【ゆっくり鬱ゲー実況】オイシイという言葉が原因で不幸になる鬱ゲー　【オイシイ】 

数年後 美幸「こちらが、濃厚豚骨豚無双さんの濃厚無双ラーメン海苔トッピングです！うっひょ〜」

子供の頃の刷り込みって死ぬまで続くからな。。。自分も30代になった今でも未だ親の声が怖いから あのヒステリックに大声で文句を並べる声はもうほぼトラウマになってる

極端な絶望もなく、極端な希望もなく、ただただ現実に何百万件もあるんだろなという生きづら案件だった

お母さん最後に辛口のカレーを作ろうとしてたんだね……

姉「このチャーハンには化学調味料が使われている。肉も外国産だ、食べられないよ」

美幸「まいう～」 こうして精神崩壊を免れたのであった

ぶっとび系の鬱ゲーとは一味違って、リアルに有り得そうな塩梅の展開なのが胸が苦しくなりました。 いつか美幸ちゃんが心から「美味しい」と思える食事の時間を過ごせるようになるといいな…

作品紹介文は「世の中が少し生きづらくなる鬱ゲー」ですが、最後に回収されましたね。少し、本当に少しの棘ですが、ずっと残り続けていく…

結局お父さんがいないのも、多分離婚しただけなんだろう だから余計にお母さんが『お母さん』に徹して娘を立派に育てようとして間違えたとこはある気はする…… それはおいといて、台所にお父さんがある流れと勘繰ったら危ない場所に入って欲しくないだけの優しい？お母さんだったのは良かった……

分かりやすくグロ的な鬱展開じゃなくて身近にありそうな感じがより辛くていい作品だと思いました

こういう時こそ末っ子の最終奥義「ガン泣き」を使うべき まともな家庭なら大体それで収まる まともなら、ね

毒親じゃないけど〜ってコメントあるけど、こういうDV未満の悪質な教育や仕打ちをするのが毒親ってものなんですよ。 子供が異常な家庭にいたと気づくころにはもう手遅れ。

なかなか解像度がある鬱ゲーでよかったです

最後のオイシイがカタカナなのは「母が亡くなったことでちゃんと食事を美味しいと感じてしまう自分への罪悪感」からなのかなぁ

作者の実話タグがつきそうなどこにでもいそうな毒親(主観)とそれに悩まされる子供なお話ですねえ

実はお父さんの肉でした！なら陳腐な鬱ゲーだったけど、これは生々しさがある鬱ゲーで良かった！

ああ、なんかわかるなぁ...なんだか小骨が刺さったように残り続ける小さなトラウマってあるよね

他人事とは思えないような内容で、胃が痛くなりました。名作ですね。

流石に台所にお父さんがある系じゃなかったか いや十分心に来るけどね…

こういう最初は平和だったのがどんどん暗くなってくるの自分も体験してるような気持ちになってきて辛い気持ちになってしまう でもこういう系が最高に好きなんです❤

食事がトラウマってきつい…

まるで毒親の呪縛だな…

こんなに進んで料理してくれるお母さん、うちに欲しいけどな。 要望も伝え方次第では聞いてくれるっぽいし。文句付けるんでなく「これも美味しいけどこういう感じのも食べてみたい」って言えばやってくれないかな。

食べたものの味について必ず「オイシイ」と答えなければいけない縛り……どっかの4本腕がすごく嫌がりそう。

生々しい鬱大好き

実体験かってくらい、完璧な心理描写だな。。 ゲームじゃないなｗ

うちの母親と姉そのまんまでゾッとした、、 ちなみに私は中学生のとき拒食症で入院しました、隙自語失礼

DV気質でギャンブルアルコール依存気味、でも子供とはよく遊ぶしキャンプも工作もスポーツもクルマいじりも上手い父親…。両親に離婚されて彼と離れなきゃいけなくなった時の開放感と虚しさによく似ていると思いました。そして立派なモラハラ男になりつつある自分をゆっくりと必死に止めてます。笑。 良作。美幸ちゃん一緒にがんばろー…。

こういう現実味があるやつの方が心に来て辛い…

今後ストレスで拒食症になりそう オイシイウメシュ

…オイシイ…オイ…シイ…オイシイ😂

別エンドあるのかな？？

飯なんかなんも考えずに口ん中突っ込んでりゃええのによほどのもんじゃ無い限り美味いぞ

つまり、 「いちいちご機嫌取りするのが面倒な母親が死んでラッキー☆ 喪中だからちょっとナイーブ😢だけど、これからは好き勝手出来るぞ🎉 あ～清々した！😂」 …ってことでオケ？ ただこだわりが強いだけで毒親とまでは全然言えないと思うけど。娘達の育て方は間違ったかもね、色んな意味で。

お姉ちゃんが最悪すぎるだけやん

父親がいつもいない分、母親は子供に負い目と父親の家庭での居場所が無くならないようフォローして夫には仕事を労って目が回るよね 精神病まない方が変なんだよ 奥さんを労ってくれる人がいないんだもん