【ゆっくり解説 】富雄丸山古墳から歴史的発見が相次ぐ 

朝鮮の歴史書は一番古くて12世紀の三国史記だから古代日本を調べるのにはあんまり使えない 中国や日本の資料と突き合わせて違いが無いか確認するのには使える

ありがとうございましたーっ‼️

考古学に詳しくない素人からしても巨大な蛇行剣と盾形銅鏡に興奮した。 これからも発掘が続く巨大古墳が住宅地と隣接してっるってすごい。

今年、出土した三枚の銅鏡は三角縁だったんでしょうかね。

記紀に横刀（長大な刀）や大鏡が百済からもたらされたとあり、今回の出土物に当たるのではないかとの推測もできます。 櫛は霊力を宿したり魔除けの意味があったようてす。

時代・場所・葬格からして、伝説の「ヤマトタケル」というキーワードが浮かんできますね。

古墳の比定年代ってかなりいい加減な物も多々有りますが 富雄丸山古墳の比定年代ってコレで間違い無いと思われますか？

地震があった安土•桃山時代に修復をうけ、近畿地方ではどの古墳の形状も前方後円墳へ変えられている。お参りにはそれが実用的だったし、歌舞いた当時の感覚ではデカイやつがそうなっていて「カッコいい」からだろう。 こうして空白の4世紀が生まれた、とわたしは思う。畿内で卑弥呼の墓を探すのは消える幻を追いかけるようなものだ。 古墳の形状論はとてもナンセンスで慎重な調査が必要だし10年単位の時間もかかる。関西の中規模前方後円墳と思われていたものが、実のところホントは巨大円墳だったとわかるのはよくあることだね

大陸から馬を運んだとするとデカい船を作れたのかなあ、丸木舟くらいしかなかったのかと思ってた、、、

😊さんかくぶちしんじゅうきょうが、正解

これだけのモノが出土するというのは大和政権に近い豪族という可能性もあるし当時の天皇に近い者までが範囲と言えるのかも いずれにしてもロマンですね。これを契機に４世紀が少しでも解明出来るといいですね。とても素晴らしい動画です、感謝します。

富雄だけに冨長髄彦関係出雲系かな

何故古い発見があったら卑弥呼が出て来る？

ここから文字が見つからないなら、酸性土で文字などは残らない説を覆して、カタカムナなどの古代文字はなかった証明になってしまいそうだす

大和と邪馬台って魏志倭人伝編集者の聞き間違えだったりしてね

関東に根拠地を持った一族が時の大王になってとかなら楽しいね。

木棺は腐らず人体は丸ごと朽ちている謎？ 謎？元々入っていなかったか1度掘り起こされたのかも知れない。

萩原墳墓群の2号墓が最古じゃね？

なぜか炭素年代測定などの科学的検証をしないで歴史的大発見と言っています。 本当に当時の技術で作れたとは思えない発見ばかりです。 なぜ同時代にの日本で「類を見ない」鉄剣や盾形の銅鏡が出て来たのかわかりません。

言っちゃ悪いけど、発掘調査も墓荒らしには違いないですよね。 当時埋葬された方は自分の墓が掘り起こされることを望んでいたとは考えにくいでしょう。 考古学的価値や盗掘を未然に防ぐという意味があることもわかりますけどね。