【アヘン戦争の真実】イギリスと清が戦争に至った経緯をゼロから解説　世界史 | アヘン戦争 | 阿片戦争 

コメントありがとうございます！ おすすめのマイクあったら教えてください！今はマランツの8,000円くらいのやつです！

コメントありがとうございます！ そのように言っていただけて大変うれしいです！ 今後ともがんばります！！

コメントありがとうございます。 たしかに見てみたい気持ちはありますね。

コメントありがとうございます！ たしかにですね。

コメントありがとうございます！ 普通にうれしいですww

ありがとうございます！笑

コメントありがとうございます。 たしかにそうですよね。

イギリスですら国際法が整備される以前の、いわば「脱法状態(あくまで国際法的にはであって、当初は中国の国内法的には違法であったり、アヘン戦争・アロー戦争の敗戦により、半ば公認化・税金をかけられるかわりに合法化されていった)」での所業です。 それに対して日本のアヘンテロは、1919年のベルサイユ条約を通じて万国阿片条約に批准したにも関わらず、ピーク時には国内でラッセルパシャから「全世界の非合法的白色麻薬の9割が日本製」と名指しで非難されるほどの蛮行ですわ。

コメントありがとうございます。 たしかにそれは考えられますね。

コメントありがとうございます！ たしかにですね。

コメントありがとうございます。 まさにそうですね。

コメントありがとうございます！ 一言余計ですけどね笑

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 当時のイギリス（だけではないですが）はやりたい放題ですよ。

コメントありがとうございます！ そのように言っていただけて大変うれしいです！

その通りですね、、、

コメントありがとうございます！ がんばります！

息吐くように嘘吐いてて草 甲午農民戦争の際、朝鮮は清に対して出兵を要請したが、何も頼まれてないのに日本も天津条約を理由に勝手にしゃしゃり出てきた挙げ句、その後どちらが先に撤兵するかの小競り合いの末に開戦したのが日清戦争だろw ま、嘘付きは日本人の性癖だからしゃあないやね😂 オールコック（山口光朔訳）『大君の都』岩波文庫,1962. [初出=1863年] 民族のある体質的な特徴は、ある道徳的な特徴とともに、世代から世代へと伝えられる。日本人のばあいにもこの例外ではなくて、うそをつくその性癖はなにか最初の体質が完全に身についてしまったに相違ない。(中巻, p. 177)

コメントありがとうございます！ そう言っていただけてとってもうれしいです！

黒船を攻撃してたら、清と同じ運命をたどっていたか、もしくは、明治に入っての近代化はなかったか、だいぶ遅くなってしまったのではと考えます。恐ろしいですね？

@@若松繁-d1b さん おお･･･それは怖いです（汗 開国して良かったと考えるべきか。でも開国したから〜とかどうどう巡りになりそうです、、、

コメントありがとうございます。 世界史を学べば学ぶほどイギリスのやりたい放題さがわかります。

コメントありがとうございます！ ぶっちゃけめっちゃかわいそうですよね、、、

コメントありがとうございます！ あぁ、、、そこは、、、

十全武功ってのがあってやなぁ😂

19世紀以降1度も勝ってない気がする。

コメントありがとうございます。