【ウィリアム4世王妃】アデレード・オブ・サクス＝マイニンゲン【ゆっくり解説】 

このヴィクトリア女王の素敵な叔父夫妻と姪ヴィクトリアとの関係は実写ドラマでも描かれていて、 ウィリアム４世が自身の寿命が姪の成人まで続くようにとパーティで宣言したエピソードや 権高で横柄だった母親ケント公夫人と叔父夫婦が険悪だった仲は描かれています。 成人したヴィクトリア女王が自身の即位後に母親と寝室を別にした話も有名ですね。 叔父夫婦は常にヴィクトリアの成長を気にかけ、贈り物をしていたそうです。素敵ですね。 ちなみにヴィクトリア女王の実写ドラマは『女王ヴィクトリア　愛に生きる』です。 首相メルボーンに傾倒したり、従兄弟アルバートとの結婚生活も史実に近い形で描かれています。 動画視聴サイトで視聴することができますよ。

透明感ハンパないですよね。彼女の優しさがあふれでてる画

きっと心からヴィクトリア女王を可愛がってくれるウィリアムとアデレードがいたからこそ、毒母の毒親っぷりが際立ったのかもしれないですね

ヴィクトリアが女王に即位して最初に命じたのはお茶だった。すぐに供されたお茶に手を付けずに下げさせ、わたくしが本当に女王になったのが実感出来ました。と言ったそうです。母親のケント公夫人は、なんでも、禁止、制限し、紅茶は身体に悪い！とヴィクトリアは、紅茶を飲む事を許されなかったからとか😮…空気吸うようにお茶ばかり摂取してるあの国で、紅茶がダメなら、ナニを飲んでたんだ、ヴィクトリア！！白湯かっ！？ハーブティーかっ！？ホットミルクかっ！？どぶろくかっっっ！？

同感👍✨

軍人時代のパワハラはともかく、ドロシーやアデレードへの一途さ、家族想いの性格や気さくさは父親のジョージ3世譲りかもしれませんね…。兄王は反発しまくって全然お父さんの良さを引き継ぎませんでしたけど💦

私もシャーロット・オブ・メクレンブルク・シュトレーリッツ拝見しとうございます～

未来の女王として、実母から学ぶことは何もないと思ってたでしょう。

その毒親の晩年には母娘の仲はよかったようなので、ヴィクトリアの度量の大きさを感じます。

暗闇を知っているから光のありがたさがわかる ただ報われるかどうかは別のお話… 悲しい

でもヴィクトリア女王としっかりとした絆があって、なんとか18歳になってから即位できたこともあって報われたんじゃないかと思います。

アデレードとドロシー　女運最良のウィリアム！

👍✨

ヘンリー８世、お前もう結婚するな💢

男の王にこだわったヘンリー8世なんて、アデレードはお断りだろう。

あとドイツは国名の別称も多数なのです🎉

第二外国語ドイ語にするか迷った時、ドイツから帰国子女の友人にドイ語難しい？と聞いたら、「名詞が長いだけで難しくないよ」との返答を思い出しましたw

そんなこと言うとほら、背後に黒服が………

エドワード7世の愛人、アリス・ケッペルの曾孫ですね。出会った時にこれを話して興味を持たせたみたいな話を読んだことあります。

@@ariakenotsukinokimi 今晩は。その通り、カミラさんはアリス・ケッペルという女性の子孫です。曾祖母もまさか曾孫が王妃になるとは想像もしなかったでしょうね。

人が困っているのをほっとけない、富貴を望めば手に入れられたのにそれもしない、没後は銅像を作ってもらってる。 ドロシーって本当にいい人だったのかもしれませんね。

そういう情報ありがたい