【ガチタマTV】田村社長に聞いてみた。どこの特殊部隊が最強なの？彼らにも”●●ガチャ”がある！？【田村装備開発】 

部活でも強豪校どうしでも世代や監督でどこが強いか変わってくるもんな

この度のアフガニスタン撤退作戦でイタリア軍が素晴らしい動きしたらしいですね。普段、イタリア軍は警察を兼務してることから対テロ戦での相性が良かったとか。 あとアメリカ議会の暴動占拠で、負傷した警護官の話では「我々は暴動を制圧する訓練をしてない。引き金を引くことで何が起きるか予想が出来ない」との説明から、ケースごとの専門性がまるで違うのだと思いましたね。

自分を弱いって認められるところが、一番凄いと思います。

いつも見させて頂いてます。 全く畑違いの介護現場でも上司で変わるのは同じです。(笑)

SBU（特別警備隊）は7年連続シールズと合同訓練してる。その上、 近年は市街地戦の訓練もしてる

動画内でも言われてますが、その部隊がどういう任務を想定して作られたかによって得意・不得意分野がでてくると思いますし、イスラエル軍は砂漠等の乾燥地帯の戦闘に強いし、南アフリカ軍は南部アフリカのサバンナ地帯での戦闘に強いといった、活動地域の自然環境によっても違うと思います。 個人的には特殊部隊に限らず、優秀な部隊はまず実戦経験が多く、その経験を戦技・戦術・装備等に適切にフィードバックできる部隊だと思います。

今回も、良い話しを聞かせていただいてありがとうございます。

田村さんの穏やかな強者感カッコいいな

特殊部隊も、環境のスキル対応によって、格差がみられるってことですね。奥深い部分でもあるけど、 上官次第で、いくらでも伸ばせるってことかもしれないですね。

色々訓練やらせてくれる上司と事故恐いから訓練やらせてくれない上司は、どこの体力系公務員でもある話なんですね

昔、ロシアで「モスクワ劇場占拠事件」ってあったじゃないですか。特殊部隊の突入前に、通気口から「フェンタニル」という麻酔性のガスを流したらしく、チェチェンゲリラだけじゃなく観客も麻酔にかかって死んでしまったんですね（呼吸が止まります）。観客ごとゲリラを始末する特殊部隊というか、ロシアの方針が怖いなと思いましたね。どんな特殊部隊になるかは、上に立つ人次第なんですね。

自衛隊は野戦バリバリですもんね…（というよりそれが仕事）

明治陸軍も奇跡的な組み合わせの上層部で前線も優秀な人が多かったから勝てたけどっていうのがありますし、ドイツも普仏戦争の頃は最盛期だったけどWW1の時は見る影もなかったという事例があります。

お疲れ様です。 時期によるんですねー意外でした だいぶ遡って 鎌倉時代のサムライがきっと一番だ と思いたい今日この頃。

どこの特殊部隊の訓練が一番きついかってのも聞きたいです❗

その上官によって練度が変わってしまうムラはどうすれば解消できるんでしょうね。しょうがないとはいえ、誰かが真剣に制度改革か何かに取り組んでほしいですね

だから全部やるシールズ系は安定した成果だせるんですね。SBUしかり

高い練度と充足率はなかなか両立しないかなあ。

かつて古代ギリシャ連合のテーベ軍「神聖隊」は１５０組のホモカップルで作ったギリシャ最強の無敵の部隊だったけど､あるローマ軍との絶望的な戦いで人員を多く損失｡ 隊員も心が折れてしまい､神聖隊を再度結成するのが不可能になったそうです｡ 数千年も昔の話ですが､現代も同じと思うんですよねー｡日本の忍者もそうでしたが､同じ質の人材の維持が一番難しいと思います｡

SASのブレコンビーコンズの行軍で亡くなってしまった兵士がいたけど、そういった訓練を経なければ強い兵士はできない気はします

適材適所で変わりますよね。

どの業界でも似てますよねきっと。環境によって成長度合いは変わっちゃいますよね。

『自衛隊て普段なにやってるの？』て普通の人に聞かれると『そりゃ射撃や格闘の訓練だよ』と答えるが、意外と草むしりとかやってる事が多いwと元自衛官の芸人さんが言ってましたが、良くない上司だったからなのかな

場所とか立地、気候、風土によって違いそうじゃね？

良い訓練は危ない訓練と言うお話で、先日のSEALSの新人選抜訓練で死傷者が出たニュースはそういう事なのかと思いました。たまたまかもしれないですが。

部活みたい

スポーツの強い高校みたいなもんか

自分の出世のために事故を起こさないことだけを考える上官。 戦中の日本軍でもそういう人はいました。 以下は沖縄戦を戦った伊藤大隊長の回想。 「連隊長はとにかく戦術的な面に欠けていた。 ２・２６事件当時大隊長をしていて責任をとらされた経緯もあり、自分の出世のためには事故を おこさせないのが第１であるというような考えをしていた。 沖縄戦の司令部壕の中でも戦闘のことより、ろうそくで火事が起きないように部下に注意していたということであった。 戦闘時にそんなことはどうでもいい。戦闘の終始を通じ戦後までどうしても相容れないものがあった。」

これマジで分かる。 某普連も昔は結構市街地やったりしてて本とかも出してたけど最近はめっきりやらなくなったと聞く。

なるほど、盲点

どういう訓練するか、どのくらいのことを出来るか決めておくとレベルが一定になるのかな？ そうすると足りてない部分を補う訓練の時間を組みにくくなってしまうのかな？

村田さんの意見まさしく大人....私💪も何処の部隊が一番強いかと言われても....それは分からない😥と答えるでしょう

上の連中が自己保身の事を考えると組織が劣化するという事ですね。

下の者から言わせれば上司ガチャが有る、のだろうけれど、上の者から言わせれば部下ガチャも又有る、かと・・・。

年齢もありますね！亜熱帯国が若い時は 平気でも、年齢が行きますと、もうダメなくらいとか、 逆に寒い地帯もですね、年齢にもよりますね残念ですと思いますね！苦しいとなりますから！人間ですから仕方ありませんね！ その国の気候に負けるんですよ年齢が 高くなりますと、

ファブルに出てきた山岡に似てる

勁いやつは生まれながら強い

まぁ、任務によって強さ変わるってのはよく考えると当たり前ですよね。 どんな環境でも最強な部隊が有れば、それ以外いらないわけで、その隊員増やせばいいだけになりますよね笑 逆にそう言う部隊を目指したらむしろ器用貧乏になる気もしますし…

狼が率いる千頭の羊の群れは 羊が率いる千頭の狼の群れを制する。 師団しかり 連隊しかり 2:57 〜 陸海警 合い補い 持ち寄りあい 分かち合う。 それが力であり ダイヤ この小隊にしか奏で得ないシンフォニー。 聴かせてくれ

隊長さんからしたら、一般的な企業に勤めている管理職には絶対無いジレンマがありますね…。 部下らが訓練中に事故を起こさないレベル、ギリギリを試行錯誤しなければいけない。 一般企業では安全性が生産性を全面的に圧倒するのが常識で、「業務上の負傷は仕方がない」なんて許されません。 「仕事の相手」が人質とって発砲してきたり、毒ガスを散布したりするなんてありえないので。(笑)

異論を挟むようですが、最強の舞台は与えられた作戦をこなす部隊だと思いますが、捻くれててすいません

この人いろはにチドリに出てたの知ってる？

うーんいい訓練は かなり危なくても危機管理をきちんとすれば全然大丈夫です CQB ＭＯＵＴ 野戦 あと極寒とかいろんな環境化で戦闘できる用にすることが大事だと私は思います 田村さん言えないことは守秘義務ってことなんだろうで言わなくて大丈夫だと思います

結局、実戦経験が多い部隊が最強じゃね？

韓国と同じすぎてびっくり

タバコ吸ってる理由を教えて下さい。