ●しておいて、バカヤローはないだろうと。 漫画版は特にだが、すべてにおいて主人公カップルよりも、サブキャラのほうが魅力的。桐山以外にも川田、三村、杉村、千草、相馬。。。(漫画版の相馬は嫌いだが、映画版の相馬はカッコいい。逆に映画版の杉村はがっかりした。漫画版の杉村がかっこよすぎるが故に。) 魅力的なサブキャラが全員●されて、なんでこいつら(七原と典子)だけがと思ったのはが初見の感想。特に三村はあまりに報われなさすぎて気の毒すぎた。(映画版では見せ場を作ったが。) 余談だが、映画版バトロワ見た後に、映画版DEATH NOTEを見ると、主人公が最初いい人だと錯覚してしまう。