【アダムスの正体】シンエヴァンゲリオン最大の謎！アダムスが何かわかりました【解説:考察】 

13号機が旧劇のの量産機だとすれば、新2号機がトラウマって自分のATフィールド展開するほどビビっちゃうのは納得のおもしろシーン

作り直しを世界観に組み込むのはめちゃめちゃ難しいと思うんだけどすごい上手いことできててすげぇなってなった

アダムスって複数系にされていたのが量産型に入っていたダミープラグのカヲル君のことを指しているのだとするとなるほどなぁと思えて面白かった

確かに新劇場版で、過去の作品の色んなことが踏襲されている中、エヴァシリーズだけ何も無いってのは変だと思ってた！ この考察は面白いですね！

エヴァって考えればま考えるほど前に考えた考察などとの矛盾が出てきますよね、、 そうやってまた考えて、捉え方が本当にたくさんあるのがエヴァの魅力の一つですよね！

他作品抜きでってとこがめちゃくちゃいい オマージュはあくまで知ってる人がにやっとする要素で、考察の根拠とするべきじゃないって常々思ってもやもやしながら色々な考察見てきたから、この考察は非常に良かったです。

みんな「宇宙を漂流してゴルゴダオブジェクトに辿り着いた」っていうけど、マイナス宇宙は宇宙の“場所”じゃなくて“次元”だから何億年“宇宙”を漂流してもマイナス宇宙にはたどり着かないと思うんだけど。

エヴァンゲリオンイマジナリーが旧エヴァ初号機とユイって言うのが凄い面白い考察、だからゲンドウは黒いリリスをエヴァンゲリオンとして扱って、シンジとは違うもの(きっと旧エヴァ初号機)が見えていたのか…。

アダムスと槍をここに残した　の場面のアダムス4人の様子がそれぞれ異なるのは、旧劇でアスカと戦闘した傷跡っぽくないすか？？？

3.0+1.0ってさ、立体が存在できる3次元に時間次元という別の種類の次元1つが足されてできたこの世界をあらわしてる説あるよね

まずmark6の素体が旧リリスの仮面を被っていた。旧エヴァでは、カヲルがセントラルドグマであそこまで近づいてようやくアダムではなくリリスとわかった。本来のリリスの仮面は、新劇の仮面で、ゼーレがカヲルを騙す為にアダムの仮面と摩り替えた。つまりあの7つ目仮面がカヲルの認識ではアダムと判断する材料となるから、mark6の素体の7つ目仮面＝アダムって認識だわ。

ゼーレ『計画失敗したのか…』に毎回笑ってしまう

6:07「今回の補完の中心、円環の元だ」は『補完の中心、つまり円環の元だ』という意味で、ゲンドウだけを指していると思うんですけど……。

裏死海文書の10体の人型は使徒を表してて、それとは別にアダムスを模した人型は5体写っているよ。 ちなみにそのうちの一体は手が4本あるから13号機の素体となったアダムスであるとわかる。したがって、この説は破綻している。 このうp主の考察は確かに面白いけど、アダムの存在の有無など旧劇と新劇で設定が大きく異なることを無視しているし、劇中の台詞もしくはAR台本等の資料などの根拠に基づかない勝手な妄想に過ぎないかな。 旧劇の設定を持ち出さずとも、新劇を、聖書やシンの全集等を用いてそれ単体で誠実に解釈すればこんなトンデモ解釈にはならないと思うよ。 新劇がよくわからないからとりあえず旧劇のそれっぽいのとくっつけて後付けの説明でそれっぽい形にしたという印象が否めない。

こんな難しすぎる“アダムス”の説明を難なくできるところに尊敬する

旧劇と新劇が混ざりまくって解釈してる人がいるから混沌としてる

デカ波がいたから旧劇の繋がりを強く感じられたしアダムスが量産型なのは納得でした。

この考察面白いね 神に近づいた量産型次の世界でアダムスという名前をつけられるのは納得が行く

面白い考察でした。この考察での一つの疑問として「４（５？）体のアダムスが起こしたセカンドインパクトを葛城博士がどのように阻止したか？」具体的にいえば「人類が巨大人型人造兵器を持たない時点において、どのようにアダムスに槍を打ち込んだのか？」という疑問があったのですが、その答えがサードインパクトを阻止した加持の死に様だったのでしょうね。つまり回収済だった槍をヘリに装備して突撃した。というより作中的には、加持は葛城博士がセカンドインパクトを阻止した方法を踏襲して、サードインパクトを阻止した、と考えられる。もしそうだとしたら、ミサトにとってそれがどれほど衝撃だったかが想像できます。

リリスの下に描かれてる１０人は、リリスの契約にある１使徒と２使徒を除いた１０体の使徒を贄にすることかと思いました ちなみに上の方に４本腕の巨人が４人の巨人を引き連れている絵がありますが、こっちがアダムスなのかなと思ってます

セカンドインパクトで世界の半分が滅んだっていうのも、旧劇で9体の量産型でやっと世界全体のアンチATフィールドを開けてその半分の数だったからって考えれるよね

いくつか疑問点があるんですが… Mark.06の素体がアダム＝第一の使徒、月の巨人だというのは、公式からの情報で「新劇場版では月が2つあり、一つは白き月である」ということから納得がいくのですが、 「神の世界」＝「旧劇場版の世界」という考察の根拠が分かりません…なぜ断定できるのでしょうか 他の方も言っておられますが、ゼーレが「神の世界」として「残した」と仰いましたが、旧劇場版でゼーレ＝人類補完委員会のメンバーは全員補完されてますし、残すことはできないかと。 また動画の考察では槍の数とアダムスの数が対応していないのを「ややこしい」とまとめておられますが、そこがミソなのではと思います。旧でも劇中に登場したロンギヌスの槍は「アダム」のではなく「リリス」のもので(逆だったらごめんなさい)、「アダム」の槍はファーストインパクトの際失われたという設定があったかと思います。始祖2体に対し槍が2本存在していることから、槍の数とアダムス(もしくはそれに近い生命)の数は対応している、つまり槍が6本ということはアダムスは6体、リリスやアダムの分も含めれば最大8本かなと思います。 長文失礼しました。動画いつも分かりやすくまとめて頂いているので楽しく視聴しております。上記はあくまで個人の感想なので、ご不快でしたらすみません。

旧劇ではゼーレは魂浄化されてない判定なの？パシャったからフツーに他の人と一緒と思ってたけど ゼーレが残したってのも、初号機エヴァと同じく地球近辺にいたんやし、漂流の末辿り着いたってのとニュアンスが合わん気もするけど

自分はアダムス全部で五体存在していてセカンドインパクトの時に出てきたアダムスの肉体を流用して作ったものがヴンダー含むNHGシリーズだと考えています。根拠としては聖なる槍が6本存在し槍は使用するには１つにつき魂が1つ必要なので後にNHG戦艦となるセカンドインパクトの時の巨人＋13号機の五体がアダムスであり、13号機はダブルエントリーシステムであることから魂が2つ存在すると思います。こう考えると槍の数とアダムスの魂の数がピッタリ揃うことなります。

08:00 旧劇ではゼーレメンバーもLCLになっていたので魂の浄化は行われていたはずでは？

ん？ Qでの 『第1使徒の僕が13番目に落とされる』 第1でありこの動画に出てこなかったような気がする13番目の話は何処にありましたっけ？

面白いけどちょっと無理があると思う

『序』の最初らへんにある巨人の跡が旧劇の量産機にそっくりなんだよね……

アダム"ス"である理由がなるほどでした！まるで説明のないところを良く考察されててすごいですね。 楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます！ 気になった点としては、シンゼーレに向けて旧ゼーレが残したものが裏死海文書なのだとすれば、 TV版・旧劇で存在した裏死海文書はどういうものだったのでしょうね？ あるいは、裏死海文書自体は同一のもので、シンに託されたのは、 旧劇で失敗に終わった人類補完計画の正誤表(ゲンドウ達にも開示されていない外典)だったのかもしれないと思いました。 エヴァはあれだけスッキリと完結してもなお考察の余地があって、本当に緻密に作られた奥深い作品ですねえ。

こんな考察は初めて聞いたけどしっくりくるなぁ

葛城博士の素材があのゲームの立ち絵しかないの笑う

動画を拝見しましたがいくつか疑問が。 セカンドインパクトのアダムスにはそれぞれに特殊なカラータイマーのようなものが備わっていますがNHGシリーズにはないかと思います。また、大きさもかなり違うように思えますがアダムスという同じ種の中でそこまで違いが生じるものでしょうか？ 旧劇の量産機が動画の通りアダムスだとしたらここまでの差は生まれないように思えます。 またセカンドインパクトではアダムスを槍を用いて沈静化したと仰っていることから考えると槍とアダムスはかなり深い関係にあると考えましたが 新劇世界には槍は6本しかありません。 対してアダムスは10体とのことなのでこの辺りはどうお考えなのでしょうか？ 最後に量産機をゴルゴダに…あたりの話ですが、ご存知の通り旧劇ではゼーレも保管計画によりLCL化していますよね。その状態で量産機をゴルゴダに残すことは難しいのでは？と思いますがいかがでしょうか？ 長文失礼しました。

うぽつです！ 毎度楽しみにしています！ 旧劇のウナギがアダムスだとしたら納得です。この動画にはなかったのですが、旧劇で人類補完計画が失敗に終わった後にウナギが世界各地に散らばるときに一体だけ地球に向かって散らなかった機体があり、もしかしたらその機体がMark6になったのでは？と思いました。 考察系の動画出してる人やべぇっす

ほんとエヴァって世界の神話みたいに解析しないと物語の全容がわからないように作られてて もしかするとのちの人類が「エヴァンゲリオン」って言う神話を旧約聖書等の神話のように扱ってくれるかもしれませんね

新劇場版は裏死海文書じゃなくて死海文書外典じゃなかったっけ？

今さらだけどアダムスが量産機ならなんでカラータイマーがあってウルトラサインが描かれてるんだよ、旧劇はなんの関係もないよ

アダムスってのが最重要な存在にも関わらず最後までよく分からない存在だった。

他作品のオマージュ、で説明終わらずにエヴァの内容から考察してくれるの嬉しい

裏死海文書の場面からアダムス10体との指摘ですが、中心にいるのがアダムスもしくはリリス、エヴァイマジナリーで周りの10体はリリスとの契約にある殲滅するべき10体の使徒と考える方が自然だと思いました。 アダムスの数ですが、ゴルゴダオブジェクトの中にある槍の数”6”からリリスの分”1”を引いた残りの”5”がアダムスの数だと思います。同時にセカンドインパクトの十字架の本数も”5”でしたし。 エヴァオップファータイプ4体と13号機(魂はカオルに引き継がれている)のがアダムスの生き残り、つまりアダムスが形を変えた姿ではないでしょうか。ヴンダーがシンで乗っ取りられる際のミサトの”パイロットごと新造したか”(うろ覚え)というのは前後の流れの中でかなり説明的な台詞でした。台詞の意味はQで殲滅したエヴァオップファータイプ１体の代わりを丸ごと新造したという意味でした。体数のカウントを意図的に固定させる台詞です。 セカンドインパクトの際の４本の十字架と傾いた１本の十字架、つまりアダムスは５体という内容をブレさせないための台詞だったのではないでしょうか。

そういう理由があるからネオンジェネシスのときにどうでもよさそうなMark4とか7とかを全部消したのか。残ってると次の世界で使われる可能性があるから…

新劇と、旧劇は別の話でしょ？

うーん。量産型説は結構前からあるけどなぁ。

てか、よくよく考えると、槍4本使ってどうやってアダムスを鎮めたんだろ 槍を使える人なんているの？ なんか、物とかエヴァとか、ないっしょ？

ゴルゴダオブジェクトにいたのは、旧劇ユイだと新劇のユイの存在とややこしくなりそう。新劇のゲンドウが会いたかったのはあくまでも新劇でダイレクトエントリーで取り込まれたユイであって、旧劇のユイではないし

ゴルゴダオブジェクトと旧劇で初号機がなった生命の樹(？)みたいなのが似てると思ったらそういうことか

カヲルくんの魂の宿った量産機もシンジ君の幸せを魂の奥底で願っていたからこそゼーレの補完計画は失敗し、シンの世界でアダムス達がシンジ君を連れ戻す協力をしたのかなと思った

アダムスって「リリスから生じた生命＝リリン＝人間」と対に、単純にアダムから生じた生命＝アダムスを指すんじゃないかね いわゆるアダムス星人、的な。んでアダムス用に調整された乗機をアダムスの器と呼んでる

いやー、最終回が終わっても楽しみが続くってのは良いもんだなぁ。

質問なんですけど、1:36くらいで第一使徒の話をしていますが新劇場版の世界の第一使徒は渚カヲルじゃないですか？

量産型→アダムス→13号機(生き残り)とするなら シンエヴァでアスカが13号機に倒されるのも 旧劇場版と同じ運命(量産型に倒される)だったのかなと

ゴルゴダオブジェクトは旧の初号機そのもの(生命の樹に還元した時の形に似てる)で、アダムスの生き残り=13号機は旧の弐号機(眼が4つ)、てのはどうだろう？

作中で長いこと語られてきたキーワード「アダムス」が旧世界との繋がりを色濃く意識させる要素だったり、それが実は旧作で（色んな意味で）インパクトを残したアイツだった！なんて・・なんて夢のある考察だろう！ 数あるエヴァの考察で一番ワクワクしました！！

普通にアダムスは4体で、13号機とネルフ側戦艦3機の主機として使用していると思ってた

面白いです！しかし、旧劇→新劇で、YUIがゴルゴダオブジェクトに行けたというが、少し引っ掛かりました。でもマイナス宇宙への入り口は地球の南極だけでは無い可能性があるので、行けなくもないのかなぁと思ったり。ただ、ゴルゴダオブジェクトでYUIが書き換えたのが、なぜあの新世界だったのか？YUIの願いは人類の存続では？ならばもう少し違う書き換えがあったかなぁと。自分がYUIならもっとストレートな書き換えをするけど…そうなると物語がつまらなくなるか…とか妄想してます。

サムネもタイトルもおまけの夜の丸パクリですねぇ！

エヴァ関連の動画を見るとあの劇場でエヴァが終わってしまった喪失感を毎回思い出してしまって泣ける。

エヴァンゲリオンイマジナリーが旧劇初号機だったからシンジにはリリスに見えたんかなぁ

アダムスを10体とするのもどうかなぁ？ 序のラストシーンで石の棺が9個、その5番目からカヲルが目覚めているシーンから、カヲルは旧劇の量産機が転じた存在だ！ 左の4体はアダムスとしてセカンドインパクトを起こしたものだ！ ・・・ってしていた考察もあったけど、それは単なるカメラアングルによるものとしてあっけなくひっくり返されたし。 同様に問題のシーンもカメラがパンするなり、ズームアウトするなりしたら周囲にさらに何十体もいるかもしれない。 でも、それ以外は面白い考えですね。映画館で1度しか観てませんが、BD出たらもう一度観てみたいです。

この動画で神とされてるものはリリスなんじゃないかなと思います。 描かれてる羽が12枚で旧劇の巨大綾波(リリス)も羽が12枚だったので。 あと｢人工的なリリスの再現｣とありますが、1~4番艦全部合わせて光の翼が12枚だったんで、全艦一緒くたでリリスの再現と言ってるのかなーって思ってました。

序の序盤に出てきた人型のチョーク・アウトラインは地表に落ちてきた量産型だったのかな？

ウナギゲリオン、出てたんかワレ！！！ 一匹くらいウナギで出てきてさよなら、すべてのエヴァンゲリオンして欲しかった 本当にウナギゲリオン可愛いよ！ウナギ！

エヴァを楽しめずにコケる人の理由で、「アダムスがイミフ過ぎる問題」が筆頭だからな… 助かりますた(*'ω'*)

どこの考察サイトか考察動画か忘れたけど似たようなの出てたな…レベルが高すぎる考察勢達…

正直シンエヴァで量産機見たかった

Mark.9がアダムスの器って言われてたのに全く触れてないのがすげーモヤモヤする

旧劇のゼーレは補完されているので意志はないと思う。 アダムとアダムスは別だと思う。アダムスはアダムの子達を指す。 アダムスは旧劇の使徒たちでは。向こう側にいたアダムの子達。ゴルゴダオブジェクトとは旧劇の宇宙を指す。マイナス宇宙がすべて旧劇の宇宙ではない。だからゴルゴダに旧劇のユイがいたという表現になるし、旧劇の使徒たちがいた。 そもそも新劇の使徒ってアダムの子なのだろうか？アダムの子なら本来アダムを目指すのであってリリスがいるセントラルドグマにはやってこない。騙されていない限り月を目指すはず。

旧のゼーレ＝人では無いなにか ここは腑に落ちない 【旧のゼーレ】と【シンエヴァのゼーレ】 シンエヴァの方が人では無いなにか、だと思う

私の妻、お前の母 は旧劇のユイでは無いと思います。 新劇でヤバいぐらいユイユイ言ってるゲンドウが別の世界線のユイを妻とは言わないかと。 あと第一使徒はアダムスでは無くカヲルです。 Qでガッツリ自分の事を第1の使徒と言ってます。 新劇の使徒の起源は不明ですが、カヲルが第1の使徒から第13の使徒に堕とされてるので新劇だと使徒は人工的に作れちゃうのかな？って妄想したりしちゃいます。

旧劇から新劇の世界になる時とかじゃなくて、そもそも碇ユイはエヴァの中で神のような存在で、アダムとか円環のシステムとか生命の書みたいなエヴァの世界の設定そのものを作ったような超越した存在だと思ってた。

アスキスト:頼むから新劇では量産機は出ないでくれ 量産機:アダムスになってきてあげた＾＾

ゴルゴダオブジェクトって製作陣なんじゃないの？ 人ではない誰かって、制作スタッフのことだと思ってた だから撮影スタジオという形でゴルゴダオブジェクトを登場人物達が認識してる

唯と言う絶対的存在が、ゼーレのシナリオもゲンドウの思惑も全て 唯の手の内になってる気がする

昔のエヴァの内容も使ってるならめちゃくちゃ凄いなシンエヴァ…

インパクトの必要条件をまとめてほしいです！ あとはクローン組の魂の保管場所も気になります。魂の救済でみんな新旧全クローンの記憶が統一されてたっぽいので

アスカが13号機にいるアスカを『オリジナル』って言ってたのは、エヴァ量産機は旧劇のアスカを喰って魂を持ってることを新劇のアスカは知ってたからなのか…

新劇の第一使徒はアダムじゃないぞ

アダムス＝エヴァシリーズ設は何年も前から言われてたよね。

未だに何故リリスの仮面が使徒と同じ物で、mark6に使われた巨人の仮面が旧劇のリリスの仮面なのかが分からない……。

んー、個人的には納得できないけど、考察としては面白い！ 確かに死海文書外典の10人は気になる。個人的にはアダムスは上の方に描いてある4人＋1人だと思ってる（1人は手が4つだから13号機）

わかりやすい考察ありがとうございます！

2号機が13号機に怯えてATフィールド展開した理由は量産機型に対してトラウマがあるからかな？

この考察から考えるに、 新劇ヱヴァの序にて、冒頭シーンに出てくる 赤くなった大地に描かれた人型の白い線は やはりオブジェクト化した(旧劇の)エヴァ量産型のひとつの跡だったと考えられるわけでしょうか？

面白い考察だけど、 カヲルの「堕とされるとは」が成立しなくなるんじゃ？

この動画コメ欄含めて見るのめちゃくちゃ面白い。動画＋皆んなの考察から自分の中で噛み砕いて理解するという過程が好き。 劇中でレイに手渡された絵本の作者、庵野監督の奥さんの名前になってたのアマプラで見て興奮した！

アダムスは分かるけど説明の中に無理がある物もある

オップファータイプはアダムスじゃなくてただの器だと思います じゃないとわざわざマリの台詞でアダムス（各戦艦達）とアダムスの器（オップファータイプ）と言い分けたりしないと思います 配分としてはアダム＋セカンドインパクトで殲滅された4体＋戦艦４隻＋第13号機では？

ゼーレはLCLになってたので魂の浄化はされていた認識でした。 肉体を捨てデータ(脳？)を電子端末(モノリス)に完全にバックアップしておくことで新劇にも出て来たのかなぁって解釈してます

すげーな スピンオフでもあと10本は映画作れそう

この動画見ると、だからエヴァインフィニティは首がないのか（旧劇最後で量産機の首が全部なくなったから）とかヴンダーのデザインがクジラなのは量産機の顔がモチーフだからって思えるw

なんかこういう考察見てると、シンと、アニメ初期の印象が全く違うと改めて思わされる 神話をなぞっていたストーリーが、シンでは正しく神話になったって感じがする

もし人では何者かがゼーレだったら表現としては残したっていうよりは生み出したの方が正しい気がしてるけど考えすぎかな 円環の物語ってことはパラレルとかではなく地続きで旧劇→新劇(間に他の物語があるかも)って勝手に解釈してるんだけど旧劇から新劇の物語に変わる瞬間とかどのタイミングで世界が変わるのかすごく気になる 多分シンエヴァはあくまでもイレギュラーで途中までは円環の物語通りに進んでたんだけど新劇のどこかで円環から外れて何かしらのきっかけ(多分ゲンドウがネブカドネザルの鍵を自分に取り込んだ時？ゲンドウは生命の書に名を連ねてないので)でシンエヴァのネオンジェネシスに繋がった？ 円環の物語では全て人類補完計画の主導権は碇シンジが握るはずだからゲンドウ(円環の物語の中でのいつもの役割＋円環の物語では本来担当しない役割を担った)との対話で本当だったら存在しない筈の物語が生まれたのかな〜

この動画の考察とコメント欄見て思ったんですが、第13号機って旧劇の２号機と３号機のハイブリッドだったんじゃないかと思ってきた。 旧劇で２号機は胸より上が残り、３号機は頭潰されてたから。そうしたら複眼と４本腕の説明もつく。３号機は使徒と同化しS２機関搭載とイコールだからエネルギー供給必要なし。２号機以降はアダムのコピーだからアダムスの生き残りと言えるしね。

サクラ　「マリさんシンジさんにだけは乗らんでくださいね！」

一連の作品で旧劇が最も好き。生々しさとドロドロした部分の表現が頭一つ抜けてる。量産型もエヴァシリーズでは最も好き。量産型の圧倒的な力で押し切る不可抗力と得られる無力感・絶望感、そして何より曲線基調で肉肉しい容姿からくる美しさと血生臭いエグさ。旧劇は(見世物として)完璧です。

3:17 こんな強キャラっぽい建造方式なのに首チョンパされて退場って本当に可哀想すぎる

新旧がループしてカヲル君が同じような物語を繰り返してるっていう所がどことなくひぐらしに似ている気がする。

旧劇場版の9体の量産型というのは4体と合わせて13体だということが重要で、 それはキリスト教をモチーフにした旧劇場版から見たらキリストの弟子の数＋1であり、 ＋1（依代となる初号機）がイエスに当たるのかユダになるかは解釈が分かれるけど、 彼らによってイエス的な者の復活、再誕させるはずだったのが補完計画で新創世記だったはず。 新劇場版も13号機が最後のナンバリングであり大筋ではそこは変わっていないと読めます。 メインに据えたのが初号機でなく13号機になったことくらいで。 自分が新劇場版で感じた事は初号機のポジションが旧劇場版よりも軽視された形になっていたなぁと。 と思わせつつ最後の最後できちんと落とし前はつけたけど。

まず裏死海文書じゃないですよ...

最後のエヴァンゲリオンは神と同じ姿って発言からMark.06と13号機は逆なんじゃないかと思いました

Qの時にカヲルくんが、「まさか第1使徒の僕が、第13の使徒に・・・」と言うことは、カヲルくんが第1使徒だと僕は思います。