【ウイニングポスト10】ジョッキー育成のすすめ【池添最強伝説】 

馬が可哀想なので普段のプレイではやりませんが、こういうときに知っておくと有効活用できる豆知識ですね！コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます！池添Jのお手馬は魅力的な馬が多くて配合を考えるのも楽しいですね！

岡部さん育てていましたので、ミスターシービーで最後に長距離ラッシュでオールS達成できました。始めた時に特性はある程度身についていたから、海外遠征は無理でしたが、クラシックにも進化できましたので満足です😊ありがとうございました❤ しかし、カンスト前のハラハラは心臓に悪いです。ルドルフも乗り替わりでやり繰りしましたので、すまない岡部と言った気持ちでした💦 今後は田原さんや的場さんを育成しながら、調教師の池江パパも挑戦します‼そして武豊さんが登場したら全力でオールSとクラシック＆海外遠征を含む最強特性を持った騎手を目指します‼

73年スタートでしょうか。その年代スタートの池江パパは騎手として登場する関係で調教師としては育ちにくいので、気合い入れてたくさん良い馬を預けないと大変かと思いますが頑張ってください！あと武豊は逆に強すぎて勝手にカンストしちゃうのでお気を付けて笑

ありがとうございます😃 頑張ります💪

いいですね！ちなみにこの動画で育てた池添Jもオルフェーヴルに乗って凱旋門賞獲りました笑。久保村もとい田原さんもきっと勝てると思います！

@@PretzPudding 突貫的に中距離G1勝たせまくって無事田原さんが中距離Sになり凱旋門とれました。 ありがとうございました。

ありがとうございます！おかげさまでたくさんの人に見て頂けました。

三浦ジョッキーは新人時代から騎乗機会が多く成績も安定しているので、GⅠを勝たせて自信を付けてあげればトップジョッキーに育つと思います。

コメントありがとうございます！クラブ経営はいつも適当にやりがちなので、また色々と調べてみようと思います。

海外G1は芝質の影響が特に大きいので、芝質が合っている馬を使うのは前提として、海外初挑戦時の大きなデバフを回避するためにあらかじめ2歳時などに海外を経験させておくことや、地域移動のデバフを回避するために勝ちたいG1と同じ地域の前哨戦を使うなどが勝つコツでしょうか。またオーストラリアやアメリカの芝などは相手が弱く勝ちやすいのでおすすめです。

アローキャリーとトールポピーの小ネタに気付いてくれて良かったです！さては池添ファンですね？笑

トールポピーの斜行の件で好きではありませんが、今は少し好きかもしれません笑

2024が出たらね

動画内でも説明していますが、距離適性が2つ上限に達すると他が伸びなくなる仕様なので、バランスよく育ててあげないとオールSにはならないのでご注意ください

@@PretzPudding 返信ありがとうございます！ 武豊さんをオールＳにできるよう頑張ります！

コメントありがとうございます！フローラSを勝ってオークスへの期待が高まってますね。もしオークス勝ったら記念にやってみようと思います笑

ジョッキーの素質によっては伸びにくい能力もあり、乱数次第では勝っても経験値が貰えないこともあるので、運が悪いと全然育っている実感が湧かないことがあるかもしれません。試しに福永Jや川田J、池添Jなどの放っておいても育つレベルの優秀なジョッキーを使って、育成に慣れることから始めてみてはいかがでしょうか？難易度設定や馬のステータスによる成長の違いなどは検証していませんので、また何か他に伸びにくい理由などが見つかったら追記しますね。