【ゆっくりSCP解説】財団から「消された部門」！？なぜ消されたのか徹底解説【SCP-4099:我々は暗闇の中で死んでいく】 

霊夢の冒頭の映画の話、「Mr. エンジェル/神様の賭け(1990年 ‧ コメディ映画)」ってちゃんと実在する映画なのか・・・普通に面白そう

なんかヨハネの黙示録の四騎士みたいだなーと感じてしまった。 ガスマスク→戦争 灰色→飢餓 薔薇→支配 4つある部屋の内1つは空室で、残されている黙示録は「死」…

機動部隊、サーバールームの赤いボタンを即行で押したの軽率過ぎない…？ 日を改めてDクラス送って押させるとかでも良かったと思うが、ツッコむだけ野暮かな

大本の怪奇部門の文書読んだ時に、「超常的な超厄ネタを収容せしめたとんでもないエリート達がかつて存在した」感を勝手に感じて、今の財団では理解不能・底が見えない感じを好きになってたから、なんか原子力とか核兵器程度の（程度って言うのもおかしな話だけど）「既知のパターン感、ヒトの理解が及び得る感、底が見えちゃう感」でお出しされたこのSCPにはちょっとがっかりした記憶…… 後処理と隠蔽を任されてただけってのもなんか部門そのものの大物感なくなっちゃって嫌なんだよな…………怪奇部門の業務の一環ってことにしてほしいくらい。

動画内でも触れられてるけど、核で生まれた異常生物(を生み出す物)とか東宝特撮感すごいな しかも異常生物達は未だに生きてるからいつ出てきてもおかしくない、何なら要注意団体が突撃して解放する可能性も考えられる

これ、『行け！』って言ったのは本当にレオなのかな？

これやって欲しかったからマジで嬉しい

銀狼怪奇ファイル…懐かしい。 悪魔のような天使の笑顔…。

他のヘットカノンありきで考えるとSCP-2000や76年シリーズの様なリセット前の痕跡の一つが怪奇部門であり、財団としては、絶対に隠さないといけないがリセット前を知れる手がかりの一つとして異常性を有していないにも関わらず厳重に保管してる…ですかね？

怪奇部門いいですよね 何百年経ってるかわからない遺跡のなかにちゃんと財団が収容活動をしていた形跡が残ってるの好き 結構登場してから長いし、001提言とかtaleとかで怪奇部門に何があったかの一解釈が出てきてもいいと思う　書くか… てかよんすたさん記事書いてみません？←

名簿にないけど確かにある部門ってそそる

SCPが怪奇じゃなかったことなんて1度もないだろ！ SCPに関わりすぎて常識改変されてない？

オブジェクトクラスN/A、つまり実質「non-anomalous」だけど大丈夫？本当に異常性ない？怪奇部門なんて本当に財団は全く作ったことがなくて、何らかによる現実改変、例えば究極的に原爆を恨む霊魂乃至概念による犯行だったりしない？

私も霊夢のように昔に見たアニメが見つかりません。アニメに詳しい方がいたら教えてください。 特徴 ・トイレのような場所に4～5人のJKが閉じ込められる ・同級生の一人が哲学的な話をしている ・姫カットのキャラがいる ・グロテスクシーンが多い ・キャラの一人が溺死による自〇を試みるも失敗し仲間に幇助をお願いする タイトルはうろ覚えですが「さきさのばし」みたいな音でした

食べた動物の特徴を獲得するってピンクの悪魔みたい

今回、霊夢がすごく活き活きしてた気がする。映画オタクの琴線に触れたか……

1番好きなscp

先日高野さんの小説『ジェノサイド』を読んだのですが、ピアーズとバーンズという博士が出てきます。 あんまりSFに明るくないのですが、こういった苗字は英語圏でよく使われるんでしょうかね…？

最近の投稿見てると、プロジェクト・〇〇〇〇の布石か…と思えてくる…！

サメ殴りセンターにも関わっていたと思ったが、サメ科存在ってGODZILLAの隠語だったのかな・・

パラゴン関係で怪奇部門調べようと思ってたところだったから助かる

文句言うみたいで悪いのですが、個人的には前のシンプルなop演出の方が好きでした

南極に日本の漁師？ 16:18

銀狼怪奇ファイル懐かしいなw

放射線とガラスって言ったらウランガラスがありますねあれも光るし

完全に私の好みなだけだけど、怪奇部門の触れちゃいけない不気味な雰囲気とポップなサムネが合っていないように感じてしまった…

ロシア軍が侵攻して一時占領したけれど撤退した。それはつまり・・・

ピアーズ管理官だ...

両腕を失ったのなら、スクラントン現実錨内蔵の義手と破壊不可特性付加の特殊スーツ装備させて復隊させたれよ

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うぽつ