【ゆっくり鬱ゲー解説】世界を救った勇者の末路がヤバすぎる…【ハッピーエンドのあともハッピーエンド】 

平和になった後、何も言わずに姿を消した勇者ロトは正しかったんだなって。

ハッピーエンド…まさか、幸せの終わり？

ヒンメルって凄いんだな､魔王討伐から80年経ってもかなり平和なんだから

魔王や魔物より、人の方がそれ以上の悪魔だったという…ゾッとする所で

ダイの冒険にも後日談があればあり得た話だったかも

「クリア後の世界の勇者の末路」って聞くと、時オカゼルダのリンクを思い出す...。 そして、トワプリやった時の衝撃よ...（情報として知ってはいたけどさ...）。

『Lv1魔王とワンルーム勇者』って、良く出来てたんだな…。

魔王「だから滅びた…」

まぁ歴史上でもその後って粛清やら裏切り権力を使いやりたい放題な人達も居るやろうし・・不満が溜まった国民にクーデターや一揆的なの起こされるのもよく有るものな～

こうして七英雄が誕生した

ハッピーエンドだからといって何故明るいと思った？だな。

まあそのうち勇者が生まれるだろうから無限ループだと思う

現実世界で温泉旅館が当たり宝くじ一等当選し美少女が訪ねてくる事が約束されてるならゲームの世界なんぞいくらでも鬱にでも悲惨にでもなってどうぞなんだけどな つとむ羨ましいぜ

なんか汚い葬送のフリーレンって印象だな、いい意味で

そうはならんやろだけで構成されているゲームという印象

これって日本の未来？！

負の御都合主義

葬送のフリーレンみたい

もっとゆっくり喋ってほしい 文章が長いと読み上げを早口にしたいのもわかるけど🈂️

負の御都合主義