【エルデンリングDLC】マレニアとかいうDLCで「不敗」の意味がようやくわかり印象が変わったキャラを見たネットの反応集【ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE】 

DLC実装前までは『マレニアの貴腐騎士』ロールプレイで ラダーン祭りでサイン出して 「赤獅子ラダーン様覚悟！マレニア様の為にぃ！」って公開ムービーの時の貴腐騎士みたいに槍を持って突撃してたのに ミケラ様が愛を捨てたのを発見したら悲しくなって 気が付いたら光輪の戦鎌でミケラ様ごとラダーン様を斬り刻んでた... ミケラ様、愛だけは... 嘘だと言ってください...

妻裏切ったラダゴンや捨ててはいけないものまで捨てたミケラが失敗したのに対して、立ち塞がるもの全部ねじ伏せたホーラ・ルーや褪せんちゅが律を掲げられた所を見るに、やっぱ「力こそ王の故」やなって

何もしなければそのまま死んで狭間の地に腐敗が蔓延するだろうし マレニアに他の選択肢なんてほぼ無かっただろうことは容易に想像がつく

3:03　裏で謎に評価高いメッセージ見て困惑してるのおもろいｗ

マレニアのミケラへの忠誠心がやばい やっぱ好きだわ、マレニア

ミケラ「我が妹をここに捨てる」

ミケラが最後にラダーンを蘇らせるのはSEKIROで弦ちゃんが一心様を蘇らせたのを彷彿させる 前者は神の門の秘技で。後者は「開門」で。 そう考えると色々諸説あるけど、約束の王ラダーンはミケラに魅了されて傀儡として戦ってるのではなく、憐れな従兄弟の最後の願いを汲んで戦ってる気がして更にかっこいい

誰が悪いとかじゃなくて、最初から壊れてたんだから仕方なかった感がする

ミケラとマレニアはマジで何処か争いとは遠い世界で幸せになれ……後マリカとゴッドフレイとラダゴンとレナラとその子供達皆いつか幸せになれ

神話の如き物語にゴドリックとかいうノイズ混じってんの草

本編のしろがね人とかDLC内での壺の中身とかミケラは可哀想な人を見過ぎて壊れちゃった神様なのかなーと思った。金仮面卿の「人の様な情緒は不要」って言葉はミケラにも当てはまるんじゃないかな。

海外考察で、ミケラ（双子）とラダーンが交わした約束は「破砕戦争で双子がラダーンに勝ったら、ラダーンはミケラの王になる」だったのでは？というのが出てたけど、けっこう筋が通ってる気がすゆ

今回のDLCで ミリセントが言っていたマレニアに取り戻させたかった矜持ってのも なんとなく分かったわ モーグにしてもマレニアにしてもミケラには尊厳や矜持をも捨てさせる魅了の力がある 単に強くて殺されるより(アンスバッハやマレニアが言うように)こんなに恐ろしいものはない

マレニアの負けたときのセリフって、多分褪せ人の力が王の器足り得ると気づき、ミケラの邪魔になる可能性大とわかった。その上負けてはいけない相手に負けたから、兄様に謝ったのだろうね

マレニアミケラに関しては腐敗の神が原因になってるしなぁ 封印されてんのに腐敗効果継続はエグすぎる

1:01 そう、ここ！本編のキャラがより好きになる評価されるDLCになってるんだから、難易度とか武器バランスとか色々あるかも知んないけど大成功だと思う俺は好き

ミケラ様の魅了の威力がもはやサキュバスなんよ…閃いたメリねぇ ※男の娘なので正確にはインキュバスです

マレニア 「ラダーンにエオニア咲かせてタイマーストップです。それでは破砕戦争RTAの完走した感想ですが……」

フロムはやはり人間達の業を描くのがうますぎる。そんな罪の坩堝の中生きて戦い続けるのが我らプレイヤーなんよね。

マレニアがミケラがもっとも怖いって言ってたのマレニア視点自分の兄への愛情が兄の誘惑の力によるものなのかどうか迷いがあった所に自分の王にする為にラダーン殺し依頼されたせいで兄が自分に愛情を持っているかも疑わしくなっちゃったからかなと思ってる。

マレニアはミケラが神になって腐敗を癒すその時まで死ねないから 永遠に腐りながら生き永らえるのが「勝ち」と宣うぐらいにはボロボロだし… それを介錯した褪せピはやっぱり英雄だと思うの。

マレニアは他作品で言うところの境井仁とかエシディシみたいな信じるもののために自分の気高さを捨てられる強さを持ってるから好き

俺もマレニアに耳元で囁かれたい 俺の腐敗が花咲く

苛烈な運命や覚悟と共に大ルーンの力を手にしたデミゴッドの中で、 シンプルに憧憬と成り上がり欲求で自分アセンにドハマりし続けるゴドリックほんと好き 律をアセンする律とか作れそう

大切なものを捨てて、捨てて、壊れていきながらも結局は手に入らなかったのに、武力で全部踏み躙って解決する褪せんちゅは一体なんなんだよ

この双子誰かに似てると思ったけど弦ちゃんだなこれ 弦一郎も葦名のために色々押し殺して御子様拉致したり巴流修めたり、死人帰りしたし、最終的には自分の命捧げて一心を甦らせるし 逆に完全に何もかも捨て切れてもいなかった

視点は色々と変わっても、各々なりに固有の弱さは抱えていつつ、それが間違いであろうが何事かを成そうと精一杯にやっていた。 それが大きな枠組みでの「悲劇」にとって重要ではあり、同時にDLCは過去の円環や無間地獄を乗り越えようという雰囲気もある。 デモンズから始まったループ世界を、今後は違う切り口によって展開させる可能性も感じさせるし、そういう点で見るべきところは沢山あったという内容。 元からひび割れた世界のなかでは、どんな存在も矛盾や欠陥や破綻は醸し出すし、すべての類型が共通し同一の脆弱性はあったりする。 それらを否定する世界ではなく、ありようとして提示させている事が極めて大切なところ。

マレニアの宿痾に無力だからって理由で黄金律見放してるしラダーンの事も 星に挑む力→外界（腐敗）に挑む力として利用しようとした兄妹純愛説を推します

デミゴッドに腐敗の力を植え付ける腐敗の女神さん強すぎませんかね

マレニアは他と比較しても腐敗の女神の干渉でほぼ選択肢が無いのが悲惨 ミケラが黄金律捨てたのも妹の腐敗に黄金じゃ役に立たないからだから地獄が地獄を呼び込んでる 腐敗の律は腐敗と新生でセットなせいか循環が成立しているのも強い感じがする

破砕戦争前は龍も惚れ込む善人で英雄だった死王子がラダーン将軍ポジだったかと思うと デミゴッドたちの性癖もだいぶ歪んでるというか不敗が腐敗してる 信仰に邁進するのも大概にしろとしか

２年前マレニアのキャラクターとしての評価が、戦闘で勝てない不快感から不明瞭な点を悪く解釈してる人が多くて嫌だった。 この動画で自分と同じこと思ってた人がいたんだと知れて救われた

この世界、まともで立派な精神を持つ奴らばかりが詰みルート進んでて救いが無さすぎる......

やっぱマレニア良いよね···武力的にも最強だし、何か1つに賭ける意思の強さもあるし

確かにミケラは全てを救うつもりなのかもしれないけど、粛清と腐敗塗れになりそう

実際、マレニアに褪せ人が出来るだけ事ってマジで終わらせる事しかない気がする。ママに成りたい人やないけど始まりから全部イカれとったとしか・・・

ミケラ（兄）とラダーン（別腹の兄）がどの結ばれるの手伝ったとか言うガチ腐女子とか思ったんだけど違うのか…

マレニアもラダーンを兄様と慕ってたならPVの決着時のシーン大分印象変わるよね･･･ ラダーンが何故待ってたのか、マレニアが何故捨て身をしたのか

狭間の地のいざこざ解決しても普通に外なる神とかホーラルーやれる奴いるの怖すぎる

ミケラ「僕が神になればみんな救えるからみんな利用したり犠牲にしてもいいよね♥」

マレニアの防具の｢兄様が約束を違えるはずがない｣って、ミケラじゃなくてラダーンだったのか？

作業しながら聞いてたけど「いいやまだだ」が脳内で「良い山田だ」になって思わず画面見たよね

マレニアはマレニアで抱えてる事情があるんだなと察する部分はあったけど、根本問題としてミケラの言う「優しい世界」が欠片も優しくないってのが救えない部分だと思う

ミケラもマレニアも分け身があまりにも善良だからこそ、こいつらの目的の為なら手段選ばない感じが強調されてるわ あの二人も必死だったのはわかるんだけどな

マレニアが寝ていたのってトリーナとしての能力っぽいんだよなぁ 汚染時にミケラが自由に活動していたことは今回のNPCの動向見る限り正解っぽいし ラダーンを襲う→諸々のアフターケア→聖樹に籠る→誘拐させたのが時系列？ でもこれだとOPの順番にはならないのよね

永遠に幼いってのは精神的な意味でもあるのかなって

神人三人は何かしらの形で自分自身を捨ててるんだな。

今回のDLCで地味に好感度を下げた男ゴドリック マレニア側にゴドリックと戦う理由が皆無なことがわかったから多分ラダーンの所に向かうマレニアに「こんな欠け身の女なら俺でもやれるぜ」って喧嘩売ったんだろうけど、結局マレニアに腐敗解放するまでもなくボコボコにされて土下座して許してもらったヘボ 強くなる為の最終手段として接ぎに接いでもゴッドフレイへの憧れを捨てきれないせいでほぼ全ての腕使ってないし、こいつホントにダメだな

アプデでアイテムのテキスト見やすくなったからDLCからは全部読んでたのにさっぱりストーリー分からんわみんなすごい

DLCラスボス後半戦のラダーンは別にミケラとか関係なく、主人公と本気で戦いたくて魂が宿ったと勝手に思ってる。魅了されたんじゃなくて自分の意思で戦いに来たほうが熱い

マレニアへの愛を棄てるのが本末転倒っていうより、それだけのものを棄ててでもラダーンとの約束を果たそうとしたんだと思うなぁ個人的には まぁラダーンとの約束もあくまでミケラの自己申告でフレイヤとかですら初耳だったらしいし約束を交わした時のラダーンが正気だった保証は無いかもしれんけど…

ミリセント以外ならギデオンの使いっ走りで聖樹行くって言う理由はあるぞい

ラダーンが考える王の姿って憧れてたゴッドフレイ（ホーラルー）みたいな形だろうからミケラじゃなくて普通に破砕戦争に勝ってマリカの王になろうとしてたんじゃないのかな

推しの株が上がってうれちい… ただし、約束の王は二度とやりたくない(PTSD)

少女の為に世界を壊す覚悟があるか→あります！ 少年の為に全てを捨てる覚悟があるか→あります（吐血）！ ヤメロォ！！

"腐敗"と"不敗"をかけてギャグじゃなかったっけあの台詞

腐敗を完全解放してなお打ち倒され、ラダーンを超える王の故(力)を褪せ人に見たマレニアの心境たるや… お前は頑張ったよマレニア… だが因果の応報はあるものだ、しかし安らかにお眠りよ 後の事は引き受けるから

エルデンリングが壊されたことで壊れた指母が深刻化したけどそうでないなら別に大きな問題はなかったのでは？ 問題はエルデンリングを宿し神になったマリカが罪や憎しみをひた隠しにした結果黄金樹、大いなる意志への反感を抱いていたということ マリカが黄金樹に対して反旗を翻そうとしなければ全ての物語は動きださなかった つまりこれはマリカの物語でありその影響下で大きく運命を狂わされた神の子供たちの物語だったと

ミケラの思惑とマレニア自身の兄への慕う感情、そしてゴーリーはじめとした腐敗の女神の計画、 結構別ベクトルのモノが入り混じってたんだなこいつら

DLCで思ったのは互角だと思ってたマレニアとラダーンだけど、なんかアイツだけ星を止めてラニ様一族の運命封印したり...ケイリッドが腐り果てるエオニアに意識は消えかけてても星の封印継続しながらなんか耐えてるし...大気圏外に飛んでったと思ったら隕石になって降ってきたり...他のデミゴッド達とあからさまにスケールが違ったし 対マレニアに関してはある程度戦いを楽しんだ上でわざとエオニア喰らって相打ちになったんじゃないかと思ってる。実際マレニアは腕外れてボロボロだったのになんか地面に剣刺してドヤ顔で腕組んでたし そして事前にミケラと契約してミケラは優しい世界と五体満足の全力マレニアとの試合を約束、ラダーンは時間稼ぎの星封印と一度死ぬけどその後ミケラの王となることを約束で交渉成立したんじゃないかな ミケラは最悪マリカ勢力全てと戦える圧倒的戦力がどうしても必要だったし、何よりマレニアを倒されては元も子もないし、ラダーンは基本優しくて豪胆な戦闘狂だからミケラの提案も要望も喜んで引き受けてそうだし

今更だけど不敗と腐敗でかかってたのね

「誉れあると勝てないから、誉れ捨てますね」 ↑肉体ダメにするために腐敗の力使ったって話散々してるのに こいつ何を見てきたんだ？

そもそもミケラはマレニアさえ治療出来れば王とか神とかどうでもいいから巡り合わせしだいで協力も出来たよな

マレニア戦の時のムービーで椅子に座ってて片腕置いてるけどジェスチャーの「貴方と共に」みたいなポーズで呆けてる状態からスタートするから魅了されてるんだろうなぁと思ってる。まぁ姉妹愛なのが一番いいけど

ミケラを神にするためにラダーンの肉体を壊して、自分を治すと約束してくれた兄の為にどんな手使ってでも生き残ってたって使命が明確になったから印象は変わったよね けど自分たちの理想のために世界の王に1番近かった武人を56してケイリッドを滅ぼした、って事実は結局かわらんから評価が上がることはないという

ミケラVSラダーンVS一般通過ゴドリック

ぶっちゃけ褪せ人がデミゴット殺しても輪廻の因果に叩き込むだけで ラニと狂王END以外なら普通に時間経てば産まれ直ししてそうだけどな

DLCやった後にマレニアと戦ったら凄く弱く感じた… ラダーンが異常すぎるわ

マレニアを卑怯者扱いしてた人達は これ見てどんな心境だったんだろうね。

腐敗の女神倒すのは無理やろなあ　ブラボの上位者以上に干渉できない存在だろうし　ゲームのキャラが現実のプレイヤー56しに行くようなもんじゃない？

ミケラは優しい世界を創るという使命のために色んなものを使い捨て巻き添え犠牲にしすぎ妹はどうなんのよ

もしマレニアが矜持を取り戻したなら、ミケラを止めに行くのか行かないのか気になる。

そういえばフレイヤさんがミケラっちょにチューチューしてもらったのはいつなんだろうな マレニアとラダーンの戦いの時についてきてたんだろうか

でもそんな大好きな兄様が選んだのは自分ではなくライバルでした　強靭度低いのも仕方ないね

兄様大好きっ子か？はたまた単にミケラに魅了されてたか？加害者であり被害者で、黒幕は未熟で無邪気すぎるミケラって感じがした。

マレニアもマリカもDLCで抜けるキャラになった。 壺の中で馴染み合いたい。

ラダーンやっと倒したんで、強くなった実力試すためにマレニアに挑みにいったらボコボコにされたんで、王の所以見せたるわ、いうて写し身使って袋にしてやったわ。兄様はもうこの写し身がぶっ殺してくれたわ！！バーカ、バーカ😢！！

最後のゴドリック落ちw

東方差し引き不敗みたいなもんでしょ

まともにやったらラダーンの方が強いのだろうが、自爆テロで相打ちになった。 妹は強し。

狂い火「リセットしますか？」

そのままラダーンが王になってたら マレニアが配下になるってことだよな 絶対勝てへんやん

ミケラサキュバス

ミケラ「お兄様、正しく死んでくださいな(モーグきもいしできればゴッドウィンお兄様の身体使いたい)」

不敗と腐敗は多分シャレなんだろうけど 外国はこの辺どうなってるのかな？

腐敗の女神そのものはどんな見た目なんやろ虫虫してるんかな？

ミケラは株が下がったっていうか 本当はちんOん亭なんじゃないの？ 正体見たり！って感じだな

ミケラもマレニアも思想キモすぎだろってなった

なおdlcでミケラがラダーンのことを｢私の刃｣と呼んでいた模様。

宮崎・マーティン「ほえ〜🤔」

マレニアの目的はミケラのためにラダーンを殺して魂を用意すること、万が一殺せなかったとしても弱体化させればいずれ死ぬであろうからエオニアの花咲かせるのはまあ悪くはない選択肢だったんだろうけど…義手刀付け直すまで待ってくれて武人として正々堂々戦おうとしてくれたラダーンに対して負けそうになったから爆発してラダーンの地元ごとぐちゃぐちゃにするのはやっぱカスやなって。なんか負けそうになったからミニチュアローズしたネテロみたいやな

うんこだったらまだ糞喰いの方が好きだな。

マレニアが想定より弱くてラダーンの体持ってこれないせいで褪んちゅが滅ぼしに来るの間に合っちゃったから割りと大戦犯 そしてあの時点でラダーン倒しちゃってアステールどうするつもりだったのか

マレニアもミケラもやり方が強引で悪ってイメージがよりついたなぁ

普通にマレニアはやったこともボスとしても嫌い（駄々っ子）

DLCでマレニアについて何も言及してなかった時点でラダーン萌えのヤンホモでしかなかったな、ミケラ 影輪草の追憶での「律とは呼べぬ、暗い思いから生まれそれ故に脆く、ねじくれていた」も相まって

まぁ、可哀想な兄妹なんだなとは思ったけど身に余る理想を抱いて夢破れた愚か者って印象かなぁ 褪せ人たらしこんで腐敗の女神を取っ捕まえてシバき上げるルートお待ちしております

バイオテロ起こして大災害招いた犯人に悲しい過去や理由があった言われて同情する？って話だしな

攻撃で回復するのが許せないので嫌いです

ミケラは自爆闇霊みたいな勝利してるし💩なのは変わりないよ。 あークッセェな