【わしゃがなTV】おまけ動画その157「開封後のガンダムトーク」【中村悠一/マフィア梶田】 

当時ミラーズリポートとジオンの残光が 二作セット上映だったみたいですね。

@@user-du6dd7lp4c ありゃ、そうでしたっけ？ミラーズリポートはガンダムWのエンドレスワルツか何かとの同時上映だと思い込んでました。記憶違いでしたか…恥ずかしい！ ご指摘、ありがとうございます。

@@yoshinaka538 それで合ってる

ビグルフかと思ってた

@@Kou36490 合ってましたね。良かったです。ありがとうございます( ꒪ ◡ ꒪)

それだ！ビーム撹乱膜。星一号作戦で大活躍。でも殆ど帰って来れない。

ミラーズ・レポートは第08MS小隊の映画（挿入話）ですな（EndlessWalz特別編と同時上映）

ガトーとの関係性は後付けっぽいですしね。 演出的に言うと、コウとガトーが戦うことに対してニナは忌み嫌っている描写があり、最終盤で二人の争いを止めに入る動機になっています。 その場で（コロニー落下阻止という意味合いがあるにしても）ガトーに銃撃を当てていて、コウには威嚇射撃をしている。 これは、ニナからコウに対しての思いの強さを描写しようとしているようにも見えます。 その後のあの状況で話し合いも難しいと思われるので、コウとガトーを引き離さざるを得ない・・・ついでにガトーに手当てをする必要もある、結果コウから引き離すという行動になるのかなと。 （ニナの「こうするしか無かった」というセリフに、ここに至るまでの心情が現れている気がします。 あと、作劇的に会話させて３人それぞれに納得いく構成よりも、ここで引き離してコウとガトーの一騎打ちを入れたかった可能性もあるのかなと。） また、ニナからすると、戦争で戦うことにのめり込んでいるように見える二人に対して辟易とした思いもあるし、あそこで色恋を持ち出すコウに女として嬉しくもありつつも幼稚さを見出したからこそ「そういうことじゃないのよ」というセリフになるんだろうなと、個人的には感じる次第です。 どこからか三角関係を盛れとオーダーがあったのか・・・いやいや、その真偽も不明ですが、現場である制作側からするとニナに関しての描写はあれが精一杯だったのかなとも思ったりします。 ニナの複雑な感情や、彼女なりに頑張った結果があれだと考えると、キャラクターをちゃんと考えて行動させた脚本や演出でしょうし、大人な判断だなと自分は考えています。