【ウマ娘競馬】無礼るなよ！実は厩舎のボスだったウマ娘６選【ゆっくり解説】

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Опубликовано:

13 сен 2022

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Комментарии : 78

@user-mh4ys3lr2t Год назад

そんなハジケリスト猛獣ゴルシでも、馬房にいるグラスワンダーの前を通ったりする時は一礼したりと、ボス云々では語れないような何かを感じ取っている一面もあるそうですね

@user-gd2yr8rp7w Год назад

グラスさんの馬房の前に来ると停止するとグラスさんが喜ぶから毎度止まってたみたいですね。ちなみにゴルシの親父のステゴもグラスさんに対してだけは多少弁えて大人しかったとの事。

@colocalo100 Год назад

グラスが落ち込んで体調を崩してたときに、ゴルシが馬房の前で立ち上がってアピール。グラスも次第に元気になって食欲も戻った。という話がある。それから毎回、ゴルシはグラスの馬房の前でポーズを取るようになってたとか

@掠風竊塵 Год назад

ゴルシは「頭良い奴が頭良過ぎてエキセントリックな事してる」って度々言われてるから…w

@SSN921 Год назад

ゴルシちゃんはいつもはふざけているけど,絞めないといけない時は真面目になるから｡

@user-bg6wc8ec3v Год назад

ゴルシはボス気質ではあっただろうけど、実際に周りから認められて須貝厩舎のボスやってたかというとどうなんだろうとも思う。勝手にボスを名乗ってて、周りも放ってるだけなのでは、と。でも実際にゴルシは隊列の最後尾が好きだし他厩舎のボスに自厩舎の馬がやられたらやり返しに行くし、なんというか自分の認めた馬に対しては優しいというか。

@user-ko3oo3os7x 10 месяцев назад

ゴルシはおよそ馬らしからぬ部分があって、小さい子やおとなしい子には甘かった。ジャスタウエイは子馬時代気性がきつくて、ゴルシに飛びかかるも、ゴルシは困った顔で眺めるだけだった。それでジャスが懐いたという証言がある。人間でも、女や優しい男にはゴルシは優しい。

@user-ix5pc6rt9y Год назад

ロブロイがクリスエスに喧嘩を売ったのは関係者からも確認が取れていないみたいだけどね。先導したり、喧嘩を止めたり、うるさいヤツを怒鳴りつけたりはしたみたいだから、威厳あるボスだった事に変わりは無いみたいだけど。クリスエスからは単純に禅譲されただけなんじゃ無いかな？

@susa2439 Год назад

キタサンブラックは2016の有馬記念で1番若いサトノダイヤモンドを気にかけてたような素振りを見せてたね

@prnpmpm4259 Год назад

キタサンブラックいいよねぇ美形の偉丈夫で人情派ボスというよりは親分って感じがなお良い

@user-ik3ec5xg3b Год назад

馬主に似たのか

@user-yt1wv8fr5e Год назад

厩舎ではないですが、ルドルフと同期のウラカワミユキ姐さんが浦河渡辺牧場のボスでした。その息子ナイスネイチャもボス的な存在でしたが、今はすっかり呑気なおじいちゃんです。

@koukaku2501 Год назад

ゴルシちゃんはチビ時代からボスムーブはしてた。母ちゃんの前でナイト気取りしたり、イジメが起きると止めたり。デビュー後は、レースから厩舎に戻ったときにジャスタウェイ含む一部以外が戻ってきたと大騒ぎしてたらしい。なお、メンタル豆腐な部分があり、若手の頃まだ格下だと思ってたジャスタウェイに練習で負けたショックで20キロ痩せた。

@toukonchunyu Год назад

ω「ボスなんて嫌ですぅぅぅぅぅ！オヤツと友達の方が大切ですぅぅぅぅぅ！！」 ※ボスの要素はあったけど、友達を優先したドトウすこあとドトウらしくて草

@user-wu6jh4iq9i Год назад

ドトウは成績的にはかなり凄い馬なのに性格が(物理的な被害はないし人畜無害なんだが)面白すぎるわなw 好きになる人が多いのも納得

@user-sz3vm7gs6g Год назад

だれもが避けるゴルシと仲がよかったジャスタウエイはほんと馬格（人格？）者だったんだなぁと･･･

@user-gd2yr8rp7w Год назад

でも種牡馬になってからオルフェと一緒になったらオルフェに威嚇しまくってたそうだぞジャスタは。

@user-sz3vm7gs6g Год назад

@@user-gd2yr8rp7w 　種付け馬になると気性が変わる馬もいるそうだからジャスタ君もそれなのかな？

@user-gd2yr8rp7w Год назад

@@user-sz3vm7gs6g ところが同じく種牡馬になってから一緒になったクロフネパイセンは威嚇どころかアシゲスキーによるガン見だけしかしてないんですよ… クロフネパイセンはその視線がしつこすぎてストレスから体調崩してますが（しかもその前はドリジャに威嚇されまくって体調崩してるパイセンである）。

@colocalo100 Год назад

@@user-sz3vm7gs6g ジャスは現役時代から、オルフェを威嚇ゴルシがオルフェを許しちゃうから、余計に威嚇（ゴルシは、オルフェに教育的指導すらしなかった。人間だって、幼児が騒いでたら幼児より親に注意する。それと同じ様な物で）

@user-gd2yr8rp7w Год назад

@@colocalo100 だからこそゴルシのオルフェに対する教育的指導は保護者（＝ikze）に行っていた（オルフェは放置するが池添は睨んでた）と。にしても何その仕方がないって甘やかすパパの代わりに叱るママみたいなジャスタウェイ。

@user-ty2og7le7t Год назад

特にトーセンジョーダンはゴールドシップに威嚇したことで浅からぬ因縁があるんだよなぁ…

@666fgd9 Год назад

ゴールドシップが一方的にだなトーセンジョーダンはあまり相手にしてない印象

@colocalo100 Год назад

ジョーダンは他馬に喧嘩を売らないボス処か、格下馬に威嚇する癖があったボス。なので、束は目を合わせないようにしていた。そして、牝馬から嫌われていた。ゴルシは、須貝厩舎のボスとして、舎弟に理不尽なことをする池江厩舎のボスに報復行動を取ってた。（こっちは、他厩舎の牝馬にも好かれていた）理不尽な馬、乱暴な馬、護ってくれない馬は、牝馬に嫌われる。牝馬からの人気の時点で、どっちが理不尽な奴だったか〇判り。

@user-gd2yr8rp7w Год назад

@@colocalo100 プラス先代大ボスのドリジャが去って行ってオルフェはビビリ故カースト下だったから大ボスの弟傘下にしたって事で余計に調子づいてイキリ散らかしてたんだよなぁジョーダン…

@user-gd2yr8rp7w Год назад

いや、ジョーダンは他馬に威嚇しないどころかあの馬体でジョーダンを押さえつけていた栗東で絶対的ボスのドリジャが去ってから繰り上がりでボスになった時イキリ散らかしてたそうだぞ？だからその延長線上でボス馬として分からせるためにゴルシに突っかかっていって喧嘩になりかける →それこそ喧嘩売られなければ放置するが売られた喧嘩なのでゴルシが買おうとしたら仲裁されてしまい不完全燃焼で終わりゴルシがジョーダンの顔を覚える →その後もゴルシの同厩舎の馬をジョーダンがボスだからとイキって絞めるからその度に仲間絞められた事に怒ったゴルシが厩舎のボスとして代理でジョーダンに報復に行ってたのが実際だったとの事。ついでに言うとオルフェは気性難とはいえビビリのため馬のカーストでは下なのでそれもジョーダンがボスとして調子に乗った原因でもある（絶対的ボスの弟を傘下に入れたから）。だからゴルシもオルフェに対しては放置してた（群れのボスに従ってるだけかつ暴れるのは怖がりだからって認識があった）。

@user-wu3rn1jw4b Год назад

馬ってアイツとアイツは兄弟て分かってるもんなの

@TKZ432 Год назад

@@user-wu3rn1jw4b 一緒に育つわけでは無いから、多分わからないね。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7AX06D1mtqM.html ↑の乗馬クラブのウィルとジャックが兄弟。馬たちに自覚は無いって紹介されてる。なので、「前ボス・ドリジャの弟」としてではなく、「三冠馬として人間にチヤホヤされるオルフェ」の上に立って調子に乗った･･･ってところが真相じゃない？

@colocalo100 Год назад

@@user-wu3rn1jw4b 人間が教えるしね

@user-lq2ys6tx2k Год назад

＋‪α‬が強すぎるんよ……www

@take8852 Год назад

ルドルフは実はでもなんでもなく、ボス馬じゃなかったらそっちの方が驚く位のボスやね産まれて直ぐから他と一線を画す様なエピソードばっかり

@user-mi7ql7si4f Год назад

カレンチャンさんは意外でした。ikze騎手の癒しだと思っていたのに……。w 最近はダスカ姐さんとママ友みたいですね。あと、最後にはやはりレイノシロイウマが出て来ましたね。w

@Hans666jp Год назад

ゴルシは厩舎のボス馬でしたよ。ジョーダン引退後は事実上の栗東のボス馬だったし。それにトウセンジョーダンは格下に喧嘩を売りまくる困った馬だったぞ。ゴルシがジョーダン蹴りに行くのも、ゴルシが栗東入厩当初にジョーダンから喧嘩を売られたのが切っ掛け。

@noilly910 Год назад

ロブロイは育成実装されたら、図書室でオイタしたウマ娘にゴゴゴゴ的な圧力で注意しに行く見たいなボス感を出すシーンは入ってきそうと予想。

@k.o.7887 Год назад

カレンチャン…極妻やん……………。

@sakuratakami Год назад

序列ありますよねぇ…しみじみ

@TKZ432 Год назад

実はファインも引退後の牧場ではボスなんだけど、情報露出が少ないからこういうのでは話題に挙がらんね。ウマ娘からは元馬が気が強い気性難ってイメージできないからだろうけどイクノも引退後はボスやってたけど、後輩の芦毛ちゃんに敗れてボスから引きずり下ろされたそうな

@u-sanenjoy5412 Год назад

未勝利ジャスタに併せで負けて、体重20kg落としたとなったら、『ゴルシはボス馬』と言うには少々足りないものがありますね。テッペンではなくてツートップというか、馬の世界で『2頭がボス』みたいなことあるのかな？

@tsubakiyuria7836 9 месяцев назад

4歳以降まで無理させずにゆっくり仕上げて行ったジャスタウェイと違い、デビュー以来クラッシックでも2冠を達成や有馬記念を勝利するなど早くから大活躍したゴールドシップは5歳まで一度もジャスタウェイに併せ馬で負けた事は無く、兄貴分と弟分の様な関係でしたが、ゴールドシップが休養中にレースでも覚醒勝利し、かなり厳しい調教もこなし力を付け仕上がった状態のジャスタウェイと休養明け最初の併せ馬で初めてゴールドシップが負けて、凄くショックを受けて食欲が無くなり、1週間で20キロ体重が落ちたそうです。でも関係者の方曰く、ゴールドシップは休養明けだったし、その後も強さは衰えずジャスタウェイより1年長く現役を続ける事になったそうです。

@akatsukishinonome Год назад

そんなゴルシちゃんと無二の絆で結ばれていたジャスタウェイという馬は何者なんでしょう。

@colocalo100 Год назад

彼、優等生面してますけど結構気性に難がある（昔は赤いの尻尾に付けてましたし）須貝師が乗ろうとすると、正対を繰り返して断固拒否した。と言う話もある

@user-ss3tw3mt4h Год назад

よくよく考えてみるとジャスタウェイも色んな意味で謎が多い気がする。

@user-vt9ni2xg5n Год назад

むしろゴルシがボスでなかったことにビックリしてる

@colocalo100 Год назад

須貝厩舎のボスではあった。他の厩舎の馬やボスからも一目置かれていたけど、自分から栗東の総ボスの座を狙いにはいかなかった。ジョーダンより格上扱いされていたので、実質上の栗東の総ボス。牝馬からもモテたジョーダンは、格下に威嚇しまくって、俺がボスだと主張していたヤバイ奴。牝馬には嫌われていた

@susa2439 Год назад

@@colocalo100 おめーそれだと🦍が牝馬じゃないみたいな言い方じゃねーか！残当

@luckypunch418 Год назад

最終的には同期のフェノーメノと共に東のドルジ(フェノーメノの渾名が朝青龍だった)、西のゴルシと呼ばれるようになった模様。

@user-ik3ec5xg3b Год назад

裏番扱いか

@user-ev6pg5xk9p Год назад

安心と信頼のダジャレカイチョー

@HaranozonoMach Год назад

ゴルシ劇場が完全にボーボボ劇場なんよ！持ち前の奇行で人間を尻に敷いていたりしてるから、ボス馬と言ってもいいんじゃないかな。

@pokepokeno1 Год назад

ゴルシもボス馬じゃなかったっけ? それで、自分の群れの馬に手を出したジョーダンを蹴りに行った。

@colocalo100 Год назад

ゴルシも須貝厩舎のボス馬。栗東の総ボスの座は自分から奪いに行かなかっただけ。他厩舎の馬からも一目置かれ、牝馬からはモテモテ。他厩舎の馬からの扱いは、ゴルシ＞ジョーダン。なので余計にジョーダンは、格下馬を威嚇して俺様がボス。と主張していた序でに言うと、ゴルシは幼駒時代から、虐められっ仔を庇うことはあっても、虐めたことはない。

@tsubakiyuria7836 9 месяцев назад

ゴールドシップもボスです。でもジョーダンは他の馬に手は出さない、強くて優しいリーダーですが、ゴールドシップが隣の厩舎に入厩したての頃に、ゴールドシップに対して上下関係を示すための威嚇をしたのが、ゴールドシップの怒りを買いました。

@user-fn7zo2sy5i Год назад

ゴルシキチが大量に湧いてるから書くけどゴルシは他馬(牡馬、さらにデカくて黒っぽい程より顕著)に異様に攻撃的だから、周りに怖がられてるだけだぞ。ジャイアンみたいな感じでボスではないからな。作り話が大量にあるコメ欄だし、訂正しておくけどゴルシとオルフェは有馬記念の一回だけしか顔合わせてないし、レース前だからお互い集中していてコミュニケーションはとった事ない。今じゃゴルシは頭が良いと言われてネタにもなってるが、調教で近くに来た馬に威嚇して暴れ回ったりする、気まぐれと言うよりはめちゃくちゃ神経質で情緒の激しい馬だからな。

@colocalo100 Год назад

坂路であってオルフェがパニックになった。とうのは、当時スポーツ紙で書かれたことだよオルフェの担当厩務員さんも談話出してた

@user-fn7zo2sy5i Год назад

@@colocalo100 坂路調教でゴルシがトーセンジョーダンを見て暴れ回ったのは厩務員さんも話してたし、記事にも載ってるがオルフェは聞いた事ないなぁソースとかあるならリンクとか載せてくれると助かる。