【アーセナル】ライスのポジショニングには理由がある 

すっごいわかりやすいです！！

わかりやすかったです

カラフィオーリもいるし、後ろは組み立てれる選手が揃ってきたので、ライスの走力活かしてシャドー的に飛び込む役割が増えていきそうですね。

ライスの問題これじゃない気がする

いわゆるライスの降りすぎ問題はこのことじゃないかと。 アンカーに入ったときのポジショニングの問題。 アンカーに入ったときにボールを受けたくて最終ラインまで降りてくるのが問題なんですよ。 本来はアンカーだったら相手のCFの後ろ（相手から見て）でボールを受けないといけないのにボールを欲しがりすぎて我慢できず下がって受けに来てしまい、結果最終ラインと前線の間が空きすぎて攻撃が繋がらない現象が起こってました。 解決策としてアルテタは左インサイドで起用、最初のポジションを高めに設定することで解決、役割を変えたことでライスの縦横無尽の走力が生かされることになったと思います。 降りすぎ問題というのはあくまでライスがアンカーでスタートしたときの話です。

メリーノが先発で出れるようになったらライスはアンカーになりますかね？

カラフィオーリがSBとIHのポジションを前後すれば、ライスとカラフィオーリのポジションチェンジいらなくないか？

おもろい

ライスが下がってくるのには理由があるという視点では、少し動画内容がズレているのではないかと思いました。 左IHに入った時のライスのポジションは悪くないのですが、気になるのはアンカーとして出場した時のライスの立ち位置ですね。完全に最終ラインまで下がってしまう癖があるので、そのことかと思ったのですが違いましたね。 下がるのは理由があるとのことですが、ポジションを下げているのではなく左IHとしてマガリャン、スターリング、カラフィオーリのポジを考慮しつつ、適切なポジショニングを取って流動的な攻撃を行っているということですね。