【アークナイツ】ストーリー考察 - 火山と雲と夢色の旅路 編【シエスタの未来・アデルと羊主ドリー】 

いつもありがとうございます！ セイロン「・・・お母様はとても素敵な方ですわね」 ヘルマン「彼女には素敵な娘もいる」 ここ好き

いつもありがとうございます！ ドリーの嗜好は残酷と思いながらも本来出来なかった想いを繋いでくれたと思うと エイヤといいセイロンといい不思議な気持ちで温かくなりました。 セイロンら黒曜石祭の起源に深く関わっていたとは...... ところでドリーくんその王冠オシャレだね

ずっと愛用してたエイヤが1歩先に進めた暖かいイベントでしたね。 なんだろう…胸がいっぱいでとても幸せな気持ちになる…とても満ち足りた気持ちになるイベントでした。

投稿お疲れ様です。時間を超えて親から子へと受け継がれる変わらぬ想い。相互関係がよく分かりました。ありがとうございました。

アークナイツ世界もより良い方向に進みつつあるし、それを諦めない挑戦の良い話 スワイヤーとバイソンのしたたかな立ち回りと成長が判るやり取りが個人的にお気に入りの場面です

いつも分かりやすい解説&考察ありがとうございます😊今回は明確な「敵」のいない珍しいお話でしたね。誰が黒幕か、と思いながらいつもストーリーを読んでしまうので、すごくあっさりしたお話に感じました。

うぽつです。 優しくて美しくて綺麗で、そして甘酸っぱくて切ないいいお話でしたよね………本当に、アデルがいい子で、可愛くて、尊かった……

動画待ってました！ 生きてても亡くなってても親は子供を想ってるし 子供は守られるだけじゃなくて親の想像を超えて成長していく 陰鬱なだけじゃなくて こういう成長の物語も良いですね 俯瞰的にみるとドリーのように ますますテラの人間が好きになっていきます

うぽつ。 今回はかなり成長にフォーカスされたイベントで多くのオペレーターたちの意志や思いが観れてとても面白かったですよね。

急かしたくないから大人しく待ってました！ 脳内補完の8割くらい占めてます。

いつも動画ありがとうございます。 特に今回はストーリーを読み終えることができなかったので大変助かりました！！ 次回も楽しみにしています。

投稿お疲れ様です 過去一好きなイベントストーリーでしたので、より一層今回の動画楽しみにしてました。

本当に獣主達はデタラメな能力ばかりですねえ....

ポンシラス「あれ！？　私は！？」 ケラー「君はあの時の軍部の…って感じでもないし…」 エニス「俺の生き別れの姉ちゃん…ってことでもなさそうだ」 ドリー「君って奴は僕の分身より奔放すぎて本当に厄介だね」 スノーズント「私たちが今回の件で学ぶべきはマネーのスワイヤー！　金は人を助ける！　ですね！」 エニス「いや、２４時間テレビ兄弟愛は世界を救う！　だろ？」 アデル「いえ、行列のできる博物館。偉大なる知識よ永遠なれですよ」 ドリー「いやーそこは矛盾。溶岩vs金毛でしょ？」 ケラー「やはり謎が人を呼ぶと言うし、溶岩島の殺羊事件はどうだろう？」 ポンシラス「あ”ーもう火山に咲く一輪の警句の華！　信じるか信じないかは！　あなた次第です！」

ケラーがしんどすぎる… いいたいけど言えない とりあえず疑って悪かった

いつも考察ありがとうございます！大変助かります！ 因みにですが、メインストーリーの12章の考察はする予定ございますか...？

イェラグにも言えることなんだけど、なんというかニューシエスタの経済、医療分野の担い手をがロドスの職員であり、市長も子供がロドスの職員ということでロドスと行政のトップはつながりがあるわけで、将来イェラグとシエスタがロドスの大きな助け舟になるんじゃないかって気がしてる。 あと都市機能と建物と人を丸ごと乗せられる巨大な乗り物を数年で建造できるテラの人たちの技術力バグってない？

すみません、３．アデル編で表示されているナウマン夫妻の画像ってどこに掲載されていますか？ 少なくとも今回のシナリオでは出てこなかったと思うのですが・・・？

ストーリー解説ありがとうございます 小難しい言葉と文字の物量に嫌気がさしてしまったので助かりました

ケラーの名前がエイヤと同じ「アデル」って明かされても、ふーん、、としかならんかった。 大陸だと信頼できる友人の名前を娘に付けるみたいな文化があるのかな