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【エクセル関数】INDEX関数とMATCH関数を組み合わせるとVLOOKUPで不可能だったことが可能になります!必須の知識について詳しく解説します!VBA Excel 

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17 июл 2020

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Комментарии : 30   
@まさひろ-q2v
@まさひろ-q2v 4 года назад
INDEX関数とMATCH関数の組み合わせ、わかりやすく教えてくださりありがとうございます。 今までネットでいろいろ解説しているサイトも調べたのですが、理解できなかったです。 そのため作業用としてシートをコピーして、わざわざ表の行を入れ替えてvlookupを使っていました。 今回の動画を観て、INDEX関数とMATCH関がそれぞれどのような動きをするのかようやくわかりました。 仕事に生かしていきます。 特に最後のVBAもよかったです。 For Each 文はFor i=●文よりも処理速度が速くなるのはわかっていても、エラーで躓くことが多く苦手でした。勉強になりました。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
まさひろさん コメントいただきましてありがとうございます😌 INDEX MATCHの組み合わせはvlookup並みに重要ですが、その難易度から毛嫌いされることも少なくないです。 できるだけ分かりやすく説明したつもりでしたのでそう言っていただけますと嬉しいです😊 ありがとうございます!
@msmtgi0213
@msmtgi0213 4 года назад
INDEX&MATCHについて、存在はわかっていたものの、ややこしそうで敬遠しておりました。今回解説いただいたことで理解できました!こんなに便利なものだったとは・・・ありがとうございます!早速明日、仕事で使えるものがないか探して使ってみます!!
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
tagosakuOKさん いつもコメントいただきましてありがとうございます😄感謝です! index matchは少し難しく感じて避けてしまう方も多いところですが、少しでも理解しやすくなれば嬉しいです! VLOOKUPと並んで重要ですので是非ご活用くださいませ☺️
@喜多優-k8w
@喜多優-k8w 3 года назад
今までやりたくてもできなかったことが実現できました。ありがとうございます。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 3 года назад
お役に立てて嬉しいです☺️
@早坂涼平
@早坂涼平 4 года назад
あまり得意ではなかったINDEX × MATCHですがめちゃくちゃ理解できました! 特にMATCH関数の範囲指定の【縦か横のどちらかで検索可能】というのを知らずに MATCH関数の範囲指定で【表全体】を選択してしまい、エラーとなるケースが非常に多かったので 大変助かりました!これからは自信を持ってINDEX × MATCHを使えそうです😃 最後のVBAでの記述も他の方の出しているINDEX × MATCHに関する動画では触れられていない内容で とても貴重で価値のある情報でした!
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
早坂涼平さん! コメントありがとうございます☺️ 関数の組み合わせになりますので難しく感じる方も多いですよね! この動画で少しでも理解のサポートができていれば嬉しいです! VBAでも同じような処理できますのでその便利さが伝わっていれば良いのですが また今後も分かりやすく伝えていけるよう頑張ります😌
@tomphan3830
@tomphan3830 4 года назад
こんばんは。親切でとても分かりやすい説明でした。 INDEX関数とMATCH関数の組み合わせは多いようですのでユーザー定義関数にしてしまうのもいかがでしょうか? Function uLookup(検索範囲 As Range, 検索列 As Variant, 検索値 As Variant, 求める列 As Long) 検索範囲は全体の大きな検索範囲、検索列(Variant)は実際の検索列範囲(Range)か検索する列(Long)、検索値は検索するもの、求める列は答えの列です。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
tom phanさん コメントありがとうございます😊 案を記述いただきましてありがとうございます! Functionでなら関数として使えますね♪ そうすればワークシート関数として使えるのでより便利になりますね😄 コメントを見た皆さん助かると思います! アイデアが広がりますね😊感謝です♪
@roseheart-iz2vy
@roseheart-iz2vy 2 года назад
細かく解説して頂いていてありがとうございます。 一番、わかりやすい動画ですので いつもExcelを学ばせて頂いています。 別件ですが、「INDEX 関数」と「MATCH 関数」の組み合わせで 結果を一目でわかる ドロップダウンリストを作成する方法を学びたいです。 例えば、果物を売ったとします。 売れた月、品物名、売れた個数、 合計金額を一目でわかるのが、 良いです。 それともINDEX関数との組み合わせで 実現出来るのでしょうか?。 教えて下さい。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 2 года назад
ピボットテーブルが一番簡単かもしれないので一度過去の動画を参考にしていただけますと嬉しいです☺入口のハードルが高く見えたりしますが、実は結構簡単なので是非♪
@nameuser9662
@nameuser9662 4 года назад
動画ありがとうございます。いつも参考にさせてもらってます。フォルダ内の全てのExcelファイルを一つにまとめるとかあったら嬉しいです。すいません。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
寺田かすさん 以前にそのような動画をUPしておりますのでもしよろしければそちらをご視聴くださいね☺️
@メロンメロン-i1m
@メロンメロン-i1m Год назад
6列3万行のデータ表から&を使った複数項目で検索できるようにしたら、一つの検索結果だけ訳の分からない並びになった、なんでだろう....
@kdp_discomix
@kdp_discomix 4 года назад
メンタさん いつもいつもありがとうございます すごいためになりました! メンタさんのYOUTUBEは自分にとっての毎週通っている学習塾みたいな感じで 知識を増やさせていただける最高な動画になってます。 すごい、贅沢な気持ちにさせていただいてます リクエスト答えていただいて誠にありがとうございます。 正直関数の事をリクエストしてしまったことを後悔していました。 VBAを基本に作っている動画に関数では趣旨が違うことをお願いしてしまったな~って、 この一週間ちょっと後悔してしてました。 が・・・・ 最後VBAでしめていてくれて・・おぉ~、すごい!メンタさん、さすが!って、思わずうなっちゃいました(#^.^#) これからも、ためになる動画よろしくお願いいたします。
@kdp_discomix
@kdp_discomix 4 года назад
あとTABキーで、 略出てきたのを押せるのが何気に教えていただけて助かりました! いつもエンターキー押していて改行していて なんじゃこりゃ? っていつも悩んでいましたがこれから作業が捗ります。 何気なTABキーみたいな情報助かります。 ありがとうございました。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
K-MARKERさん いつもコメントありがとうございます♪ いや逆に案をいただいてありがたかったです!こちらはいつかやろうと思っておりましたので良いきっかけになりました! この動画で多くの方の理解が深まれば嬉しいですね😊 VBAも参考にしていただけますと嬉しいです。 また今後も気軽にご提案くださいね! タイミングがあえば動画にさせていただきます😌
@Tibitan365
@Tibitan365 4 года назад
引数の左側を取得するなら、xlookupのほうが簡単やない?
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
I Tetsuyaさん コメントありがとうございます😄 おっしゃるとおりですね! ただ、まだXLOOKUPが使えないエクセルを使用している会社も多いので今回はこちらを紹介させていただきました♪
@darkthannoar
@darkthannoar 4 года назад
お疲れ様です。質問なんですが、後半のVBA(マクロ)なんですが、文字の大きさや色、字体等もコピーにならないのでしょうか?赤字や黒字を判別したいのです。よろしくお願い致します。
@rs1604
@rs1604 4 года назад
match indexはとても良い組み合わせですよね。 自分も昔に某超有名Excel講師のセミナーでこの技を伝授されました。 MSのmos試験でも2016辺り?からこの関数に力入れているらしく、試験に出てきますね。 でも意外に使っている人少ないイメージあります。
@メンタエクセル
@メンタエクセル 4 года назад
島ルミナスディスプレイさん こちらでもコメントいただきありがとうございます😊 良いですよね!僕もはじめて知ったときは衝撃でした! MOSでも取り入れられてるんですね! でもたしかに職場のエクセルで見かけるのはごく稀ですね! 今からだとやっぱりXLOOKUPが先行してくるのでしょうか。 でも現時点ではMicrosoft365をベースにする企業も少ないですからやっぱりまだまだindex matchが活躍するという見解でいた方がいいかもしれませんね☺️
@koutubenagasaki
@koutubenagasaki 3 года назад
CS検定(表計算2級)を自信なくて10ヶ月ぐらいゴネた(→受験を先延ばしにした)原因の、INDEX関数とMATCH関数の組み合わせ……… ほぼ100%出てくるので調べて仕組みを理解できましたけど、この動画で再確認できました^_^v
@メンタエクセル
@メンタエクセル 3 года назад
ありがとうございます😊 反復学習でしっくりくることもありますよね♪ そう言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます☺️
@slaimu071201
@slaimu071201 2 года назад
◎index関数×match関数 ●index(セル範囲,行番号,列番号)  行番号と列番号が交差したセルの値を  返してくれる。 ●Match関数  match(検索値,セル範囲,0) セル範囲内で検索値がどこの位置にあるのかを返してくれる
@tomphan3830
@tomphan3830 4 года назад
2度目のコメント失礼します。1度目のコメントの考え方より今回の考え方の方がいいのかもしれません。 久々、ユーザー定義関数にはまりました。 '----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- '任意の1列の中から検索値を探し、そのオフセット値をセットする関数(複数列ではない1列注意) 'ex. aLookup("A", 検索列, -2) : 検索列の範囲から"A"を探してヒットしたらそこから左に2個目にあるデータをセットする 'Matchは小文字も大文字も同じとして検索するので注意(A=a) '----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Function aLookup(検索値 As Variant, 検索列 As Range, Optional OffsetX_ As Long = 0 , Optional OffsetY_ As Long = 0, Optional 照合の型 As Long = 0) Dim r As Range, x As Long, y As Long, v As Variant Application.Volatile aLookup = "" Set r = 検索列.Resize(, 1) '間違って複数列を選んでも1列に修正し直す On Error Resume Next y = WorksheetFunction.Match(検索値, r, 照合の型) + r.Row - 1 '絶対y座標 x = r.Column '絶対x座標 v = r.Parent.Cells(y, x).Offset(OffsetY_, OffsetX_).Value '中間の答えをセット On Error GoTo 0 If IsError(v) Then Exit Function '