【アイアンの正しい角度】絶対に知っておくべき構え方のポイントと弾道の違いを解説【ゴルファボ】【青山加織】 

とてもわかりやすいです。 青山プロの動画はこれからも必ずチェックします😊

説明がホント分かりやすいです。あと声がすごく聞きやすい。大好きです。

毎回、それが知りたかった！という内容で大変ありがたいです。青山プロの説明は本当にわかりやすくて大好きです！

台本作るのですか？　見事なレッスンビデオです‼‼　技術論としても分かりやすくて聞きやすい。

FWに続き、アイアンのライ角のレッスンありがとうございます😊青山プロは私にとって救世主です。いや、女神ですね。フェースの芝への付け方は、全く意識せずにスイングしてましたが、トゥ側を少し浮かせると、高い確率で芯を捕らえる事が出来ました。数々のレッスンプロを観て参りましたが、青山プロのレッスン動画のお陰で、格段にゴルフが楽しくなりました。感謝です🥲

青山プロの解説をまとめて総集編的なゴルフ教材を作ったらいかがでしょうか。青山プロの解説はすごくわかりやすいですし、さらに深堀りしたくなる好奇心を刺激してくれます。

断り続けて30年・・・今年からゴルフを始めます めちゃくちゃ分かりやすいです！ありがとうございます！

そもそも論として、アイアンのフェイスをどう当てていくのか理解力してなかったことに気付かされた大変ためになる動画でした！いつも鋭く分かりやすいレッスン動画をありがとうございました。

お疲れ様でした。 ダウンブローでアイアン打ってます。 改めて勉強に成ります。

まったく気にしていませんでした。 丁寧な説明、ありがとうございます。 これからも、素人が気付かない実践的な常識を、お教えください。

8:47 ボールの位置、長いクラブは左、短いクラブは右にボールを置くので、バンカーでもボールの位置をそのまま右にしてました😱今度からは左に置いて打つようにします。 スゴく参考になりました。ありがとうございます😭

ライ角の説明いいですね！！

まじで1番わかりやすい。右に飛ぶのが当たり前になっていたのでこれで原因がわかりました！チャンネル登録させていただきます。

やっぱり〜そうですよね！アイアンは若干トウアップ、よくわかります❗️ 構える時は逆くの字になってるのに、実際打つ時はバッグスウィング〜ダウンスウィング〜ボールに近づくにつれてクラブと腕は一直線になっていくので構えてた時よりややフェースは平らになっていくような気がします。そのためにも最初構えた時はトウアップが必要じゃないのかな、と思いますがかおりんプロはどう思われますか？

クラブに合わせてアドレスをとりライ角調整するのか、アドレスに合わせライ角調整するのかがわからないので教えてほしいです。

いつも的を得たレッスン感謝です。　以前から疑問が一つ。　クラブって何故、ほとんど長さが一緒なんでしょう。米国製も日本製もだいたい同じ。以前、一緒に働いていた長身（１９０㎝くらい）のオーストラリア人が５アイアンを振ろうとしてたら９アイアンくらいに見えて、卑怯だ（笑）、と思ったことがあります。　身長別にクラブがあってもいい気がするけど、飛距離の問題かなぁ・・・

THANK YOU

アイアンのトウ側をうかすことは分かりました。 サンドやアプローチも同じですか？あるいはウッドはどうでしょうか？

先を少し浮かせる理由についてをお願いします

やはりボールは真ん中より前気味なのね。

クラブを変えようか迷っててそのクラブが左に飛ぶ傾向にあったので ライ角が気になって探っていたら 丁度この動画に出逢い超理解できました。 ありがとうございます(*´艸`*) 30ydくらいののアプローチ？のスイングのやり方もお願いします❤︎

アイアンショットで、シャンク、アプローチでもシャンクが出ます。 フェイスが開いて入っているかと思いますが、シャンクの原因、直し方等教えてください。

とってもわかりやすいですが、 10:02ライ角見せるなら横から撮った方がよりわかりやすいと思います。

えっ？そうなの？一緒にまわった人は全部フラットにすると言われた。少し浮くんた~。

知らなかった^^;

クラブのせいにしていた自分を責めたい…

「とぅー」じゃなく「とー」だと思います。 Heel and Toe ってカカトとつま先を示すんで。

あ

トゥでなくてトォです。

ライ角やロフト角についての説明は素晴らしい。しかし「トウ」を「トゥー」と間違って呼んでいるのがとても気になった。「ヒール」とか「トウ」はクラブヘッドを足に見立てて踵の方をHeel、爪先の方をToeと呼んだことに由来します。踵がHeel(ヒール)なのはハイヒール👠でもお馴染みですし、爪先がToe(トウ)なのはバレエのトウシューズでもお馴染みですね。Toeの発音は「発音記号[tou]」ですが、これをカタカナで小さいゥを使って「トゥ」と書いている雑誌やネットが沢山あります。このカタカナ表記「トゥ」のせいかToeを「発音記号[tu:]」と発音してる日本人が結構います。まるでTooやTwoのように聞こえます。正しくは「トウ(発音記号[tou])」です。青山プロも「トゥー[tu:]」と呼んでおり少しガッカリします。