【イーロン・マスク氏は脳にチップを埋め込む】意識を機械に移植することは可能か／東京大学准教授の渡邉正峰氏の問い／意識と主観の関係／ニューロサイエンスの未来【EXTREME SCIENCE】 

両眼視野闘争、30年以上前に茂木先生が研究なさっていたことですね‼️ どれほど時代を先取りしていたのか、驚きと共に、尊敬申し上げます‼️

「サーモスタットに意識はあるか？」問題については、「外界」を認識する機能があるものには論理的必然として「内面」がある筈です（認知の主体として）ただ、通常「意識がある」というのは、自分はいま外界を認知しているという「メタ認知」がある状態を指すと思うので…

日本人でこういう研究をされている先生がいる事がうれしいし、ありがたい！分野的に色々言われているかもしれんけど、そんなノイズを無視して突き進んでほしい！

この動画は、何回見れば理解出来るのだろう

とても深いお話で楽しく観れました。

主観体験という意味では手足の先のモノ。例えばPCのマウスすら自分の意識の中のものとして操作しているもんね。マウスを前後逆にしたらすぐ理解できる。

日本語メディアでこういう議論を行えるようにした茂木さんの功績はすごい

凄い面白かった 数年後にまた進捗含めて話をお伺いしたいですね

勉強になりました！どうもありがとう

今ある脳も物質は入れ替わってるはずで、修復し続けられるなら、アップロードしてることと同じな気がする

理解できないけど面白い！！ こういう番組をぜひ増やしてください！！

あまりに高度で難しい話なので　0:75倍速で　視聴しているｗ

大変興味深く　勉強になる配信ありがとうございます。 最後の『機械的な拡張子を望むか？』ですが、絶対にハッキングされない保証があるなら　今現在世界に存在する知見を自らの記憶としてアクセス出来る機能が欲しいですね。但し『これは外部記憶』と認識出来るカタチでw

人間の意識が成長する過程は身体があるお陰だと思いますので、人が死を介さずに意識を機械に移行したとて、そこまでの意識は電源が繋がれている以上永遠にそこに存在するでしょうが、移行以後は意識に成長はあり得ないと思います。成長があるとすれば、それはプログラミングによるものでしょう。意識は脳にあるとて、感覚は身体から得て、心に辿り着くのです。

脊髄損傷から復活したアメリカ人がチェスの世界大会で優勝しましたっていうニュースが出てきそうな予感。 動画の中で予測されているように健常者にも脳デバイスを付けれるような時代になったら、受験も司法試験も制度崩壊しかねないなぁ。 プロの囲碁や将棋もなくなりそう。

一部の機能を高める何らかの機械を脳に入れる人は当たり前の時代になると思います。後は倫理的な問題や宗教的にどうとか、個人の意思が尊重されて活用する社会であって欲しいです。研究はとても素敵です❤人のためになると思います。ただの人類の1人ですが感謝します❤ありがとう❣️❣️❣️

ジル・ボルト・テイラーは左脳の出血で、認識や意識の右脳側の性格を示したとします。渡辺先生の今後の実験が可能になった時、やはりその性格の顕れ方になるのでしょうか？ 　また、「赤いピル」とは「意識の相対性理論」とでも言っていいのでしょうか？ 　AIの深層学習研究から、松尾豊先生達は『相対化する知性』等で、「知性」の様態にも様相・階層があるとされています。同様に「意識」もチャーマーズの見識の様に、「あるシステムを、あるフレームで観る」という相対的な認識が成立し、その「スケーリング」で、「それぞれ各システムを位置付ける（定義する）」ということが言えるのでしょうか？

面白すぎる！！！！！

その昔　茂木先生のご講演を熊本で聞きました。そして約20年前にバスケット指導を本格的にスタートする際に脳科学を意識しながらプログラムを作り現場に立つ様にしました。その理由は、動物の中で人間だけがここまで脳が進化してきたので、それを無視して指導は出来ないと思ったからです。知れば知るほど自然な事ですね！倫理は倫理として。。。学びの情報をありがとうございます。

すごい回だった。全てを理解できてはいないですが、SFのような世界が目前に迫っていることは伝わりました。自分は全力で脳をオーギュメントしたいなぁ。 正直茂木先生にはいいイメージを持っていなかった（今まででもいろいろ話の腰を折ったりとかちゃかしたりとかで）んですが、この渡邉先生のような方との会話ができる、窓口となることができる、という点においては評価に値するんだなぁと。なんだか上から目線な論評になってしまって申し訳ないのですけど。

自分という物体は、元々オトンの精子とオカンの卵子が受精した１つの細胞からはじまっているから、受精卵の段階では意識は当然なくて、成長途中のどこかで意識が生まれるから、記憶領域である脳の中に意識が存在するとしたら、移植することは理論的には可能ですよね。 SAO（もっと言うとアリシゼーション）の世界観がまさにこれですよね。フラクトライトにすべてコピーして、それを取り出すことができれば、みたいな。 でも、それはあくまでコピーであって、完全に移動させるとなると、無理なんじゃないかなぁ、とか思ったり思わなかったりラジバンダリ。

思考の文法が見聞きしたことのないものなので議論についていくのが難しいがそれも含めて面白い。

銀河鉄道999の 機械化人間の世界だな 機械伯爵の人間狩りを思い出す

グランツーリスモからプロドライバーが生まれたように、バーチャルで練習してからコークスクリューできるようになってからゲレンデデビューするやつがそのうち出てくるだろうな。

みんなに、どの程度必要とされているか、気に入られるか、 という点において 気に入られるマインドだけアップロードして、それでご満悦で、 良いんじゃね？

アップロードされたい

意識を1元的に定義して話されていますが、認識と非認識の2面性を備えて意識として働き、非認識も主観の重要な情報処理をしていると思います。また、本質的には情報に位置は無く、位置は情報の抽出なので、情報処理である意識に位置は無く、観測装置として肉体メカニズムと観測定点として主観があり、主観のアイドリングを、私とか自由意志といって儚い納得をしているのではないでしょうか。個体維持に要する情報処理の意識と、観測定点である主観と分けて考えると、定点とは測定に必要な仮のポインターに過ぎず、私の儚さを思う次第です。

6:30 いや、究極的なセキュリティは個人の思想や感情、その個人を断定するすべての生体活動の総和だから、究極的なセキュリティなんじゃないの？ その領域を超えたハッキングは、もはや個人の人間が持ちうるセキュリティを超えるという話かなと

意識は脳にある。そこからの議論ですよね。

意識の転送の話は脳を置き換えるって話じゃ無く、機械脳と生体脳を接続して、機械脳を含めて統合された意識を形成してる状態を作った上で、生体脳が死亡した場合は連続した個体としての意識を保った状態で機械脳に切り替えられるんじゃないかって話でしょ

茂木さん、面白いなー真実ついてる 永遠の命と若さの欠点を

テレポートが出来るようになるよ

こういう世界が実現することを肯定することはできない。

矢作直樹先生は、縄文時代の磐座信仰で、人間達は世界中、知識を共有して、非物理的作業をやってた。 痕跡を叡智しています。

安定で非定常な信号の揺らぎが意識でしょう。

機械に自分（の脳）をつなぎたい人は勝手につなげばよいが、そうしたくない人間に、仮に治療目的でであれ、無理やりつなぐことはしないでもらいたい（そういう無茶苦茶なことをする世の中にはなってほしくない）。個人的には、人間の脳自体（発熱の問題でか、まだ10％、或いは数％？、しか使われていないという）を開拓することのほうが、将来ありうべき方向性ではないかと思うのだが（開拓することの善悪は別にして）。

全ての物や現象、生物の営みは数字に代えられるわけですから、コンピューターと脳はイコールに出来るはず。ただ量とスピードの問題があります。でも1部を補助するようなことであれば、今すぐにでも可のなのではないでしょうか。倫理とか道徳とかの瀬戸際で、取り合えず実現して見せてほしいです。

分けた瞬間に、分けた方は双子の兄弟みたいな別の存在になっているはずだと思うけど・・・シームレスに統合されていないと自己にはならないんじないかな？

意識に関しては体の仕組みをいくら読み解いても意識の存在を確認出来ない事がヤバいって事でしょうか？

わたしはシンガーをしていますが、脳は引き継げても、環境、空気が変わっても同じように歌えるのでしょうか？歌は空気の振動だから、環境がかわると歌も変わりそう。

何故か、機械に移した意識や自我が活動を開始して自分の代わりが始まった後に量子ビットが重ね合わせ状態の崩壊の脆弱さでただの機械に戻ってしまって意識が消失してしまう様な気がしてしまいました。

実際の学問では、遅々とした毎日の努力が必要ですよね。やってるうちにあっという間に寿命が来てしまいますね😅

面白い🤣 ゼーレとして存在し続ける世界が、いつか来るのか⁉️

意識を機械に移植できたらある意味永遠の命を得ることになりますね。

IQが２０違うと話が通じないの下側を体感した気分 レッドピル飲みたい

ニュ−ロンチップの話ですね aiネットワ−クを利用して手首に挿入してニュ−ロンネットワ−クに転換できる仕組みとおも

あれ？ガザニガの分離脳実験って再現できないとネットに書いてあった記憶があるけど、意識が２つあるのは、再現できてるの？。

周りを見渡せばマネーマキシマイザー人間ばかり

デネットバカヤロウ、うれしいです❗️うれしいです❗️

意識と死について、私も若いころ考えていました。 メメントという映画があって、主人公は１０分ですべての記憶を忘れてしまうのですが、もし、１分、１０秒、１秒と覚えている時間が短くなった時、その人には自分に意識があると感じるのでしょうか。 意識は、蓄積されていく記憶の針の先のように儚くて、瞬間的なもののように思います。 私も、赤い薬を飲んでみたいものです。

逆からできないのかな〜?

茂木さん、渡辺さん、お二人で、考えてお答えいただきたいのは、機械脳が情動反応、そしてPredictiveな事がOUTPUTできるか？　という事ですが？哲学者、宗教家みたいな話はシロウトには理解できないので、混入しないでください。’

脳に電極を接続し、その機能を制御可能にする技術は、人間の自由意志、本質、そして人間性に対する深い問題を提起します。この技術的進歩は、外部からの制御が私たちの思考や行動に影響を及ぼすことが可能であることを示し、自由意志や独立性に疑問を投じます。また、技術が意思や行動を外部から制御できる可能性を提示することで、私たちの人間としてのアイデンティティに重要な影響を与え、以前考えられていたよりも人間が機械的な側面を持つ可能性があることを示唆します。 この技術の導入による人間の機械的側面の認識は、自由意志を持ち、意識的な選択を行う能力と、技術によってその自由意志や行動が影響を受け得るという現実の間の二重性を浮き彫りにします。この技術的進歩は、私たちの自我、自由意志、そして人間性の理解を根本から問い直し、人間と機械の間の境界に関する深い問題を提起します。このように、脳の機能を制御する技術は、私たちの自己認識と人間性の再解釈を促し、人類史を新たなステージへと導く可能性を秘めています。

レッドピルでなんぞや？

銃夢をイメージしちゃいました。 SFってジャンルがドンドン現実を追求してるのが面白いですよね。

まずはイーロン・マスクさんの身体で実験してください

ここにたにちゅーが呼ばれたら，どんな話がでてくるのかな

だけどわかった。 あたしはめんどくさがりなので この平穏な暮らしを与えられているのが最高に幸せなんだわ。 🌠神恩感謝　人(･ิω･ิ)神さまありがとぅございます🌸 んじゃまた本日もやりたいようにやる

これはエシュロンなんかと同じで、そのテクノロジーの管理者側が情報やアイデア・発明等を総取りすることになるだろうから反対。

結局具体的な技術の話が気になる

運用の問題だけど、危険思想を持つ教祖の意識をコピーされたらとんでもないことになる。

日本人で一般的に流通してるんですか？893とか

サルを操るイメージやばいな😅

この話のレッドピルの解釈って 身体とは別に存在してる意識の存在ってことなんかな？ 雑に言えば、パソコンのマウスポインターみたいな。 自分が意識してるポイントにどこでも、ポインターを定められたり感覚を感じれることが物理的にありえないってこと？

やべぇ、ガチで分からんわ😅 でも、なんか分からんけど面白いぞw

意識を機械に移せる訳ないじゃん。仮にコピー出来たとする。元とコピーとどちらが自分なのか。またコピーでなく移動とすれば意識の宿る何かを特定しなくてはならない。まだ人間は意識がどこに宿っているか知らない。

巨大な磐を動かすじゃなくて、巨大な磐の意識に入り磐自体が自ら動く。 このような現象です。

茂木先生が、意識について 分からないんです という動画を拝見して、意識は物質的 物理的な物では無いという見解は どうお考えになるだろうと思いました。人間は 意識体 生命体 が、物質であるところの肉体を纏った存在である というところから始めないと、袋小路に入ってしまうと思います。科学は 仮説を立ててそれを検証していく事の繰り返しが大半ですが、その仮説は 宗教から得る事も視野に入れられたらとも思います。宗教と言っても じゃぁ どの部分？と言われると思うのですが、やはり「霊界」の存在です。生死や睡眠についても 意識体(霊体)が どうなってるのかという事を解き明かす上で、不可欠な概念だと思うからです。基本、霊質(生命)を科学的に証明するのは 遠い先か或いは不可能だと思いますが、概念や共有認識は もう少し解像度を上げる事が出来ると信じています。茂木先生とお話出来ればなぁと感じる今日この頃です。因みに、私は 宗教団体や組織には 何の興味もありません。

ドッペルゲンガーかな？

意識と記憶の関連性の検証は不十分な気がする。自我を伴う意識を保つために「十分な記憶」ってどの程度の情報量なのだろう。それに記憶は単なる情報の集積だけで成り立っているとは思えず、複数の情報と情報の関連性によって蘇ってくるような複雑な記憶もあるがそれらは、人工的なデジタル脳でも同様に再現されるのか？という疑問もある。

スピ派な自分には違和感でしかない。 とは言え、前職SEであったりする。

マトリックスの世界のごとく、人間が電池になる世界がやって来るのでしょうか?

攻殻機動隊のスタンドアローンコンプレックスのシーズン2がこんな内容だった気がする。意識をネットに上げる、ってやつ。

機械が意識を持ったら、生き物もただのモノってことになるよね。 魂とかそんな特別なものじゃないって分かるかも。

んで、そうかもしれない。確率調べてコイン投げていると、1/2 ｼﾞｬﾅｲ ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ

2006年に脳波で動作するじゃんけんロボットが出来てから、現在までの進歩は速いのか、あまり進歩がなかったのかわからないけど、ニューラリンクが頭にブッ刺しててなんか退化した感か強くて残念。

私、というこの意識が実は電気信号でしかないという視点を教えていただき、メタ認知を更に一歩深められるような気がした。（あくまでも気がした、という感覚で、実際そうなのかは不明だが） そして、自分とトランジスタラジオの違いは、あんまり大きな違いはないのかもしれない、とも思う。（妄想😂）

神のbmiはシリコンに置き換えるのと同じような技術が必要な気がしますが、どうでしょう。

何回も飲んだけど毎回吐き出してます 理解してしまった時の恐怖に耐えられないです 皆さんなぜ平気なのでしょうか？

意識を機械に移植するという事象を証明することは不可能。 だってそこに意識があるかどうかは本人しか分からないから。外から観たら、単に記録されたデータを、一定の規則に従って再生しているただの機械ともとれる。

完全に意識をアップロードするのは無理じゃないかな。人間や動物の思考はハードウェアではなく有機のライブウェアだから。

やっぱりロボットは、猫型でしょう　　知らんけど。

死にたくないと思った事がなくて、色んな人がいるなと思った

笑える AIガチ勢を呼んでほしい😊

何のこっちゃない。話されている意識の内容もイーロンの話も、攻殻機動隊ですよ。 既に同じような事が出来ますよ 攻殻機動隊　外部記憶装置に記憶保存 現代　クラウド上のアプリに記録して、自分自身は記憶しない。脳はアイデアを生み出すための道具でよいのでは

永遠の生命は、それが叶うまでは希望であり欲望であるが、叶ってしまえば、こんな残酷なものはない。生きることにどんな意味があるのかわからずに「永遠」に生きなければならない。→永遠の生命という甘言に乗ってはいけない。→宗教には気をつけよう！

ヒトの臨床試験成功🎉

知識、経験が皆無の産まれたて脳に自我があるのか。思考のない自我意識とはどんなものか。自我は生き物の数だけ無限に産まれるもの？無限だとすると、逆説のようだが同一の「もの」なのではないか。心身が経験する指数関数的な「ちがい」によって自我となるのでは、と思われる。

茂木先生がAIの話し執拗に入れてくるのが気になるな(笑)

居眠りしてる政治家を実験にどうぞ

科学者よ、思いあがるな

ごちゃごちゃ喋るだけでなんも前に進まないよな

頭が良い人間ほど愚かな暴走をすることは歴史を見ればよくわかる 人は生まれて死ぬ そこに愚かな知的好奇心は必要ない 人は生まれて死ぬ 怖いも嬉しいもない これを繰り返すことが営みの全て これを理解し生きて死ぬ だが頭の良い人間はこのサイクルの間に余計なことを考える 本当に愚かだ 人は生まれて死ぬ

サイコロの出る目を脳がって、、、 たしかにマッドサイエンティストなのね んでなんとなく、そうか、と説得力ある マッドサイエンティストオソルベシ

かなり差別的な発言になってしまうが、先天的な重度知的障害者に意識は発生してると思うか聞いてみたい。

渡辺さん、何いっているかわからない。意識の発信基地は、脳幹にあると脳科学研究者が発見していますが、ご存知ですか？　発信基地が分かったのであれば、意識がどこにあるか研究すれば良い？　発想のCreativityに欠けるところがあると思いませんか？

文系的な定義づけの話してるだけでほぼ意味のない会話。ニューラリンクによって健常者になんのメリットがあるのか示して欲しい

なんで竹下さんがライアンて言われるんだ？

アニメの世界の様な話だなぁ 現実化…無くはないか

赤飲んだ人👍