【アスカコーポレーション（2）】恩師･稲盛和夫氏との出会い 心をベースにした経営とは？ 

アスカコーポレーションの阪会長は、京セラの創業者である稲盛和夫氏の盛和塾の本部理事を務めていた。阪会長は、稲盛氏との出会いから、心をベースにした経営の大切さを学んでいった。稲盛氏は、社員を命がけで守る姿勢や、社員とのコミュニケーションを大切にする経営スタイルを持っており、阪会長はそれらを自社の経営に取り入れている。
＜Highlights＞
🌟 阪会長が京セラと取引していた際、夜遅くに資材を納品しようとして塀を乗り越えたことで、警察に間違えられたエピソード。 🌟 稲盛氏が暴走族と対峙し、社員を守ろうとした姿勢に感銘を受けて、阪会長が盛和塾に入塾したこと。 🌟 稲盛氏が説く「心をベースにした経営」の考え方と、社員との対話を大切にする経営スタイルを学び、阪会長が自社でも実践していること。
＜Keyword＞
・心をベースにした経営
・社員との対話
・経営者の姿勢
■取材協力：アスカコーポレーション株式会社
URL：aska-plating.c...
■事業内容：半導体ウエハのめっき（無電解、電解）や生産技術の技術開発　
■阪会長インタビューシリーズ（全4本）
VTR1：半導体ウエハーのめっき処理で生産出荷数日本一の専業メーカー
• 【アスカコーポレーション（1）】半導体ウエハ...
VTR2：恩師･稲盛和夫氏との出会い 心をベースにした経営とは？
• 【アスカコーポレーション（2）】恩師･稲盛和...
VTR3：工場火災で事業存続の危機 ｢もうダメだ｣からの奇跡の復活劇
• 【アスカコーポレーション（3）】工場火災で事...
VTR4：社内の一体感を生む親睦会 阪家の事業継承
• 【アスカコーポレーション（4）】社内の一体感...
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