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【インタビュー】建築家・田根剛 弘前れんが倉庫美術館 #1 建築のコンセプト「記憶の継承」 

PIE International | パイ インターナショナル
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築100年の煉瓦倉庫を現代アートの美術館に甦らせる、再生までの全記録
弘前れんが倉庫美術館は、パリを拠点に国際的に活躍する建築家の田根剛が、日本国内で初めて設計を手掛けた美術館です。本書では、田根が取り組む「記憶を継承する建築」はどのように行われたのか、その全貌を明らかにします。弘前の歴史、煉瓦倉庫の変遷、考古学的なリサーチから導きだされた建築のコンセプト。既存の建物を解体・分析して修復する壮絶な現場の記録。そして完成後の美術館と弘前の風景までを紹介します。また、プログラムの構成や空間の使い方など、弘前から世界へと発信する美術館運営の新たな取り組みにも迫ります。日本の古き良き風景が失われる中、未来へ繋ぐ建築とはどのようなものなのか、煉瓦倉庫の再生までを追った美術館の軌跡です。
田根剛:
建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。主な作品に『エストニア国立博物館』『アルサーニ・コレクション財団・美術館』『帝国ホテル東京・新本館』(2036年完成予定)など。主な受賞にフランス国外建築賞グランプリ2021、フランス建築アカデミー新人賞、エストニア文化基金賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞、毎日デザイン賞2021など多数。著書に『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future』(TOTO出版)など。
www.at-ta.fr
書籍の詳細はこちら
『弘前れんが倉庫美術館 ー記憶を継承する建築ー 』
pie.co.jp/book...
映像提供:弘前れんが倉庫美術館
協力:オダギリ企画
#弘前れんが倉庫美術館 #田根剛 #建築

Опубликовано:

 

4 окт 2024

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