【ゆっくり鬱ゲー実況】色を魔女に奪われた世界で戦う勇者の絶望の物語【勇者と色無しの魔女】 

トネリコはギリシャ神話やケルト神話、アーサー王伝説にも関わる有名な樹木です。 槍グングニルもトネリコの木でできてるとも言われてるそうです。

えーこちらのエリスさん、ギリシャ神話の争いと不和の女神でして、神話中では色んな災いを産み落としてるやべーつです。

ゆうしゃを蘇らせなきゃそのまま自分の勝利だったのにこんな手間のかかることをしたのはもしや魔王を産み出すため？

墓穴ENDのとこタイのお酒をやめようのcmみたいなテンポ感ですこ

絵も雰囲気も素晴らしすぎる 色がないのほんと辛そう

「生活の色どり」とかの比喩的な意味かと思ったら、物理的な色が無くなる、って意味だった！ 映画「カラーオブハート」では、モノクロ世界＝規律正しい世界だったのが、だんだんと色が着いてくことを「善きこと」としてたなぁ。 こっちでは色が戻ることで邪悪になっていくのが興味深いです。世界が色付いていく＝世界のカオスが増える、とかかな

動画で見てるからいいけど、プレイするには作業感きつそうだな……

個人的にガチ鬱って感じではないけどうわぁ,,,ってなるタイプの良ゲーだった。女神様ェ,,,

色がなくなった世界とかドラクエだったら色違いモンスター出せなくなるじゃないかｗ

色を奪われて何者かの思惑に操られた魔女と戦うとかカービィスーパーレインボー案件なんよ あいつは色のついたリンゴ食べたい為に手足使わない舐めプしながらハッピーエンドにしたけどな

正直女神の名前が「えりす」の時点で嫌な予感はした。 (ギリシャ神話にヤベーのがいる。)

マザーのフライングマンを思い出してしょうがなかった。あと、おはかの中にひとつくらいおばかがあると思ってた

狂乱エンドよりも墓穴エンドの方がまだバッドエンドの中でいいかもしれない。 エリスの目論見も果たせない。もう魔女にすり替えられた聖女を倒さないでいいから。

突然出てくるコビーで草

墓穴エンドみたいなジョークエンドがあるゲームが好き

この勇者、魔王になる経緯が違うとはいえオルステッドと似ている…

モノクロの世界とは「ロゼと黄昏の古城」みたいだな、 つーか持ち上げて落とすとかエリスが質悪過ぎる…

ゲーム自体の感想から外れて失礼なのだけれど…… 墓穴エンドのくだりで降伏しまくるの同人ゲームでひたすら降伏する自身と重なってしんみりする前にけしからん思いになってたせいでわざと負け続ける場面がなんとも言えない気持ちになったのは……内緒

なんJかなんかで濁点とか句読点奪われてる板思い浮かんだわ

エリスのふともも…ヘキが現れてますね

トネリコってなんかファンタジーな感じがするのは分かるが、本来『トネリコ』ってトネリコ属の植物のうち日本原産種を指す和名……つまり、日本語だぞ？

女神の時点で、最後ニヤッと笑ったもんね。おのれ…。

Dieジェストと女神様ブチギレタイムに草生えた

最初の戦いで 聖女死んでから魔女倒すとどうなるのかな

「私は悪くない」

アスピックタイプの呪いって当然のようにクソゲーが共通認識の用語になってるじわる

某からすま兄貴「ふざけるな！この、クソゲーが！(ドアンザクでエリスに殴り掛かる)」

おまどうま